昨日私は参加したFC東京-磐田のボランティアの活動で、ある件を巡って会員の人といざこざを起こしてしまいました。 昨日の活動に参加されたボランティアメンバーの皆様(特に本部長のK君や代表のYさんなどのリーダーの方々)、そしてボランティア担当であるY本Y平さんはもちろんのこと、阿久根社長にも心よりお詫びを申し上げます。 本当に申し訳ありませんでした。 そして帰宅後にもメールで事務局に謝罪及び昨日私が感じたことについての意見を書かせていただきました。 加えて18日の清水戦でも改めて謝罪をさせていただく予定です。 宜しくお願い致します。 (当初は活動に参加することにしていましたが、このことを踏まえ、結局活動参加はしないことにしました) もちろん他の会員の方々との関係も含め、今回のことは私としては今後には一切引きずりたくありません。 また、これはあくまでいざこざを起こした会員の人との間の問題ですので、あくまでも自分の力で解決します。 実際この人に対しても心よりお詫びを申し上げます。 以上です。 ※後日記 私は清水戦には精神状態があまりにも不安定な状態に陥っているため、結局行くことを断念することに致しました。(既にメールで伝えてあります) また、今回の件については、以下の処分を私自身の考えで決断しました。 @最短でリーグ戦再開(ナビスコカップで準々決勝に進んだ場合はホームゲーム開催日)までの謹慎 Aボランティアの活動参加停止(18日の清水戦はエントリーしましたが既に辞退済です) B今年の活動に参加した時に頂いた交通費全額をそのまま“制裁金”とし(ここまで3試合でいただいていますので合計3000円)、それをチームの強化に使っていただきたいという思いを込め、5月12日にクラブサポートメンバーの会費という形で送金しました。 以上が私が私の意志で決断した“自分自身への制裁”です。よろしくお願い致します。 そして今回の件で私が事務局に送ったメール・FAXで行った主張が、もし全く受け入れられずに完全却下ということになり、加えて私が退会及び謹慎処分になるのであれば、事務局がどこかの国の“…労働党”と同じレベルであるとしか思えません。 また役員というのは、会員から説明を求められた場合は、しっかりと回答をするというのが、“役員として果たすべき責任”であり、逆にそれができないのならば役員から降りるべきであると私は考えております。 (ただでさえ、表立った所で質問をする場は年1回の総会しかないわけですから) 確かに私はボランティアの役員ではありません。 しかしボランティア初年度から在籍している以上は、あくまで“もの言う会員”であり続けたいと思います。 昔の某映画での故・夏目雅子さんのセリフではありませんが、以下の言葉が私の本音です。 “初年度から在籍している会員をなめたらあかんぜよ!” 以上。 |
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