NEVADAブログ

沖縄で独立に向けての機関が設立されており、これは主要マスコミでは報じられていませんが、背後には中国政府機関がいるのは間違いなく、沖縄の主権は今や風前の灯とも言える状況になってきています。


この事態はかねてワールドレポートにて指摘したことですが、日本の対応はあまりにもお粗末であり、かつ橋下維新の会代表の発言にもあります通り、沖縄の神経を逆撫でするような発言が相次いでおり、一連の動きは、仕組まれた動きではないかと思えるくらい、沖縄を中国に追いやる動きとなっています。

沖縄には金を配っておけばよいとしてきた日本ですが、実際膨大なお金が沖縄に投入されていますが、そのお金の殆どは闇に消えてしまい、沖縄県民の生活向上には何ら役に立たなかったのも事実です。

今沖縄は中国について行こうという流れになってきており、この動きは止まることはありません。


尖閣諸島云々という次元ではない事態が進んでいます。