「日本こそが平和の敵だ」と世界で喧伝、中国からはかわいがって貰う一方、
米国には日本不信感を植え付ける。日本を北朝鮮と並ぶ仮想敵国とする韓国
2012年8月5日 日曜日
◆日韓関係はこれからどんどん悪くなる 8月3日 日経ビジネス
「日本はトラブルメーカーだ」
韓国が中国に急速に身を寄せる今、日本はどう向き合えばいいのでしょうか。
木村:日本の立ち位置は非常に難しいと思います。何故なら、韓国人の「和解可能な米中関係」という図式の中では、日本はトラブルメーカーと見みなされているからです。
現在の韓国の世論でしばしば見られるのは、日本は中国との対立の先頭に立っている、という見方です。「日本は力を失っているくせに、偉そうに問題を起こして回っている」という視点の記事が増えています。歴史認識問題や尖閣問題はその典型です。
これは「日本が存在するが故に米中関係が複雑化する」という考え方につながります。だとすると、韓国の世論や政治家、特に進歩的なそれは、米国と日本との関係を切り離すことにより、米中摩擦を減らす方向を模索して行くことになるでしょう。
何度も強調していますように、韓国人は米中の間で上手に立ちまわって生き残ろう、と考えている。その際のひとつの分かりやすい方法は、日本をスケープゴートにしていくことです。中国からは得点が稼げますし、米国に対しては、過去の問題を持ち出すことで「説明」ができるからです。
中国の“いい子”になって生き残り図る韓国
鈴置:「米国への説明」ですが、日韓軍事協定に消極的だったのは中国への配慮からだったのに、いつの間にか「日本の軍事大国化」や「従軍慰安婦など歴史問題」が理由にすり替わっていますね。
木村:ここで考えるべきは、韓国が日米切り離しに成功した場合、日本の中にある「中国に寄るにしろ、韓国は米国との関係は維持するから、日本は米国の後ろをついていくことにより日韓関係を維持できる」という考え方がなりたたなくなることです。
鈴置:日本からすると、米国を裏切る韓国がトラブルメーカーに見えるのですが、韓国も日本をそう見たいわけですね。「日中の対立激化」ですが、韓国紙はこれを非常に“勇んで”書くようになった。私は、韓国が日本を「バック・キャッチャー」(負担を引き受けざるを得ない国)にしたいからだろうな、と考えています。
潜在的覇権国が台頭する際、その周りの国には選択肢が2つあります。ひとつは同盟を作って皆で潜在的覇権国を牽制する。もうひとつは自分だけは潜在的覇権国に敵対せず、その脅威を別の国に向かわせる。“悪い子”つまり「バック・キャッチャー」を作って自分だけは“いい子”になる手です。韓国は後者の道を選択し生き残りを図るつもりと思われます(注)。
「従軍慰安婦問題を活用しよう」
盧武鉉政権時代の韓国が米国に対し「日本を共同の敵にしよう」と持ちかけたことがありました。韓国政府は公式には否定していますが。先生ご指摘の「米国からの日本切り離し論」から言えば、韓国にとって「正しい道」であり、その前駆的現象だったと言えます。
そして今、確かにその空気が強まっています。韓国には、従軍慰安婦問題など日本との紛争が起こるたびに「自分が言っても効果がないから、米国に日本を叱って貰おう」という発想が生まれます。最近はそれが微妙に変化して「慰安婦問題を大声で叫べば米日関係が悪くなることが分かった。これをもっと活用しよう」と訴える記事が出てきました。
まだ、症例が少ないので結論は出していませんが「日本が米国の信頼を失えば日米同盟が揺らぐ。すると日本発の米中摩擦が減るので韓国としては望ましい」という韓国人の心境を反映していると思えます。普通の日本人にこういうことを言うと「そんな子供だましの陰謀を考える国がこの世にあるのか」と一笑に付されてしまうのですけど。
いずれにせよ、韓国で新しいタイプの反日が生まれかけています。これまでの反日は外交交渉でモノを得る、あるいは国民のフラストレーションを解消する、あるいはレームダック化した末期の政権の外敵作りなどが目的でした。
韓国が日米離反を画策する日
これからは、「日本こそが平和の敵だ」と世界で喧伝、中国からはかわいがって貰う一方、米国には日本不信感を植え付ける。これにより米中対立を乗り切る――のも反日の目的となる可能性があります。
木村:韓国の政権―次の政権かもしれませんし、その次かもしれませんが―より本格的に日本を北朝鮮と並ぶ仮想敵国と見なす時代が来るかもしれません。「米国と同盟は結んでいますが、北朝鮮と日本だけを敵と見なしています。中国は敵ではありません」――こう宣言すれば、中国と組める。歴史認識問題にしろ、領土問題にしろ、大陸棚にしろ、その兆候はすでに現れているように思います(「『ミサイルの足かせ』はずそうと米国に『NO!』と言う韓国」)参照)。
