吉原のソープランドを違法経営容疑 元信組理事長を逮捕
信用組合愛知商銀の元理事長、韓国籍、権田桐一こと権東鉉ら3人を
組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の疑いで逮捕
逮捕されたのは信用組合愛知商銀の元理事長の韓国籍、権田桐一こと権東鉉(クォン・トンヒョン)容疑者(76)、長女の野口京子こと権京子(クォン・キョンジャ)容疑者(54)。 会社員の閔泳鏑(ミン・ヨンジュク)容疑者(63)。 信用組合愛知商銀の元理事長の権田桐一こと権東鉉容疑者(76)は妻や長女名義で設立した会社に愛知商銀から融資させ、吉原のソープを買収し経営既得権を購入。 権東鉉容疑者(76)は、4期12年勤めた理事長を2012年9月一身上の都合で辞任。 そして2013年1月に逮捕。
他ニュースや動画によると、ソープランドは2012年10月に摘発されていて、映った店は「オレンジクラブ」。 権東鉉容疑者(76)が買収し実質的に経営していたのは、吉原のオレンジグループらしい。
権東鉉容疑者(76)は愛知の有名なパチンコグループ会長という話しも。
権田容疑者は昨秋まで同商銀の理事長のほか、在日韓国人信用組合協会の会長にも就いていたという。
衝撃事件の核心
趣味はゴルフと金儲け…在日韓国人界の“重鎮”信組前理事長の裏の顔は「ソープ王」だった
権容疑者の原点は、パチンコ店の一店員から経営者にまで上り詰めた約40年前にさかのぼる。
捜査関係者によると、独立開業したパチンコ店グループ「キング観光」の店舗数を中部地方で急激に拡大。
その実績を買われて約20年前に愛知商銀の理事、平成12年には理事長となり、
20年には在日韓国人系の信用組合を束ねる「在日韓国人信用組合協会」の会長にも就いた。
捜査関係者によると、警視庁が目を付けたのは、権容疑者らが買収したソープランド店の実質的な経営者だった。権容疑者らが手に入れた8店舗のうち7店舗は、吉原地区で最大級のソープランドグループを経営していた「オレンジグループ」のものだった。
早朝割引などで朝から行列ができるほどの人気を集めていたグループ。 同課が調べたところ、運営会社の「サン・ワールドホールディングス」が売上金を一つの口座に集約し、そこから従業員の給与などを支払っていることが分かった。複数の店舗をサン社が統括して経営していたことになるが、都公安委員会にはサン社での届け出はなかった。
このため、警視庁は昨年10月、サン社会長らを売春防止法違反(売春場所提供業)で逮捕。家賃などの名目でサン社から売春の売上金の一部を受け取っていたとして、権容疑者らの逮捕にこぎつけた。
李均東駐名古屋総領事、
大村秀章愛知県知事、
赤松広隆衆院議員(民主党)、
荒木清寛参院議員(公明党)、
権東鉉在日韓国人信用組合協会会長(愛知商銀理事長) ← !www
などの来賓をはじめ主催団体メンバーなど総勢270名が参加した。
新年会では、
朴茂安愛知経友会会長 ←www
李泰雨駐名古屋総領事、
赤松広隆農林水産大臣、
大村秀章衆院議員、
荒木清寛参院議員、
寺西学県会議員、中里高之名古屋市会議員、鈴木勝久愛知日韓協県連代表幹事、花井雅夫名古屋日韓協会長、
権東鉉愛知商銀理事長、 ← !www
金科力愛知朝鮮商工会長
などの来賓をはじめ主催団体メンバーなど総勢270 名が参加した。 新年会では、
朴茂安愛知経友会会長(本会副会長) ←www
2011/09/30 <在日社会>在日韓国人信用組合協会・本国支援金の運用5年延長
在日韓国人信用組合協会(韓信協、
権東鉉会長
)が、
返済期限が迫った本国支援金156億円の支援延長を求めていた問題で、
韓国政府は正式に支援延長を決定した。
延長期間は2016年8月末までの5年間で、再延長は認められない。韓信協はこれを受け、支援期間内に会員7組合の経営健全化基盤を構築する取り組みを本格化する方針だ。
