最終更新日時:2013年 5月 15日 19時 25分

高齢ドライバーの車 住宅に突っ込む

和歌山市 動画を見る

15日夕方、和歌山市で75歳の男性が運転する軽自動車が住宅に突っ込みました。
男性は大けがで搬送されています。

軽自動車の前方はめちゃくちゃに潰れ、運転席の男性は微動だにしません。

15日午後5時前、和歌山市広瀬中ノ丁の幹線道路で、75歳の男性が運転する軽自動車が住宅に突っ込みました。

男性は頭などを負傷し、病院に搬送されました。

目撃者によりますと、軽自動車が右に曲がろうとした際、反対車線が渋滞していて、車と車の間を急いで曲がり抜けようとして住宅に突っ込んだということです。

現場は通行量の多い幹線道路で、歩行者らにケガはありませんでした。

2013年 5月 15日 19時 21分 更新

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敦賀原発に「活断層」 廃炉が濃厚

敦賀原子力発電所(福井・敦賀市) 動画を見る

原子力規制委員会は15日、福井県にある敦賀原発2号機の真下にある断層が「活断層である」とする報告書をまとめました。
これで2号機は廃炉が濃厚となりました。

【原子力規制委員会・島崎邦彦 委員長代理】
「敦賀発電所の敷地内のD1破砕帯は、耐震設計上考慮すべき活断層と考えるべきである」

原子力規制委員会の島崎委員長代理は15日、このように話し、敦賀原発2号機の真下にある断層が「活断層である」と結論付けました。

敦賀原発の敷地内には「浦底断層」と呼ばれる活断層があります。

そして2号機の真下には「D-1破砕帯」といわれる断層が通っています。

原子力規制委員会は、現地調査を行った結果、2号機の下の「D-1破砕帯」も「活断層である」と判断しました。

その上で、「浦底断層」と同時に動いた場合、「上にある原子炉建屋などの重要な施設に影響を与える恐れがある」とする報告書をまとめました。

敦賀原発2号機の再稼働は極めて困難な状況です。

また、国は活断層の真上には原子炉建屋などの重要施設を作ることを認めておらず、日本原電が活断層でないこと示す新なデータを出せない限り、2号機は廃炉になる可能性が高くなりました。

【原子力規制委員会・島崎邦彦 委員長代理】
「安全性が低い状態であった。これまで何の事故もなく経過していたのは幸いと言うしかない」

このほか、敦賀1号機は運転開始から43年経っていて、茨城県にある東海第二原発も再稼働について地元住民の反発が強く、日本原電が持つ3つの原発すべてが再稼働が困難となりました。

国の試算では、日本原電の原発3基が全て廃炉となった場合、2600億円規模の損失が生じ、日本原電の経営の根幹を揺るがすことになります。

また、地元の敦賀市長は、まだ活断層と断定しきれないと反論します。

【敦賀市・河瀬一治 市長】
「(活断層と)断定はしていないと文面を見る限りは読み取りました。原子力としての電力を作っていくという使命は残っている」

【敦賀市の女性住民】
[さびしいなと思う。怖いけど原発あるからこそ、平和に生活出来るから」
【敦賀市の男性住民】
「廃炉になった方がええわ。危ないし、もしものことがあったら」
【敦賀市の男性住民】
「僕は無くした方がいいと思うよ。これ(活断層)は今頃わかっただけで、もっともっと作る前に調べるべきものじゃないの」



また原子力規制委員会は、同じく敦賀市にある高速増殖炉「もんじゅ」について、事実上の運転禁止命令を出しました。

「もんじゅ」には、これまで9000億円を超す事業費がつぎ込まれていますが、度重なる事故やトラブルで、ほとんど運転が行われていません。

さらに去年11月には、約1万件もの機器の点検漏れが発覚し、原子力規制庁が立ち入り検査を行っていました。

このため規制委員会は、もんじゅの事業者である日本原子力研究開発機構に対し、「管理体制が改善されたと判断するまで、運転再開に向けた作業を行わないよう命じる」ことを決めました。

【原子力規制員会・田中俊一 委員長】
「根本原因分析を繰り返しているのに同じことを繰り返している。安全についての基本的認識が欠けているのではないか」

「もんじゅ」は今年度中の運転再開を目指していましたが、再開は困難な状況です。

2013年 5月 15日 19時 25分 更新

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大阪市議会が開会 慰安婦発言の影響は?