そうなると、日本に対してはまさに「水に落ちた犬は打て」で来る状態になります。言い換えるなら、歴史認識問題で従来から不満を持つ韓国の一部の人々からすれば、米中対立こそが日本を孤立させる絶好のチャンスだという、転倒した事態になって行きます。歴史認識問題や領土問題を出しておけば、彼らは国内世論に対しても得点が稼げます。現状を放置すれば日韓関係は確実に悪化する、と考えるべきでしょう。
「米国中心の体制だって嫌だった」
では、日本はどうすればいいのでしょうか。
木村:韓国に対し、今日、あるいは将来の北東アジアにおいて中国の台頭は深刻な問題であり、この地域の軍事バランスを維持することが重要であること、さらにはそこに世界第3位のGDP(国民総生産)を有する日本を組み込むことが不可欠であると説得する必要があるでしょう。説得は米国と共同でするのが効果的と思います。タイミングは比較的支持率が安定しているであろう、次期大統領の就任前後が良いでしょうから、少し急ぐ必要があるかもしれません。(後略)
(私のコメント)
◆日韓軍事協定、韓国国内で「大統領は親日」と激しい非難 7月4日 サーチナ
日韓による軍事情報保護協定(GSOMIA)は、韓国側の一方的な延期によって署名は取り消しとなり、韓国の政界に余波を広げている。李明博(イ・ミョンバク)大統領は2日、同協定の推進に「不当な手続きがあった」とし、強く批判した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
政権与党は2日、「大統領の任期満了を控え、世論を無視した事業を推進している」と政府の対応を非難した。韓国の外交通商部は、同協定を秘密裏に推進したことは、青瓦台(大統領官邸)からの指示であったとほのめかした。
ハンナラ党、大統領官邸、政府が責任を押し付けあうなか、野党は大統領が軍事協定を秘密裏に調印しようとしたことに驚がくし、首相、外相、防衛相の辞任を求めた。
韓国の政界の急変は、米国の予想外であった。米国政府は日韓を結びつけ、日米・米韓同盟を日米韓同盟とする狙いであった。米国政府はアジアにおける重要な同盟国(日韓)の関係が、敏感で予想しがたいことを再認識した。
反対派はイ・ミョンバク大統領を、「親日」だと非難している。「親日」は韓国の政治家にとってもっとも厳しい非難であり、大統領選挙の年ならばなおさらだ。韓国の野党は、「韓国の対外貿易に中国が占める割合は20%以上だが、日米は合計しても20%に満たない。韓国の外交と軍事戦略は、現実を反映しなければならない」と指摘した。(編集担当:米原裕子)
(私のコメント)
米中韓ばかりに目を向けず、もっと外交の幅を広げよ
そもそも、南沙・西沙諸島の領有権問題は、講和条約第二条(帰属先は未定)に起因する。
日本が賢い外交をすれば、(同じ講和条約第二条に起因する)台湾問題や北方領土問題(南樺太や千島含む)の解決にもプラスに作用するだろう。
講和条約で日本が主権回復する前に不法占拠した点では全く同じだからだ。
「分かってない」という言葉が並んでいるわけですが、
分かっててやっている、という発想はないんでしょうか。
日本による技術支援(韓国企業による技術盗用を黙認することを含む)、資金援助、円ウォンスワップ協定によるウォン通貨の価値維持、在韓米軍の存在などが、「韓国のの経済力」を強いものであるかのように見せかけているだけ。
これらのものが、無くなってしまったら「韓国の経済力」とやらは、胡散霧消でしょう。
中国もそんな「韓国の経済力」なぞ要らないでしょう。(全国民対象運に政府が、精神疾患の検査をする事を決めるほどにおかしな連中が、セットでついてきますからね。)
韓国で製造できるものは、中国でもより安く作れるのだしね。
最も重要なのは第一条で
清國ハ朝鮮國ノ完全無●{缶へんに欠/ケツ}ナル獨立自主ノ國タルコトヲ確認ス因テ右獨立自主ヲ損害スヘキ朝鮮國ヨリ清國ニ對スル貢獻典禮等ハ將來全ク之ヲ廢止スヘシ
とある。また独立門(迎恩門)についても正しく教えられていない。
今中国は沖縄は本来中国のものである。との主張を繰り広げてるが、それより朝鮮は本来
中国のものである。という主張の方がよっぽど説得力がある。真に警戒すべきなのは日本
では無く、ましてやアメリカでも無く、中国なのだが、誤った歴史を教えられているため、中国に対する警戒感は驚くほど薄い。ほんとに大丈夫なのか?