韓信協は、日本の長期にわたる景気低迷による経営環境悪化に伴い、05年8月に本国から156億円の支援金の提供を受けた。
厳しい経営環境を克服するための支援金であり、韓信協は、この支援金の運用益を活用、会員組合の健全経営基盤を構築するための基金を創設、経営状態が好ましくない一部会員組合を支援してきた。
しかし、支援金の返済時期が到来した。今年8月に半額、来年8月に残り全額を返済することになっていたが、日本経済の景気低迷、東日本大震災なども重なり、経営環境が大変厳しい状況にあることから返済の延長を申し出ていた。
韓国政府内には異論もあったようだが、最終的に支援期間を5年間延長することを決めた。ただし、今後再延長をしないことを条件につけ、韓信協会長及び7組合理事長の連名で韓国銀行と覚書を交わした。民団中央本部団長と在日韓国商工会議所会長の連名付きだ。
韓信協会員組合は、いわば5年間の猶予期間を得て、今後は韓国政府の支援に頼らないで、健全な経営基盤構築を迫られることになった。
韓信協関係者は、「本国支援金は長い間、組合経営の大変な助けになった。だが、今回が最後となるだろう。これからは自助努力で健全化を図らなければならない。本国政府もその努力を前提に支援を延長してくれたと思う」と語った。
韓信協では、05年8月から16年8月までの11年間に本国支援金による運用益合計が24億円の巨額になることを重く受け止め、同期間内に会員組合の抜本的な経営健全化を模索する。加盟組合の合併・統合もその選択肢であり、先の総会でも年内に大筋のスキームを確定する方針を決めている。
権東鉉・韓信協会長は、今回の支援金返済延長について、「支援期間の再延長をしないことを約束して実現した。会員組合の経営基盤強化のためには、自助努力を通じての自己資本(出資金)の増強が必要だが、経営状況が好ましくない一部会員組合は単体としての自助努力に限界がある。全会員組合を対象に経営基盤強化策を多角的に検討し、積極的に進めていく」と語った。
本国支援金とは
在日信用組合向けの本国支援金の歴史は今年で50年になる。
1961年2月から計15回にわたり総額400億円が無利子で支援され、02年2月までに全額返済された。
今回支援が延長された156億円は、05年8月に5年据え置き2年均等分割返済条件の支援金。今後の返済条件は1年据え置き、12年8月末から16年8月末までの5年均等分割返済。来年から31億余円ずつ返済することになる。
韓信協はこの間、本国支援金156億円の運用益(国債や定期預金)で、会員組合を支援してきた。
今年8月末までの6年間の運用益は18億2700万円。うち10億4000万円を基金として積み立て、経営悪化組合に対して緊急支援を実施。今回の支援再延長に伴い、6億3500万円の追加運用益が生じる。運用益合計は24億6200万円に達する見込み。
韓国信用組合協会には韓国政府が156億円を無利子で融資
韓国信用組合協会には韓国政府が156億円を無利子で融資し、在日朝鮮人の経済活動をさせていました。
韓国信用組合とその下部の信用組合の融資先の40%がパチンコ店だそうです(by東洋経済日報)。
自国では有害であるという理由で法律でパチンコを禁止し、日本では有害なパチンコを奨励するがごとく、在日同胞のパチンコ業を支援する。 これは日本侵略にほかなりません。 李大統領が大と横領就任式のさいに小沢氏に在日同胞のためにパチンコの規制緩和を要請しています。 日本からパチンコを追放しましょう。 パチンコ議員を落選させましょう。 民主党党首の海江田氏もパチンコ議員です。
Posted by パチンコ追放 at 2013年01月14日 17:43
権東鉉の経営するキング観光は、かつてパチンコの景品を換金する行為を直接パチンコ屋が禁止されているにも関わらず、それを行って風営法違反(遊技場営業者禁止行為)で摘発されています。
