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『ひとりの人を大切に』これは創価学会が大事にしている言葉です。このHPは聖教新聞紙上のおすすめの言葉をとおして内外の皆様の生きる糧への手助けとなることを目的にしています

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2013/05/17

20130517VOL 3622 新・人間革命名字の言社説寸鉄きょう座談会その他

小説「新・人間革命」
2013年 5月17日 
奮迅12

 支部長、支部婦人部長の在り方について諄々と語る山本伸一の指導を聴きながら、方南
支部のリーダーたちは思った。
 〝私たちは、全国の支部長、支部婦人部長を代表して、山本会長から直接、指導を受け
ている! こんなに栄誉なことはない!〟
 伸一は、支部長を見ながら、笑顔を浮かべて語った。
 「支部の中心者だからといって、偉く見せようなどと考える必要はありません。ありの
ままでいいんです。支部長、支部婦人部長は、全支部員の良き兄であり、良き姉になるこ
とです。また、県・区長や県・区婦人部長は、良き長兄、長女であってください。
 仏法では、和合僧ということが説かれています。これは、出家して仏道修行に励む人び
との集まりのことですが、現代的に言えば、創価家族、仏法兄弟です。
 私どもは、御本尊のもと、信心の血脈に結ばれた久遠の兄弟です。支部長、支部婦人部
長は、その大事な仏子である弟、妹の面倒をみて、立派な広宣流布の人材に育て上げてい
ってください。そのなかに、自身の成長も、人間革命も、幸福もあると確信して、師子奮
迅の戦いを開始しようではありませんか!
 最後に、皆さんのますますのご多幸を心よりお祈り申し上げ、私の祝福のあいさつとさ
せていただきます」
 会場は、喜びと決意の大拍手に包まれた。
 伸一は、自分に贈られた花束を持って、参加者のなかに入っていった。歓声が起こり、
皆が立ち上がって彼を迎えた。
 伸一は、「ありがとう!」と言いながら、会場を進み、メガネをかけた和服姿の小柄な老
婦人に声をかけた。
 「おばあちゃん! よくいらっしゃいました。体を大事にして長生きしてください。ご
健康、ご長寿を祈っております」
 伸一は、こう言って、手にしていた花束を老婦人に手渡した。また、歓声が広がった。
 一切の力を振り絞って、一人でも多くの人を励まそう――それがリーダーの心だ。




名字の言
2013年 5月17日
 ふだんの生活を少々、見直すことで、脳を活性化することができる。神経内科学が専門
の北村伸日本医科大学教授は、そのための具体的なポイントとして「人を褒める」「グルー
プ活動に参加する」「1日3人以上の人と話す」などを挙げている(NHKテレビテキスト
『きょうの健康』)▼東日本大震災以降、とりわけ〝人と人との絆〟の大切さが強調されて
いる。確かに、他者とコミュニケーションを取ったり、共感したりすることは、同時に、
自らの脳を生き生きさせる方法でもある▼広布の活動には、これらの要素があふれるほど
に詰まっている。友の奮闘をたたえ、悩みに耳を傾け、励ましを送る。学会の運動は、た
だ自身の内面を見つめ、真理を求めることに終始するのではなく、人間社会の海に飛び込
み、より良い社会をつくるために行動する生き方を大切にする。多くの識者が学会に共感
を寄せる理由も、ここにあろう▼日蓮大聖人は「この法門を弘めてきたので、他の人とは
比べものにならないほど多くの人と会ってきた」(御書1418p、通解)と仰せである▼
人と出会い、語り合った分だけ、自分も元気になる。新たな人生のドラマが始まる。その
脚本を描くのも、主人公を演じるのも自分自身だ。(明)