領土原則論もおおいに結構だが、世界的に見れば千島列島から国後択捉を除外するのは理解を得るのは難しい。国後択捉の領有権については、共産主義浸透を恐れるアメリカが日本にロシアに高いハードルを設けさせるように仕組んで、あえて国後択捉の領有権を主張させたという史実がある。アメリカの陰謀で日ロ関係を阻害するのはどう考えてもおかしい。
Tora氏の言う、「韓国が中国の影響下に入る」というのは、現在、日本がアメリカの影響下であるのと同義と解釈すればよろしいですね? それならばあり得ることでしょう。しかし、北朝鮮と中国との関係を見ても分かるように、中国にとっても、あの半島の人たちは一筋縄ではいかないしたたかさを持っています。簡単に中国と同化するなどということはあり得ないことを申し上げておきたいと思います。
>>日本が取るべき対抗策2 (リチャード) 2012-08-05 15:56:14 北朝鮮、ロシア、台湾との関係強化
米中韓ばかりに目を向けず、もっと外交の幅を広げよ
これで十分でしょう。できなきゃ日本の外交力が無いということで、諦めましょうw
その安全保障に関して重要となる日本との情報共有化を韓国が断ったという大きな事実が残った。
韓国の言い訳は他国は誰も信じない。
なぜなら安全保障は最優先事項であり、その国の安全保障にとって不可欠ならば実現させるからだ。
これで韓国は中国寄りということで色が決まったことになる。
米国が中国と安全保障で親密になることは難しいだろう。
反中国グループとしては、あとは韓国を中国同様仮想敵国として扱えばよい。
無論、徐々にではあるが。
まずは軽い経済制裁的な動きから始めればよい。
そして韓国内での日本に対する不当な動きを逐一報道することが次の段階。
その過程で民主党に多数、他政党にもいるスパイをあぶりだせる。
すべては軍事力が決するという単純な原理が表に出ることにより、防衛予算の即時倍増がその次となる。
なお、インドは第2次大戦中の日本軍のインパール作戦の悲劇を映画化し、日本兵の勇敢さとインド独立のためにも血をながしてくれたというトーンで描くとのこと。
日本企業はスズキのストライキは中国スパイの暗躍ととらえ、冷静になるべきだろう。
韓国が日本を目の敵にして米国におぼえめでたき姿勢になにか?
大方の日本保守は「中韓を目の敵にして、米国におぼえめでたき」がオハコなんだよね。
ついでに、自称他称に限らず、ごくごく一部を省いて、殆どの保守は未来に多大な犠牲を前提でなきゃ古き善きものを守れない。
未来を犠牲にするなら、古き善きものを守る価値など無い。という視点が殆どの保守には欠如している。
不本意であろうが、その結論でいへば大方の保守には、明日は無くて今日の思考しか無いというこて。
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-1848.html
(もっとも、日本としては、併合せず、保護国進駐傀儡政権が正しかったのだが。
何せ、帰化長州人が東北より韓国に日本の金をバラまいた結果、
その金を日本国内に充当すれば、7倍の経済成長があったと噂されているからだ。)
何故なら、元に跪いて、日本を攻めようと策略を巡らしたのは、1274年。1281年。
今から738年前の出来事だ。
そして、ロシアは、39度線で韓国を分割しようと要求して来た。(だから韓国国民が何万も日本に協力したのだ。)
そして、あのまま日露戦争で勝たなければ、韓国をロシアが併合し、
またぞろ「高麗が元の尖兵」になったがごとく、「韓国がロシアの尖兵」として、
日本に侵略して来たことは間違いの無い想定内の話だからだ。
そして、今度はアメリカを利用して、日本に攻め込みたいと言う。
朝鮮人ほど二枚舌の民族はいない。裏付けの無い自信を持った、生粋の子分肌。
いっそのこと、インドに韓国併合させればいいのではないだろうか。
