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おハシと神代文字

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神代文字


何日か前のテレビ番組で、聖徳太子以前の日本はたいへん遅れた国で、それまでの日本には箸(ハシ)もなく、食事といえば手づかみであり、文字もなかったと紹介されていたそうです。

冗談じゃあないです。
幸い(あえて幸いと書きます。観ていたらテレビを壊していたかもしれない)ボクはその番組を見ていなかったので、実際にその番組がどういう進行だったのかは知りません。

けれど一方的な説だけを並べて、故意に日本を貶めるような番組編成というのは、公のメディアとしていかがなものかと思います。
お箸(はし)や、文字については、異説があるのです。

まず、箸(ハシ)については、いまから約6000年前の縄文時代の遺跡から出土している遺物が「箸」であるとの説があります。
同様の形状のものを、支那では完全に「箸だ」と言い切っているのですが、何故か日本の考古学会では、全国各地で多数発掘されているこの棒状の物体を、ことごとく女性用の「簪(かんざし)」であるとしています。

なるほど長さ12cm前後のものは「簪(かんざし)」であろうとボクも納得します。
けれど長さ20cm前後ともなると、「簪(かんざし)」にしてはやや不自然です。

ところが日本の考古学会では、何故か、30cm以下の棒状のものは、ことごとくこれは「簪(かんざし)」であると分類し、これを「箸(はし)」だと分類したものはひとつもありません。
「ひとつも」です。

一方、三田村有純さんという東京芸大の教授が、こうしが明らかに「箸(はし)」と思われる縄文時代の約6000年前の遺物を「箸ではないか」と発表したら、すかさず支那から「6500年前」のものが発見されたと発表があったといいます。

箸という道具は、どの国で生まれようがさして重要ではないようにも思うけれど、常識で考えて、まず、縄文時代の遺跡からは、土器、漆器、木製品、籾(もみ)や種など多数の遺物が発見されており、すくなくとも縄文中期以降は、食べ物の煮炊きが、ごく一般に行われていたことが明らかになっています。
つまり「熱いもの」を食べていたのです。

「熱いもの」を食べるときは、人間は何かしらの道具を使います。
でなければ手がヤケドするからです。

その道具は、日本の考古学会の定説によると「石匙(せきひ=石で出来たスプーン)」だという。
冗談じゃないです。そんなもので食事したら、クチビルが裂けてしまう。
「木匙(もくひ)」を使ったという説もあります。
木でできた匙(さじ=スプーン)」です。
これも多数発掘されています。
なるほどこれなら、食事はしやすいかもしれない。
けれど、正直食べにくそうです。大きくて口にはいらない。
むしろ食事を「作る時の道具」と考えた方が、普通に納得できます。

そもそも「ハシ」という言葉からして、日本に漢字以前からある大和言葉です。
大和言葉で「ハ」は、物の両端、物と物との境目の意味です。
「シ」は、物をつなぎ止める、固定する、です。
この二つの言葉が組み合わさって「物と物をつなぎ止める」、ハシとなったわけです。

ですから向うとこちらの二つの世界をつなぐ橋渡しの役目を持つものが「はし」で、たとえば天地をつなぐのが「柱(はしら)」、向こうとこちらをつなぐのが「橋(はし)」です。
そして食べ物と体をつなぐものだから「箸(はし)」となります。

漢字の「箸」は、支那語読みでは「zhu(ちゅ)」です。「hashi」ではない。
そして支那では、「zhu(ちゅ)」は「住(zhu)」に通じ、「住」は固定するという意味で縁起が悪いからと、いまでは「箸」という漢字は使わず、竹かんむりに「快い」と書いて「筷(zhu)」と表記しています。いまの言葉だと、お箸は、「筷子(kuai zi)」です。

ではその箸が、日本でいつから使われていたのかというと、古事記にその記載があります。
スサノオのミコトが出雲に降り立ったとき、「箸」が川上から流れてきたとあります。
「此時箸從其河流下」です。

そしてこれを見たスサノオのミコトが、川の上流に向かい、そこでヤマタノオロチを退治しクシナダヒメを娶ったと物語が続いています。
ということは、神代の昔に、すでに日本で箸は使われていた、ということです。

もっとも古事記は和銅5(712)年に献上された書なので、これでは証拠にならないのだと言われてしまうかもしれません。

しかしいまから1万6500年前という途方もない昔に既に世界最古の土器を使い(大平山元1遺跡)、1万2600年前には漆を栽培し(鳥浜貝塚)、9000年前には漆塗り製品を使っていて(垣ノ島B遺跡)、縄文時代から弥生時代にかけて、あれだけ様々な種類の食器を用いていた日本人が、実際に食べる時だけ「てづかみ」だったということの方が、論として無理があります。

日本では古墳時代頃まで「箸(はし)」は使われていなかったという説が論拠としているのは、魏志倭人伝です。

魏志倭人伝は、西暦280年から297年の間に書かれたとされる書物です。
ここに邪馬台国の記述があり、そこには倭国(邪馬台国)の習慣として、
「食飲用籩豆手食」という文があります。

直訳すると、「(倭国では)飲んだり食べたりする時は、竹籠や高坏を使い、手で食べる」となっています。

ここでいう「籩豆(へんとう)」の「籩(へん)」は、竹を細かく編んだ篭(かご)のような食器です。「豆(とう)」は木をくりぬいて作った食器です。

籩豆(へんとう)
籩豆


食器だけが立派な高坏で、食べるのは手づかみだというのは、妙ちきりんな話なのだけれど、たしかにそこにはそう書いてある。

ただ、「籩(へん)」は「くだもの」を盛りつける食器であり、「豆(とう)」は、肉などを盛りつける食器なのだそうで、それなら、その部分については納得です。
なぜならいまだって、みかんや栗などの果物や、フライドチキンなどを食べるときは、手づかみで食べるのが普通だからです。

おそらく、支那からの渡来人をもてなすために、当時の日本人は、果物や肉などを籩豆(へんとう)や高坏(たかつき)に盛りつけて歓迎したのでしょう。
けれど、それがそのまま当時の日本人の食文化だったと考えることには、いささか無理があります。

