●覚える力ではなく"考える力"をつけさせよ!

    ――戸塚宏が斬る!――

中高年向けの漫画雑誌「天誅」(集英社・1月号)で、戸塚校長が戦後教育を一刀両断しています。
「戦前の教育は"物を考える力"をトレーニングすることができていた。ところが、戦後の教育は、"物を覚える力"しかつけさせていない。これではまともな人間は育たない。戦後教育を推進したインテリ達が正しい人間論を持っていなかったのが原因だ。」(「ニッポンのオヤジ」前編)('01.11.29)



●教育選択の自由を認めよ!――渡部昇一氏が主張

渡部昇一氏が、新著『国民の教育』(産経新聞社)で「教育の選択肢をもっと広げよ」と主張しています。
「公立学校の限界は、現状の教育崩壊を見れば明らか。もっと私立学校を増やし、塾やフリースクール等も学校として認めればよい。そうすれば本当にいいものだけが残っていく」――そうした流れの中で見る時、「戸塚ヨットスクールは豊かな生活の中で狂ってしまった本能を正常にするには大変有効な方法。我々もヨットを使わずにこうした効果をあげる手段を考えなければならない。私は、日本の公的機関が戸塚さんを犯罪者扱いすることに非常な不満を抱いている」としています。('01.11.22)



●小学生のような言い訳をするテレビ朝日!

テレビ朝日の「サンデー・プロジェクト」で放送された戸塚ヨットスクールを誹謗する発言について、文書で抗議したところ回答がありました。――「IMFも戸塚ヨットも共に妥協を許さない厳しさがあると言いたかった。(だから)謝罪も訂正もしない」というものです。
こんな小学生のような苦し紛れの言い訳で、人権を平気で踏みにじる――マスコミの傲慢さの見本のような回答でした。→詳細('01.11.12)

※尚、マスコミに対して皆様から頂いたご意見は、こちらに掲載しています。


●戸塚校長の理念による小学校設立を!

「公設民営の小学校を私の教育理念で運営したい」――戸塚校長の思いを地元・名古屋で実現しようという気運が盛り上がっています。中部地区の会員10人がこのほど"世話人会"を発足させ、「支援する会・名古屋支部」として活動することも視野に入れ、現在協力者を募集中です。ご賛同頂ける方は東京事務所にご連絡下さい。('01.10.19)


●「子供の顔が輝いていた!」

    ――戸塚校長がロシアの教育事情を視察――

戸塚校長は10月初旬、ロシアの小学校や大学、刑務所などの視察旅行を行いました。「ロシアの子供達は皆貧しく、劣悪な環境で育っているが、その顔には子供らしい輝きがあった。彼らには"未来"があるからだ。ところが日本に戻ったら、死んだ目をした子供達と、売春婦のような下品な娘ばかり。改めて日本の教育の間違いを実感した」と感想を述べています。→詳細('01.11.2)


●「ビジネススパ!」で連載スタート!

ヤングビジネスマンの月刊誌「ビジネスSPA!」で、戸塚ヨットスクールをモニターする連載が始まりました(11月号)。毎月1人の訓練生にスポットを当て、その子がどんな状態でスクールに入り、訓練を通してどう変わっていくかを追いながら、戸塚校長の分析を重ね合わせていくものです。
今月は、『ナイフを手放せない引きこもりの早大生K君』です。「ビジネスマンが"困った部下"にどう対処すべきかを学ぶ」というのが出版社の狙いですが、戸塚ヨットの真実をリアルタイムで伝える注目の連載です。→詳細('01.10.8)



●テレビ朝日に抗議する!

平成13年9月9日放送のテレビ朝日「サンデー・プロジェクト」で、「IMFなんか受け入れたら、あれは戸塚ヨットスクールですからね、しごきの理論しかないんですよ。もう、アジアの国、どれだけダメにしたか…」という不当発言(森永卓郎氏)がありました。明らかに、戸塚ヨットスクールに対するいわれなき中傷です。早速、同社に電話で抗議したところ、「謝罪はしない」と門前払いされました。やむなく弁護士を通じて書面による抗議を行うことにしました。テレビ朝日の誠意ある対応を求めます。⇒内容証明('01.9.20)


●不登校を誉めそやす朝日新聞!