市議会が橋下市長に申し入れ 動画を見る

大阪市の5月議会が15日から始まりました。
地下鉄・バスの民営化案など、肝いりの条例案を可決させたい橋下市長ですが、自らの発言で前途は多難です。

【大阪市・橋下徹 市長】
「言うべきところは言わないといけない。その一つの問題として、慰安婦問題というものを挙げました」
「大反撃を食らうのは百も承知です。時期をみてきちんと指摘をしようと思っていました」

13日に「戦時中は慰安婦が必要だった」と発言した大阪市の橋下市長は、15日も改めて持論を展開しました。

大阪市では15日から5月議会が始まりました。

焦点は、「地下鉄・バスの民営化」と「大阪府市の水道事業の統合」です。

橋下市長肝いりの条例案ですが、ともに議会の3分の2の賛成がないと可決させることはできず、他の会派の協力が欠かせません。

しかし、「水道事業の統合」については大阪市にメリットがないとの反発が強く、赤字のバス路線の一部を市の外郭団体に委ねるとする民営化案については、最大野党の公明党市議団が5月議会での決着に否定的な姿勢を見せています。

橋下市長にとって、ただでさえ厳しい議会ですが、これを今回の「慰安婦発言」が更に厳しくさせそうです。

市議会は15日、維新の会も含めた全ての会派が一致して、橋下市長に発言内容を考えてほしいと申し入れました。

【大阪市議会・辻淳子 議長】
「特に女性の方々から怒りの声が上がっている。市長として誤解を受けるような対応の仕方は考えて頂きたい」

会期は5月30日まで。
条例成立のハードルは高くなっています。

2013年 5月 15日 19時 21分 更新

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大阪大学大学院の助教が学生に暴力

大阪大学 基礎工学研究科(大阪・豊中市) 動画を見る

大阪大学大学院の男性助教が、学生の脇腹を蹴り上げたり、頭を平手打ちするといった暴力を振るっていたことが分かりました。

大阪大学によりますと、基礎工学研究科の30歳代後半の男性助教は去年12月中旬、大学院生が研究を進めていないことに腹を立て、論文を破り棄てた上に、背後から脇腹を蹴り上げました。

また、この助教はおととしにも、別の学生が指示通りにコンピューターの処理をしていなかったことに腹を立て、頭を平手打ちしていたということです。

大学院生が大学に相談したことで、今回の暴力が発覚しました。

男性助教は「イラついてしまった。深く反省している」と話していますが、大学はこの男性助教を停職3ヵ月の懲戒処分としました。

2013年 5月 15日 19時 21分 更新

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乳児殺害容疑 母親を再逮捕

滝口とも子容疑者(28) 動画を見る

大阪府柏原市の用水路で生後間もない女の子の遺体が見つかった事件で、警察は15日、28歳の母親を殺人の疑いで再逮捕しました。

逮捕されたのは、大分県の無職・滝口とも子容疑者(28)です。

滝口容疑者は、去年10月に柏原市の用水路に生後まもない娘の遺体を捨てた疑いで逮捕されていて、解剖結果から娘は窒息死だったことがわかりました。

生まれてすぐの子が自分で布団に埋もれたりしないことなどから、警察は、滝口容疑者が去年9月から10月ごろ、当時住んでいた用水路近くのマンションで娘を殺害したとの見方を強め、殺人容疑で再逮捕しました。

調べに対して滝口容疑者は、「知らない男が連れていって殺した」と容疑を否認しています。

2013年 5月 15日 19時 21分 更新

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”世界最小の”トンボ 羽化始まる

和歌山・古座川町

和歌山から初夏の知らせです。
「世界で最も小さい」と言われているハッチョウトンボの羽化が、古座川町で始まりました。

古座川町にあるハッチョウトンボの生息地、大谷湿田。

この頃になると羽化が確認されるのですが…。

あっ、いましたいました!