なぜなら、魏志倭人伝の記述には、縄文時代や弥生時代の遺跡から多数出土している「椀(わん)」についての記述がないからです。

数々発掘されている食器や、遺物から、縄文人たちはいわゆる「鍋物」が大好きで、日常的に鍋料理が行われていたことが明らかですし、ご飯も、すでに8000年前の遺跡から大量の籾殻が見つかっているなど、当時の人々が「煮炊き」して食事をとっていたことも明らかとなっています。

普通に考えて「熱いもの」を食べるのに、これを「てづかみ」で食べるとは考えにくい。
むしろ熱い食べ物は、ご飯は椀に、鍋物は大きな高坏などに盛って食べていたと考えるのが普通です。

そしてその「椀」や「高坏」についての記述が魏志倭人伝にはない。
加えて、では古代の日本人が、その「熱い」ご飯や鍋ものなどをどうやって食べていたかが不思議です。

ならば、女性用の簪(かんざし)にしては長過ぎる数々の物体(なかには漆塗りの高級品まである)を「お箸」と認定したほうが、はるかに自然といえるのではないでしょうか。

実はこのことを明確に指摘した学者がいます。
東京芸術大学の三田村有純教授で、教授は自書の「お箸の秘密」で、このことをはっきりと指摘しています。
面白いのは、この本が出た時の支那の反応で、三田村教授が6000年前の棒状の漆器が日本最古の箸なのではないかと指摘したら、すかさず支那の学者が「支那で6500年前の箸が出土した」と発表したとのことです。

愛国心は結構な話だけれど、事実は事実として素直に受け入れるべきです。

つぎに「文字」についてです。
番組では「日本には漢字が渡来するまでは文字がなかった」としていたのだそうです。

けれど、これもひとつの説にすぎません。
ヲシテ文字に代表される神代文字は、日本に古くから伝わっています。

そもそも文字というのは、通説によれば、いまから約5500年前のいまのクウェートのあたりにあった古代バビロニアの「シュメール文字」が世界最古といわれています。

けれど、昭和48年に伊勢神宮が神宮文庫資料として公開した99点の資料は、いずれも神代文字による奉納がなされています。
それが今日の記事の冒頭の写真です。
そしてその文字は、いまでも神社のお守りやお札の中味として用いられ、伝えられています。
お札などにある神代文字
お札などにある神代文字


この神代文字が「いつからつかわれていたのか」は、不明です。
ただ、漢字が輸入されて以降、日本人はその漢字をひらがなやカタカナに簡略化したり、支那読みとはまったく異なる訓読みを発明したりしているわけです。
そしてひらがなやカタカナにある五十音は、そのまま神代文字と同じ構造になっているという点は、注意を要します。

つまり日本には、712年に「古事記」が編纂されるまで「文字がなかった」のではなくて、それまであった神代文字ではなく、漢字を使った表記をはじめたのがその頃のことである、と考えた方が、物事の辻褄があうのです。

そしてさらに大切なことは、いつから文字が使われたか、世界最古の文字はどれか、などといった興味本位の事柄ではなくて、そこに何が書かれているのかが大事なのだと思います。
なぜなら、それが「歴史を学ぶ」ことだと思うからです。

箸についていえば、日本語で「ハシ」といえば、端と端をつなぐもの、つまり「ハシ」は、食べ物の命と自分の体をつなぐもの、植物や動物の命を我が体内に取り入れることという意味があるということ。
そういう思想というか思いを、言葉のなかに込めていたのが古代の日本人であったということ。
そういうことの方がよっぽど私たちが学ばなければならない大切なことのように思えるのです。

文字も同じです。五十音というものの中に込められた思想を理解する。
たとえばヲシテ文字では、「あいうえお」は、
あ=気
い=風
う=炎
え=水
お=地
の意味を充てられていたのだとか。
そしての気、風、炎、水、地を、人が生きる上でとても大切なものと考えた。そういう思想を縄文の昔から日本人は持っていたということ。
そういうことが大切なのではないかと思うのです。

いずれにせよ、教条主義的な決めつけからはいるのは、左傾化した学者や左翼思想家の特徴です。
私たちは、事実を事実として素直に考えていく、そういう学問の原点に還るべきときがきている。
そんな気がします。

<参考>この本、面白いです。


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コメント
電話拡散は無益か
まともな文章でなくて申し訳ありません。正直おちこんでいます。
自民党に希望があるなどの内容をメール、そして電話中心で被災地に伝えて、後に全国に拡散させる。この提案を様々なブログに載せてるのですかくいつきがよくありません。
単純すぎますがおかしな世の中の今聞いてくれる人はたくさんいると思います。
無料電話のアプリを併用すれば全国を電波が鳴り響き世の中の改善につながると思うのですが、わたしは間違っているでしょうか
2012/03/26(月) 06:03 | URL | トッシー #e/PR8CMk[ 編集]
No title
稗田阿礼と後醍醐天皇の文字は
ハングルに似てますね。
2012/03/26(月) 07:32 | URL | まさ #-[ 編集]
有りましたそういう番組
歴史家、加来耕三とかを解説に使っている番組でそのようなものがありました。
確かに当事の大陸は一つの文化を築いていたかもしれませんが、番組全体が「大陸は優れている」「日本は劣っていて、その恩恵に与っていた」という基調で通された番組で非常に見ている日本人に害毒が与えられるなと直感しました。
TBSあたりだったかと記憶しています。
2012/03/26(月) 07:49 | URL | MIJ #-[ 編集]
世界最古の土器
世界最古の土器が出土している日本ですよ。

日本の学界はすべて外来主義なのです。世界最古の土器遺跡があるのであれば、日本が土器の発祥なのです。なぜ言わないか意味がわかりません。

調理をしていて箸が無いとか考えられない、文化文明は外来であるという辺境意識から脱するべきです。

そして、百人斬り授業を許さない!!
2012/03/26(月) 08:08 | URL | amotoyamatotake #C1vO.Os6[ 編集]
No title
歴史については本当に気をつけていかないと中韓のような国の主張(嘘)がいつの間にか真実とされかねない事に私達は声を上げて反論しなくてはいけません。