平成13年9月7日、文部科学省が不登校の追跡調査結果を発表しました。
93年度に不登校だった中3生に「不登校を振り返ってどう思うか」と尋ねたところ、「後悔している」36%、「仕方なかった」31%、「むしろよかった」28%という結果が得られました。現在の状況からして、(不登校経験が)「マイナスだった」は24%、「マイナスではない」は39%だったといいます。
この報告に対する新聞各紙の扱いは驚くほど異なっています。――産経が「36%が『後悔』」と、いくらかの危惧を現したのに対し、日経と東京は「『不登校経験マイナスではない』4割」と、あたかも不登校にも意味があるというニュアンスです。極めつけは朝日で、「『自分に自信』7割」という、他紙とは全く異なるデータを見出しに大書しています。しかし、このデータは文科省のホームページには載っていません。記事をよく読むと、「不登校経験者全体の7割」が「自分に自信がある」のではなく、「成人して就労、就学している人の7割」がそう答えたにすぎません。しかもそれは全体の30%にも満たない人数です。まさに、不登校を賞賛するための"情報操作"と言えます。→ニュースの詳細('01.9.25)



●戸塚ヨットスクールの"今"

男のライフスタイル雑誌「Free&Eazy」10月号が、戸塚ヨットスクールを紹介。生徒が増えて賑やかになった様子を伝えるたくさんの写真と、戸塚校長のロングインタビューが掲載されています。('01.9.15)


●ウインドレース、スクール生が快進撃!

平成13年8月26日、ウインドサーフィンのレース「スーパー8」に戸塚ヨットスクールから7名が参加、大活躍しました(静岡県・三保海岸)。
昨年、中学生の部で優勝したB君は2連覇を達成、入校後まだ4ヶ月のT君も高校生の部で優勝しました。また、入校後5ヶ月のK君が中学生の部で4位に入賞するなど、戸塚ヨットチームはまさに大暴れでした。ほんの数ヶ月前までは無気力で競争心などなかった生徒達が、笑ったり悔しがったりしながら必死にゴールを目指す姿は感動的でした。('01.9.3)

▲ハイレベルな戦いとなった中高生の部 ▲全国から集まったジュニアレーサー


●不登校、過去最多の13万4千人!

     ――"火事"を見つけても警鐘を鳴らさないマスコミ――

平成12年度の不登校・小中学生は前年より4千人以上増え、過去最多を更新しました(文科省の学校基本調査)。児童生徒数が減る中での増加であり、事態の深刻さは加速しています。
しかし、新聞は毎年おざなりの報道をタレ流すだけで危機感はゼロ。危機を事前に察知して人々に警鐘を鳴らすという社会的使命を全く果たしていません。なかでも悪質報道の常習犯・朝日は「過去最多」の文字を恣意的に使っていません。また、読売はこのごに及んで「更なる発想の転換」、「不登校児に適した学びの場を提供すべきだ」などという主張を社説に掲載するマヌケぶりです。「学校にどうやって魅力を取り戻すか、家庭地域一体で知恵を出し合っていきたい」などという幼稚園生でも言えるような結論を恥ずかしげもなく述べています。この調子では来年の記事も今から予測できてしまいます。
音のしない「木鐸」は薪にするしかないでしょう。('01.8.29)

  

●本気で教育改革を要求しろ!

     ――テリー伊藤氏と戸塚校長が対談――

敏腕プロデューサー・テリー伊藤氏と戸塚校長が教育を語っています(「ザ・ベスト」9月号)。女の子にモテたくてヨットをやったというテリー氏と、大学でヨット部に入るまでは登校拒否同然だったという戸塚校長ですが、なかなかウマが合うようです。
「成績がいいから自分はエライと思い込んでいたが、実は人間的にとても劣っていたことをヨット部で自覚した」と校長が意外な告白。この頃に、人間性がトレーニングで高められることを学び、それが今のヨットスクールの基本指針になっているといいます。子供の人間性を築く上で一番重要なのは小学校時代であり、読み書きそろばんだけを徹底的にやり、余った時間は"危険な遊び"を思い切りやるのがよい。それによって人間性のもとである「本能」がしっかりする。「本気で教育改革をやるなら、私に任せてくれ」――と語っています。('01.8.21)



●本物の先生がいなくなった!

