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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
母の日っぽい前振りが全然思いつかなくて申し訳ないが始めるぞ!俺の母親?円谷がよっぽどネタに詰まったら出てくるんじゃね?
>俺の母親?円谷がよっぽどネタに詰まったら出てくるんじゃね?ギギギ私がママよゼロちゃん
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はある意味ドラえもんの道具の中で最凶なのはこれじゃね?と思った彼女がスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
声が付くとしたらきっとCV中上育美
みほ、私のおかげで大・勝・利♡だぞ
>みほ、私のおかげで大・勝・利♡だぞ一方母親は母の日なので旦那とハッスル
上様ですら勝てない歴史の重みを感じさせる黒さ
初登場でスポンサー付きのサービスをやってのけるカリスマ指導者
ここがサバトの現場か…
>母の日っぽい前振りが全然思いつかなくて申し訳ないが始めるぞ!>俺の母親?円谷がよっぽどネタに詰まったら出てくるんじゃね?サイ「母の日か・・・」魔「お前の所の家族婆ちゃんは老いらくの恋真っ最中で両親は仲悪いわ姉ちゃんは頭おかしいわ弟はホモだわ大変だな。」サイ「いや弟はホモじゃなくて・・・」>ギギギ>私がママよゼロちゃん魔「帰れ漫画版以外ポンコツ!!」サイ「何故ジャックはこんなロボ送ってきたかな・・・」>ある意味ドラえもんの道具の中で最凶なのはこれじゃね?と思った彼女がスレあき権限で削除します】魔「こいつ今回の映画に出てきたらしいな。」サイ「まあロボ系全部出てきますし・・・」>声が付くとしたらきっとCV中上育美魔「何気に名前も似てるな。」
>声が付くとしたらきっとCV福士蒼汰
政宗『デッド細胞の擬態した偽無念隊退治から一日が過ぎた。めでたく疑いが晴れた(が汚名は返上しきれぬままだが)無念隊の溜まり場では』ぬえ「これで無念隊の疑いは晴れたわけだ!にとりたちにお礼言えよお前ら!」無念隊「「「ありがとございましたァ!!!」」」に「い、いや仕事だしそこまで感謝されんでも」ぬえ「あと無念朗疑った奴はちゃんと謝るんだぞ!!」無念隊「「「すいませんでしたァ!!!」」」に「あ、そういうとこはきっちりしてんのね」ぬえ「私らまつろわぬ連中にとっちゃ結束は大事だ。争うのはえろほんの取り合いの時だけでいい」マミゾウ「ふむ。随分と無念隊どもの仕切りが堂に入ってきたようだね奴も」に「あ、婆ちゃん。相変わらずぶっとんだ愛車で」>声が付くとしたらきっとCV中上育美に「こっちのヤマトも超弩級の艦胸のようで」マミゾウ「漢字違うぞい」>みほ、私のおかげで大・勝・利♡だぞに「今回大活躍だったね艦載機」>一方母親は母の日なので旦那とハッスルに「なんでこの家の母と姉、二次創作じゃ大概ぶっ壊れてるんだろう・・・」
ガールズ&パンツァー
賛否両論だぞ幸子http://www.nicovideo.jp/watch/sm20836808
ちなみに中上育 “実” でありますよまぁよく間違われるんですけどねー
中島朱実の実と覚えればいい
ゼロ「…とまあ母親関連は多分永遠の謎になりそうだがチープな怪獣まで現れるとは本当に世界のバランスでも狂ったか?」>ギギギ>私がママよゼロちゃん ゼロ「無理があるだろそれ…とりあえずお前は着ぐるみを新造してもらうぐらいまで頑張れ」>声が付くとしたらきっとCV中上育美 ゼロ「秋山殿のCVの人なら字違わね?ってのはさておきこうやって妄想出来るのもモバマスの華だよな」>みほ、私のおかげで大・勝・利♡だぞ ゼロ「これからもこの人コスモゼロを愛機にすんの?」>一方母親は母の日なので旦那とハッスル ゼロ「これ子供からすればトラウマだろ」
そしてCMタイムで吹く
に「何故ここに?ぬえの無念リーダーぶりを見に来たの?」マミゾウ「それだけじゃあない。大戦期のゴーレムに寄生して動かしたと聞いてちょい引っかかってね」に「んい?」マミゾウ「過去の遺産なら、この星のどこにも埋まっててもおかしかない。中には今じゃおーばーてくのろじーになったもんだってある。そういうものをゾンビにされたら厄介だと思ったのじゃ」>ここがサバトの現場か…に「ジャンボキングブームなんていつ来たんだ・・・というか生まれてくるのかよ頭だけで!!」>サイ「母の日か・・・」魔「お前の所の家族婆ちゃんは老いらくの恋真っ最中で両親は仲悪いわ姉ちゃんは頭おかしいわ弟はホモだわ大変だな。」ぬえ「いったいどれだけの修羅場くぐってきたんだと思ったら家族関係からしてもう試練じゃないか・・・」>>私がママよゼロちゃん>魔「帰れ漫画版以外ポンコツ!!」サイ「何故ジャックはこんなロボ送ってきたかな・・・」政宗『余談だがこのスレにおけるドキュメントMACは、基本は原作通りながら所々に内山まもる要素が入ってるかもしれない』
>>みほ、私のおかげで大・勝・利♡だぞ>一方母親は母の日なので旦那とハッスル魔「そりゃ目からハイライト消えるわな・・・」>初登場でスポンサー付きのサービスをやってのけるカリスマ指導者魔「DVDでは水の透明度が・・・」サイ「消えねえよっ!!」>ここがサバトの現場か…魔「召喚成功してるぞこれ!?」>声が付くとしたらきっとCV福士蒼汰魔「何が怖いって演じきれそうな所だよ・・・」サイ「フェスでのイチャつきぶりはすごかったわ・・・」>ぬえ「あと無念朗疑った奴はちゃんと謝るんだぞ!!」無念隊「「「すいませんでしたァ!!!」」」に「あ、そういうとこはきっちりしてんのね」魔「だが私は謝らない。」サイ「堂々としてますね・・・」>マミゾウ「ふむ。随分と無念隊どもの仕切りが堂に入ってきたようだね奴も」に「あ、婆ちゃん。相変わらずぶっとんだ愛車で」サイ「何てアメリカンな車だ・・・」
政宗『島根も熱海も長野も皆ひっくるめて何かの帝国だったり魔神が覚醒しようとした一方で偽無念隊からデッド細胞のサンプル採取に成功したサイバトロンだったが』コ「…今何と言った」 パ「分からん、とはっきり言いましたよ。正直私ではこれが何処から来た何なのか皆目見当も付きません」コ「お前科学者だろ」 パ「ま! 相当な量のマイナスエネルギー反応は検出されましたがねむしろグラントルーパー隊、いやへいちゃんのおかげで運よくサンプルが採取できた事だけでも喜ばないと」茉「大手柄ですよへいちゃん大尉 さっすがぁ!」 フェイ「……呼び方定着してる……!」>母の日茉「あ、そうだ私も梨理香さんに何か送らないと」 フェイ「母親を名前読みですか?」茉「そっちの方が定着しちゃってるからなー 大尉のへいちゃん呼びみたく」 フェイ「フェイです」>ある意味ドラえもんの道具の中で最凶なのはこれじゃね?パ「俺妹のあやせが段々これに近づきつつある」 茉「2期になってからネタキャラ度上昇したねあの人」
ずっと掘ってました!