日本の歴史学者や学校教師、大学教授にもおかしな連中がいることを認識し出鱈目な事を主張する者には公職から追放するぐらいの意識を持つべきと思うようになりました。
2012/03/26(月) 08:57 | URL | 一有権者 #-[ 編集]
民主党から中国共産党中央対外連絡部へ謎の支出
民主党から中国共産党中央対外連絡部へ謎の支出
政権与党が外国政府機関に直接支出することなんてあるの?
中央対外連絡部とは?
http://youtu.be/-_E10-MbcFI
(動画)

【民主党政権では、日本が滅びますの掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj2.cgi
【民主党政権では、日本が滅びますの掲示板タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

2012/03/26(月) 10:17 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
No title
私もたぶん見ました。TBSの太ったアナウンサーがパネルを使って力説してました。ギリシャと中国がこんなに進んでるとき、日本は・・・というような感じのじゃないですか?
聖徳太子が出てくるまで日本はまるで野蛮人みたいな言い回しで、違和感を覚えました。
聖徳太子が出てきてからの日本の躍進を称えながらも、なんか貶められている感がぬぐえなかったのです。
やはり、そっち系の番組でしたか。恐いですね、テレビ。
2012/03/26(月) 12:51 | URL | nyan #vXeIqmFk[ 編集]
No title
TBSのデブアナウンサー(失礼)は自分の事も貶めている事になるのを理解して言っているのだろうかと疑問を感じます。たぶんそのような意識無いのだろうと。

マスコミの報道は多くの事実の中に嘘を交えて報道配信していると思ってみていたほうが宜しいと思います。
特に歴史関係や中韓がらみの問題については。さらには都合が悪い事には報道さえしない事も。
2012/03/26(月) 15:50 | URL | 一有権者 #-[ 編集]
No title
加熱調理したものを手づかみで食べられるかどうか、火傷をしないよう氷水も準備してお昼にやってみました。
ご飯もお味噌汁も煮物も少し冷めれば食べられましたが、衛生面での不安が残りました。
手はとても不潔なので、手づかみだったら細菌感染・ウイルス感染のロシアンルーレットをするようなもので大変危険で、いつかは大当たりします。
実験をする前に衛生的手洗いをしたので私は食中毒になどならないでしょうが、聖徳太子以前の日本で本当に手づかみ食べをしていたら消化器系の伝染病が蔓延していただろうと思います。
食中毒は、死に至ることもある恐ろしい病気です。
手づかみという大変不衛生で危険な食事作法だったにもかかわらず、なぜ縄文時代が1万3500年も続いたのでしょう。
説明できませんね。
縄文式土器を作るどころか、全滅していても不思議ではないです。
縄文時代から衛生的な食事作法をとりいれていたから、聖徳太子の代まで繋がったと考えるほうが自然で、絶対手づかみではなかったと思います。

ではインド人は手づかみだけれど、食中毒にならないじゃないかと疑問を持つ方もおられるでしょう。
インド人は右手を清浄・左手を不浄と区別しているし、伝統医療アーユルヴェーダに基づくインド式医食同源を行っているので食中毒にならないようです。
インドで多用されるスパイスそのものに薬理効果があり、少々不潔な水を飲んだとしても大丈夫なのだそうです。
2012/03/26(月) 16:32 | URL | 猫めでる婆 #yDdMpUos[ 編集]
No title
以前、どこかのウェブサイトで、をして文字で書かれた古事記が
漢字で書き直された際に、原文が時の支配者に都合の良いように
変更されたとあったのを見たことがあります。
2012/03/26(月) 20:36 | URL | バンビ #-[ 編集]
No title
朝鮮文字が日本の神代文字をパクった言う説がありますが、
たしかに神代文字をパクったとしか思えませんね。
それにしても神代文字を捨ててしまったのは何故なんでしょうかね。
2012/03/26(月) 21:06 | URL | 労働者 #3/VKSDZ2[ 編集]
トッシー様
>正直おちこんでいます。
>私は間違っているのでしょうか

トッシーさん初めまして、あなたの投稿は色々なブログで何度か拝見して、此処にも熱心な同胞がいる『なるほど電話攻めで頑張っているんだな』と心強く感じたものです。

私は電話ではなく、人の顔を観てはだれ彼構わず日本の危機や日本人が知るべきことを矢継ぎ早に話します。皆、驚いたり、『シナが侵略してくる既に人民兵が、、、』など、突拍子もないので相手は『まさか?』と、笑います。平和ボケボケですから仕方ありません。

短時間であれもこれもと話、毎回『あれとこれだけ話したほうが親身にとってくれたかな』などと、反省と試行錯誤の繰り返しです。

『種を蒔いておけば何かのきっかけで気が付いてくれる』それが根底にあります。『たぶん頭がおかしい』と思われたこともあるでしょう、でも、信じられないことばかりですからそう思われても当然です。『日本人に伝えなければ』を使命と感じていますので、何と思われようと私は一向に構いません。

色々な人がいます、当たり前ですそんなことより、相手の識別、本当に日本人かどうかに
気を使います。朝鮮人なら冗談でかわし離れます。

トッシーさんあなたは何一つ間違ってはいません、日本の何処かであなたと同じ志(国の為)の同胞がいることを忘れないで下さい。

私は明日の為にも疲れたら一休みします。
とことん落ち込んだら這い上がるしかありません、貴方が必要です!!!
2012/03/26(月) 21:40 | URL | 同胞 #-[ 編集]
日本に回帰しよう
今日のブログを拝見し感じたのは、竹内文書、宮下文書など、従来偽書とされてきた古文書についてもあらためて検証していく必要があるのではないかということです。確かに荒唐無稽としか言いようがない表現もあるので偽書とされてきた面はあるのでしょうけど、ねずきちさんのブログを拝見していると、それら文書の中に真実の古代日本の姿が隠されているような気がしてきました。日本の本当の歴史は、“定説”とされているものより、かなり奥深いと思ってます。
2012/03/26(月) 21:51 | URL | #-[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/03/26(月) 22:23 | | #[ 編集]
No title
あのハングルっぽい文字を書いている稗田 阿礼ですが 、「ひえだ の あれ、生没年不詳(7世紀後半から8世紀初頭は、『古事記』の編纂者の1人として知られる人物である」とあります。
そして後醍醐天皇即位が1318年。
長きの間、使用されてたのでしょうね。
確かに似ていますね、真似されたのかどうかは定かではないのですが、お隣の国がハングルとして1446年に李氏朝鮮第4代国王 世宗が「訓民正音」の名で公布したとあります。
ハングルっぽい文字は「阿比留文字」と呼ばれ、対馬の豪族阿比留氏が関係している。
と言う事はうーん?なんだかですね。