    ――ビートたけし氏が池田小事件を鋭く分析――

池田小学校の児童殺傷事件で、ビートたけし氏が事件とその背後にある社会秩序の乱れについて、鋭い洞察を行っています(「新潮45」8月号)。
  • 慌てて学校に防犯グッズを揃えたり、出入り業者にIDカードを持たせたりするなどといった、付け焼き刃の対策
  • 今まで「体罰反対」という"力の否定"で先生の手足を縛っておきながら、今度は「先生が身体を張っていれば子供を守れた」という虫のよすぎる批判
  • 悲惨な事件を真正面から受け止める努力をせずに、校舎の建て直しで臭い物にフタをしようとするインチキな「心のケア」
――こうした「キレイゴト」と「建前論」と「ご都合主義」をマスコミが助長した結果、教育現場から本当の人間の味わいを持つ教師がいなくなってしまったとする、注目論文です。('01.8.19)



●教育荒廃が"宅間守"をつくり出した!

「小学生殺傷事件の犯人・宅間守も戦後教育の犠牲者だ」と戸塚ヨットスクールでは分析しています。(雑誌「正論」9月号(8/1発売))
宅間守、酒鬼薔薇聖斗、バスジャック少年…、世間を騒がせた犯罪者達にははっきりとした共通点があります。それは"表情"。彼らの表情には脳機能低下の影響が現れています。つまり、彼らが受けてきた間違ったしつけや教育の結果、「人相」が悪くなっているのです。今、こうした問題児の量産を阻止する教育改革を断行するには、脳の鍛え方を確立することです。戸塚ヨットはその具体的解決策を持っており、それを公教育の場に応用したいと願っています。('01.8.1)



●『人間の弱さと強さ』を考える

    ――「財界」で小石原氏と戸塚校長が対談――

「人間を強くするにはトレーニングしかない」――小石原昭氏(知性コミュニケーションズ代表)と戸塚校長が、人間論を交わしました(雑誌「財界」7/10号)。
戸塚校長は太平洋単独横断レースに参加する際、アポなしでヤマハの川上社長(当時)を訪れ、たった1分でスポンサーのOKを得ました。「お前は勝つ顔をしていた」からだそうです。レース優勝のエピソードに、「久々に太っ腹な話を聞いた」と小石原氏もうなずきました。
今、非行少年や不登校児の特徴である"逃げる"という習癖を、間違った人権主義のマスコミが助長しています。その結果として、最近のスクール生はすぐに「訴える」「俺の人権はどうなる」などと言い出すようになりました。「やっぱり小さい頃から体を鍛えて遊ばないと…」と2人の意見がぴったり一致しました。('01.8.7)



●戸塚宏は無罪!

    ――会報「ういんど」第18号発行――

今から18年前、いわゆる"戸塚ヨットスクール事件"が起きた時、マスコミはろくな取材もせずに「体罰が原因で子供が死亡した」と決めてかかりました。後に酒鬼薔薇聖斗やバスジャック少年として世間を震撼させることとなる"情緒障害児"の証言をもとに、スクールに対する中傷記事をタレ流したのです。
そして、露骨な情報操作によって作り出された熱狂の中で逮捕された戸塚校長とコーチは、「暴行を目的とした営利集団」という途方もないレッテルを貼られ、「傷害致死」で起訴されました。しかし、あの事件と逮捕劇がいかに誤ったものであったかは、その後顕在化した教育荒廃と凶悪な少年犯罪によって証明されました。
今、戸塚宏を有罪にすれば、日本は酒鬼薔薇聖斗やバスジャック少年や宅間守を真人間に変える方法を知る、唯一の人間を失うことになります。教育改革の道を照らす一条の光を失うのです。本当に裁かれるべきは、嘘と偏見を撒き散らして「事故」を「事件」にでっち上げたマスコミであって、戸塚宏ではありません。
戸塚宏は無罪です。(会報より抜粋)('01.7.26)