ゼロ「そういえばMOVIE対戦アルティメイタムがレンタル始まってるけど誰がアクマイザーとか使う人っている?」>初登場でスポンサー付きのサービスをやってのけるカリスマ指導者 ゼロ「後年古代役だった山ちゃんがデスラーか…」>ここがサバトの現場か… ゼロ「無茶しすぎだろ!」>サイ「母の日か・・・」魔「お前の所の家族婆ちゃんは老いらくの恋真っ最中で両親は仲悪いわ姉ちゃんは頭おかしいわ弟はホモだわ大変だな。」ゼロ「なんでそんなダイナミックに家庭崩壊してんだ…ばあちゃんなんか焼け木杭に火が付いたら義理とはいえ爺ちゃんが増えるってことになるんじゃね?」>魔「帰れ漫画版以外ポンコツ!!」サイ「何故ジャックはこんなロボ送ってきたかな・・・」ゼロ「いや強いことには強いんだ…ただ絶望的に燃費と継戦能力が悪いんで戦力としちゃアテにならないだけで」>魔「こいつ今回の映画に出てきたらしいな。」サイ「まあロボ系全部出てきますし・・・」ゼロ「やっぱ見ときゃ良かったな…やっぱCV松岡由貴だったんだろうか」
?「母の日と言えば赤木博士だけど、偽無念隊の件では博士の分析能力が必要かもと思ったよ」>私がママよゼロちゃん?「まだヴァイロ星人やヒュプナスの方が説得力あるって」>魔「お前の所の家族婆ちゃんは老いらくの恋真っ最中で両親は仲悪いわ姉ちゃんは頭おかしいわ弟はホモだわ大変だな。」?「サイ君って人良さげなのに家庭は凄い事になってるんだね? あれ、魔理沙さんの母親って確か」>ぬえ「私らまつろわぬ連中にとっちゃ結束は大事だ。争うのはえろほんの取り合いの時だけでいい」?「うわ耳が痛い。うちの組織もところ天の侵略が無ければ、こっちみたいにグダグダになった可能性が大きいもんね」>ゼロ「…とまあ母親関連は多分永遠の謎になりそうだがチープな怪獣まで現れるとは本当に世界のバランスでも狂ったか?」?「ひょっとしてバードンの件で怒っていそうな人が何かやったんじゃない?」>コ「…今何と言った」 パ「分からん、とはっきり言いましたよ。正直私ではこれが何処から来た何なのか皆目見当も付きません」?「赤木博士に連絡した方がいいかも知れないな」
>声が付くとしたらきっとCV福士蒼汰に「何故違和感が仕事をしない!?」>賛否両論だぞ幸子に「聞いてみたが・・・ウザ可愛さはあるんだが何かの違和感・・・ま、聞いてるうちに慣れるかな」>ゼロ「…とまあ母親関連は多分永遠の謎になりそうだがチープな怪獣まで現れるとは本当に世界のバランスでも狂ったか?」に「結局あの怪獣とか漫画とか描いてそうなおっさん一体何だったんだろ」ぬえ「これもマイナスエネルギーの影響だろか」>魔「だが私は謝らない。」サイ「堂々としてますね・・・」ぬえ「無念隊の治療費は依頼料から引かせてもらったからいいや」に「見積もりから少し少なくなってた理由はそこか!」マミゾウ「まあ金についてはきちとせんとな」>サイ「何てアメリカンな車だ・・・」政宗『その時である!』車?「(ギゴガゴゴ)元締め。そろそろ客人との約束の時間だ」マミゾウ「おうよスワーブよ。じゃあ儂はお暇するかの」に「TFだった!?って、そういえば鉱山にいたっけな。TFという異郷の存在に見事に適応してるなあの婆ちゃん」ぬえ「そういうことの適応性は昔から高いんだ」
>ガールズ&パンツァー魔「おいやめろっ!!!」>賛否両論だぞ幸子サイ「もう少し低い声のイメージがあったんだけどな・・・」>ゼロ「…とまあ母親関連は多分永遠の謎になりそうだがチープな怪獣まで現れるとは本当に世界のバランスでも狂ったか?」魔「ここ最近色々と変な事起きてるしなあ。」サイ「心当たり多すぎてどれか絞れないな・・・」>ぬえ「いったいどれだけの修羅場くぐってきたんだと思ったら家族関係からしてもう試練じゃないか・・・」サイ「俺は前が人生の難易度設定で難しいを選んだに違いない・・・」
ゼロ「それと色々模索してたヒロイン的存在だけど趣味丸出しでやっちゃって良いよな?」>声が付くとしたらきっとCV福士蒼汰 ゼロ「みんな言うよなこれ…ウィザードにティンとこなかったらキョン子達がやる前に殺ってた可能性あったかもしれないけど」>政宗『デッド細胞の擬態した偽無念隊退治から一日が過ぎた。めでたく疑いが晴れた(が汚名は返上しきれぬままだが)無念隊の溜まり場では』ゼロ「誰だこの落書き描いた奴!」>賛否両論だぞ幸子ゼロ「良くも悪くも竹達過ぎてつい腹パンしたくなる幸子っぽさが無いっつーか…」>まぁよく間違われるんですけどねー ゼロ「それどころかねこにゃあさんの人と混同してた俺って…」>そしてCMタイムで吹く ゼロ「ところでIS2期はいつやるんだろう…」
>政宗『島根も熱海も長野も皆ひっくるめて何かの帝国だったり魔神が覚醒しようとした一方でに「伊豆がほぼアマゾンだから熱海がミケーネでも驚かんよ」ぬえ「源平の時代から変わらんのかい伊豆!?」>コ「…今何と言った」 パ「分からん、とはっきり言いましたよ。正直私ではこれが何処から来た何なのか皆目見当も付きません」に「NESTでも科学班総出で調べてるが未だに明確な結果が出ず・・・未知の全く新しい生物と言ったほうがいいという意見まで出てきてる」>茉「大手柄ですよへいちゃん大尉 さっすがぁ!」 フェイ「……呼び方定着してる……!」に「いいじゃないか親しみやすさって大事だよ」>ずっと掘ってました!に「よかった。マンモスマン戦の時みたく気づいたらやられてなくて・・・」>?「母の日と言えば赤木博士だけど、偽無念隊の件では博士の分析能力が必要かもと思ったよ」に「やっぱ餅は餅屋ってことか・・・既存の存在じゃないとなりゃそう言うのに詳しい人に頼るのが」
