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ユーザー記者が超ニコニコニュースの中の人にインタビュー!

2013/04/28 17:01 投稿

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  • 丹羽さん



もい!
ユーザー記者の92aki(クニアキ)です。長いので92(クニ)さんと読んで頂けると嬉しいです。
超会議終わってしまいましたね。
皆様楽しめましたでしょうか?

私も、ユーザー記者として楽しめました。
運営の人と話してみたいということで、ユーザー記者として参加した超ニコニコニュースを担当している丹羽さんにインタビューしてみました!


















Web業界人らしく丹羽さんもエアろくろをまわしてました。

超ニコニコニュース担当の丹羽さんにインタビュー!
Q:ニコニコニュース担当になってどれぐらいですか?

ニコニコニュース担当を担当している丹羽(にわ)です。
私が同サービスを担当したのは2010年12月からになります。


Q:普段ニコニコニュースでは、どのような仕事をしているのですか?

:niconicoにおけるニュース系コンテンツ全般の運営です。
具体的には、ニコニコニュースのサイト企画開発やニューストピックス編成、ニュースメディアとの渉外などになります。

Q:ニコニコニュースのみどころや工夫しているところはどこですか?

ユーザーの皆さんからのコメントがみどころです。
コメントとともにニュースを楽しめるサイトになっています。

Q:超ユーザー記者企画は誰が提案したのですか?

ニコニコニュース運営メンバーのひとりが発案し、私が中野運営長に提案しました。

Q:超ユーザー記者はどのようにして選んだのでしょうか?選出の基準など可能であれば教えてください。

まずはniconicoが大好きであることさらに情報発信を積極的に行なっていることなどを踏まえた上で、総合的に判断させていただきました。
ご応募いただいた皆さんやる気がある方ばかりで、全員にご参加いただきたいと思うくらい選考に悩みました。

Q:正直、ユーザー記者の記事を読んでどう思いましたか?

丹:ユーザーの皆さんが興味・関心を持っているカテゴリ(ジャンル)への「愛」を感じました。“ユーザーならでは”の視点で書かれており、とても面白く読ませていただきました。

Q:今後、このようなユーザーが参加する企画をニコニコニュースでやっていきたいと思ってますか?

:昨年(2012年)発表させていただいた「ニコニコニュース・ポリシー宣言」(※)にあるとおり、ユーザーの皆さんの情報発信をお手伝いさせていただくことが、ニコニコニュースの使命であると考えています。
ユーザーの皆さんにご参加いただき、情報発信をしていただくような企画は、今後もいろいろと考えていきたいと思っています。

※ニコニコニュース・ポリシー宣言

Q:丹羽さんは特番に出て体を張ってましたが、出た感想など。

番組中に罰ゲームで顔に落書きされるとき、メガネを外したら、司会をしていたふでぱさんに「メガネをとると意外と美男子ですね」と言われ、「惚れてまうやろ」と勘違いをしちゃうくらいの非モテ・純情ボーイなんです。なので体を張った罰ゲームの辛さは、番組中にはもう忘れてしまっていました。その後、放送中はずっとメガネを外していたのはここだけの話です。92akiさんでもこんなこと言われたら勘違いしちゃいませんか?

そんな「あるあ・・・ねーよ」な所は、下記タイムシフトの1:07:57で確認しよう!


Q:何か一言あればどうぞ!

ご来場いただいた皆さん、ご参加いただい皆さん、ニコニコ超会議2はお楽しみいただけましたでしょうか?
今後ともniconicoおよびニコニコニュースをよろしくお願い申し上げます。

丹羽さん、お忙しい中ありがとうございました!

私の感想としては、とてもノリがいい人だと思いました。
お弁当の画像をツイッターで上げていいですか?と質問した時に「どう思います?」と私に聞いたのがとても印象的です。
ノリが良くてもやるところはちゃんとやる、そんな人のような気がしました。

最後にスタッフさんが丹羽さんのことをどう思っているかインタビュー!
丹羽さんとのインタビューは沢山あったのですが、面白くなかったので周りのスタッフに丹羽さんのことをどう思っているか聞いてみました。
本人の名誉のため、誰が発言したかは伏せておきます。

ヒジョウニスバラシイカタデス
・大食いですよ。ずっと食べてます。
・10Fのフロアで仕事をしているのですが、丹羽さんが歩くとゆれるんですよ。地震が来たと思うことがあります。すり足していただければと思います。
・すごくよくして頂いてます。
・詳しくないアニメの台詞を会話に入れてくると、「それは使い方が違う」とツッコミを入れたくなることがあります。
・いつ休んでるのか、心配になることがあります。
・インターネットがなければ死んでしまう人ですが、インターネットさえあればものすごく頼りになる人です。

スタッフの中では人望が厚いようです。

個性的なユーザー記者軍団をとりまとめたりと、お疲れ様でした。

今後もニコニコニュースをよろしくお願い致します。

では、モイモイ!

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