富士通
2013年5月13日(月) 東奥日報 ニュース



■ 元高見盛、来場者出迎え1200人とハイタッチ

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両国国技館のエントランスホールでハイタッチする来場者と振分親方=12日
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 大相撲夏場所初日の12日、東京・両国国技館のエントランスホールで、人気力士だった元小結高見盛の振分親方(板柳町出身)が来場者をハイタッチで出迎え、午後1時から約30分間で1214人と交流した。(共同)

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 この日は振分親方の37歳の誕生日。「そこまで来てやってくれるとは信じられない」と驚きの表情を見せ「喜んでもらえていたらうれしい」と目を細めた。2日目と5日目を除いて、13日目まで出迎える予定。

 親方によるハイタッチは初めての試み。短い動きで多くの来場者と触れ合えることから日本相撲協会が企画した。埼玉県から観戦に訪れた野田いずみさん(11)は新聞で催しを知り、1時間前から並んで先頭で手を合わせた。「楽しかった。(親方の)手が分厚かった」と声を弾ませた。

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