茉「あ 静流さん」 静流「聞いたわよフェイ大尉、デッド細胞のサンプル採取に成功したんですって?グラントルーパー隊の隊長に相応しい活躍ぶりで私も鼻が高いわ、ふふ」 フェイ「恐縮です(ビシッ)」パ(…おい何だあの髪型イメチェンか) 茉(母の日って事でさっき実家の方に連絡してたみたいだけど…そこで『女らしくしろ』ってきつく言われたみたいで)>ここがサバトの現場か…パ「そういえば謎のUFOによる怪獣拉致もまだ解決していないままだ。よもや」>魔「帰れ漫画版以外ポンコツ!!」サイ「何故ジャックはこんなロボ送ってきたかな・・・」>ゼロ「無理があるだろそれ…とりあえずお前は着ぐるみを新造してもらうぐらいまで頑張れ」>?「まだヴァイロ星人やヒュプナスの方が説得力あるって」パ「だがセブンの両親の方は何らかの雑誌で明言されていたはずでは 所謂雑誌独自の設定で」 茉「何処かの学者さんか何かだっけ」>ぬえ「これで無念隊の疑いは晴れたわけだ!にとりたちにお礼言えよお前ら!」無念隊「「「ありがとございましたァ!!!」」」茉「でも何で無念隊に擬態なんかしたんだろう」 静流「…擬態…か…」
書き込みをした人によって削除されました
>?「うわ耳が痛い。うちの組織もところ天の侵略が無ければ、こっちみたいにグダグダになった可能性が大きいもんね」に「ナタルさんの昔話のドラゴンみたいに、超常の存在が引っ掻き回した影響で欝フラグまで根こそぎ吹っ飛んだとかそんな感じかもね」ぬえ「考えてみりゃあの少佐も真面目な顔してハジケた事件に巻き込まれてるんだね」>?「ひょっとしてバードンの件で怒っていそうな人が何かやったんじゃない?」に「ドクターエッグはエッグバードンの件で隊長にめちゃくちゃ怒られたらしいけど」ぬえ「そりゃ怒るわ。まあぬえちゃんとしちゃ面白そうだけどねエッグバードン」>サイ「俺は前が人生の難易度設定で難しいを選んだに違いない・・・」ぬえ「下手すりゃ人生のルナシューターになってる気すらしてきた」>ゼロ「それと色々模索してたヒロイン的存在だけど趣味丸出しでやっちゃって良いよな?」に「いいよー」>ゼロ「誰だこの落書き描いた奴!」に「治安の乱れがひと目でわかる荒れっぷり!」政宗『マジレスするとカズヤは母校の学祭で黒板に描かれていた謎の落書き(一応使用許諾は取ってある)』
ハロ長官「ここにいたかゼロ君。君が出くわした造形がチープな怪獣だがやはりどこにもデータが無い…無論あの謎のオッサンもだ」ゼロ「なんだったんだろうなアレ」>に「んい?」マミゾウ「過去の遺産なら、この星のどこにも埋まっててもおかしかない。中には今じゃおーばーてくのろじーになったもんだってある。そういうものをゾンビにされたら厄介だと思ったのじゃ」ゼロ「他にも海の底とかにも埋もれてそうだよな…奇特な連中がサルベージしないといいんだが」>に「ジャンボキングブームなんていつ来たんだ・・・というか生まれてくるのかよ頭だけで!!」ゼロ「ジャンボキングキチさん1人の執念の賜物だろうな」>政宗『余談だがこのスレにおけるドキュメントMACは、基本は原作通りながら所々に内山まもる要素が入ってるかもしれない』 ゼロ「レオがこっそりお巡りさんしてたり教師してても驚かないぞ!」>魔「何が怖いって演じきれそうな所だよ・・・」サイ「フェスでのイチャつきぶりはすごかったわ・・・」ゼロ「真面目な話いっそ少年役メインの人にやってもらうぐらいの方がいいかもな」
>賛否両論だぞ幸子茉「まさかの竹達にびっくりした」 コ「1期 しかもトゥルールートでカットされた話限定のきりりん氏だと思えば余計腹パンしたくなるだろう たぶん」>に「んい?」マミゾウ「過去の遺産なら、この星のどこにも埋まっててもおかしかない。中には今じゃおーばーてくのろじーになったもんだってある。そういうものをゾンビにされたら厄介だと思ったのじゃ」コ「デッド細胞もダークエネルゴンも…ゾンビにしようと思えば何であろうとゾンビにできるのだろうか」パ「司令官?」 コ「いや…まさか、だがそんなはずは…仮に、そう…あくまでも仮にだ。もしも誰かがOBAN事変以前のOBANをゾンビ化したとなれば…!」静流「考えすぎじゃないの」 コ「う うるちゃいよアラサー女! 念には念を入れて備えるというのもありだろう!」>ずっと掘ってました!銀螺子「溜まっているのですか。今はタイミングが悪い、何処からともなく現れたクローンホモが羅漢の縄張りを荒らし始めている」コ「まだ解決してなかったのかそれ」 銀螺子「困った事に奴等屈強なオネエまで召還するんですよ」
>茉「大手柄ですよへいちゃん大尉 さっすがぁ!」 フェイ「……呼び方定着してる……!」魔「いいじゃん可愛いし。なあへいちゃん?」>パ「俺妹のあやせが段々これに近づきつつある」 茉「2期になってからネタキャラ度上昇したねあの人」魔「ヤンデレルート突入したしな!」>ずっと掘ってました!魔「やはりゆでは天才・・・」サイ「長い間待たしてた理由がこれかよ!」>ゼロ「なんでそんなダイナミックに家庭崩壊してんだ…ばあちゃんなんか焼け木杭に火が付いたら義理とはいえ爺ちゃんが増えるってことになるんじゃね?」サイ「家族が増えるって言われて祖父が増えるとか普通ねえよ・・・」>ゼロ「いや強いことには強いんだ…ただ絶望的に燃費と継戦能力が悪いんで戦力としちゃアテにならないだけで」サイ「それだけセブンの力を再現するのは難しかったか・・・」>ゼロ「やっぱ見ときゃ良かったな…やっぱCV松岡由貴だったんだろうか」魔「私も見たかったけどいまさらドラ行くのもなあ・・・」