小さ過ぎて、目を凝らして見ないとなかなか見つけることができません。

それもそのはず、ハッチョウトンボは体長2cmほどで、世界で「最も小さい」と言われているトンボなんです。

早朝には、羽化したばかりのハッチョウトンボが水草に止まって朝露を乾かす光景が見られます。

ハッチョウトンボは和歌山県の準絶滅危惧種に指定されていて、古座川町や住民による保護活動が行われています。

古座川町によりますと、ハッチョウトンボの羽化は今月下旬から来月上旬にピークを迎えるということです。

2013年 5月 15日 19時 21分 更新

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葵祭

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京都三大祭のトップを飾る「葵祭」がおこなわれ、優雅な大行列が新緑の京の街を彩りました。

葵祭の行列は、平安貴族の衣装をまとった騎馬隊の先導で京都御所を出発しました。

約1400年前、凶作が続いたときに五穀豊穣を願ったのが始まりとされ、衣装などをすべて葵の葉で飾ることから「葵祭」と呼ばれるようになったといわれています。

祭の主役「斎王代(さいおうだい)」は、女人列(にょにんれつ)の中心「腰輿(およよ)」と呼ばれるみこしに乗って、やわらかい微笑みを浮かべていました。

総勢500人あまりの平安貴族や牛車の大行列は、京の街中を練り歩いた後、下鴨神社と上賀茂神社へと向かいました。

2013年 5月 15日 15時 35分 更新

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橋下氏「傷つけているとは思わない」「容認はしていない」

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「日本維新の会」の橋下共同代表は記者団の取材に応じ、自身の一連の発言について「慰安婦を傷つけているとは思わない」と話しました。

【橋下共同代表】
「法的な賠償はやっぱり難しいにせよ、きちんとした配慮はしていかないけないという思いがありますので、僕は慰安婦の方を傷つけているとは一切思っていません」
「僕は(慰安婦を)容認はしていません。必要性は、当時はみんなそう思っていたことを伝えた、今はありえませんよ。やっちゃいえけないこと」

また、橋下共同代表は、安倍首相が橋下氏の発言について「全く違う」と国会答弁で話したことについて「日韓基本条約に基づき法的に解決済みだと言うほうが、慰安婦を傷つけている」などと批判しました。

2013年 5月 15日 15時 33分 更新

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車など担保融資で違法利息の疑い 4人逮捕

大阪府警による捜索(京都・伏見区) 動画を見る

高級外車などを担保に無登録で金の貸し付けを行い、違法な利息を得たとして、中古車販売業者の社長ら4人が逮捕されました。

貸金業法違反の疑いで逮捕されたのは、京都市伏見区の中古車販売業「プロス」社長・山田幸治容疑者(45)ら4人です。

山田容疑者らは、不動産会社役員の男性(37)ら2人に対して高級外車や約束手形などを担保に無登録で金を貸し付け、法定金利の7.5倍から18倍の利息を得た疑いが持たれています。

被害はのべ150人ほどいるとみられ、被害総額は10億円にのぼるということです。

警察は、中古車会社を家宅捜索するなどして、実態解明を進める方針です。

2013年 5月 15日 15時 21分 更新

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自宅に“大麻栽培工場” イスラエル人の男を逮捕

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自宅に「大麻工場」を作り、販売目的で栽培したなどとして、神戸市に住むイスラエル人の男らが逮捕されました。

大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、自称ウェブデザイナーのイスラエル人・ハガイ=モルデハイ容疑者(43)と、日本人の妻(44)です。

近畿厚生局麻薬取締部によりますと、2人は先月、中央区山本通の自宅に乾燥大麻およそ6.5キロを隠し持っていたうえ、大麻草86本を販売目的で栽培した疑いが持たれています。