2012/03/26(月) 23:26 | URL | 桜子 #PyZMa2bE[ 編集]
No title
トッシーさん、同胞さん、初めまして。
お二人が言われる様にまず一人でも多くの平和ボケさん達に伝える事が大切だと思います。
自分だけ分かっていても何も変わりません。
私も職場で同僚に話すのですが、やはり今の日本おかしいと思ってる人いますよ。
中には「あんた、一体何言ってるの?」と言う人がいます、そんな人にはそれ以上何も言いません。
電話、大いに結構、自分の信じた道で自分なりに努力すればおのずと結果は付いてきます。
実に頼もしい限りです。

きっと多くの人が応援してます。
真の日本を取り戻す為、頑張りましょうね!
2012/03/27(火) 00:00 | URL | 桜子 #PyZMa2bE[ 編集]
No title
同胞さん、桜子さんありがとうございます。すでに各ブログで知ってる人もいるでしょうが、拡散すべきメールそして電話についてをここで紹介させてもらいます。長文しつれいします。


【初めに一言
「民主党は韓国北朝鮮のスパイ政党だ。」by自民党参議院議員西田昌司
http://m.youtube.com/#/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DeLwcX7M8PQQ&v=eLwcX7M8PQQ&gl=JP

いきなり場違いなメールで申し訳ありません
しかしこの言葉は冗談ではないので様々な方にこのメールを送っています。
さてなぜ復興や景気回復が進まないのか疑問と不安で一杯ではないでしょうか。
それは日本に戦後から北朝鮮、韓国の工作員が長年居座り続け今その毒が回りきってる状態だからです。

「テレビや新聞でそんなこと言ってない」と思うかもしれません。しかし「マスコミ」もすでに乗っ取られているので情報が行き渡らないのです。

問題を犯しつつ居座り続ける民主党とそれを何度もかばい続けたマスコミ。このことからもネットでとりあえず調べる価値はあるのではないでしょうか

「絆」のため東北の被災地のため日本のため、そして恋人や家族や自分自身のためにご覧いただけたら幸いです。日本の全ての問題点、そして希望を知ることができます。

初心者のための『国民が知らない反日の実態』
http://www36.atwiki.jp/support5482/m/

国民が知らない麻生太郎の実績
(単純にグーグルで「麻生太郎」、または「安部晋三」、「西田昌司」と打つだけでも有能な方であることがわかります。)
http://www35.atwiki.jp/kolia/m/pages/324.html

選挙へ行く前に知りたい政治家の実績と思想(自民党は有能だけどマスコミがあえて隠す、または落選してしまった議員がたくさんいるのです。)
http://senkyomae.com/

政治人気ブログランキング
等々

重複するようですが、政治やマスコミetcは韓国、北朝鮮をはじめとするやくざ組織に乗っ取られています。その本丸の民主党は頼りないのでなく、敵なのです。

しかしそれらの問題がなくなればそれだけで日本は全快します。様々な方に転載されるようぜひともご協力を。】


このメールを様々なブログに拡散させるだけでなく被災地を中心とした産業などのメールアドレスに送ります。そして後日電話で(ひいきにしてるものですが)、メールを見てくれましたかと尋ねながら日本の希望を語る。そして全国に拡散することをそくすのです。

正直メールだけだと迷惑メールと勘違いされるのがオチですが、電話を併用することで真面目さや熱意そして危機感を伝えることができるはずです。
普通の人でも今は民主党はダメだとわかるでしょう。しかし暗い話は嫌がるでしょうから

支持率が伸びないが自民党には希望がある
→グーグルで麻生太郎、安部晋三、西田昌司などを検索するだけで肯定的な内容が多い、そもそも彼らの批判は間違っていた。
→自民党は頼りないことはない。マスコミが隠すだけ。それに有能かつ潔白だが落選してしまった政治家もたくさんいる。今度の選挙で吟味することが大事
→大阪維新は怪しい以前に素人集団、有能、潔癖な自民党議員を選ぶほうが有益
→政治に希望はある

電話ではシンプルかつ希望を伝えたほうがよいでしょう。実際友達に「選挙に行く前に知りたい政治家の実績と思想」のサイトを見せたら食い付きが良かったですから。

あと「政治人気ブログランキング」の一位は日本経済に希望がある。と語っていることも伝えるべき大事なことだと思います。

また大量に電話するためにこれをおすすめします
http://050plus.com/pc/charge/index.html 格安で電話するためにどうぞ

格安電話で日本中が鳴り響くとき日本の復活ではないでしょうか。




2012/03/27(火) 06:09 | URL | トッシー #e/PR8CMk[ 編集]
No title
さっきの長文2つを拡散しているところです。
ややこしいですが2つの文を保守派ブログに、【】の文を通常ブログ、被災地中心の産業のメールアドレスに拡散してくれることを希望しています。
もちろんわかりにくい、長いとおもったら改良してくれてもかまいません。よろしくお願いいたします。
2012/03/27(火) 06:24 | URL | トッシー #e/PR8CMk[ 編集]
反日工作員の見分け方
昨今のマスゴミといい、亡国政治家といい、洗脳されています。

【コミンテルン1932年テーゼより】
「反動的戦争においては、革命的階級は、ただ自国政府の敗北のみを望むことができる。
政府軍の敗北は、日本の君主制[天皇家]政府を弱体化し、
支配階級に対する内戦[共産革命]を容易ならしめるだろう。…」

(^_^;)イヤハヤ 反日工作員は皆さんコレの信者ですね。

2012/03/27(火) 18:20 | URL | 愛国志民 #-[ 編集]
箸の起源って...。
 誰でも、たき火でイモや栗を焼いた経験があると思います。
 火の手入れや、焼けた物を取り出すときは木の枝を使うと思います。初めは一本の棒ですが、慣れてくると両手で二本の棒を操り、さらに時間がたてば箸のように細い棒を片手で二本操った方が効率が良いことに気がつくことでしょう。
 こうなれば、焼けた木の上に落ちた食材を直接口に運ぶまで一日もかからないと思います。

