あさなまです。

当サイトのコンテンツの大部分を占めていた記事を削除しました。この記事に関しましても対象の名前は一切触れませんし特定しません。対象の特定は皆さんにとっても危険ですのでやめてください。

これはやばい

ここ数日の出来事なのですが、もしかしたら訴えられそうな状況になっています。何で訴えられるのかも分かりませんが、とりあえず予防線は必要なので知人に連絡をとりました。そこで言われたのですが、まずは相手の名前を出したところ「その問題からは手を引いたほうがいい」と言われ、理由も説明していただいたため、記事を削除することとしました。

話題にすらするのは危険

詳しい説明はなかったのですが、その内容で大体の意味は察することができました。今までも不可解なことが多かったのですが謎が解けました。例えば

・Togetterの都合の悪い内容は削除

・まとめサイトがネガティブな内容をほぼ公開しない（何度かサイトを紹介しました）

・外部サービスの批判記事、wikiなどがことごとく非公開化

・本人のツイートに問題発言が多く含まれているのに、あまりクローズアップされない

などの理由ですが、「何か」が作用しているという結論に至りました。また、その力の一部を別ルートからほのめかされたこともあり、これは話題にするのも危険と感じた次第です。つまり「Togetterは対応せざるを得ない相手」「まとめサイトは取り上げたくても出来ない相手」「外部サービスは対応せざるを得ない」「通常なら管理する立場が関与できない」そう考えると辻褄が合います。

「何か」が誰なのかは言われませんでしたし知りません。詮索もしたくありません。ただ、これまでの情報からどのような相手なのかは大体察しがつきます。何があっても話題にしたり文句を書くのは時間の無駄どころか大変危険です。名前を出してはいけないどころか関わらないことが賢明です。

知人からは万が一に備えて弁護士さんを紹介していただくことになりました。こちらも何かされたら全力で戦いますが、はっきりいってうんざりです。ネガティブ、ポジティブな内容に関わらず、名前を言ってはいけないあの人とは一切の関わりを絶つことを、この半年で知りえた内容を根拠として警鐘させていただきます。

無力でごめんなさい。

No related posts.

この投稿は 2013/05/10 00:19 に ネット炎上 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。