●石原会長が語る"人生のコツ"

石原慎太郎氏が、雑誌に連載中の「肉体の哲学」で、人間の生き方に対する深い洞察を語っています(「プレジデント」7/30号)。
人間は結局、自分の力で自分を支えて生きていかねばならない。そのために、何事かつらいことに耐え、慣れる経験を若いうちに積み、自分を鍛えておくことだ。「幼い頃に肉体的苦痛を味わったことのない人間は大人になって不幸になる」(動物行動学者・ローレンツ)――石原氏は中学時代、サッカーを通じて培った耐性のおかげで今の自分の基礎ができたと言います。そうした自分の原体験の意味を科学的に論証するのが戸塚ヨットの「脳幹論」にほかなりません。石原氏は、戸塚ヨットの訓練で見事に甦っていく子供達を見、自分が掴み取ってきた人生のノウハウを再確認したのです。そして今、「老い」という新たな試練に挑戦しようとしています。('01.7.13)



●行動の人・石原慎太郎

     ――戸塚校長が称える人間像――

新刊『慎太郎賛否両論』(ミリオン出版)で、戸塚校長が石原氏の人間性に賛辞を寄せています。
「私がヨットで教育を行おうと決心したのは、忙しいスケジュールの中でレースに参加し、自ら舵を握る石原氏の行動力に感じるところがあったからだ。氏の持つ"強さ"ゆえに私は氏を信頼している」('01.7.2)



●池田小の児童殺傷事件は教育問題!

平成13年6月8日、大阪・池田市の小学校で児童8名が男に包丁で殺されるという事件が起きました。犯人・宅間守の表情には、戸塚ヨットスクールに入校する青年達と実に多くの共通点があります。よどんだ目→人生に何の目的もない証拠、開いた口→無気力の現れ、そして何でも人のせいにするズルさ…。即ち、この事件は精神異常者の特異行動などではなく、「教育問題」なのです。
彼だけでなく、"サカキバラセイト"も"バスジャック少年"も、みんな今の甘やかし教育の成果です。「精神」の創り方を知らず、人間性を全く無視した教育のなせるわざなのです。その現代教育を推進したのは、他ならぬ日教組であり、マスコミ・文部省です。彼らが"真の犯人"です。このような悲劇を防ぐには、真犯人達に責任を取らせ、教育を変えていくしかありません――戸塚宏談。('01.6.20)



●共同通信社が誤報、訂正へ!

     ――18年経っても偏見から抜けられないマスコミ――

先日の戸塚校長公認報道で、共同通信社配信の記事に重大な誤報がありました。「…体罰で訓練生が死亡した"戸塚ヨットスクール事件"」という部分です。これは「体罰で死亡したに決まっている」という全くの予断と偏見に満ちた誤報であり、検察ベッタリの表現です。同社は丸2日かけて「体罰で…死亡したとされる」と訂正を出しましたが、一連の対応は「しぶしぶ訂正」という以外に表現のしようのないものでした。
体罰と死亡事件を強引に結びつけようとするマスコミの予断と偏見が「戸塚ヨットスクール事件」を作り出し、それがこの国の教育荒廃に歯止めをなくしたのだということ。そして、その必然の結果として、サカキバラセイトやバスジャック少年が出てしまったのだという事実を、マスコミ人は直視すべきです。('01.6.11)



●"キレる"男は戸塚ヨットで直せ!