>?「サイ君って人良さげなのに家庭は凄い事になってるんだね? あれ、魔理沙さんの母親って確か」サイ「本当色々酷い家だったよ・・・」魔「魅魔様何処行ったんだろうなあ・・・」>ぬえ「無念隊の治療費は依頼料から引かせてもらったからいいや」に「見積もりから少し少なくなってた理由はそこか!」マミゾウ「まあ金についてはきちとせんとな」サイ「流石元締め・・・色々と完璧だ・・・」>政宗『その時である!』車?「(ギゴガゴゴ)元締め。そろそろ客人との約束の時間だ」マミゾウ「おうよスワーブよ。じゃあ儂はお暇するかの」>に「TFだった!?って、そういえば鉱山にいたっけな。TFという異郷の存在に見事に適応してるなあの婆ちゃん」ぬえ「そういうことの適応性は昔から高いんだ」魔「あの狸本当何者なのぜ・・・」
>に「やっぱ餅は餅屋ってことか・・・既存の存在じゃないとなりゃそう言うのに詳しい人に頼るのが」?「他にはウェインCEOとかスタークCEO辺りが頼れそうだけどね。赤木博士もあの人達の知識と分析力には一目置いてる」>パ「だがセブンの両親の方は何らかの雑誌で明言されていたはずでは 所謂雑誌独自の設定で」?「こんなのがねルフのデータベースにあったけど、何かおかしいんだよな」>に「ナタルさんの昔話のドラゴンみたいに、超常の存在が引っ掻き回した影響で欝フラグまで根こそぎ吹っ飛んだとかそんな感じかもね」?「認めたくないが、あのプルプルにもそういう面はあったんだね。でも潰すけど」>に「ドクターエッグはエッグバードンの件で隊長にめちゃくちゃ怒られたらしいけど」?「GUYSがマケット怪獣で運用するのを諦めるような怪獣を、あんな風にしたらそりゃ怒られるのは当然でしょ」>サイ「本当色々酷い家だったよ・・・」魔「魅魔様何処行ったんだろうなあ・・・」?「分かった、もう聞かない。そうそうその魅魔様ってどえらい魔法t使いなんでしょ?」
>コ「…今何と言った」 パ「分からん、とはっきり言いましたよ。正直私ではこれが何処から来た何なのか皆目見当も付きません」ゼロ「ウチは俺が拾ってきたが解析結果は…」長官「HAHAHAウチに科学者の類が不足してるのは知っているだろう?」>茉「大手柄ですよへいちゃん大尉 さっすがぁ!」 フェイ「……呼び方定着してる……!」長官「流石正規の軍人だなへいちゃんくん」ゼロ「やるじゃねーかへいちゃんさん」>パ「俺妹のあやせが段々これに近づきつつある」 茉「2期になってからネタキャラ度上昇したねあの人」 ゼロ「なんであんなになったんだっけかあやせ…」>?「ひょっとしてバードンの件で怒っていそうな人が何かやったんじゃない?」ゼロ「世界が何かで狂ったとしても狂った原因になりそうな要因が多すぎるんだよ」長官「まさにこの世界は実験室のフラスコか…」>に「聞いてみたが・・・ウザ可愛さはあるんだが何かの違和感・・・ま、聞いてるうちに慣れるかな」ゼロ「ウサミンはこんなにウサミンなのに」http://www.nicovideo.jp/watch/sm20845673
>ゼロ「そういえばMOVIE対戦アルティメイタムがレンタル始まってるけど誰がアクマイザーとか使う人っている?」政宗『そちらにお任せしますぞ』>ゼロ「いや強いことには強いんだ…ただ絶望的に燃費と継戦能力が悪いんで戦力としちゃアテにならないだけで」茉「デザインももうちょっと何とかならなかったのかな」 パ「言うな」>?「赤木博士に連絡した方がいいかも知れないな」>に「NESTでも科学班総出で調べてるが未だに明確な結果が出ず・・・未知の全く新しい生物と言ったほうがいいという意見まで出てきてる」コ「早い所解析しないと私の悪い考えが的中してしまう。OBANを復活させる前に駆除せねば!」茉「OBANの事だから逆に取り込むんじゃ…?」>に「TFだった!?って、そういえば鉱山にいたっけな。TFという異郷の存在に見事に適応してるなあの婆ちゃん」ぬえ「そういうことの適応性は昔から高いんだ」茉「TFが異郷と聞くと…やっぱりいまだにTFが珍しい所って多いのかな」コ「そりゃ多いだろう。何処だってふしぎ星みたいに我々と親睦が深いという訳でもない。我々にとって未開の地があるならその逆も然りだ」
>ゼロ「それと色々模索してたヒロイン的存在だけど趣味丸出しでやっちゃって良いよな?」魔「私もそんな感じで増やすかもしれないからいいのぜ。」>パ(…おい何だあの髪型イメチェンか) 茉(母の日って事でさっき実家の方に連絡してたみたいだけど…そこで『女らしくしろ』ってきつく言われたみたいで)サイ「(いいかも・・・)」>パ「だがセブンの両親の方は何らかの雑誌で明言されていたはずでは 所謂雑誌独自の設定で」 >茉「何処かの学者さんか何かだっけ」魔「確か結構可愛い姉がいたはず・・・」>ぬえ「下手すりゃ人生のルナシューターになってる気すらしてきた」魔「その代わり今特殊ステージ開放されてるからいいじゃん。」サイ「あんまよくねえ!」>ゼロ「真面目な話いっそ少年役メインの人にやってもらうぐらいの方がいいかもな」魔「それかサイガーとかの男前声優に・・・緒方指令でもいいぞ!」
