- 矢崎公二(やざき・こうじ)プロフィール
- 1959年 長野県茅野市北山蓼科生まれ。茅野市立北山小学校・北部中学校・諏訪清陵高校卒業
- 1983年 慶應義塾大学商学部卒業。映画研究会(通称映研)所属
- 1988年 契約記者などを経て、毎日新聞社入社仙台支局・サンデー毎日・社会部・福岡報道部
- 2005年 西部本社福岡本部報道部副部長、東京本社デジタルメディア局プロデューサー
- 2008年 編集局夕刊編集部副部長
- 2009年 第45回衆議院議員総選挙で106,262票の得票を得て、初当選。行動の原点は「現場主義」。環境、健康、研究開発(科学技術)、観光の4分野での地域再生を掲げ、長野4区、永田町を駆け回った
- 環境委員会の理事、内閣委員会委員、災害対策特別委員会委員、民主党国民運動委員会副委員長。企業団体対策委員会副委員長。地域主権調査会副会長。政策調査会水部会副座長、エネルギー環境調査会の原子力政策WT副座長など
- 2012年第46回衆議院議員総選挙で落選。現在、矢﨑政策研究会代表、NPOベースボール長野代表。住まいは長野県茅野市の両久保
うちの息子は、国会議事堂に行けたのは、矢崎さんのおかげだと言ってます。毎日、交差点に立っていた姿、忘れません。一念発起頑張ってください!
ありがとうございます。子どもたちの未来のために頑張ります。