わが友に贈る
[2013年 5月17日]
 病魔と闘う友よ
 断じて負けるな!
 大確信の祈りで勝て!
 「南無妙法蓮華経は
 師子吼の如し」だ。



2013.05.16(木)聖教一面見出し

SGI会長とエスキベル博士(ノーベル賞受賞者)の対談集がスペイン語圏の最大ブックフェ
アで紹介
博士「この本は文化と文化を結ぶ新たな平和の橋」

アメリカフロリダに新会館-明年の完成へ建設進む

地域紀行-埼玉行田市「難攻不落の民衆城」

東京女子社会部が御書池田大学校

【主な内容】
本部幹部会で紹介された名誉会長の揮毫
座談会-世界の同志と大法弘通の道を
<家庭・教育>脳科学から見た子どもの触れ合い遊びの魅力
環境のページ



社説
2013年5月16日 
未来部機関紙が刷新1周年――知恵と創造の宝箱開く紙面に
 未来部の機関紙「未来ジャーナル」(中高生向け)と「少年少女きぼう新聞」(小学生向
け)が、今月の5月号で、リニューアル(刷新)から1周年を迎えた。
 ひとえに、感想・要望を送ってくださる未来部のメンバーはじめ、全ての読者の皆さま
のおかげである。さらに、会合や各家庭で、紙面を通して未来部員への励ましに徹し抜く、
未来部担当者やご家族の方々の支えがあってこそである。
 心から感謝申し上げるとともに、一層の紙面充実を期して精進していきたい。
 未来部機関紙は、創価学会の今日にいたる平和・人権闘争の歴史、池田名誉会長の師弟
の精神を伝えてきた。また世界各国でのSGI(創価学会インタナショナル)の活躍の様
子、社会や地域への信頼の輪の広がりについて紹介してきた。こうした内容は、学会の真
実を知るための一助として好評をいただいている。新入会の友にも分かりやすいとのこと
で、各地の座談会でも活用されている。
 加えて、未来ジャーナルの「自分デザイン」や「思考のトビラ」、少年少女きぼう新聞の
特集企画や「しごと探検隊2」等は、未来部員の「考える力」「創造する力」を伸ばす企画
として、多くの反響が届いている。
 両紙とも、あえて「答え」を明示せずに、「問い」に重きを置くこともある。教育とは、
知識の詰め込みだけではないからだ。それでは、「教」があっても「育」がない。「考え(知
識)よりも考え方(知恵)」を大切にすべきであるとは、牧口常三郎初代会長の教育観であ
る。名誉会長も、本年の創価大学・創価女子短期大学の入学式に際し、「創造的人間」の重
要性をメッセージで訴えた。
 名誉会長は、未来部機関紙で「未来対話」「希望の大空へ」を連載し、広布後継の全ての
未来部員に、繰り返し、学ぶ目的や正しい生き方を示し、励ましを送っている。「皆さんは、
これから世界中の人と友だちになり、平和を創造していく若き指導者です。学びに学んで、
人間としての実力を、じっくり磨いていってください」
 読者から、「なぜだろうと不思議に思い、もっと勉強してみたくなった」「今いる場所で
努力したいです」等の声が届く。未来部機関紙はこれからも未来部員一人一人と〝対話す
る〟思いで、子どもたちが「知恵」と「創造」の宝の箱を開いていけるよう、全力で応援
したい。




寸鉄
[2013年 5月16日]

 学会員の強き平和連帯は会長の指導の賜―市長。師と共に!これ団結の要
      ◇
 東京・杉並の「女性の日」婦女一体で勇気の対話。地域に幸福の花園は爛漫
      ◇
 我らの誇りは世界最高の教学をもつこと―恩師。戦いの中で御書を拝せ!
      ◇
 「わざはひも転じて幸となる」御聖訓。絶対勝利の妙法だ。信深く、祈り強く
      ◇
 5月は自転車月間。車道の左側通行を。傘や携帯使用も厳禁。規則を守れ



きょうの発心
2013年 5月16日 
御書
 苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへ
ゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや(四条金吾殿御返事、1143p・編880p)
通解
 苦を苦と悟り、楽を楽と開き、苦しくても楽しくても南無妙法蓮華経と唱えきっていき
なさい。これこそ自受法楽ではないか。
 いかなる時にも、唱題し抜いていくことこそ最高の幸せである、との仰せです。
 私の原点は未来部、女子部時代に鼓笛隊で薫陶を受けたことです。1974年(昭和4
9年)、名古屋での本部総会を祝賀するパレードが、雨天のため中止になりました。すると、
悔しい思いをしている私たちのもとに、池田先生が激励に来てくださったのです。その姿
に心から感動し、〝生涯、先生と共に〟と誓いました。
 結婚後、長男が腎臓を患い、長期入院を余儀なくされました。さらに父が脳梗塞で倒れ
るなど、度重なる苦難に遭遇。しかし、「いかなる逆境にあっても、人々に勇気と希望を与
える大境涯の人に」との鼓笛隊の指針を胸に、戦い切りました。
 長男は病を克服し、現在は音楽隊に入り、後継の道を歩んでいます。父も病を乗り越え、
広布に走り切り、霊山へと旅立ちました。
 中部広布60周年を迎える本年、草創の先輩方が築いてくださった師弟共戦の歴史をさ
らに輝かせ、断固、勝利してまいります。
愛知・名古屋本陣総県婦人部長 澤信子




