探求日記 2013年5月8日〜*月**日

5月13日 夜

低周波が発射されている、骨伝導で、電波で攻撃されている、と隣人の老婆を殺人。そんな事件が埼玉で。被害者が主張するように、本当にそんな人体に作用させる電波を飛んでいたなら、それをした人物は傷害罪だろう。殺人をしないで、それを警察に訴えて、やめさせるべきだったのだ。犯人は、"電波"と、やたらと詳しいのが気にかかる。この手の犯罪を"電波"と呼ぶのは、この犯罪を知る者か、私くらいだ。ネットで検索しても、たいていは、"電磁波"と間違った言い方をする。犯人の彼は、この犯罪について、何か詳しいことを知っているかもしれない。

犯人はアカだって。アカに助け求めるのはおばか。この犯罪を撲滅したいのは、保守政党だ。被害を軽くするには、黒い砥石(黒い円盤型の砥石が100円)を肌身離さずにもつ。電気を熱エネルギーに変換する効率が高い。他には、布団の下には、数畳のアルミ蒸着フィルムを置くこと。ホームセンターで1000円。布団は3重ねる。またベッドのほうが、床からの伝導が小さく、意外と楽。ベッドの足の下に、紙をはさむと、断絶でき、もっと楽。

強い電波を浴びると、蛍光灯が消えるほど。そんなタイプもある。彼らは盗聴しているから、説得して、電波を弱めさせるのが、唯一の解決法だ。窓にアルミを張るのは、アカと戦う仏教系団体がよく使う手法。室内に、電場がたまるため、不快になる。私はしない。

床に帯電した電気、そのアースも多用すること。切断されないものにつける。水道管や鉄の水路管を。学者が知り合いならば、皮膚表面に流れる電気の周波数を変えて、無害にする装置を作ってもらう。理論上は、簡単にできる。

自分の体験が何もない人物とは?

有名人の言動を人々は知りたがる。偉人なら、いくらまだ無名でも、自分自身の体験、思想を記録して、作品を世に問わなくてはいけない。他人がどう考えたかは、二の次だ。こういうことがわかってない時点で、すでにプロ作家にも劣る。日本の1流の人物でも、そのくらいは弁えている。自分の見解がやたら多い人は、それなりの理由がある。新聞や記事の寄せ集めばかりでは、小物なのだ。自分の意見がない。

5月13日 夜

晴れ。

昼に実家に電話して、契約解除を待ってもらう。すると、家に帰ってくるな、と言われる。家に帰れなくなった。とはいえ、私はなんとか住処を残した。先日の実家での交渉がひどかった。6つもミスを犯した。要は私ができないことを約束したわけだ。今後は、注意しよう。今週は、どうも最低の週だ。頭がぜんぜん働かないし、失態続き。

本当、昨夜はどうしようと思ったのだ。実家の池田には私の未来がない。私のすることが何もない。そんな所に行くと、私の人生は大卒以来、また停滞する。東大阪で今後することはわんさかある。あとわずかで、うまくゆく。その間際で、失策を犯してしまったのかと悩んだのだ。暗い気分だった。どうしようどうしようと。針路でミスしかけた気分だった。しかし、修正できてよかった。私の未来はここにしかないのだ。

霊の世界や宇宙で影響力がありすぎる霊能者の真偽

神や天使と交信することを誇る霊能者は多い。過去の偉人と気軽に交信して、多数の高次元霊と親しいことをみせつけるのは90-2010年に多い。幽霊を何万、何億と成仏させた、というのは80-90年に流行した霊能者の偉業だった。宇宙のエイリアンと交信して、その星で一番えらい人とも会話した。地球を管理するグループと会議に出る、というのは90年以後のブームで、地球の支配者と親しいことをアピールする。。

