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宅建業法違反のグリーンウッド新宿店がアトラス東京に

1名無し東急不買:2012/06/02(土) 21:56:36
グリーンウッド新宿店の名称で営業していた賃貸仲介不動産業者グリーンウッド(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)がアトラス東京(株式会社アトラス、東京都知事(1)第93815号、2012年4月16日設立)になっている。グリーンウッドは東京都から2010年6月に宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。

グリーンウッド新宿店とアトラス東京の住所は同じ東京都渋谷区代々木二丁目である。2012年4月時点でホームメイトではグリーンウッド新宿店の企業名が株式会社アトラスになっていた。グリーンウッド新宿店のウェブサイトは2012年5月時点でアトラス東京にリダイレクトされる。グリーンウッド新宿店と同じセロゼロ物件業者で社会的な批判を浴びたスマイルサービスもハウスポートと名前を変更している。

グリーンウッドの宅建業法違反の処分内容は宅地建物取引業務の全部停止である。東京都の報道発表資料によると、グリーンウッドは2008年3月26日付で埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務を行った。この業務においてグリーンウッドは以下の宅地建物取引業法違反を犯した。
https://sites.google.com/site/untigreenwood/

2名無し東急不買:2012/06/16(土) 11:29:37
アトラス東京・グリーンウッド新宿店に注意しよう!!
みなさんもお気づきかもしれませんが、2012年5月あたりから(株式会社グリーンウッド、吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)のHPをクリックすると、アトラス東京(東京都知事(1)第93815号)という業者のHPに転送されています。
アトラス東京の事務所住所はグリーンウッド新宿店と同じ東京都渋谷区代々木のニューステイトメナーです。
HPの内容をみてもグリーンウッド新宿店のものとなんら変わりはなく、たんに社名の部分を変えただけです。相変わらずゼロゼロ物件を扱っています。
アトラス東京の紹介文は「礼金0 敷金0 無職 アルバイト 派遣 保証人無し 保証人不要 ご相談下さい。東京・ 神奈川・千葉・埼玉の部屋探しはアトラス」である。
グリーンウッド新宿店の紹介文「礼金0敷金0仲介手数料1万円・ 無職・アルバイト・フリーター・派遣OK 保証人無し 相談 東京・神奈川・千葉・埼玉のお部屋探しはグリーンウッド新宿店」と変わらない。
つまり、グリーンウッド新宿店が悪徳業者・宅建業法違反業者として有名になってしまったので、看板を代えてこれまでと同様ゼロゼロ物件の営業を続けようということのようです。
宅地建物取引業者の届出情報によると、アトラス東京は株式会社アトラスという企業です。
2012年4月の時点でホームメイトではグリーンウッド新宿店の企業名は株式会社アトラスとしていました。
よって、単にHPが転送されるとか場所が同じであるということ以上に、グリーンウッドとアトラス東京は関連性が深いことは明白です。
株式会社アトラス平成24年4月16日設立です。代表者は中西真琴で、免許申請時点の資本金は僅か700千円です。
なぜこのようなことをするのかという意図についてですが、おそらく、アトラス東京という別看板をもってきて、宅建業法違反のグリーンウッド新宿店とは別の業者であるという建前でグリーンウッドへの批判をかわそうということなのでしょう。
グリーンウッド新宿店?そんな会社しりませんよ〜とか、グリーンウッド新宿店とは全然別の会社ですよ〜みたいな。
そうすれば貧困ビジネスのカモも集めやすいと。
もしそのようなことを本当に意図しているのだとしたら、まったく人をなめきったふざけた態度です。
そのことが意味するのは、消費者は馬鹿だから看板を代えれば自然と記憶も薄れ、事件も風化され、被害者も泣き寝入りしたままなにも言わないだろうという見下しと見くびりに基づく甘い予測です。
それは、グリーンウッド新宿店が内見をさせずに契約を迫り、賃貸借契約書に記載ない退室立会い費という意味の分からない料金を徴収するなど、
貧困層なら法的知識も交渉力もなく社会問題化もすることはないだろうという見込みと見くびる体質が何ら変わっていない。
それどころかゼロゼロ物件は貧困層を助けるためのシステムを開発したのだと開き直り、なんら反省する態度も示していない。
そのような世の中をなめきったふざけた体質が、結果的にグリーンウッド新宿店の破綻をもたらしているにも関わらず、そのことについてなんら真摯な反省も謝罪もないままに、看板だけ代えて営業を続けたところで、いずれは同様に破綻を招くのは目に見えています。
看板を代えたところで、ゼロゼロ物件を扱っていることは変わりません。持っている物件も同じようなものであり、営業実態は実質的にアトラス東京へ引き継がれているとみるべきです。
繰り返しますが、看板が代わったからといって、これまでのグリーンウッド新宿店の加害責任が回避されるわけでもなく、これまでやってきたことがうやむやになるわけでもありません。
私たちは、グリーンウッド新宿店と吉野敏和の責任を引き続き徹底的に追及するとともに、アトラス東京の営業についても監視を続け、
看板を代えただけでこれまでなにごともなかったかのように営業を続けることなど許されないことをはっきりとさせ、一刻も早い廃業に向けて取り組む所存です。
グリーンウッド新宿店と吉野敏和は加害責任から逃避するな!
グリーンウッド新宿店と吉野敏和は被害者に謝罪し、被害を補償しろ!
アトラス東京への営業引き継ぎによるごまかしをゆるさないぞ!
アトラス東京はとっとと廃業しろ!