続発する駅ホームでの暴力事件…。
「ささいなことですぐキレるのは意志が弱いから。意志が弱くなったのは、男を"創る"メカニズムが社会に無くなったため。男の精神は、いじめられたり叱られたりすることで13歳までに創られて行く。戸塚ヨットスクールはこのメカニズムを使って訓練し、キレる若者でも簡単に直せる。ただし、早くやればの話だが」――戸塚校長のコメントです。(「週刊アサヒ芸能」・6/5発売号)('01.6.8)



●「"教育界の正論"は現実には通用しない!」

     ――多湖輝氏が新著で戸塚ヨットにエール――

多湖輝氏((財)幼児開発協会理事長)が、新著『日本創新』で日本再生のための7つの視点を提起。第1の視点「日本を硬直化させる正論を打ち破れ」の中で、"マスコミが作る正論"とその危険性を説き、"教育の正論"を打ち破るものとして戸塚ヨットスクールを紹介しています。
教育界では、「子供の自由や自主性を尊ぶ」ことが正論とされています。――しかし、その"正論"で家庭崩壊を前にした家族を救えるだろうか。戸塚ヨットは"正論"の対極にありながら、着実に成果を出し続けているではないか――と論じています。('01.6.5)


●戸塚校長、参院選立候補を辞退!

平成13年5月25日、戸塚校長は参院選の立候補予定者として自由連合の公認を受けました。しかし6月4日、教育改革にまい進するために、立候補を見合わせることにしました。('01.6.4)

●「ひきこもり」6割が大人!

     ――厚労省作成のガイドラインは有効か?――

厚生労働省が全国の相談機関を対象に行った、平成12年度の「ひきこもり」に関する調査結果が発表されました。それによると、「ひきこもり」の相談件数は6千件以上、そのうち6割が大人で、3年以上引きこもっている人は4割に達し、小中学校での不登校経験者も4割に上ることが分かりました。現在、小中学校の不登校児は13万人以上と言われていますから、内5万人以上が将来「大人のひきこもり」になっていく計算です。
厚労省は「『社会的ひきこもり』対応ガイドライン」を配布し、「ひきこもり」は誰にでもおきうる事態で、「なまけ」や「反抗」ではないと指摘しています。この指摘は正しいと思われます。しかし、その原因として、「正当に周囲から評価されなかった」、「周囲から受け入れられていない」と感じる体験がもととするのは、いわゆる「心の傷」の論理にとらわれているからでしょう。本当に必要なのは、本人自身の能力を最大限に引き出し、強くして、他人から評価され、受け入れられるに値する人間にしてあげることではないでしょうか。('01.5.21)


●「戸塚ヨットを義務教育に」!

     ――ビートたけしさん、「毒談シリーズ」で発言――

ビートたけしさんが架空の選挙公約で、"戸塚ヨットスクールの義務化"をうたっています(「週刊ポスト」5月4・11日号)。昨年多発した少年犯罪を受け、「子供は17歳になったら『集団生活のルールと我慢することの大切さ』を分からせるために、戸塚ヨットに入校させよ」というものです。たけしさんは、18年前の事件当時から今に至るまで、随所で戸塚擁護論を発信されています。('01.4.26)

●"大川総裁"、戸塚校長と対談!

     ――週刊「ぴあ」で2週連載――

お笑い集団「大川興業」総裁の大川豊氏が、愛知県・美浜町の合宿所を訪れて戸塚校長と対談しました(週刊「ぴあ」3月19日・26日発売号)。
19日号では、大川氏の質問に答える形で、スクール設立当時の話題、情緒障害児問題に無力な専門家達、ゲンコツ制裁の意義などが紹介されています。
また、26日号では"脳幹論"を実践する小学校の設立が提唱されています。('01.3.29)


●教育の基礎となる"科学的精神論"を!