そんな気さえするのだが、たぶん中国に飲み込まれるのは時間の問題だろう。
その時、独立できるのは田村国である。タンラ国のことだ。
済州島は、独立していた時代もあるようだから、彼らの手に戻るのが相応しい。
ただ、親日でなければ存続など出来ないように思われる。
元寇は3度目も韓国主導で推進していたが、松浦党などが復讐戦を行い、
韓国南部の軍船建造所を焼き討ちして壊滅させているのだ。
これが、「倭冦と呼ばれるジェダイの復讐の始まり」なのだ。
反則技をかけたり、審判買収で判定を誤摩化したり、賄賂で帝国官僚に韓国記述歴史書の改竄をおこなったり、
李氏朝鮮の儒教道徳にもとる成り立ちからして、
嘘をつかないと生きて行けない国で、エラ呼吸の為に嘘をついているのではないかと邪推するほどだ。
北朝鮮勢力が韓国を滅亡させるために、極端な反日と隠蔽政策を行っているような気がするのは内緒だ。
朝鮮が対馬侵略に大失敗した話を小学生に教えるべきだ。
北朝鮮も、李氏朝鮮を批判できないほど写し鏡の国であるのは内緒だ。
ところで、過度の親露政策は考えものだ。推進してるのが北朝鮮系朴ウヨばかりだから。
木村さんと鈴置さんは、韓国の研究機関に勤務した経験があり、彼ら韓国の意向を受けて、ある程度は動いているとみるべきでしょう。
いまや韓国と北朝鮮は、その昔の米ソ冷戦構造時代のように、今度は米国と中国の代理戦争の様相を呈して来た。あるいは、中国は韓国をも飲み込んで、日韓問題が、米中代理戦争の様相を呈して来たと言えるかもしれない。そして、さらにそれが日本国内に持ち込まれ、在日vs日本人問題が、米中代理戦争の様相を呈して来たとすら言えるのかもしれない。
そんな中、韓国人(や後ろで糸を引く中国人)のメンタリティーというものをつぶさに示すYouTube番組があるようなので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
いずれにせよ、歴史をひも解けば分かるが、朝鮮人はその時代その時代の権力(時には中国、時にはロシア、時には日本、時にはアメリカ)におもねり、自ら独立を放棄して、より弱い民族を虐げて来たというのが、歴史的事実のようである。その場合には、自国民族や同胞を殺害することすら厭わなかった。李王朝時代の両班、朝鮮戦争時の北朝鮮のキムイルヨン、南朝鮮のイ・スンマンしかり。
日本(経済)が強かりし頃は、日本に泣きつきさんざん金をもらって、日本の権力を笠に着て、虎の威を借りたようにして日本の真似をした。そして欧米進出への足がかりを得た。が、日本が弱くなりアメリカが挽回すれば、手の平を返すように親米反日として裏切る。
アメリカ(経済)が強かりし頃は、アメリカの権力を笠に着て、虎の威を借りたようにしてアメリカの真似をした。アメリカナイズした朝鮮文化を周辺に売りつけた。しかし、アメリカが弱くなり中国が強くなれば、今度は中国の威を借りて、日米への裏切り行為に出る。
こうしたことから、ロシアの要人たちは、かねてから「朝鮮人には関わるな」という合い言葉で意気投合しているらしい。
今回の上のYouTube番組は、こうした伝説が本当であったことをよく物語っていると言えるだろう。
今や朝鮮人問題はこの地球規模の全世界の災いとしてこのロンドン五輪以降位置づけられるのであろう。朝鮮人は今やエイリアン扱いになったのである。全世界を敵に回したかもしれない。
御愁傷様である。
http://quasimoto.exblog.jp/18549347/
それに、現状の、韓国を国として中国に認めさせているという事実そのものが、アメリカ側にとっては明らかに得点ですから。
それと教育については、競争にならないと思います。日本の教育は、占領期に始まっています。これだけ言えば十分でしょう。
それには軍事力の増強である。
韓国にとって日本が仮想敵国だというのは、戦後ずっと常識で、日経ビジネスは、今更、気がついたとでも言うのでしょうか?