 中華料理屋のプラ箸は、和箸に比べると無駄に長いだけでなく、道具としての煮ツメが不完全で目的合理主義が感じられません。機能としては割り箸にも劣ると思います。

 箸文化は自然発生的なもので中国のように、ことさら宗主国となるべく必死になるのも滑稽な気がします。
2012/03/27(火) 20:57 | URL | ジャギ様 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/03/27(火) 22:29 | | #[ 編集]
はじめまして。
ねずきちさん、皆さん、はじめまして。

話題に出ている番組は、
TBSで3月14日放送の『世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー』です。
たまたま見ていたのですが、うっすら不快感を感じる内容でした。

聖徳太子を当時の日本の「スーパースター」と持ち上げておいて、
最後には「でも世界から見たら新参者、日本などまだまだ遅れた小国」という結論に持っていきたかったようです。

日本には、「聖徳太子以前の歴史」を伝える書物が存在しない、とも言っていました。
「古事記」や「日本書紀」は?「記紀」の成立が聖徳太子の時代では無いにしても、一言も触れないのはおかしいと思いました。

あと気になったのは、
「女性の天皇」を強調しているように感じたこと、
「卑弥呼」が国を治めていた代表者かのような印象を受けたことです。

番組のサイトがあったので、ぜひ確認してみて下さい。
バックナンバーの「ヒストリーボード」の日本サゲがひどいと思います。
(私の歴史の知識不足があるのかも知れませんが…)
http://www.tbs.co.jp/kon-his/enquete/
2012/03/27(火) 22:30 | URL | 純 #mQop/nM.[ 編集]
神代文字について。
草野河童です。
コメのなかに
神代文字はハングルに似ているとの書き込みが
ありますが、
ハングルの成立
http://ccc.cis.fukuoka-u.ac.jp/~user03/step1/images/word.pdf
と神代文字の使用年代
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E6%96%87%E5%AD%97
を比較すると
面白い結果が
得られそうです。
古神道や神道を少しかじれば神代文字んじょほうが
古いことがわかります。
神代文字は大祖、神武帝以前という説もあります。
2012/03/27(火) 23:10 | URL | 河童 #jsBW8FAg[ 編集]
数々の文章を読んでいたら、日本こそが、文明の始まりの国では無かったのか?と思えます。縄文文化は3万年前から。神武朝の前には、1万年近い鵜茅葺不合朝が有ったらしいし。日本って凄い国です。失われたヘブライ10氏族のひとつって説も有りますね。
2012/04/01(日) 03:47 | URL | 小倉っ子 #rv8W5JGg[ 編集]
No title
飯山一郎氏の説では、「魏志倭人伝」の「邪馬台国」は中国に有ったというお話です。
つまり、日本では無いので、生活の風習も全く違っているのですから、魏志倭人伝の記述を参考にして箸を語ることは無意味となります。
2012/04/01(日) 07:08 | URL | くろちゃん #-[ 編集]
No title
ねずきちさま、こんにちは。
FBではお世話になっております。

【ヲシテはどうして生まれたか?】
ヲシテと古ヤマトコトバの誕生物語です。

はい、我が祖国「ひのもと」は支那とも朝鮮とも、
まったく関係がなく、血も別の、独立した民族であり、
日本語は、世界最古級の、独立言語なんですよね・・・
それが現代語にも、長い歴史を繋げているのです。

この放送のための勉強は、多岐にわたって大変でしたけれど、
実りの多いものとなりました。
考古学では、朝鮮半島の無人時代(BC1000~5000)の地図、年表など。
遺伝子学からは、Y遺伝子の(YAP)D2系統という日本人固有マーカー。
それから見えてきた、ヤマトコトバの成立のお話です。

例によって、途中で言葉を瞬間的にド忘れしたり、
言い間違いも多いですが、ご容赦のほどを。
…交易を…貿易…などと、
また「文化圏」という言葉が出てこないんです(涙)
年のせいかなあ…ガッカリ。

http://zaigainihonjin.iku4.com/Entry/38/

他にも2本の放送映像があります。
興味のある方は、どうぞ聞いて下さいませね?
井戸端会議風に、気楽に語っております。

「ヲシテで探ろう ヤマトのコトノハ」シリーズです。

http://zaigainihonjin.iku4.com/Category/5/  

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1)「よ」って、どんな意味?
2)「カミ」さまって、どんなヒト?

2012/04/02(月) 20:04 | URL | びーちぇ #VTZEej7w[ 編集]
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【論説】 「尖閣問題、中国は『日本人は関心持たない』と思っていたが…日本人の『愛国心』は予想外だった」…識者

1 :☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ :2012/04/17(火) 11:06:04.42 ID:???0 ・2年前の尖閣諸島沖での衝突事件も、今年3月の中国監視船による領海侵犯も、実は中国が描いた「東シナ海盗り」メデ...
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やまと新聞の動画コラム「ねずさんのひとりごと」です。週二本の配信です。
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拡散用原稿(印刷用)
おススメ記事01
≪おススメ記事≫

昭和天皇行幸
皇后陛下のご講演
アイデンティティ
この笑顔を見てほしい
君が代のお話
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
日本とパラオ歴史を超えた友情
航空戦艦伊勢と日向の物語
戦艦大和出撃のメッセージ
赤トンボの戦い
緑の連隊長
小麦のお話
大豆と満洲のお話
インパール作戦とパル判事
ドクター中松氏の日本は負けていない
真の近現代史観
北方領土と我が国主権のお話
日韓併合の真実と李承晩ライン
超空の要塞を倒せ!
大韓猿国
野蛮人
通州事件2
奉天駅前事件
真岡郵便電信局事件と九人の乙女たち
祖国遥か
日本が戦った意味
明治維新と南北戦争の不都合な関係
奴隷と人種差別
阿片戦争
秀吉の朝鮮出兵
外敵を打ち払え!元寇のお話
鎌倉幕府の始まりと教科書の欺瞞
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
世界最古の磨製石器
大国主は日本最初のイジメ被害者だった
二二六事件と阿南大将の訓話
日本人という生き方 醍醐忠重海軍中将
静御前の舞
大麻と国益のお話
あんぱん誕生
幸せの黄色い道
なりあき少年物語
ハチ公像が待っているもの
釜石の奇跡
四度あった南京事件
アイデンティティの形成
二つの日本
戦前という時代と新しい未来
日本ミツバチの結束行動
トイレが個室であることの幸せ
ザビエルの言葉
中共の国歌は日本生まれ
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす

