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【プロ野球】

セパ首位対決 ロッテ逆転勝利 根本8回V打

2013年5月15日 紙面から

8回表1死二、三塁、中前2点打を放つ根元=東京ドーム

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◇セ・パ交流戦 ロッテ5−3巨人

 逆転のロッテは交流戦になっても変わらずだ。最後まで諦めない。伊東ロッテが驚異の粘りで3点差をひっくり返した。8回。根元の中前2点適時打が飛び出すと、選手、首脳陣がベンチから身を乗り出し、拳を突き上げた。

 巨人との首位対決。伊東監督が「セ・リーグに自分たちのいいものをアピールしてくれ」と鼓舞した選手たちが、持ち味を存分に発揮した。

 3点を追う6回。押し出し四球などで2点を返し1点差。じわじわ追い上げて8回。巨人のセットアッパー・山口に襲いかかった。1死一、二塁。途中出場の清田が外角シュートを右翼線へはじき返す適時二塁打で同点だ。左翼席の一部を陣取るロッテファンのボルテージは最高潮に。さらに二、三塁で根元が1ボールからの2球目。シュートを中前へ。巨人が誇る勝利の方程式の一角を打ち崩した。

 決して大物はいない。この日の先発は育成出身の西野。5イニング3失点と強力打線を相手に試合をつくった。「苦しみながら勝つのは大いに結構。厳しい試合を勝ち抜いて選手が成長してくれれば」と伊東監督。注目度が高い巨人戦で小粒軍団が奮闘。しぶといロッテをアピールした。

 

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