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http://www.kanko-shima.com/m/
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志摩市観光協会
〒517-0501
三重県志摩市
阿児町鵜方1670-2
お問合せはこちらまで
TEL:0599-46-0570
FAX:0599-46-1113
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楠御前八柱神社が正式名で祭神はイザナギの命、イザナミの命、それに久須姫の命(天照大神の斎王)の神々です。
この神社の起源は、十二代景行天皇の頃神宮に奉仕することになった久須姫が、神宮へ御納めする食料を得るために御食つ国、志摩へ御使いになりました。有る小さな村に来ると、打ち寄せる波の美事さに魅かれこの村を浪張りと呼ぶことにしたそうです。これが南張と言う地名になったと言うことです。
その後姫は南張に住み着き、九十余歳の年を全うしてお隠れになったために、漁民ら村人達は姫の徳を称えてその地に楠の木を植えて祀ったのが楠の宮の由緒です。
旧暦の1月22日が祭礼日になっており、安産、延命長寿、無病息災などの参詣客で大変な賑わいを見せます。 |
所在 |
三重県志摩市浜島町南張1592
TEL:0599-53-1655 |
駐車場 |
無 |
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浜島港近くに浮かぶ緑の小島。その昔、豊玉姫命が、夫や子どもへの恋しい想いを矢文に託し、この島へ放ったという云われが残っています。 |
所在 |
三重県志摩市浜島町浜島458 |
駐車場 |
無 |
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国道 260号沿いに立つ伊勢えび王国・浜島のユーモラスでユニークなキャラクター。黒潮シーサイドウェイを訪れたら、伊勢えび大王像をバックにして記念撮影でもいかがですか。 |
所在 |
三重県志摩市浜島町浜島1551-1 |
駐車場 |
3台 |
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もとは八王寺社と言い、天照大神とご縁の深い五男三女の神々をお祀りしていたものですが、弁財天社、那都可志社、恵比須社、稲荷社などを統合して、浜島の心のよりどころと成っております。神社周辺の樹叢(じゅそう)は神社の鎮守の森で、県の天然記念物に指定されています。 |
所在 |
三重県志摩市浜島町浜島681
TEL:0599-53-0088 |
駐車場 |
無 |
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志摩市浜島町浜島の夢海道と名付けられた海沿いの小高い見晴らしの良い丘に、恵比寿神社があり、ジャンボな鼻かけ恵比寿像が海を眺めて座っている。また、その丘の東には‘西行法師の句碑’もあり、小さいながらも憩いの場所となっている。 |
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大漁と海上安全に恩恵のあるえびすさん。漁師たちがいち早く漁場に着けるように端(ハナ)を取ることにちなんで、鼻を削ってお守りにする風習が今も残っています。 |
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「はなれたるしららの浜のおきのいしをくだかであらふ月のしらなみ」 |
所在 |
三重県志摩市浜島町浜島681-1 |
駐車場 |
無 |
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太平洋を眺めながら潮風さわやかな海沿いを走り抜けるドライブコースを通って海水浴場や観光スポットへ行こう。 |
所在 |
三重県志摩市浜島町浜島 |
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夢海道沿いに鮮やかな色づかいで花を添えるチップアート。地元浜島在住の画伯・柴原皖氏の作品をモチーフにしたカラフルなモザイク絵画が出迎えてくれます。 |
所在 |
三重県志摩市浜島町浜島 |
駐車場 |
無 |
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国道260号線をメロンの産地・南張へと向かう途中の海抜100メートルの中腹にあたり、太平洋と英虞湾が一望できる景勝地。好天日の夕景は「千金の値」あり。海女と漁師の悲恋物語からその名がついたという。展望台に立つ「ツバスの鐘」は鳴らすと出世と幸運に恵まれるといわれている。 |
所在 |
三重県志摩市浜島町南張31-2 |
駐車場 |
10台 |
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大阪・道頓堀よりお嫁入りした全長7mの動く伊勢えびモニュメント。春になると桜が咲き乱れるお花見スポットです。 |
所在 |
三重県志摩市浜島町桧小路3(浜島地域福祉センターさくら苑内) |
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