本来、このような犯罪で摘発されたものは、二度とパチンコの営業許可は下りない筈なのに、このキング観光は別名義の会社で現在もパチンコ店を経営しています。
そのやり口というのは、前の会社の営業許可を一旦返上し、その後で直ぐ新しい会社で営業許可をもらうというものです。
これは愛知県警察と癒着していなければ出来ないことであり、愛知県警とこのキング観光はズブズブの関係であると見て間違いありません。
普通の許認可関係の会社では考えられないことです。
権東鉉(クォン・トンヒョン)氏は「在日本大韓民国民団愛知東中支部 顧問」ですね。
http://ameblo.jp/19kodo/entry-11447192781.html
■愛知商銀 権東鉉理事長が辞任 統一日報 2012年10月03日 00:00
後任に李國雄専務理事
信用組合愛知商銀(本店・名古屋市)で理事長が交代した。9月3日開かれた理事会で4期12年勤めた権東鉉理事長が辞任し、10日開いた理事会で専務理事の李國雄氏が新理事長に選任され就任した。権前理事長は在任期間に愛知商銀の累積赤字を黒字転換直前にまで改善したが、一身上の都合により退任した。
後任の李國雄理事長は1947年生まれの65歳。三重県立四日市工業高校を卒業して愛知商銀に入社。00年に専務理事に就任した生え抜きの商銀マン。妻と2男1女。
権前理事長は韓信協(在日韓国人信用組合協会)会長も務めているため、今月末の役員会で新会長を選出する予定。
時期的に、大阪生まれの月山明博こと李明博大統領(当時)の一族ぐるみの汚職がボロボロと出始めた頃ですから、何らかの関係はあるでしょう(笑)。
李明博大統領の実兄・李相得(イ・サンドゥク)韓国国会議員が在日関係者と関わりが深く、韓国支援金にも口添えしてますから、李相得氏が逮捕された時には芋づる式に日本の民主党国会議員の名前が挙がると確信してましたけど、御無事だったようです。
(1)在日韓国人界の大物がソープランドを経営
在日韓国人界の大物とソープランド
在日韓国人の脱税について、産経新聞が2013年1.19日の記事で、趣味はゴルフと金儲け…在日韓国人界の“重鎮”信組前理事長の裏の顔は「ソープ王」だったと報道しているので見てみましょう。
江戸時代の遊郭の流れをくむ東京・吉原で最大級のソープランド店グループを陰で牛耳っていたのは、在日韓国人界の大物だった。 売上金の一部を受け取っていたとして、
警視庁保安課は今月、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)容疑で、名古屋市名東区、信用組合愛知商銀前理事長、権東鉉容疑者(76)ら韓国籍の3人を逮捕した。
在日韓国人の大物が、ソープランドグループを経営しており、お金を受け取っていたことで逮捕されています。韓国籍が3人となっていますが、名前も報道されていますね。
お金について認める
ほかに同容疑で逮捕されたのは権容疑者の長女で同市瑞穂区、不動産会社社長、京子(54)と同市天白区、不動産会社社員、閔泳鏑(63)の両容疑者。
同課によると、閔容疑者は容疑を否認し、ほかの2人は容疑を認めている。
在日韓国人の大物である権容疑者は、容疑を認めていますね。権容疑者の生い立ちについて報道されていますので見てみましょう。
(2)在日韓国人信用組合協会の会長
パチンコ店の店員から経営者へ
権容疑者の原点は、パチンコ店の一店員から経営者にまで上り詰めた約40年前にさかのぼる。在日韓国人の大物は、パチンコ店の店員からスタートして、在日韓国人の銀行トップに上り詰めています。在日韓国人の大物が上り詰めていく姿を見てみましょう。
パチンコ店の経営とお金儲け
捜査関係者によると、独立開業したパチンコ店グループ「キング観光」の店舗数を中部地方で急激に拡大。