リアルでも母の日出遅れた
>に「結局あの怪獣とか漫画とか描いてそうなおっさん一体何だったんだろ」ぬえ「これもマイナスエネルギーの影響だろか」ゼロ「本当に何だったんだろうなあのオッサン…」政宗『ある意味ぬえ向けの怪獣などもあったのがモーレツ怪獣大決戦である』>サイ「俺は前が人生の難易度設定で難しいを選んだに違いない・・・」 ゼロ「最初から人生ハードゲームならそりゃ達観するようになるよな…」>に「伊豆がほぼアマゾンだから熱海がミケーネでも驚かんよ」ぬえ「源平の時代から変わらんのかい伊豆!?」ゼロ「やっぱ四国はオーストラリアなんだろうか…レッツ&ゴー的な意味でも」>パ(…おい何だあの髪型イメチェンか) 茉(母の日って事でさっき実家の方に連絡してたみたいだけど…そこで『女らしくしろ』ってきつく言われたみたいで)ゼロ「そういやベガさんとかなのはさんは?」長官「彼女たちは母の日を我が子に祝われる側だからな」
>パ(…おい何だあの髪型イメチェンか) 茉(母の日って事でさっき実家の方に連絡してたみたいだけど…そこで『女らしくしろ』ってきつく言われたみたいで)に「あれはあれでいい感じじゃないか」ぬえ「うん」>ハロ長官「ここにいたかゼロ君。君が出くわした造形がチープな怪獣だがやはりどこにもデータが無い…無論あの謎のオッサンもだ」ゼロ「なんだったんだろうなアレ」に「まるでそろいも揃って夢でも見てたかのようだ」>ゼロ「他にも海の底とかにも埋もれてそうだよな…奇特な連中がサルベージしないといいんだが」>パ「司令官?」 コ「いや…まさか、だがそんなはずは…仮に、そう…あくまでも仮にだ。もしも誰かがOBAN事変以前のOBANをゾンビ化したとなれば…!」に「考えりゃ考えるほど恐ろしい・・・例え非力な擬態無念でも強靭な存在に融合すればその限りでもないし」>ゼロ「ジャンボキングキチさん1人の執念の賜物だろうな」に「ヤプールがいろいろな超獣仕込んでやらかしたことをひとりでやらかしやがった!」
>ゼロ「それと色々模索してたヒロイン的存在だけど趣味丸出しでやっちゃって良いよな?」コ「…ヒロイン…(ジーッ)」 静流「何よ」 茉「何?」 政宗『言えるはずもなかった。ブレイブフォースに属する女達はヒロイン力の欠片もないアマゾネスであると。コンボイにとってファインこそが至高でありこんなアマゾネス達では話にならないのだと』ゴ「YOU言いたい事あるなら言っちゃいなYO」 コ「嫌だぞスクラップにされるのは」>に「伊豆がほぼアマゾンだから熱海がミケーネでも驚かんよ」ぬえ「源平の時代から変わらんのかい伊豆!?」コ「最早ニッポンという国が魔境と化している気がするぞ。そう言えばあの駄猫は?」パ「帰ってきて早々敷島のじじいと一緒に地下の研究室に篭りましたが」>に「いいじゃないか親しみやすさって大事だよ」>魔「いいじゃん可愛いし。なあへいちゃん?」>長官「流石正規の軍人だなへいちゃんくん」ゼロ「やるじゃねーかへいちゃんさん」フェイ「…ぐっ…」 静流「まあいいじゃないの。皆その方が気楽なのよ」
>パ「だがセブンの両親の方は何らかの雑誌で明言されていたはずでは 所謂雑誌独自の設定で」 >茉「何処かの学者さんか何かだっけ」ゼロ「最近までセブンの息子ってことも知らなかった以上面識も無いよな」>ぬえ「そりゃ怒るわ。まあぬえちゃんとしちゃ面白そうだけどねエッグバードン」ゼロ「そういうヤバイ代物は総じて敵側に強奪されて悪用されるよな」>に「いいよー」政宗『120%趣味の産物。そしてその主な被害者はゼロ』ゼロ「何でだよ!」>に「治安の乱れがひと目でわかる荒れっぷり!」政宗『マジレスするとカズヤは母校の学祭で黒板に描かれていた謎の落書き(一応使用許諾は取ってある)』 ゼロ「地元のストリートペインティングで阿部さんが描かれてたようなもんか…(実話だがしかし2年前に消された)」>銀螺子「溜まっているのですか。今はタイミングが悪い、何処からともなく現れたクローンホモが羅漢の縄張りを荒らし始めている」ゼロ「あのクソホモ共まだ調子に乗ってんのか…」
>パ「司令官?」 コ「いや…まさか、だがそんなはずは…仮に、そう…あくまでも仮にだ。もしも誰かがOBAN事変以前のOBANをゾンビ化したとなれば…!」>静流「考えすぎじゃないの」 コ「う うるちゃいよアラサー女! 念には念を入れて備えるというのもありだろう!」魔「いやーさすがにそんな事する奴は・・・いないよな・・・」>?「分かった、もう聞かない。そうそうその魅魔様ってどえらい魔法t使いなんでしょ?」魔「ああ幻想郷でも上から数えた方が早い位だけど・・・それがどうしたのぜ?」>ゼロ「ウサミンはこんなにウサミンなのに」魔「ウサミンだ・・・迷うことなくウサミンだこれ!」>リアルでも母の日出遅れた魔「ろ・・・ロスタイムって事で・・・」