海外では、平和主義で、災害を減らしたとか、戦争を収束させた、という祈り、それを行う平和宇宙人や霊的なグループとつながっていることを誇る。今まで、無名で世界の政治などまったく無知な者が、いきなり国際問題をさも訳知り顔で語りだす。偉人と肩を並べる。大事故や自然災害を人知れずこっそりと救っている。

病気を治す。事故を防ぐ。どうみても平凡な人物で、知性も東大生並みなのに、覚醒している、悟ったと喧伝する。怪しげな裏の陰謀をあばく。天皇の親族とも知人である。本人をみると、どう見ても安っぽいおじさん。賢さからはほど遠い。これら人目をひく才能や業績は、霊能者の誇大宣伝と思ったものだ。

私は、これらを、すべてインチキだと思ってきた。本物はめったにいない。が、今、私は似たような話をしている。地上の霊界を管理する。死後20年以内の有名霊(レカン、ケネティ、カクエ、バシ)と会う。事故予知で、年間何千と助ける。霊能力で特定の野球チームを勝たせることが数年前はできた。親戚、偉人の天国の霊と会話できる。宇宙人の惑星の王と話す。偉大な霊(山猿、星の女王、恩寵うさぎ、白猫)の守護をたまに受ける。守護霊はエジプト人。未来と過去を見通す。日本だけでなく、世界の地震を予知できる。いったい誰が信じるだろう?

世間は、どこまで信じられるだろうか。10年前なら、誰も信じなかった。もしこれら全部やっている人物がいたら、笑うしかないよな。日本国、しかも大阪の無職、極貧の40台独身が、実は影でそんなすごいこと。誰が想像できるだろうか。

5月12日 夜

情報提供は有料にしよう。幽霊を自由に行動させていた。彼らは、私になんにもお礼をもってこない。私を予知して助けるのが礼? 私は彼らの何倍もうまくできる。そんなの礼にならない。幽霊が、私のシステムを使い、情報を得る時は有料にしよう。前払い制。これで手を打とう。保守の幽霊は、私に回る分を奪ったから、眠らせる案もあった。2-3ヶ月は我慢するか。不服な気持ちが強すぎ。

現在わかっていること。池田に戻るという視点が私にまったくないこと。そこに住むという感覚が。私は、早期解散に走った野田首相のように、保守の霊達にはめられたのではないか、と何度も確認を入れているところだ。なにしろ、私は未来について、断片的な情報しか得てないし、ここ数ヶ月、周囲の動きは彼ら霊達の影響がみられ、どこか変だった。実家帰りが正しい未来かどうか。検証しているところだ。

実家帰りが予知されていた?

カールじいさんの映画、ソフトバンクの空飛ぶ家(空色と白)の。家が空を飛ぶものが、2つある。私の引越しらしい。しかし、私は八尾の歯医者にゆくし、石川で自転車に乗ってこけるし、パートも八尾だぞ。今後の予定は八尾にしかない。どうして実家帰りになる? 何かがどこかで間違っている。地震を当てて、八尾あたり(大阪市)に早戻りするのか。それとも、帰らないのか? 明日の私の決断にかかる。今のところ、予定を立ててない時の私。つまり、どっちに転ぶかわからん。筋だけ通すかどうか。

福島沖大地震のサイン

本日、やっと出たのは、30日前(25日前)。"深夜まで起きている"(タイムスクープハンター)。会津藩のドラマに、"反射炉"の話が。原発ではないか。 それに、よくみかける。わからないのは今、"現代都市ビル"のサインが出ていること。それは関連サインがないから、別物なのか? 