≪元気の出る人物伝≫
ヤマハさんと河合さん
なにくそ! 早川徳次
社員は家族だ 出光佐三
死なない男・鈴木貫太郎
昭和の巌流島決戦 国井善弥
岩崎弥太郎と竜馬伝
稲むらの火 浜口儀兵衛
楠木正成と七生報国
大山巌 西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人 大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
愛する人とともに 山本権兵衛
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に 嵯峨浩
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善 明治の気骨 ■
和井内貞行 十和田湖のヒメマス ■
ダショー西岡の貢献 ■
鳴門の第九 松江豊寿大佐 ■
警神・増田敬太郎巡査 ■
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
世のために生きる 田島道治
自転車で転んで農機具発明 佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部 廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主 山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
日本を救った古代の英雄 大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
会津藩の二人の女性 中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹
身を投げ出して乗客の命を救った車掌 鬼塚道雄
新手一生 升田幸三
男の生きざま 山下太郎
老農と呼ばれた男 石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命 小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
滅んでも勝つ 山川大蔵
良心を生きた人生 新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ 長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人 二宮忠八
一死をもって責任を貫く 石黒小右衛門
滅んでも勝つ 山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長 鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ 飯島澄男博士
乾電池の挑戦、屋井先蔵
なりあき少年物語
光秀と天海僧正
岩崎弥太郎と竜馬伝
世界に先駆けた外科手術 佐藤泰然
タイの近代法の父 政尾藤吉
インドネシアとともに 三浦襄
名越二荒之助先生
千葉惣左エ門と伊達藩の名裁き
もうひとつの赤穂浪士 矢頭右衛門七
幸せの黄色い道 三宅精一
戦うということ 松本英子と田中正造
雷電爲右エ門と浦風親方造
私心を捨てて 野中兼山
世界最長484日の漂流 督乗丸と小栗重吉
坂田三吉と関根金次郎
身を犠牲にしてレントゲン撮影に革命をもたらした林信雄医学博士
生涯の夢を乗せて 白瀬矗
大村藩の新精隊 渡辺清
悲しみの山河を越えて 石井筆子
万次郎上陸
名を残す 片平観平
あんぱん誕生
あんぱんの開発と日本の発展
だけれども僕はやる 中田厚仁
義に生きる 山田方谷
日本初の小学校女性教師 黒沢登幾
アドレナリン 高峰譲吉
猿とみなされながら世界一の大数学者に 高木貞治
命に代えて 福井文右衛門
教育に捧げた生涯 井口阿くり
朝鮮半島の再建 目賀田種太郎
シンディー・ローパー
マッカーサーを心服させた昭和天皇
世界最強の天皇陛下
どこまでも謙虚に 細井平洲
石巻の「青い目のおなご先生」
玉川兄弟
昭和最後の武道家 望月稔
世のため人のために 清水次郎長
伝統と創造 横山大観
日本人としての誇り 岡倉天心
二宮尊徳のこと
武人として 川路聖謨
漢方医学と浅田宗伯
幕末の志士たちを支えた白石正一郎
乃木将軍と孝行辻占売り
日本初のコンタクトレンズ水谷豊博士
リーチェンの桜の木肥沼信次医師の物語
横井小楠に学ぶ
世界を代表する数学者岡潔博士
かあさんの鼻緒緒明菊三郎
忠臣児島高徳
山縣有朋に学ぶホンモノの政治家と国民の人気
世界初のパソコン用マイクロプロセッサ
世界を超えた1枚の写真 丹羽保次郎
真珠と御木本幸吉
義民松木庄左衛門
ビタミン発見鈴木梅太郎
仮定がたとえ奇抜なものであっても 長岡半太郎
世界の最先端数学国だった日本
大森今村両教授の信頼と絆
維新の先駆けとなった男、大塩平八郎
古関裕而と新しい時代の幕開け
松波勘十郎と船橋随庵

≪日本の心≫
皇后陛下のご講演
大和心とポーランド孤児
凛として
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
キャプテン翼大作戦
チリひとつなかった江戸日本
ギリシャ神話と日本の心
日本ミツバチの結束行動
いくつかの主張
公のために働いた武士
「日の丸」のお話
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
八紘一宇の塔
「蛍の光 仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日中韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女 エドワードモース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処
日本の水を守ろう
赤穂浪士の真実
赤穂浪士と山鹿流
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
特攻と日本武士道・・・笹森順造
元航空自衛隊宇都隆史参議院議員の演説
靴磨きの少年
赤穂浪士と山鹿流
江戸からくり人形と雇用のお話
小石川養生所
桃太郎とイザナギ、イザナミ
大国主は日本最初のイジメ被害者だった
中越沖地震で分かった日本人の美徳
美意識と日本的価値観 加瀬英明先生
日本建国の理想は「家族国家」
日本建国の理念に帰ろう
すぎやまこういち先生の御講演
平沼騏一郎と国本主義
誇りを持て、日本人!
陛下のお言葉
東京スカイツリーと法隆寺五重塔
古事記のお話
お寿司のお話
ビル・ゲイツが認めた日本人
昔の日本
イージス艦「きりしま」の快挙
寺子屋と筆子塚
古事記のお話
磨製石器と相沢忠洋
日本のホイッスル世界に響く
カンボジアの水道水
世界一の砲丸職人
日本の技術で地雷をなくせ
お札のお話
大相撲ちょっといい話
お弁当のお話
手術針のお話
尋常小学校修身書二年で学ぶこと話
ハチ公像が待っているもの
西宮神社の黄色い手袋
赤いご飯のヒミツ
白根山の駒草
願兼於業と日本人
日本人に生まれて
池田成彬と自助の精神
沖縄県民かく戦えり
厚情に生きる
日本人はみな同胞
頭山満とイスラム
にんじん畑
日本の原風景に学ぶ
電気と国会議事堂のお話