>サイ「家族が増えるって言われて祖父が増えるとか普通ねえよ・・・」ゼロ「クッキングパパでは孫が小学生だったり生まれる前に祖母が再婚してたからすんなり祖父として馴染んでたけどな…」長官「あれは祖父になる人が温厚で善良な人物だからこそだ」>魔「私も見たかったけどいまさらドラ行くのもなあ・・・」 ゼロ「やっぱ年齢的にもアレだからDVD待ちだよな」>サイ「それだけセブンの力を再現するのは難しかったか・・・」>茉「デザインももうちょっと何とかならなかったのかな」 パ「言うな」ゼロ「簡単にウルトラマンの力を再現されたら必死こいて鍛えてる若手の立つ瀬がなさ過ぎる」>?「こんなのがねルフのデータベースにあったけど、何かおかしいんだよな」ゼロ「ゾフィー隊長のキングの孫説とかどうなったんだろうか」
>魔「ヤンデレルート突入したしな!」>ゼロ「なんであんなになったんだっけかあやせ…」茉「声も相まって余計怖いんだよね病んでる時のあやせ…」>ハロ長官「ここにいたかゼロ君。君が出くわした造形がチープな怪獣だがやはりどこにもデータが無い…無論あの謎のオッサンもだ」ゼロ「なんだったんだろうなアレ」コ「謎のおっさんは何処かの漫画家じゃなかったのか」 パ「まさかそんなはずは」>?「こんなのがねルフのデータベースにあったけど、何かおかしいんだよな」>魔「確か結構可愛い姉がいたはず・・・」コ「そうそうそれそれ」 茉「でも『そうぞうしてみたぞ』って事はやっぱり出鱈目なんだねこの記事」>ゼロ「ウチは俺が拾ってきたが解析結果は…」長官「HAHAHAウチに科学者の類が不足してるのは知っているだろう?」茉「結局何処も分からずじまいかぁ」 パ「更にサンプルが必要かもしれないね」>ゼロ「世界が何かで狂ったとしても狂った原因になりそうな要因が多すぎるんだよ」長官「まさにこの世界は実験室のフラスコか…」カルソニック「呼んだ?」 コ「くっまた出てきたか先生子! 帰れ!」 静流「…先生子? 変な名前ね(外見もだけど)」
>サイ「流石元締め・・・色々と完璧だ・・・」に「なんつーかあの婆ちゃんを騙し通せる奴なんてこの星のどこにもいない気がする」>魔「あの狸本当何者なのぜ・・・」政宗『一方その頃件の狸は『ある事』を相談すべく訪れた客人と会っていたが、その詳細についてはいずれ明かされるかもしれない』>?「認めたくないが、あのプルプルにもそういう面はあったんだね。でも潰すけど」に「功罪相半ばってやつか・・・ところてんも諏訪市(画像中段)に有るうちは無害な特産物なのになあ」>?「GUYSがマケット怪獣で運用するのを諦めるような怪獣を、あんな風にしたらそりゃ怒られるのは当然でしょ」に「なんでまたあんな・・・やっぱり科学的好奇心に負けたんだろうか・・・」>茉「TFが異郷と聞くと…やっぱりいまだにTFが珍しい所って多いのかな」に「星によっちゃまだTFと接触してないところもあるんじゃ・・・この星だって(大戦期等の記録が残っていない時期を除けば)TFが来訪したのは割と最近なんだし」
>政宗『そちらにお任せしますぞ』ゼロ「任されたかー…やっぱ蝋人形にされなきゃダメだろうな」>魔「私もそんな感じで増やすかもしれないからいいのぜ。」ゼロ「そっちは何だかんだでアンコが恋女房とヒロインやってるよな」>魔「確か結構可愛い姉がいたはず・・・」ゼロ「俺から見れば伯母に当たるんだよな」>魔「それかサイガーとかの男前声優に・・・緒方指令でもいいぞ!」 ゼロ「いやーアイマスの人選って新人だったりマイナーな人だったりだからなー」>リアルでも母の日出遅れた ゼロ「祝う気持ちが何より大事で優先だからセーフ!」
>ゼロ「本当に何だったんだろうなあのオッサン…」>政宗『ある意味ぬえ向けの怪獣などもあったのがモーレツ怪獣大決戦である』ぬえ「(ガタッ)」に「すわってろ!」>魔「私もそんな感じで増やすかもしれないからいいのぜ。」に「もしかしたら私もやるかも・・・完全にテンション任せで思いついた上(また)えろ方面にしかなりえないんでちょい保留してるけど・・・」ぬえ「え!?エロ?(ガタッ)」>ゼロ「やっぱ四国はオーストラリアなんだろうか…レッツ&ゴー的な意味でも」に「まさかオージーが土佐っ子だったなんて誰が想像できただろうか!」>コ「最早ニッポンという国が魔境と化している気がするぞ。そう言えばあの駄猫は?」>パ「帰ってきて早々敷島のじじいと一緒に地下の研究室に篭りましたが」に「こりゃなにかするな。いや、しないはずがない」>ゼロ「地元のストリートペインティングで阿部さんが描かれてたようなもんか…(実話だがしかし2年前に消された)」ぬえ「こういうとこの落書きって何で妙に絵心あるの多いんだろうね・・・そろそろそれなりまた次回」
>に「まるでそろいも揃って夢でも見てたかのようだ」ゼロ「特に害が無いのが余計に夢か何かなような気がしてくるよ」>に「ヤプールがいろいろな超獣仕込んでやらかしたことをひとりでやらかしやがった!」 ゼロ「人間の執念ここに極まりって事か…ヤプールが無様に負け続ける訳だよ」>政宗『言えるはずもなかった。ブレイブフォースに属する女達はヒロイン力の欠片もないアマゾネスであると。ゼロ「なのはさんも霊夢もエクセ姐サンもそっち寄りだしな…」>フェイ「…ぐっ…」 静流「まあいいじゃないの。皆その方が気楽なのよ」 ゼロ「郷に入っては郷に従えって諺に倣うのも大事だぜ。多分」>魔「ウサミンだ・・・迷うことなくウサミンだこれ!」ゼロ「まさかこんなにウサミンウサミンしてるとは思わなかったぞウサミン」