だとしたら、本当に、日本人は「呆け」ていますね。韓流などと言って、まんまと洗脳されて、仮想敵国にあこがれる「おばさん(最近では、20代、10代まで広がっている)」たちの「呆け」具合は尋常ではありません。
これが戦後教育の「平和呆け」の帰結です。
ロンドン・オリンピックの男子サッカーで、もし韓国と日本が対戦するような事になったら、また、鬱陶しい事になるでしょうね。韓国人の日本に対する敵意は、本当にウザイですからねえ。
日本の長期的な利益は、半島が属国化せずに独立した状態であって、さしたる関与もせずにいられるのが理にかなっている。
仮に北朝鮮が韓国を併合した後でも、核保有国としてそれは可能だ。
あるいは鳩山総理のような東アジア共同体を主導すれば、北朝鮮を取り込んで半島の平和統一も可能になり、中国の属国化せずに済む。
ただ一番の問題は、当事者である韓国人が祖国統一という当たり前の理念を失っている事だな。
奴隷根性と事大主義にとって、現状維持が居心地がイイのは日本のアメポチと共通している。
■「ハマコー」こと浜田幸一氏が死去 昭和暗黒史の生き証人
2012-8-6世相両断さま>>http://d.hatena.ne.jp/warabidani/20120806/p1
【訃報】「国会の暴れん坊」 「ハマコー」こと浜田幸一氏が死去
○口封じだろ。
吉田茂〜小泉一派と霞ヶ関電通にとって痛いところを知りすぎていたから、テレビであんまりべらべらしゃべられるとまずいんで手下の検察を使ってくだらん株取引の冤罪でテレビから排除した(そもそも株券が借金の担保になるわけがない)らおおかたハマコー頭にきて、たけしと電通とか層かとか政経塾(野田=FM歯科医献金・前原=層か・原口・枝野・・)とか小泉とかの裏人脈の悪業全部ばらしてやるって言い出したんで、ユダ金ジャッカル筋から永久にしゃべれなくさせられただけだろうよ。特にいま野田は汚職連座だから国会閉会できない。閉会すれば即逮捕だから。
もちろん野田もたけしもフリーメーソン(アメリカ大統領と同じ)現役バリバリだから、これはフリーメーソンの電通部門の内輪もめだね。
○地位協定破棄とか安保条約破棄とかを電通マスゴミが一切話題にしないのはフリーメーソンユダ金の決定的弱点だからだ。特に世界の目を盗んで吉田に単独署名させた安保条約は武力を日本殲滅の脅しに用いて強制的に日本へ押しつけたまったくの無効契約だからね。岸がうまく安保本体と地位協定を分離したからいまは地位協定だけを即時破棄できる。もともと無効契約だから。
安保本体は破棄すると通告してから1年も時間がかかるので、その猶予の間に倒閣や解散を仕掛けてまた米軍傀儡政権を作って無効契約をつづけさせればいいので、安保本体破棄はユダ金にとって怖くない。
怖いのは地位協定破棄だけだね。
日本人は沖縄県のためにさっさと地位協定を破棄しよう。そうすれば福島県はじめ全国がユダ米フリーメーソンの虐殺略奪攻撃を撥ね返して品格ある独立と復興をとりもどすことができる。和をもって貴しとなす大和魂で淡々と品格をもって、ね。
○「目で見る日米地位協定」
池田香代子ブログさまから
>1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言
>>http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51424388.html
この一枚が今も続く地位協定のすべてを語っている。
日本の戦後外交史最大の汚点と言えば、北朝鮮に対する拉致問題対応であろう。本来なら自国民の生存権が奪われたわけだから「宣戦布告」でもおかしくないわけある。しかし、いくら何でも現今の情勢を見ればそれは不可能。となれば、関係者への厳正な処罰と国家賠償を求めていくのがスジなのだが、どういうわけかそうはならない。
ただ、拉致被害者を出せと言うだけで、出さないなら外交断絶だという。拉致被害者が居る上、相手国に調査を要求し、それが不十分ならば日本から調査官を派遣して調査することを要求すればいい。拉致被害者の子供が居るというなら、横田夫妻を北朝鮮に向かわせればよい。しかし、なぜかそれをせず、外交停止措置ばかりを施行する。
どうも、ここいらに韓国筋の陰謀があると睨んでいるのだが、北朝鮮と外交関係を閉ざせば一番喜ぶのは韓国であることがなぜ分からないのか。もし、北朝鮮と日本が国交樹立ということになれば、茅の外に置かれるのは韓国である。敵対国と日本が近しい関係になることに韓国は神経をとがらせている。これはもう、小学生でも分かることだろう。
結局、拉致問題というのは拉致被害者家族と北朝鮮との国交樹立を心よしとしない南朝鮮勢力が結託した陰謀であったのである。日本と北朝鮮の膠着した状況をいいことに、反日に邁進する韓国の現在の姿を見れば、それは明らかであろう。すべては大局を見ずに、小状況に右往左往する日本外交の薄っぺらさがもたらしたものなのである。