紙上座談会
2013年 5月16日 
輝く創価の師弟城(34) 5月19日は「創価学会常住御本尊記念日」
5月19日は「創価学会常住御本尊記念日」
世界の同志と「大法弘通」の道を
広布模範の「幸福の島」沖縄
 吉井 5月19日は、創価学会の常住御本尊が認められた記念日です。1951年(昭
和26年)5月3日、第2代会長に就任された戸田先生は、広宣流布の「金剛不壊の大車
軸」として、真っ先に創価学会常住御本尊の授与を請願されました。
 杉本 日蓮大聖人は「日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ」
(御書1124p)と仰せのように、御自身の仏の生命を御本尊として顕されました。そ
して全人類の成仏の道を開く「法華弘通のはたじるし」(同1243p)として、御本尊を
認められたのです。
 吉井 学会の常住御本尊は、向かって右肩に「大法弘通慈折広宣流布大願成就」、左に「創
価学会常住」と認められています。
 安田 大聖人の大誓願である「大法弘通慈折広宣流布」を、仏意仏勅の創価学会が必ず
成就していくことを峻厳に刻印された、まことに甚深の脇書です。
 原田 その通りに、学会は大聖人の御遺命たる世界広宣流布の大願を立てて実践し、今
日のように、その基盤を築いてきました。本年11月18日に完成する総本部には、この
学会常住の御本尊が御安置されます。
 正木 戸田先生は、創価学会は「世界でただ一つ、末法の正法正義を弘めゆく折伏の団
体である」と宣言されました。世界広布の本陣たる総本部の完成へ、さらなる平和と友情
の拡大に打って出ていきましょう。
題目に勝る力なし
 伊計 今、小説『人間革命』第2版が続々、刊行されています。64年(同39年)1
2月2日、池田先生は「愛する沖縄を世界一の立正安国の宝島に!」と願い、沖縄の地で、
この『人間革命』の執筆を開始してくださいました。一昨年の12月2日、学会に入会し
た地域の有力者がいます。「心こそ大切」の仏法哲学に感銘したその壮年は、入会以来、毎
月、聖教新聞の拡大を成し遂げています。家族も入会に導いた壮年は「一生涯、学会、先
生と共に生きていきます!」とりりしく語っていました。
 原田 私も各界の識者の方と語らう機会がありますが、皆が仏法を基調とした学会と池
田先生の哲学に共感を示しています。語れば語るほど、学会の正義は伝わる。これが実感
です。
 伊計 沖縄宮古県の県男子部長は昨年7月、交通事故に遭い、一時は意識不明の重体と
なりました。医師からは「社会復帰は厳しい」と言われましたが、今こそ信心で立ち上が
る時と決意し、「法華経に勝る兵法なし」を掲げ、必死にリハビリに挑戦。見事な友好拡大
も達成し、念願の社会復帰を果たしました。
 正木 題目に勝る力はありません。尽きることのない生命のエネルギーを満々と発揮で
きるのが題目です。その現証である信仰体験は、学会の真実を伝える最大の力となります。
恒久平和のために
 安田 本年、西表島から初の創価学園生が誕生し、大きな話題となりました。実は、こ
の時、島の同志と一緒になって喜んでくれたのが、中学校の校長先生でした。この校長に
は、池田先生との忘れ得ぬ出会いがあったそうです。
 伊計 74年(同49年)2月、八重山諸島を初訪問した池田先生は、学会として初め
ての図書贈呈を西表島の中学校に行いました。実はこの時、図書を代表して授与された生
徒会長が、40年近くの歳月を経て、母校の中学校の校長になっていたのです。
 安田 その時の出会いを今も鮮明に覚え、誇りにしている校長先生は、大勢の人たちの
前で、この出会いの様子を感動的に語り、自分の学校から創価学園生が誕生したことを、
何よりの喜びとされていました。
 伊計 沖縄からは今、多くの創価大学生も誕生しています。大いに学び、池田先生と共
に、世界平和に貢献する人材へ成長することを願っています。
 安田 5月15日は、沖縄の本土復帰の日。池田先生は復帰5年前の67年(同42年)、
本土復帰を求める提言を発表されました。
 杉本 提言について、琉球大学の東江康治名誉教授は、「空理空論ではなく、地に足のつ
いた、しっかりした内容です。『沖縄の思い』そのものであり、池田会長は、日本を代表す
る『沖縄に対する良識』といえる」と評価しています。
 伊計 先生の本土復帰の叫びは、沖縄の同志の大いなる力となりました。小説『新・人
間革命』には、「(提言は)沖縄に何度も足を運び、その現状を見て、さまざまな人びとと
対話を重ねるなかで、練り上げてきたものであった。核も、基地もない、平和で豊かな沖
縄になってこそ本土復帰である――それが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信
念であった」と綴られています。
 原田 「一番苦しんだ人が一番幸せに!」――この信念のもと、沖縄の友の幸福を祈り、
世界に輝く「幸福の島」の建設のために奔走されてきたのが、池田先生です。琉球大学の
旗を持たれ、「恒久平和のための戦いを起こそう」と、沖縄の同志にエールを送ってくださ
ったこともあります。
 安田 「広布先駆の息吹となりゆけ! 全学会の推進力と立ち上がれ!」と先生は沖縄
に期待を寄せられています。少子高齢化の日本で、沖縄は、子どもの数が増加し、人口も
増えています。沖縄には無限の可能性がある。この確信で、〝青年の島〟沖縄から、広布
模範の新たな人材の拡大をしていきます。

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