前言を翻して、一ヶ月待つ勇気があるかどうか。今はないな。

5月11日 夜

月曜までに、日曜の夜に、福島大地震がないと、引越しだ。URは解約から2週間後まで、家賃を払う。その間は住める。その時に当てたら、お金入るから、実家ではなく、転居先をどこかに決めよう。

私にとって、地震予知

生活の糧を得るために始めた。世間にはっきりと役立つことをして。私の霊能力は他人にわかるものが少ない。これなら、誰にでも、わかるから。人助け? こっそりと私は何十人、何万人としてきた。知っている人は知っている。彼らが寄付を届けない。それで、地震予知をはじめたのだ。これなら、誰も否定できない。

私が孤独なわけ

一つには、私は無線機をもつ犯罪者の知り合いがいないからだ。今、日本の7-8割はこの種だ。私はのけものなのだ。彼らは、その無線機仲間でしか通じない会話をする。そういう話を私にはしてはいけない、ことにアカによって決められているから、仲間はずれにされている。アカがそうしろと脅迫している。

一般の者は、2タイプにわかれる。裏の情報を知らない者と、知っている者。私をふつうに扱うなら、裏を知っていようがいまいが、かまわない。なにしろ、私と将来交際する女性の大半は、アカではないとしても、裏のことをよく知っているからだ。裏を知る人物とも、私はふつうにつきあうのだ。というか、裏を知っている人と、仲良くなりたいのだ。いずれ、私も裏を知る。裏を知るからといって、悪人とは思わない。寄付をくれる方は、こういう人々だ。彼女らが一番、人間っぽく、警戒心なく、つきあえる。

仏教系カルトは私に近寄ってくる。親しくなりたいらしい。私はアカ犯罪を告発する点で、彼らにとって非常に価値がある。またあの世で、私が幽霊を養える点が評価されている。車をぶつけてくる派閥よりも、こちらはよっぽどいい。この手のは、カルト仲間を私の近所に移住させるのにお金を惜しまない。が、私に対しては超がつくほどのケチだ。ここがおかしいと思う。

左翼系は、私が告発者なので、私をネットで批判して、距離を置く。彼らにとって大事なのは、仲間内の評判で、私を中傷揶揄したことを仲間うちに自慢するらしい。一番の善人は、すべて裏の事情を私に教える人。そういう人はまだ現れない。

5月11日 夜

明日に福島大地震がないと、私は団地を去る。前兆、茨城県の地電流グラフに大波があるかどうか。それで、私の今後が決まる。大逆転はあるか。

滞納家賃の支払いは私の想定と違った

霊たちは私に"家賃は支払える、大丈夫"、と言っていた。私が八尾のミズホにゆく映像を、幽霊に見せられたと思う。が、実際はまったく異なり、実家帰っての支払いだった。私の見間違え? それとも運命が変わったため。調べ直さなくては。

やっと半年続いた家賃滞納から、私は解放された。ボロ服もなんとかなりそうだ。ここ数日、数年続いたいつもの極貧の流れとは違う展開だ。ようやく貧乏が終わるのか。

歴史的な瞬間。私は確信をもって福島大地震が明日夜といえない。午後8時前。

シリアを管理する霊

混乱しているシリア。チトーやアサドは複雑なあの地域を長く統治した。あそこには、高度な統治の才能がある。それがどこから来ているかを調べた。最初に招いたのは、彼ら赤い者達を直接指導した霊。眠っていたから起こして、話をきいた。彼から、彼の上にいる人、シリアを管理する霊をきいた。すると、現れたのが、黄色い使いの子だ。どうりで、私はあの国の内部論理がわかりづらいわけか。せっかくなので、バシさんを招く。

現在、シリアの混乱を収束させる強力なプログラムが動いている。アメリカのものだと、イラクやアフガンのように治安回復にいたらない。それを修正しなくてはならない。社会秩序を回復させるノウハウをもつグループを、投入しなくてはならない。そんなことを思案中。

ケネティ勉強会

今日はいつもきているオトリはレオナルドダビンチの霊と会話。できたかどうか。他はあるシステムで、男性を夢中にさせる方法について。愛する異性を用意すると、おたく、もてない男、今の男に満足してない女は、夢中になるとかそんなの話。一番愛するのは赤い糸の相手(永遠の妻)、次は人間の妻、恋人など。生きている間、死後の。また守護霊1と2の妻の子とか。恋人は全部定められているということで、決まっているから守護霊に聞いておくように、と伝えると、女性好きのケネティはにこにこ。レカンはつまらなさそうにした。

