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政策
衆議院議員 西村眞悟プロフィール
平成9年5月、日本・台湾・中国の三国間で領有権問題化している尖閣諸島へ国会議員として初めて上陸視察し、我が国固有の領土であることを内外に訴える。
国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!!
 ▼僕の生い立ち▼
1 生まれたとき
1 上野芝という丘
1 幼年時代
1 十代・・・
堺の町に出て
1 昭和三十年頃・・・
子供が見たこの時代
1 中学・高校時代
1 疾風怒濤前夜 1
1 疾風怒濤前夜 2
1 疾風怒濤前夜 3
1 疾風怒濤前夜 4
1 疾風怒濤前夜 5
1 疾風怒濤前夜 6
畠奈津子女史 特別寄稿
■ 経  歴 西村真悟
   ・昭和23年7月7日
 大阪府 堺市生まれ(64歳)
・父 西村栄一(民社党第2代委員長)
・京都大学法学部卒業
 昭和57年司法試験合格
 〜 前弁護士 〜
・平成5年衆院選初当選
 〓大阪府第17選挙区(堺市)〓
 (現在6期目)
■ 現在の役職
   ・衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び
 我が国の協力支援活動等に関する特別委員会委員長
■ 過去の役職
   ・衆議院災害対策特別委員長、衆議院懲罰委員長、
 防衛政務次官、法務委理事、安保委理事、
 内閣委理事、日米ガイドライン特別委理事、
 弾劾裁判所裁判員、裁判官訴追委員、
 北朝鮮拉致問題対策委員
・民社党中央執行委員、国際局長・新進党党首補佐役、党総務
・自由党組織委員長、内閣部会長、代議士会会長、大阪府連会長
・民主党拉致問題対策本部副本部長・改革クラブ衆議院代表
・たちあがれ日本 大阪府第17選挙区支部長
・「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために
 行動する議員連盟」幹事長
■ 主な国会活動
  
平成 6年 8月  "祝日法改正"
(「みどりの日」を「昭和の日」へ)
平成 7年 2月  終戦50周年国会決議に反対
平成 9年 2月  北朝鮮による日本人拉致問題を
予算委員会で追及
平成 10年 9月  「北朝鮮ミサイル発射に抗議する議員の会」結成
平成 11年 4月  “日米ガイドライン法”
“国旗国歌法”成立に尽力
平成 11年 10月  防衛政務次官就任
核抑止論問題にて辞任
平成 13年 4月  李登輝台湾前総統の訪日に尽力
平成 14年 2月  朝銀信組への公的資金投入に対し
阻止行動
■ 著 書
眞悟の憂國
   『亡国か再生か』
『海洋アジアの日出づる国』
『闘いはまだ続いている』
『国家の再興』(以上、展転社)
『誰か祖国を思わざる』(クレスト社)
『中国の恫喝に屈しない国』(WAC出版)
『眞悟の憂國』(高木書房)
『誰が国を滅ぼすのか』(徳間書店)
『国益会議(共著)』(PHP)
平成25年1月15日現在
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