3名無し東急不買:2012/06/20(水) 23:28:28
忘れないように再確認しよう、グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の問題(今現在発覚している分)
※グリーンウッド新宿店の店舗もホームページも株式会社アトラス(東京都知事(1)第93815号)になっている。アトラスは2012年5月にはアトラス東京と称していた。
6月現在、ホームページのタイトルは「東京で賃貸をお探しの方必見!新宿,池袋,渋谷エリア!」と業者名を出していない。
●グリーンウッドは2008年3月26日付で埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務を行った。
この業務においてグリーンウッドは以下の宅地建物取引業法違反を犯した。
(1) 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
(2) 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
(3) 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
(4) 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。これら第一から第四までは宅建業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)に違反する。
(5) 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。これは宅建業法第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)に違反する。
以上より、宅建業法第65条第2項(業務の停止)に基づき、東京都から業務停止処分を受けた。
●事前に内見をさせない(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!」)
●敷金礼金をとらない代わりに、趣旨の不明確な「退室立会費」を徴収し続けています(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました」)。
被害に遭われた方は、まずは東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課に相談してみてください。
住宅政策推進部では、消費者の方からの相談に応じるため、不動産業課内に不動産相談窓口を設け、苦情や相談を受けています。
過去に行政処分歴がありますので、すぐに対処してもらえると思います

4名無し東急不買:2012/07/16(月) 11:52:32
究極のマンション選び

この部屋では自殺者がでました。

この部屋は宅建業法違反で業務停止処分を受けたグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)のゼロゼロ物件でした。
※グリーンウッド新宿店の店舗もホームページも株式会社アトラス(東京都知事(1)第93815号)になっている。アトラスは2012年5月にはアトラス東京と称していた。
6月現在、アトラスのホームページのタイトルは「東京で賃貸をお探しの方必見!新宿,池袋,渋谷エリア!」と業者名を出していない。

君ならどっちを選ぶ?
私なら迷い無く前者を選ぶ。

宅建業法違反で業務停止処分を受けたグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)が株式会社アトラス(東京都知事(1)第93815号、中西 真琴)になったって?

5名無し東急不買:2012/09/04(火) 22:35:16

忘れないように再確認しよう、グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の問題(今現在発覚している分)
※グリーンウッド新宿店の店舗もホームページも株式会社アトラス(東京都知事(1)第93815号、中西 真琴)になっている。アトラスは2012年5月にはアトラス東京と称していた。
6月現在、ホームページのタイトルは「東京で賃貸をお探しの方必見!新宿,池袋,渋谷エリア!」と業者名を出していない。
●グリーンウッドは2008年3月26日付で埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務を行った。
この業務においてグリーンウッドは以下の宅地建物取引業法違反を犯した。
(1) 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
(2) 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
(3) 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
(4) 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。これら第一から第四までは宅建業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)に違反する。
(5) 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。これは宅建業法第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)に違反する。
以上より、宅建業法第65条第2項(業務の停止)に基づき、東京都から業務停止処分を受けた。
●事前に内見をさせない(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!」)
●敷金礼金をとらない代わりに、趣旨の不明確な「退室立会費」を徴収し続けています(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました」)。
被害に遭われた方は、まずは東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課に相談してみてください。
住宅政策推進部では、消費者の方からの相談に応じるため、不動産業課内に不動産相談窓口を設け、苦情や相談を受けています。
過去に行政処分歴がありますので、すぐに対処してもらえると思います
http://hayariki.net/0/index.html