5月10日 夜

今日は、金策に走りまわった。裁判所で行った和解を破るほどの事情も怠惰さも私にない。10時に八尾アリオで相当額の寄付がないことを確かめた。急遽、実家に電話して、電車でそこにゆき、頼み込んだ。借りた。ぎりぎりの時間に返した。なおこの特殊な交渉術は秘密である。和解の文面を見せて、月曜に家賃の解約をするという約束で(ネタ明かしたよ。)。もし月曜までに福島大地震が発生しなければ、という条件で。私は、こうなる運命だったとは。"実家からの電話"というサインがあった。実家から電話がかかってくると解釈していた。その後、すぐに大地震。実際は、こちらだった。

1日中、駆け足で回った。池田にゆき、東大阪に戻ってくるという私には強行スケジュール。途中、グラン大阪も歩いて、全フロアの半分を見た。そこの光景の一つ二つは、夢に見た。記憶にある。1つは天井が高い白っぽいクリアな売り場、もう一つは1階の明るい通路、そして暗い大きなフロア、エレベーターに、暗い灰色の廊下も。最低でも、合計4箇所は夢に見た場所だ。ほかにも数箇所は夢に見た場所だ。

あそこは売り場が狭い。そんなに店がない。そこがいい。広かったら梅田の総売り場面積が多すぎ、各店舗の経営が成り立たない。そろそろ限界ではないかと思うのだ。大阪駅ビルはもうフィーバーが過ぎて、客が少なくなっていた。この移り変わりは早かった。管理者は、第一ビルがうさパパで、第二ビルがうさ妹。何かわからなくてもよい。本人たちはわかるから。

日曜夜までに地震がなければ、実家に戻るぞ。どうせ大地震はその後にも当てられる。イタリアあるし、四川もある。そして評判が立ったら、河内にカムバックしよう。そんな新プランも考え始めた。私の知らない未来で、そうなりそうはないのだが。

疲れた。今のところ、私の想像していた未来とだいぶ違う。当初の予定が狂っている感じだ。が、個別のイベントは、これが正しく、本当は、大きな流れは何も変わってないかもしれない。

今、実家に行った意味はわかった。福島大地震で、仙台も被災する。実家は、仙台育ちだから、タイミングはよい。近々、なんかあるのだろ。撤退か居残りか。それが月曜までに決まる。一度解約を申し出ると、変えられないそうだ。

今回気になったのは、池田方面は服装が暗いことだった。目つきも。その修正をはかることにした。ファッションだが、黒を着る人がここ数日増えている。アパレルの店のディスプレイでも黒を使うのが多い。東大阪は、緑と橙色が流行っていたのに、ここ数日で様変わりだ。

やっと滞納家賃と裁判から解放された。肩の荷が一つなくなった。最近、私は情けない男を演じているな。

5月9日 夜

晴れ。朝に、福島大地震が発生しなさそうな感じの科学データ。茨城県の地電流グラフに波がない。和解の期限日に間に合わない。意気消沈。奇跡は起きるかと夜10時過ぎまで、のんびり待つ。どうもね。科学データに予兆がないのに、強い地震が発生したことがない。

テレビ予知では、どうも4日前サインはあったのに。暗がりの絵は多かったし、私のデビューらしき絵もあった。どうして違うのだろう。実家に戻る気配はないし。まさか、匿名の支援があるのか? ここから出て行かないようになるのは、それにかけるしかなくなった。