拉致問題だけで外交の扉をぴしゃりと閉じる。まさに木を見て森を見ずの偏狭さに固執しているうちに、反日活動に邁進するきっかけを韓国に与えてしまったわけである。もし、日本が北朝鮮とそれなりの国交を結ぶようになっていれば中国も韓国もアメリカも、日本への態度は大きく変わっていたろう。
もし、日本が北朝鮮が国交回復後の経済援助をちらつかせながら、北の核問題について影響力を及ぼせるような立場にあったなら、周辺国は揉み手で日本に近寄ってきたのかと思うと、拉致問題における日本外交は戦後最大の失敗だったと、後世の歴史家は語るのではないだろうか。
↓
韓国人の日本に対する病的敵意は、本当にウザイですからねえ
放漫な態度。日本のマスコミは
なぜか放送しないが?
http://www.youtube.com/watch?v=E6UAKUQzECw
↑
ついに、拉致問題解決⇒日朝国交樹立か!!
日韓併合からこの100年間手玉に取られ続けてきました。
果てして歴史が浅く勝者であり続けたまだ若いアメリカ人に、
万年属国民の卑屈でルサンチマンに満ち倒錯した精神性を理解することができるでしょうか?
おそらくそれは無理でしょう。
朝鮮人の精神性はアメリカ人の常識尺度では測れない遠い遠いところにありすぎます。
アメリカ人には朝鮮人のような民族を理解する物差しをまだ持っていないはずです。
反対に、朝鮮人の方では新興超大国のアメリカ人を下位から煽て篭絡し手玉に取るのは
簡単でしょう。
歴代支那王朝、モンゴル、大日本帝国に対して行ってきた伝統的手技を
そのままアメリカ人に応用すればいいだけなのですから。
>マイケル・グリーンやアーミテージは韓国人のことがまるでわかっていない。
日本人はアメリカ人には朝鮮人を理解不能であることを痛切に理解する必要があるかもね。
>今や朝鮮人問題はこの地球規模の全世界の災いとしてこのロンドン五輪以降位置づけられるのであろう。朝鮮人は今やエイリアン扱いになったのである。全世界を敵に回したかもしれない。
重要なことは、朝鮮人をここまで繁殖させた責任は日本人の日韓併合政策にあったことと認め、
真正面から向き合い反省する勇気を日本人が持てるかどうかかな。
自意識や自尊心の過度の肥大化により現実には実現不能な誇大妄想を抱き、
その実現不能な妄想を押し通そうとするばかりに、妄想を成り立たせるつっかえ棒、
或いは妄想実現の魔法の杖として、朝鮮人を利用ることは決してしてはならぬことだったのだ。
日本を背後に布陣しないと、中国やロシアからの国家防衛は、事実上困難な地政学的位置にある。悪く謂えば属国化しか道がない。北朝鮮の存在は、中国やロシアの意向次第なので米国が援助したところで不確定要素とはならない。核武装しても同じ事だ。日本の協力が無ければ、米韓同盟も無価値だろう。寧ろトラブルメーカーは韓国であることを中国は承知している。日中で韓国を如何に処分するかが、今後の課題となるだろう。米国が韓国に関与することは日本にとっては都合が良い。米中対立の軸が定まるからだ。米国の中国封じ込めは、日本の協力なしに無意味だろう。日中貿易は日米貿易を超えている。
政治家を含めて擬似日本人と在日がトラブルメーカーなのは、今も昔も間違いない。
毎日新聞8月10日(金)2時32分
竹島の位置
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0810/5657478370/mai_20120810k0000m010115000c.jpg
日本政府は9日、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が10日に島根県の竹島(韓国名・独島)を訪問するとの情報をつかみ、外交ルートを通じて訪問を中止するよう韓国政府に求めた。複数の政府関係者が明らかにした。これまで韓国の首相や国会議員が竹島を訪問したことはあるが、日本との間で竹島問題が浮上して以降、現職大統領の訪問は初めて。従軍慰安婦問題などを巡り冷え込んでいる日韓関係は一層の悪化が懸念される。
竹島は日韓両国が領有権を主張しているが、韓国が実効支配している。韓国政府は近年、閣僚が訪問するなど実効支配を強化している。
李大統領の訪問計画には、韓国による竹島の実効支配を誇示すると共に、日本の植民地支配からの解放を祝う15日の「光復節」を前に大統領としてのリーダーシップを国民にアピールする狙いがあるとみられる。
日本政府内では「中止させたいが、避けられないのではないか」(政府関係者)との見方が強い。政府高官は「訪問すれば日韓関係が緊迫するのは必至だ。日韓関係を良くしようと思っていないのか、とさえ思う」と不快感を示した。
今回の竹島訪問のタイミングについては、野田政権の弱体化が背景にある可能性もある。
消費増税法案を巡って政権が揺らぐ中、ロシアのメドベージェフ首相は7月3日に北方領土の国後島を訪問。同月11、12日には、中国の漁業監視船が沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海内に繰り返し侵入した。【西田進一郎、ソウル西脇真一】
2012 毎日新聞社 ALL Rights Reserved.