6名無し東急不買:2012/10/08(月) 23:48:14
貧困ビジネス

7名無し東急不買:2012/11/24(土) 22:07:49
脱法ハーブから大麻類似成分
東京都福祉保健局は、都内でハーブとして販売されていた2つの商品から、薬事法で「指定薬物」と規定された大麻と類似した成分を検出したと発表した。都によると、商品名は「Aurora(オーロラ)No・2」と「NIMBIN BLACK(ニンビンブラック)」。
検出成分はめまいや筋力低下、不妊、流産などを引き起こす可能性があるという。それぞれ世田谷区三軒茶屋の「81INCENSE」、千代田区外神田の「アイラブハーブ」で販売されていたという。都は両店に販売中止と自主回収を指示した。都では購入者には使用せず、使用した場合は医療機関を受診するよう呼びかけている(「ハーブ2製品から大麻類似成分検出 都が販売中止と自主回収指示」産経新聞2012年11月5日)。
薄汚い金儲けのために脱法ハーブを宣伝し、販売する連中がいることが最大の問題である。脱法ハーブ宣伝業者をピンポイントで取り締まることが最も効果的な対策である。たとえば吉野健太郎のアングラサイト「連邦」には「ART TRICK 吉祥寺店」や輸入雑貨店REGARDSという脱法ハーブ店の広告がある。REGARDSでは薬事法指定薬物を含む違法ドラッグが販売されていた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
連邦には同じく社会問題になったゼロゼロ物件の広告もある。広告を掲載するゼロゼロ物件業者・グリーンウッド(吉野敏和)は宅建業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。しかし、別の免許番号・代表者でアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)としてゼロゼロ物件の営業を続けている。連邦自体がMagic B-CASでデジタル放送を不正視聴した吉野健太郎の体験談が書かれるなど反社会的である。

8名無し東急不買:2012/11/24(土) 22:13:53
現実に東京都練馬区では脱法ハーブ吸引者が小学校に侵入し、女子児童に暴行する衝撃的な事件が起きた。練馬区高松3の区立高松小に脱法ハーブ吸引者が2012年10月22日午前10時20分頃、校門を乗り越えて侵入した。脱法ハーブ吸引者は校庭にいた女子児童に馬乗りになるなどした。男は近くにいた教諭らに取り押さえられ、駆け付けた警視庁光が丘署員に建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。女児は軽傷を負った。
同署によると男は住所不定、無職、大貫潤容疑者である。「脱法ハーブを吸った」などと供述しており、同署は大貫容疑者が所持していた植物片の鑑定を進めている。大貫容疑者は小学校侵入事件の直前、小学校近くのスーパーで上半身裸になるなどして店側とトラブルになっていた(川上晃弘「<小学校侵入>逮捕の37歳男「脱法ハーブ吸った」」毎日新聞2012年10月22日(月)23時23分配信)。脱法ハーブの反社会性を示す事件である。
このような事件もあり、脱法ハーブへの社会の嫌悪感が強い。一方で大阪府の条例が脱法ハーブの所持についても罰則規定を設けたことには懸念の声がある。陥れたい人物の自宅に脱法ハーブを隠しておき、脱法ハーブ所持者と告発する類の手口に悪用される危険があるためである。
薄汚い金儲けのために脱法ハーブを宣伝し、販売する連中がいることが最大の問題である。脱法ハーブ宣伝業者をピンポイントで取り締まることが最も効果的な対策である。たとえば吉野健太郎のアングラサイト「連邦」には「ART TRICK 吉祥寺店」や輸入雑貨店REGARDSという脱法ハーブ店の広告がある。REGARDSでは薬事法指定薬物を含む違法ドラッグが販売されていた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
連邦には同じく社会問題になったゼロゼロ物件の広告もある。広告を掲載するゼロゼロ物件業者・グリーンウッド(吉野敏和)は宅建業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。しかし、別の免許番号・代表者でアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)としてゼロゼロ物件の営業を続けている。連邦自体がMagic B-CASでデジタル放送を不正視聴した吉野健太郎の体験談が書かれるなど反社会的である。

9名無し東急不買:2012/11/26(月) 17:50:01
住まいの貧困

10名無し東急不買:2012/11/27(火) 12:55:14
ゼロゼロ物件詐欺
社会保険還付金詐欺
振り込め詐欺
オレオレ詐欺
住まいの貧困
貧困ビジネス

11名無し東急不買:2012/11/28(水) 22:08:35
神戸市の小学校教師が脱法ハーブを使用したことが発覚し
それに対し神戸市教委が半年の休職処分を下した事件がつい最近あった
マスコミも大きく報道した
公立小学校の教師が脱法ハーブを使用することは
教師としての倫理にそぐわないため、
教委が半年間の休職という重い処分を下す
マスコミも大きく報道する