在日韓国人の大物は、両親のお店を受け継いだのではなく、自分でパチンコ店を開業しています。キング観光は、wikipediaでは2009年12月期のキング観光の売上高は1,770億円と巨額であり、一代で築き上げたということはお金儲けの才能があったのでしょう。
(3)銀行の理事からトップに
その実績を買われて
約20年前に愛知商銀の理事、平成12年には理事長となり、
20年には在日韓国人系の信用組合を束ねる「在日韓国人信用組合協会」の会長にも就いた。
在日韓国人界の重鎮として同胞からも一目置かれる存在となり、愛知商銀の経営に携わるのと同時にパチンコ店グループの経営を親族らに譲り渡したが、“商売”への情熱が衰えることはなかった。
お金儲けの才能が認められて、銀行の理事(※厳密には信用組合と銀行は異なる)からトップになり、在日韓国人系の信用組合のトップに就任しています。
1966年5月 キング観光を開業
1970年頃(40年前) パチンコ店の店員
1982年7月3日 パチンコ店 キング観光を設立
1990年頃(20年前) 愛知商銀の理事
2000年(平成12年) 愛知商銀の理事長(信用組合のトップ)
2008年(平成20年) 在日韓国人信用組合協会の会長
2009年12月期 キング観光の売上高は1770億円
在日韓国人の大物が、パチンコ店を巨大グループにしていくと同時に、銀行経営に入り込んでいく姿が分かると思います。
融資が実行された時期に、権容疑者が銀行経営を行っていた事がポイントの一つになります。
(4)買収資金と銀行融資の回収スキーム
お金の流れと銀行
権容疑者親子は17年と21年、閔容疑者の仲介で吉原地区のソープランド8店舗の土地と建物を計約12億円で買収。店の経営者にそのまま貸し出す形にして、家賃や管理費の名目で毎月約1700万円を受け取っていた。閔容疑者も月10万円を受け取っていたという。
実際、権容疑者らは摘発されるまでに、買収資金約12億円のうち約7億円を回収したとみられる。
捜査関係者が驚きを隠さないのは、当時、権容疑者が理事長を務めていたとはいえ、愛知商銀が京子容疑者の会社に8億円を融資していたことだ。
在日韓国人の大物が行った、お金儲けのポイントは上記になります。
銀行融資によりソープランドを買収しつつ、許認可の関係で名義が変わっている事がばれないようにするために、経営者に貸し出しを行っている点です。
買収資金と資金回収
2005年(平成17年) 権容疑者親子が閔容疑者の仲介で吉原地区のソープランド購入
2009平(平成21年) 権容疑者親子が閔容疑者の仲介で吉原地区のソープランド購入
お金は12億円で土地と建物を買収 店の経営者にそのまま貸出
お金は約7億円回収 家賃や管理費で毎月約1700万円を受け取り
銀行は権容疑者が理事長で8億円を融資
お金について見ると、
権容疑者が融資を斡旋しやすい、理事長や在日韓国人信用組合協会の会長のときに貸出が行われているのがポイントですね。
お金と利益に注目すると、
12億円の買収金額に対して毎年約2億円(毎月1700万円×12)を受け取っており、16%以上の高利回りとなっています。
買収資金のうち、7億円を回収しているのは、そのためでしょう。
(5)銀行融資がなぜ可能であったか
捜査関係者は「普通の金融機関であれば、ソープランド店のひしめく吉原地区の物件に融資することはないだろう。理事長だった権容疑者の影響力もあって理事会を通ったのかもしれない」と指摘する。
京子容疑者とサン社との賃貸契約には、ソープランド店の営業を継続することを義務づける条項が設けられていたという。
8億円の融資であれば、愛知商銀にとっても大きな融資実績にはなる。権容疑者は、多額の負債を抱えていた愛知商銀の経営を立ち直らせた立役者としても知られていた。