2人は自宅の一室に園芸用ライトやエアコンを使った「大麻栽培工場」を作り、乾燥させ、ラップに包んで販売していたとみられます。

ハガイ容疑者は「密売目的ではない」と容疑を一部否認し、日本人の妻は「パセリなどの香草だと思っていた」と否認しています。

麻薬取締部は背後に密売組織があるとみて、ハガイ容疑者を追及しています。

2013年 5月 15日 12時 14分 更新

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「随意契約の工事代金返還を」吹田市に監査請求

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大阪府吹田市が、市長の後援企業に競争入札せず随意契約で工事を発注した問題で、工事代金などの返還を求めて市民グループが住民監査請求を行いました。

吹田市は去年、市役所の太陽光パネルの設置工事を、競争入札せずに単独の随意契約で井上哲也市長の後援企業に発注しました。

この工事について、市の元職員らでつくる市民グループは、入札していれば費用は半分程度に抑えられたなどとして、市長や後援企業らに2600万円あまりの返還を求めて監査請求を行いました。

【市民グループ・西谷文和さん】
「こういう巨額な工事の、それも後援企業に単独随意契約するわけですから、市民感覚として市長は関わっていたのではないかと思う」

工事は全額、国の補助金でまかなわれていて、発注については市の監査で違法性がないと結論付けられましたが、市議会の百条委員会が調査を続けています。

2013年 5月 15日 12時 23分 更新

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今度はニホンザル逃げ出す 福知山市動物園

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14日、京都府福知山市の動物園でメスのニホンザルが檻から逃げ出し、園長らが行方を捜しています。この動物園では、先月、リクガメがいなくなる騒ぎも起きています。

【福知山市動物園・二本松俊邦園長】
「一瞬の出来事。あーっという間に出てしもて…」

14日午前8時半ごろ、京都府の福知山市動物園で、飼育員がメスのニホンザル・小春の檻の中の新聞紙を交換しようとしたところ、外に逃げ出しました。

飼育員が裏山などを捜索しましたが見つからず、休園日の15日も園長など8人が付近の捜索を続けています。

【二本松俊邦園長】
「心配かけて、迷惑かけて、お騒がせして、本当にすみません」「(小春は)お母さんに会いたいと山に逃げた模様なので、捕まえるのが困難」

この動物園では、先月にもリクガメが小屋から逃げ出しましたが、4日後に近くの山で発見されています。

2013年 5月 15日 12時 21分 更新

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早くもお中元商戦スタート 大阪の百貨店

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夏のお中元シーズンを前に、大阪の百貨店では早くも特設売り場が設けられ、初日から大勢の人でにぎわっています。

【販売員たちの“出陣式”】
「がんばろう~!」

大阪の高島屋では、浴衣姿の販売員が買い物客を出迎えました。

売り場には1000点以上の商品が並び、ハムやそうめんなどの定番から、ジュースのような感覚で飲むことができるお酢など、珍しい商品も揃っています。

【買い物客】
「(お中元は)お互いにね、元気だというしるしでね」
「お礼として…いろいろお世話になってますやんか」

多くの商品は、来月中に予約すれば15%の割引になることもあり、日ごろ世話になっている人の分に加え、自分の分を買う客も増えているということです。

夏を前に、ひと足早く加熱するお中元商戦は、来月下旬にピークを迎えます。

2013年 5月 15日 12時 24分 更新

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都賀川で園児たちがアユの放流

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神戸市灘区の住宅街を流れる都賀川で、アユが遡上する豊かな環境を守ろうと、地域の子どもたちが稚魚の放流を行いました。

【子どもたち】
「ばいば~い!元気でね~!」

都賀川には地元の小学生や幼稚園児が集まり、およそ1000匹のアユの稚魚を次々と放流していきました。

都賀川はかつて生活排水による水質汚染に悩まされていましたが、住民たちが地道な清掃活動を続けたことで、今ではアユが遡上するようになっています。

子どもたちは稚魚が暑さで弱ってしまわないように急いで川に放していました。

【子どもたち】
「楽しかった!」
「フワフワでつるつるやった!」

放された稚魚たちは海に下って成長し、来年の春にはまた都賀川に戻ってきます。

2013年 5月 15日 9時 08分 更新

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