≪帝国軍人≫
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
緑の連隊長 吉松喜三大佐
義烈空挺隊を忘れるな 奥山道郎
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好 吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
重き荷を背負いて 玉井浅一
六十年の時を経て届いた手紙 長田和美中尉
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱 藤原岩市陸軍中佐
不屈の精神とユーモア 高崎弥生さん
名将、山口多聞
単騎シベリア横断 福島安正
小園安名司令−1
小園安名司令−2
戦時下のノーヒトノーラン 石丸進一
愛のかたち 快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと 広瀬武夫中佐
プロ野球の特攻隊員 石丸進一
水雷屋気質 佐藤康夫中将
ひとりでも闘う 小野田寛郎
桜花と野中五郎大佐
最後の特攻 中津留達雄大尉
大空の武士 檜貝嚢治
沖縄戦で米軍を苦しめた参謀 八原博通大佐
バックナー中将と石原正一郎大尉
慶良間の空に散る…伊舎堂用久大尉
命をかけて守る 荒井退造
会ひたい無性に 穴沢利夫大尉
東条英機閣下の遺書
最後の海軍大将 井上成美
清廉至誠の武人 伊東祐亨
日本人という生き方 醍醐忠重海軍中将
街のサンドイッチマン
二二六事件と阿南大将の訓話
特攻せず。芙蓉部隊美濃部正少佐
二人の撃墜王、坂井三郎と笹井一
軍神西住戦車長
永野修身元帥閣下
橘中佐と遼陽会戦
相花信夫少尉の遺書
ルーズベルトニ与フル書 市丸利之助中将

≪大東亜戦争≫
日本が戦った意味
ちいさくても強いサムライ
戦前の東亜
硫黄島の星条旗と日章旗
硫黄島の日章旗
花嫁人形
開戦の詔勅と終戦の詔勅
終戦の詔勅を読む
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙 ■
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
ハーグ陸戦条約
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
インパール作戦のこと
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B-29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運
ケネディと駆逐艦「天霧」
終戦記念日における政府談話、日心会草案
広島市平和記念式典で読まれない もう一つの平和宣言
白梅の少女たち
特攻とテロリズム
三ヶ根山殉国七士廟
真の近現代史観
塹壕で母は生まれた
勝てた戦争
特攻隊員の思い
橋の上のホラティウス
張作霖と満州のお話
インパール作戦とパル判事
インパール作戦 続き
■満州従軍看護婦実話
(1)集団自決
(2)南新京駅
(3)青葉慈蔵尊
小町園の悲劇
大川周明 米英東亜侵略史
広島と長崎に落ちた原爆は種類が異なる
無条件降伏という国際的詐欺に騙され続ける日本
南の島に雪が降る
8月9日のソ連軍侵攻で起こったこと
女性の乗った特攻機 神州不滅特別飛行攻撃隊
パンプキン爆弾
ドクター中松氏の日本は負けていない
大東亜戦争開戦前の御前会議
真珠湾攻撃と人種差別
大艦巨砲主義
■戦陣訓を読む
(その1)
(その2)
(その2)
日米戦争の原因
ひうらさんの思ひ出
戦前という時代と新しい未来
支那事変は支那が起した
種類の異なる原爆
長崎へ投下された原爆の当初目標地点は北九州市


≪戦記≫
日本とパラオ歴史を超えた友情
エクゼターとエンカウンター
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)ニチロの乙女たち
占守島の戦い(2)士魂戦車隊
回天の志
回天・後日談
戦艦大和出撃のメッセージ
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件 ■
日清戦争 ■
日露戦争 亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行 デビンティンギ事件
戦争の体験談
第二次上海事変
■南京攻城戦 (1)南京戦まで
(2)城内突入
(3)城内敗残兵掃討
(4)国際安全区内敗残兵掃討
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事 泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い
ビアク島の玉砕戦
キスカ島撤退作戦
赤トンボの戦い
通州事件1
通州事件2
通州事件3
尼港事件
済南事件
奉天駅前事件
廊坊事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
真岡郵便電信局事件と九人の乙女たち
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島
旅順要塞陥落
航空戦艦伊勢と日向の物語
久松五勇士
日清戦争のお話
重巡洋艦「熊野」の生きざま
阿片戦争と支那人の嘘吐き
二本松の戦い
この笑顔を見てほしい

おススメ記事02
≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊
日本人はとても素敵だった
カナダからの手紙
元日本人の歩んだ道~蔡焜燦
台湾の占領統治からの解放のこと

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
相手が弱いとみるやつけこむ民族
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法
支那の粉ミルク
恐怖の外国人永住者
華僑と植民地統治について
支那の中国漁船問題に思う
清き国、日本
中国人の語る中華思想
中華民族琉球特別自治区設立を許すな
支那を「中国」と呼ぶのは国辱
シナ人とは何か
南京の次は重慶
チャンコロは蔑称ではない
胡錦濤国家主席殿への公開質問状
支那が嫌われる七つの理由
中共による事実上の宣戦布告
法輪功弾圧
四度あった南京事件
中共の国歌は日本生まれ

≪韓国北朝鮮≫
韓国建国の英雄
韓国保守派の嘆きと憤慨
誇り高く生きる 洪思翊中将
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
関東大震災の記憶
関東大震災と不逞朝鮮人の暴虐
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
警戒を差別とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ
下半身裸で水死する脱北女性たち
日韓併合のこと
檀君神話という韓国のデタラメ
李承晩と朝鮮半島の歴史
在日朝鮮人との付き合い方
和夫一家殺害事件
韓国国債など買う必要はない
朝鮮半島危機に備えよ
真の敵は国内にあり
日本が嫌いな在日朝鮮人は祖国に帰れ
韓国産食品に人糞が混入、米国は販売停止に
韓国人売春婦について
韓国に鉄槌を!
あきれ果てた韓国の五輪
剣道は韓国発祥と珍説を世界に宣伝?!
韓国人留学生の嘆き
実はプールで
日本が朝鮮にした恐ろしいこと
大韓猿国
日韓併合の真実と李承晩ライン
韓国と在日韓国人による工作活動
世界の中の韓国
奴隷制度と人種排除