銀行融資は、こういった物件には行われないようです。お金の貸出があったという事は、銀行への権容疑者の影響力と買収への関与を結び付けて考えるのは普通でしょうね。
(6)お金の扱いに注目
銀行のトップは頭取ですが、信用組合のトップは理事長になります。権容疑者は、愛知商銀の経営再建の立役者であったこともあり、かなりの力を持っていたのではないでしょうか。
大物在日韓国人がこのお金を、脱税と認定されるのかどうか気になるところですね。管理人の推測ですが、
不動産の取得原価から減価償却の費用計上を行い、節税により納税金額を極小化していたのではないでしょうか。
お金について、犯罪収益と認定されていますので、遡って税金を支払う事になるのか注目ですね。
パチンコ会社が2億4000万円申告漏れ、所得隠しも (2005年11月21日 共同通信)
三重県桑名市のパチンコ店経営会社「キング観光」(権田盛秀(ごんだ・もりひで)社長)が、
名古屋国税局の強制調査(査察)で、
2004年12月期までの4年間で約2億3700万円の法人所得の申告漏れを指摘されていた
ことが21日、分かった。
同国税局は申告漏れの一部で仮装、隠ぺいによる所得隠しがあったと判断。 重加算税を含め、8000万円以上を追徴課税したとみられる。
同社は修正申告に応じたという。
会社関係者によると、同社は店舗でのパチンコ台の入れ替えの際、資産価値の残っている古い台を名古屋市内の倉庫に保管しながら、これらの台を廃棄したとして損失に計上するなどしたとみられる。
権東鉉容疑者は民団東中支部顧問の重鎮で、信用組合愛知商銀元理事長、韓信協(在日韓国人信用組合協会)元会長
東京・吉原のソープランドを計8店舗経営し東海地区最大のパチンコチェーン「キング観光グループ」のオーナー。
現在は、息子たちに経営を任せている。
http://hirashin.tumblr.com/post/12547461581
1999年の記事
”キング観光グループは、東海キング(株)、(株)キング観光、東和観光(株)、(有)知多キングの4社から成り立っていて、グループの総売上高は342億円(98年8月実績)、社員数300名。
東京でも世田谷、千葉市川、多摩、日野のあたりに4店舗を経営しています。
10年前より、権田淳裕(36歳)・真慶(34歳)の兄弟が父親よりこの会社の実務を引き継ぎました。”
株式会社 キング観光 代表取締役社長 権田盛秀 (権東鉉の弟)
株式会社キング観光 代表取締役社長 権田淳裕 (権東鉉の長男)
株式会社ロイヤル CEO 権田真慶 (権東鉉の次男)
信用組合愛知商銀
理事長 権 東鉉
専務理事 李 國雄
常勤理事 吉田鏡石
理 事 金 建治
株式会社 稲沢商会
代表取締役社長 金本 建治
代表取締役社長 金沢要求
2011年3月7日月曜日大村秀章愛知県知事に金沢要求こと金要求さんから違法献金
本社・一宮市、(株)琥珀観光 河本三紀夫代表取締役
(有)藤商社長 藤原東一
我々の声を行動を、日本国民の皆様に発信続けよう、大きなうねりとなり、祖国を変えます 2008/04/11 金
1億を超える政治資金!人件費4000万円経常!!ドル箱の日工組顧問。
関心も無いクセに「新拉致議連」に加盟で人権擁護法案推進派!
平成18年外資から献金できる様に政治資金規正法改正したのは自民ですから…。
外資=上場在日企業献金の合法化と「民団」強要による地方参政権問題タイミング良すぎますね。
北朝鮮系の泰生商事グループ関連「ジャックニクラウス」の顧問が鈴木前愛知県知事なんて??
「ライオンズ…」の方は日起建設の水野が?
ココにも北朝鮮利権の水谷が…水谷建設と言えば民主の小沢一郎。
鈴木礼二前知事と言えば民主「古川元久」の恩人「フジチクグループ」との癒着です!
民主の地方参政権付与法案が国会で可決でもされたら恐ろしいコトが起きるでしょう。