     ――教育『百年の計』に寄せて――

月刊「Voice」の特集・「教育『百年の計』」で、戸塚校長が"科学的精神論"の創設を提唱しています(3/10発売4月号、PHP研究所)。
「戦後教育は理性をあるものとする"非科学的"な精神論に立脚していた。その結果、教育崩壊が起こった。今、これを立て直すには、『理性は創るものである』という立場から出発した"科学的精神論"を創る必要がある。自分ならこの仕事を3年で達成してみせる」と訴えています。('01.3.16)



●"突撃!戸塚ヨットスクール"

     ――さかもと未明さんが体験入校――

漫画家のさかもと未明さんが、戸塚ヨットスクールに体験入校しました。その体験記が、「新潮45」3月号(2/19発売)に掲載されています。
「元登校拒否児」を自認する未明さんですが、早朝の筋トレから海上訓練まで、生徒と同じメニューを2泊3日でみっちり体験。ハチャメチャタッチのレポートながら、何かを必死でつかもうとする情熱が伝わってきます。その後、わざわざ「東京セミナー」まで足を運んで下さいました。('01.2.27)

   レポートの一部です

●教育改革国民会議報告に寄せて

平成12年12月22日、教育改革国民会議の最終報告「教育を変える17の提案」が提出されました。これを受けて、戸塚校長は2月上旬、国会議員宛に意見書を送付。「国民会議のメンバーには"人間性"や"社会性"とは何かが分かっていない。礎となる正しい『精神論』なしに教育はできない」と指摘しています。→詳細('01.2.21)

●「はきちがえた自由が不登校生む」

     ――町村文科相が重要発言!――

平成13年2月2日、町村信孝文部科学相が報道陣との懇談で、「はき違えた個性や自由、子どもの権利の行き過ぎが不登校を生む」と発言しました。また、「自己統制力をないがしろにして、好き勝手にやらせてきた」と戦後教育の批判も展開。従来の文部行政やマスコミ論調を、真っ向から否定する正論として注目されます。
この発言について、新聞各紙の報道姿勢を調べてみたところ、きちんと取り上げたのは日経と東京だけ、朝日・読売・産経は黙殺していたことが分かりました。これほど露骨な情報操作をしてまで、マスコミが守ろうとしているものは一体何なのでしょう。→詳細('01.2.12)

●戸塚校長、週刊「SPA!」で小田晋氏らと対談!

戸塚校長が、小田晋氏(心理学者)、河上亮一氏(プロ教師の会)、大川豊氏(大川興業総裁)と対談しました(週刊「SPA!」1月31日号、「今どきの少年たちは狂っている!?」)。
「若者の脳機能は変化したのではなく低下したのだ。低下した脳機能を正常にしてやれば狂わなくなる。そのメカニズムがあるから、スクールでは問題児が直るのだ。私に小学校を1つ任せてくれればそれを実証できる」と訴えています。⇒詳細('01.2.9)


●石原会長、人間・戸塚宏との交流を語る!

石原会長が、戸塚校長との交流の原点を語っています(月刊『文藝春秋』2月号「我が人生の時の人々」)。
「知る限り最も優れたシーマンシップを持ち、哲学まで備えた男」として、戸塚校長の遭難体験を詳しく紹介。行間から、海の男同士にしか分からない友情のようなものが感じられます。('01.2.5)



●個性の芽生え、沖縄合宿で確認!

戸塚ヨットスクールは今、沖縄で冬季合宿を行っています。
暖かい海でウインドサーフィンの訓練に励むのはもちろんですが、今季は、新合宿所の建設準備も大切なテーマです。まだ完成にはほど遠いですが、第一歩を踏み出しました。
その予定地の開墾作業をする中で、生徒達の個性が徐々に浮き彫りになってきました。不登校ですぐにキレていた少年が、実は一つのことを黙々とやる職人気質だったり、保護観察処分中の非行少年が、見事なリーダーシップを発揮したり…。
2月半ばには帰ってくる生徒達の成長ぶりが楽しみです。('01.2.2)



●戸塚ヨットスクールと「生きる実感」

     ――評論家・切通理作氏が見たスクール――

切通理作氏(評論家)が、新著『ある朝、セカイは死んでいた』(文藝春秋)で戸塚ヨットスクールを取り上げています。
1995年、日本中がオウム事件に動揺する中、切通氏はオウム事件が起きた意味と、ヨットスクールの存在意義などについて戸塚校長と対談。両者には「生きる実感」という共通のキーワードがあることを発見しました。('01.1.25)