直前の予知が苦手。それが難点なのだ。結局まだそれを克服できない。まぁいいや。ここに住み続けられたら、なんでも。福島沖大地震はいずれ当てるし。

人の命を助けて、10年。もう1000人は軽く超えた。公聴会で追及されてピンチに陥った人や、大リーガーなどいる。彼らは勘違いしている。私の守護たちを軽く考えすぎだ。私を助けなかった行為。それは、いつか守護たちによって彼らに返る。ただし、私の関与で地球の流れが変わった。その波及効果で生き長らえた者は、その範囲ではない。私が回収下手なのは、私はそう内面から指示され、そうなっているだけであって、その結果の現況だ。

"仕事をしろ"という輩の正体

私は十分に仕事をしている。私ほど単独個人でこの量をこなしのは、ここ10年で世界で数えても誰もいないだろう。ギネスものだ。今後も現れないだろう。私の仕事をしてないというのは、私が裏で行ったあまりの多くの仕事を知っている者達だ。私は気にしない。

川西のアカが、"仕事しろ"、"父親のその手の反応(盗聴されたものが裏ネットにある)"をネットやコメントに書け、とアカファイルで指示する。すると、"私はいらだつ"とある。大半はこの手である。私は、これを書くと赤ファイル読者と疑うのだ。馬鹿だから、川西の言うがままに書くと、正体がばれることがわからない。それで、本性をさらす。そんなのがあとをたたない。私は一般の人間だとはけっして思わない。アカの一味ではないかと疑う。それを明らかにしておく。私につまらない疑念をいだかせないように。

5月8日 夜

快晴。夕焼けはオレンジ色。八尾モールでのんびりすごす。本当に明日夜か? 関西は何の緊迫感もない。私の勘違いなら仕方ないが。午後8時になっても、茨城県の地電流グラフに、何の大波もない。明日、大丈夫かな。まだ24時間前になってないのだろう。

ボクシングは見ている。最後のラウンドまでする面白くない試合がここ最近ずっとだった。が、やっとノックアウトがあった。

幽霊自治組織

私が滞納家賃を払い、公団に続けて住めるようになったら、自治組織はトップの面々を交代させる。ここは長くやらせて経験をつませる必要がない。1年で幽霊の状況を知る。成仏までの残りの地上暮らしは、人間への指導を行う。それが、道筋なのだ。爺婆の管理(幽霊自治組織の統治の業務)など、政治家経験者なら苦労しない。

レカンの霊は、ここ2週間くらい私に朝と晩に張り付いていた。それで、いろいろ彼は習得した。予知(政治、スポーツ、治安維持)、政治のデザイン、防災。まだ、影分身の利用、多次元の治療、守護霊の復帰、イベントの設計デザインのこつ(高い次元霊の扱い)、エンターテイメントの調整(各守護霊との調整)、メディアの操作論、商売管理など。全てはマスターしてないだろう。でも、かなりできるみたいだ。

彼は私に親しみがあるみたいだ。モウモウ(牛牛、カウボーイ)君なので、私(ねずみと牛は近い関係にある)とは遠いわけではない。保守霊ほどではないが、かなりできるようになったようだ。彼の習得は早かった。

自治組織における弱者の保護

どこでもドアにより、女性、子供の誘拐、暴行が増加したため、"装置による物理保護"の対象を加える。物理防御がかけられる。また予知により、犯行が予知され、被害前に保護される。そのシステムも発動。また110のように、通報制度も強化した。

昨日、チベットにおいて、幽霊の婦人が住居内に連れ込まれ、老人幽霊に強姦されるという事件があった。その対処で、自治組織で統一的に強化した。"装置による物理保護"とは守られること。この対象は、緊急時にはどこでもドアを通れるようにしよう。

保護対象は、私の選定以外にも、9次元霊のを許可している。が、あまりいない。それで、二次的なのを用いる。たとえば、こんな感じ。天国のキリスト教関係者の霊を担当にする。彼は、仲介を行う。選定は、イエスの判定により、許可される。この場合は、直接イエスはかかわらないことがある。

窃盗は、今のところ、対策はしてない。優遇者以外には。

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