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡
マサダ砦の戦いと尖閣問題
インドのジャンヌ・ダルク
セントルイスブルース
明治維新と南北戦争の不都合な関係
チベットの悲劇01
チベットの悲劇02
チベットの悲劇03
ガンデンポタン
日本の人がこの国に来てくれて嬉しい!
ブータンとダショー西岡
インドネシアと植民地統治
マレーシア国定中学校歴史教科書

≪憲法≫
日本国憲法という欺瞞
日本国憲法を否定せよ
Made in Occupied Japan
歴史的に無効な憲法の破棄を
二つの日本
北方領土と我が国主権のお話

≪教育を考える≫
愛国心を育てよう
教育における「父性」ということ
ボーイスカウトと郷中教育
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
武徳教育のすすめ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
歴史教科書
尋常小學修身書
ねつ造史観の歴史教科書を許すな
鎌倉幕府の始まりと教科書の欺瞞
教育を変えるということ
子供達を壊す教育を許すな
堕胎と少子化問題
釜石の奇跡
母と子
「いじめ」雑感
大津市中学生自殺事件に思う
神話を学ぶ
神話を学ぶことの意義
歴史を学ぶことは民族の価値観を学ぶこと

≪メディア≫
やまと新聞を守れ
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由
反日キャスターを許すな!
反日主義者たちの陰謀

≪反日左翼≫
国鉄と鉄道公安官
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
国連という名の欺瞞
白旗の少女
プラスの言葉
反日左翼工作員にみられる共通の特徴
野麦峠と戦後左翼の欺瞞

≪核≫
核のお話2
核のお話
放射線の危険、誰が得をし誰が損をするのか
放射線は怖くない!ラッキー博士の小論文
広島の原爆被災者の記録
国賊的策謀が見えてくる
塩分と放射能
原発について
除染しなかった広島は女性の寿命が日本一

≪時事≫
尖閣を守れ
日本人が知らない資源のお話
750兆円の国家財源
最高の景気対策は国防にあり
地方行政とゴミ処理問題
小学生の妊娠
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!奴らを許すな
「日本派」の政治家
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
売国土下座外交のウラ
都民の100人に1人が中国人
あなたの隣に中国人が。それでもいいですか?
すべては私たちの選択にかかっている
支那人に買い占められる日本の水
尖閣問題と国益
尖閣問題と琉球共和国
尖閣領域の中国漁船問題に思う
いまと似ている通州事件前夜
口蹄疫はまだ終わっていない
子宮頸ガンとセクシュアルデビュー
在日支那人の取締りを強化せよ
神社が燃やされている
沖縄県平和祈念資料館の展示見直しを要請する
被災地で頑張る自衛官
ヒゲの隊長大震災を語る
復興は将来世代のために最良のものを
電力一律削減は日本の産業を壊滅させる
悪質書き込みは即賠償
人権救済法案はた日本人差別法案
大雨と公共工事のお話
トルコ地震に寄せて
TPPは日本を崩壊させる
八重山地区歴史教科書問題
近未来の物語
思い切った良質の公共投資で景気回復を
客船コスタ・コンコルディア号転覆事故に思うこと
地方主権論は国を滅ぼす
日本の防衛は日本の手で
景気復活の要諦は日本の心を取り戻すこと
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす
支那、韓国の本音
埋蔵資源と軍事力 総額200兆円の財政出動のこと
野田総理の尖閣買取発言は売国発言
片山さつき先生を守れ
民主党の猿芝居に騙されるな!
民主党のバラマキはなんのため?
日本は軍事力を強化せよ
日本を抜本的に建て直す
税と社会保障法案の成立と引き換えに解散を迫る真意
日本が強くなることが世界を守る
日本のアイデンティティを守れ
支那の蛮行
支那の抗日デモ

≪コラム≫
天壌無窮の神勅
天皇人間宣言という言葉のまやかし
持てる力のすべてを未来への建設に傾けて
帝国日本を語り継げ
保守は No War !!
動物農場
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
巨視的に見る
縄文人と渡来人の相克
世界四大文明の嘘
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
小麦のお話2
大豆と満洲のお話
歴史に対する姿勢
伝書鳩物語
軍艦島のお話
新しいこの国のカタチのために
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
ブログの拡散効果
消えた歴史
日本の未来の枠組み
日本再生のために民度の向上を
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
「理論」と「心」と「都合」のお話
正しい万歳
近世のニッポン
伊勢神宮の式年遷宮
夏の怪談
文化は武器より強し
ヤプー人の伝説
犬種と人種
悪は断じて許さないという心が大切
大麻についての考察
ススキとセイタカアワダチソウのお話
秋の七草
階級闘争主義と信頼主義
日本の心をつたえる会
聖徳太子と十七条憲法
国連という名の欺瞞
石原莞爾「最終戦争論」を読んでの所感
石原莞爾「最終戦争論」
ある国の物語
マイセンのスープ皿
行間を読む
相貌認知
戦後世代は何をやってきたのか
人を大切にする経営
ラージャ・ダト・ノンチック元上院議員の言葉
歴史伝統文化に立脚しない革命は成就しない
語り、つたえよう!
求められる大改革
勁(つよ)くなる
日本を取り戻そう 鄭春河さんの遺稿
鄭春河先生の遺稿2「日本同朋へ」
亀井静香先生と面談してきました
ローハイド
日本の心をつたえる会について1
日本の心をつたえる会について2
日心会の価値について
勾玉のお話
批判ということ
横浜市歌
現場の使命感、現場の奮闘
着物の叡智
江戸の水道井戸
絵の具と戦争
皇后陛下 祈りの御歌
ニール・パスリチャ「Awsome(最高)」の3つの要素
桜餅のお話
和菓子のお話
日本解体のトラップ
影響の輪、関心の輪
階級闘争は共産主義の悪魔
歴史を学ぶ
先を読む
日本人はみんなどこかでつながっている
大国の発言、小国の発言
なでしこのお話し
メーリングリストを潰す方法
稲穂を見て
凛として愛
語り継ぐこと
栗のお話
越前恋水仙物語

父祖が築いてくれた国、日本
敵に警戒されるのは、正しいことをしている証拠
今年もお世話になりました
壬辰の年
鏡は化我美
誠と義
五常の徳
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(2012/9/20記事までを掲載)
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
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