ゴミ回収所(カメラの紹介)
このKODAK EASYSHARE m532も、BowwoWebのブログではおなじみのコンパクトデジタルカメラ。
このコンデジのセールスポイントは、やはりフィルム効果モードですね。
FUJIFILM FinePix F200exrでもフィルム・シミュレーションという名で、PROVIA(スタンダード)やVelvia(ビビッド)やASTIA(ソフト)など、同社カラー・リバーサルフィルムの発色の特徴を再現できるモードがあります。
しかし、KODAKのフィルム効果の方がはるかに楽しい。
KODAK社製のカラーポジフィルムのKODACHROMEやEKTACHROMEだけでなく、カラーネガフィルムのKODACOLORやモノクロネガフィルムのT-MAXやTRI-Xなど、バラエティに富んでいる。
特に高彩度ハイコントラストのKODACHROMEモードや、粗粒子モノクロハイコントラストのTRI-Xモードなどは、撮っていて笑える・・・いや、楽しい。
むかし、KODAK社のフィルムに大変お世話になっていて、○MAG○CAに勤務していた(映像制作だが)こともあるオレのような人間にとっては、とてもワクワクする機能だ。
ただ、このフィルム効果って、各フィルムの特性がそっくりそのまま反映されるわけではないのです。
このTRI-Xモードにしても、決してそっくりではないが、撮影条件によってはハッとする仕上がりになります。
なんだか、芸人さんのびみょーに似ているものまねネタを見ているようです。
でも、撮影後レタッチでフィルムっぽく変換するより、撮影時に効果が表れるほうが楽しいですね。
KODAKってデジカメ部門では決して成功しなかったが、多くのコンデジの名機を世に送り出してくれたんだよね。
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