>ゼロ「最初から人生ハードゲームならそりゃ達観するようになるよな…」魔「もう悟り開きかけてるんじゃね?」サイ「いや流石にそこまでは・・・」>フェイ「…ぐっ…」 静流「まあいいじゃないの。皆その方が気楽なのよ」魔「受け入れられるって証拠だしいい傾向だと思うのぜ!」>ゼロ「クッキングパパでは孫が小学生だったり生まれる前に祖母が再婚してたからすんなり祖父として馴染んでたけどな…」長官「あれは祖父になる人が温厚で善良な人物だからこそだ」魔「しかもバアちゃんがゴーカイな人だったし・・・」>ゼロ「やっぱ年齢的にもアレだからDVD待ちだよな」魔「しかしドラ見たいと思う気持ちになったのは久しぶりだぜ。」>ゼロ「簡単にウルトラマンの力を再現されたら必死こいて鍛えてる若手の立つ瀬がなさ過ぎる」魔「そうホイホイ再現されたら驚異になる可能性もあるしな・・・」
>サイ「(いいかも・・・)」>に「あれはあれでいい感じじゃないか」ぬえ「うん」パ「まあ世の中には髪を切り込みすぎた太鼓奏者もいるから」 静流「…なんか引っかかる例えね」>ゼロ「そういやベガさんとかなのはさんは?」長官「彼女たちは母の日を我が子に祝われる側だからな」コ「それに比べて…」 静流「な、何よ!? 別にいいじゃないのそんな事は!!」>に「考えりゃ考えるほど恐ろしい・・・例え非力な擬態無念でも強靭な存在に融合すればその限りでもないし」静流「…擬態…」 フェイ「…そう言えば静流お姉様がダンナーベース所属時に戦っていたのは…」茉「お姉様!?」 静流「今はそのツッコミいいから。そう、私達の方で擬態というと『擬態獣』その行動目的こそ分からずじまいだったけど、擬態獣は他の生物・無生物を取り込む習性がある…デッド細胞の擬態に似たような点がある」茉「そんな生物が居たなんて」 静流「確かにふしぎ星じゃ生息していないからね。でも、かなり危険な生物なのは確かよ」>ゼロ「最近までセブンの息子ってことも知らなかった以上面識も無いよな」パ「考えてみればつくづく不思議な一族だなセブン家」
>茉「声も相まって余計怖いんだよね病んでる時のあやせ…」ゼロ「ああいうタイプが一番怖いってホントだよな」>コ「謎のおっさんは何処かの漫画家じゃなかったのか」 パ「まさかそんなはずは」ゼロ「それすらも謎すぎるんだよあの謎のおっさん」>カルソニック「呼んだ?」 コ「くっまた出てきたか先生子! 帰れ!」 静流「…先生子? 変な名前ね(外見もだけど)」 長官「まだその姿なのかギリ…いやカルソニックレディと呼ぶべきかな。君の言った比喩が正しかったと今更思ったよ」>に「なんでまたあんな・・・やっぱり科学的好奇心に負けたんだろうか・・・」長官「その結果が破滅であろうとやってしまうのが科学者のサガか…」ゼロ「突き抜けるとマッドサイエンティストになるけどな」>ぬえ「(ガタッ)」に「すわってろ!」ゼロ「双葉理保の同類と名前がぬえ好みっぽいのの2つがあったりするぞ」
静流「でも擬態獣はその大半が駆逐され、今では数えられるだけの数に減った…だけど…」コ「嫌な予感がする。そうだな?」 静流「ええ。デッド細胞…気になるわ」>ゼロ「あのクソホモ共まだ調子に乗ってんのか…」パ「それがどうもあのホモ達開き直ってクローン技術で次々に増えてるらしくて」 銀螺子「ネズミ算式に増えるので羅漢の森の村長も凄く困ってましたよ」>魔「いやーさすがにそんな事する奴は・・・いないよな・・・」政宗『居た』 フリット「何? ここで銀河開発局の戦力を増強したいだと?」ハザード「貴方もご存知でしょう。かつて地球で猛威を振るった『擬態獣』の存在を。幸いな事にこれと良く似た性質の生物細胞を手に入れましてな」フリット「ほう。それをどうしろと?」 ハザード「貴方のAGEビルダーで立派な兵器に造り替えてほしいのです」フリット「MSはおろかこちらには『シャーマン』に『バンクス』もある。今のままで十分だと思うが」ハザード「それでは駄目なのです! 我が組織の発展にはもっと強力なものがなければ!この新たな戦力、人智を超えた超生物兵器! そう、今ここで『メタルビースト』を造らなければ!」政宗『エンブレム反転』
>に「まさかオージーが土佐っ子だったなんて誰が想像できただろうか!」ゼロ「まさかの土佐牛=オージー・ビーフ説か…」>ぬえ「こういうとこの落書きって何で妙に絵心あるの多いんだろうね・・・ゼロ「遊びだからこその全力投球…なのかもな」>魔「もう悟り開きかけてるんじゃね?」サイ「いや流石にそこまでは・・・」ゼロ「その達観がオーズを使いこなす源だったりしてな」>魔「しかもバアちゃんがゴーカイな人だったし・・・」ゼロ「あの肝っ玉母ちゃんを持ち前の誠意さだけで射止めたんだからすげーよ」>魔「そうホイホイ再現されたら驚異になる可能性もあるしな・・・」 ゼロ「実際ティガとダイナじゃ脅威になったぞ…いやMG5じゃなくて」
>茉「声も相まって余計怖いんだよね病んでる時のあやせ…」魔「何て言うか・・・演技が完璧すぎるのぜあのモード・・・」>コ「そうそうそれそれ」 茉「でも『そうぞうしてみたぞ』って事はやっぱり出鱈目なんだねこの記事」魔「子供雑誌特有の想像図なんだろうなきっと。」>に「なんつーかあの婆ちゃんを騙し通せる奴なんてこの星のどこにもいない気がする」魔「話術サイトの人間だなあいつは・・・」>ゼロ「そっちは何だかんだでアンコが恋女房とヒロインやってるよな」魔「あいつが便利すぎ&好き過ぎてヒロインから脱却出来なくなって辛い・・・」>ゼロ「俺から見れば伯母に当たるんだよな」魔「あれ?これタロウも身内にならね?」