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0810/mai_120810_5657478370.html
韓国大統領、きょう竹島へ…日本は中止求める
読売新聞8月10日(金)6時46分
【ソウル=宇恵一郎】韓国の李明博(イミョンバク)大統領が10日に、領有権をめぐり日韓で対立が続く竹島への訪問を計画していることが、9日、複数の日韓関係筋の話でわかった。
訪問が実施されれば、韓国大統領としては史上初めてとなる。
計画によると、李大統領は、10日午前中にヘリコプターでソウルを出発。日本海上の韓国領・鬱陵島(ウルルンド)を経由し、天候を見極めた上で、竹島を訪問する。
日本政府筋は、李大統領が訪問に踏み切れば「日韓関係に致命的な悪影響を与えるのは必至だ」と強く反発しており、ぎりぎりまで外交ルートを通じて韓国側を説得して計画中止を求める構えだ。ただ、説得は困難が予想される。
2008年7月には韓昇洙(ハンスンス)首相(当時)が竹島を訪問しているが、韓国歴代政権は大統領による訪問は避けてきた。
COPYRIGHT THE YOMIURI SHIMBUN
http://news.biglobe.ne.jp/international/0810/ym_120810_9995287640.html
日本外交をレベルアップさせる良いきっかけにすべき!
他国のマスメディアを脅迫支配した朝鮮人は、民主主義の敵であり、
アメリカもそれを利用した民主主義は、北朝鮮製の民主主義と曝露されるだろう。
(過去のパーレビ、フセイン、マルコスの例から、米国の一部の支配者は、独裁者が好きである。)
プチエンジェルによる脅迫は、スピードグラファーの支配構造と同じである。
もっとも、米国もプチエンジェル的支配が自国民の一部により行われていることが発覚するだろう。
金王朝の滅亡を待って、日本と半島北部が交流することは、一部あっても(帰還事業)、基本は関わらないことだ。
人民解放軍が、拉致日本人を大量救出して、日中関係が穏健化し、日本油田を原資とした新ODAにより相互発展するだろう。
これで、アメリカが米朝同盟を行えば、民主主義や個人の自由を迫害する者として、中国に国際世論に嗤われるだろう。
中朝国境紛争が勃発して、韓国軍が北進して平壌を急襲すれば、
金王朝が倒れて、人民解放軍傘下の朝鮮人が首班となり韓国へ急進し、ソウルが陥落するだろう。
その時、アメリカが中朝紛争の火種を蒔いたことが、発覚して、アメリカは体面を失うだろう。
これを防ぐには、朝日新聞記者が書いた従軍慰安婦問題の嘘を曝露して、南北朝鮮の正当性を失わせ、
双方による覇権的併合を企図する権力闘争を防ぐしか無いのである。
そして、それは、国会証人喚問を実現し、済州島四・三事件やその後の弾圧を含めて議論し、
民主基地の北朝鮮の手口や、それに対応した韓国軍の手口を曝露する他ないのである。
恥をかくか、その裏付けの無い自尊心を利用されて滅亡するか、南北朝鮮人は、選択が迫られている。
結局、得をするのは中国人と中国内の朝鮮民族となるだろう。
http://www.friv4.info | http://www.y84u.info