>ゼロ「簡単にウルトラマンの力を再現されたら必死こいて鍛えてる若手の立つ瀬がなさ過ぎる」パ「アステカイザーみたくスパーリング用ロボにする手もあるじゃないか」>に「星によっちゃまだTFと接触してないところもあるんじゃ・・・この星だって(大戦期等の記録が残っていない時期を除けば)TFが来訪したのは割と最近なんだし」茉「んー…実は今抱えてる問題がそこなんだよね」 コ「一体何が言いたい?」茉「実はセイバートロンとそれ程縁のない学園コロニーからブレイブフォース宛に依頼が来てね。『是非とも私達の基地で見学ツアーを組みたい』って。どうする?」 コ「どうするって…そりゃ断らなくては」ゴ「通路にエロ本が散布してたり応接間でダイノボットが昼寝してるような所なんか見せられないしな!」コ「違うぞゴング そんな連中を受け入れる余裕がないっつ意味の話だ」>ゼロ「任されたかー…やっぱ蝋人形にされなきゃダメだろうな」茉「使い道が思いつかなくてね…白鳥の舞をする訳でもないし」>に「こりゃなにかするな。いや、しないはずがない」パ「駄猫だからね! 大人しくはしないだろう」
>ゼロ「まさかこんなにウサミンウサミンしてるとは思わなかったぞウサミン」魔「まったくいい仕事しやがって・・・」>パ「まあ世の中には髪を切り込みすぎた太鼓奏者もいるから」 静流「…なんか引っかかる例えね」魔「ああ最初誰だか真剣に分からなかったあの人ね。」>ハザード「それでは駄目なのです! 我が組織の発展にはもっと強力なものがなければ!>この新たな戦力、人智を超えた超生物兵器! そう、今ここで『メタルビースト』を造らなければ!」魔「もしアレをあの技術で復活させられたら・・・大ピンチ過ぎる・・・」>ゼロ「その達観がオーズを使いこなす源だったりしてな」魔「無に近いから欲に捕らわれずにいられるのかもな。」>ゼロ「あの肝っ玉母ちゃんを持ち前の誠意さだけで射止めたんだからすげーよ」魔「押しかけ女房ならぬ押しかけ旦那って新しいジャンルだな。」>ゼロ「実際ティガとダイナじゃ脅威になったぞ…いやMG5じゃなくて」魔「やはり大きすぎる力は危険過ぎる・・・」また見てくだサイ
>コ「それに比べて…」 静流「な、何よ!? 別にいいじゃないのそんな事は!!」ゼロ「あっちは養子だったり十代で結婚して子供作ってたりと特別なケースだもんな」>静流「…擬態…」 フェイ「…そう言えば静流お姉様がダンナーベース所属時に戦っていたのは…」ゼロ「へいちゃんさんそっち側の住人だったのか」>パ「考えてみればつくづく不思議な一族だなセブン家」 ゼロ「ウルトラセブン自体まだまだ不思議な部分が多いからな。ウチムラセブンも親族かもしれない」>パ「それがどうもあのホモ達開き直ってクローン技術で次々に増えてるらしくて」 ゼロ「人の尊厳まで捨てやがったかあのクソホモ」>政宗『居た』 フリット「何? ここで銀河開発局の戦力を増強したいだと?」ゼロ「連邦にはノイエDCと銀河開発局って厄介で害悪な存在がある以上何しでかすやら…」
>ゼロ「なのはさんも霊夢もエクセ姐サンもそっち寄りだしな…」茉「そ そっち!?」 コ「そう 所詮ヒロイン力とは女子力の前には無力なのだ」>ゼロ「郷に入っては郷に従えって諺に倣うのも大事だぜ。多分」>魔「受け入れられるって証拠だしいい傾向だと思うのぜ!」フェイ「そんな無茶苦茶な」 茉「いいんじゃない? 可愛い呼び方だと私は思うけど」>ゼロ「ああいうタイプが一番怖いってホントだよな」>魔「何て言うか・・・演技が完璧すぎるのぜあのモード・・・」コ「HAHAHA何分始末に終えない娘だからな!」>ゼロ「それすらも謎すぎるんだよあの謎のおっさん」パ「本当に謎だと流石に謎おじさん過ぎるね」>長官「まだその姿なのかギリ…いやカルソニックレディと呼ぶべきかな。君の言った比喩が正しかったと今更思ったよ」カルソニック「この巨乳ソニックレディの姿も所詮は端末。そしてこの実験室のフラスコは今や悪い反応を起こそうとしている」茉「貴女を見れば何となく分かります」 カルソニック「…アイエエエ…私悪い反応じゃないのに」>魔「子供雑誌特有の想像図なんだろうなきっと。」カルソニック「つまり私がデスザラスと最終的に和解したまがみ先生版V…はっ!?」
>魔「あいつが便利すぎ&好き過ぎてヒロインから脱却出来なくなって辛い・・・」ゼロ「旗から見てる側からすればそのままで良いじゃないかってのが本音だな。居なくなられると悲しいぞ」>魔「あれ?これタロウも身内にならね?」 ゼロ「だな。ウルトラの父と母は祖母の兄妹だから大叔父と大叔母になるって訳だ」>茉「実はセイバートロンとそれ程縁のない学園コロニーからブレイブフォース宛に依頼が来てね。>『是非とも私達の基地で見学ツアーを組みたい』って。どうする?」 コ「どうするって…そりゃ断らなくては」ゼロ「また物好きな依頼が来たもんだな」>茉「使い道が思いつかなくてね…白鳥の舞をする訳でもないし」ゼロ「使いたい人が使いたくなった時に使うのが一番だしな…さてまずはDVD手に入れてキャプしないと…」それではまた次回もまた見てね!
『 えろまんがの妖精 (セラフィンコミックス) 』http://www.amazon.co.jp/dp/489465525X?tag=futabachannel-22著者:田倉 まひろ形式:コミック価格:¥ 1,050