12名無し東急不買:2012/12/02(日) 10:55:13
脱法ハーブ吸引? ホテルで女性死亡=19歳少年を聴取―警視庁
時事通信 11月12日(月)12時55分配信
12日午前6時10分ごろ、東京都渋谷区円山町のホテル内で、20代の女性が倒れていると119番があった。女性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。室内から乾燥させた植物片が見つかっており、警視庁渋谷署は、女性が脱法ハーブを吸っていた可能性もあるとみて、植物片を鑑定している。
 同署などによると、女性は少年(19)と一緒に部屋にいたといい、外傷はなかったが、救急隊が駆け付けた際には既に意識がなかった。少年は「ハーブを使っていた」という趣旨の話をしており、同署が詳しい事情を聴いている。 
薄汚い金儲けのために脱法ハーブを宣伝し、販売する連中がいることが最大の問題である。脱法ハーブ宣伝業者をピンポイントで取り締まることが最も効果的な対策である。たとえば吉野健太郎のアングラサイト「連邦」には「ART TRICK 吉祥寺店」や輸入雑貨店REGARDSという脱法ハーブ店の広告がある。REGARDSでは薬事法指定薬物を含む違法ドラッグが販売されていた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
連邦には同じく社会問題になったゼロゼロ物件の広告もある。広告を掲載するゼロゼロ物件業者・グリーンウッド(吉野敏和)は宅建業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。しかし、別の免許番号・代表者でアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)としてゼロゼロ物件の営業を続けている。連邦自体がMagic B-CASでデジタル放送を不正視聴した吉野健太郎の体験談が書かれるなど反社会的である。

13名無し東急不買:2012/12/03(月) 23:19:47
放射脳や貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者はアホなので、ゴキブリ以下の脳みそですが、そんな感じでしょう。
ゴキブリに、いくら常識を伝えたも分からないと思います(笑)
チンパンジーやゴリラの方がまだ分かると思います(笑)

14名無し東急不買:2012/12/20(木) 22:46:48
判決によると、柘原被告は09年ごろから脱法ハーブを常用し、運転直前や運転中にも吸引していた。複数回にわたり運転中に記憶が飛び、対向車線にはみ出すなど異常な運転をして同乗者に注意されたことがあり、「(危険な運転の)故意があった」と認定した(田辺佑介「<脱法ハーブ>事故の会社員に実刑判決…危険運転致傷初適用」毎日新聞2012年12月6日)。
弁護側は無罪を主張していた。柘原被告は京都地裁判決を不服として、大阪高裁に即日控訴した(「脱法ハーブ吸引し危険運転致傷、被告が控訴」読売新聞2012年12月11日)。
薄汚い金儲けのために脱法ハーブを宣伝し、販売する連中がいることが最大の問題である。脱法ハーブ宣伝業者をピンポイントで取り締まることが最も効果的な対策である。たとえば吉野健太郎のアングラサイト「連邦」には「ART TRICK 吉祥寺店」や輸入雑貨店REGARDSという脱法ハーブ店の広告がある。REGARDSでは薬事法指定薬物を含む違法ドラッグが販売されていた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
連邦には同じく社会問題になったゼロゼロ物件の広告もある。広告を掲載するゼロゼロ物件業者・グリーンウッド(吉野敏和)は宅建業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。しかし、別の免許番号・代表者でアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)としてゼロゼロ物件の営業を続けている。連邦自体がMagic B-CASでデジタル放送を不正視聴した吉野健太郎の体験談が書かれるなど反社会的である。

15名無し東急不買:2012/12/22(土) 10:31:21
<脱法ハーブ>事故の会社員に実刑判決…危険運転致傷初適用
毎日新聞 12月6日(木)19時46分配信
 脱法ハーブを吸って追突事故を起こし、3人に軽傷を負わせたとして危険運転致傷罪に問われた京都市中京区の会社員、柘原(つげはら)英文被告(34)に対し、京都地裁は6日、懲役1年10月(求刑・懲役2年6月)の実刑判決を言い渡した。樋口裕晃裁判長は「被告は事故以前にも異常な運転を繰り返しており、脱法ハーブの影響で正常な運転が困難なことを認識していた」と述べた。
 脱法ハーブの影響とされる事故で、同罪で起訴された運転者の故意性が争われるケースが相次いでいるが、運転者の有罪判決が出たのは全国で初めて。
 柘原被告は今年6月9日、京都市伏見区の国道1号で、脱法ハーブを吸った直後に車を運転し、前方の軽乗用車に繰り返し追突。親子3人に頸椎(けいつい)捻挫など軽傷を負わせたとして起訴された。
連邦には同じく社会問題になったゼロゼロ物件の広告もある。広告を掲載するゼロゼロ物件業者・グリーンウッド(吉野敏和)は宅建業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。しかし、別の免許番号・代表者でアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)としてゼロゼロ物件の営業を続けている。連邦自体がMagic B-CASでデジタル放送を不正視聴した吉野健太郎の体験談が書かれるなど反社会的である。

16名無し東急不買:2012/12/23(日) 11:10:27
2chに対する警視庁の捜査の背景には、投稿に絡む薬物犯罪の多発がある。警察当局によると、10〜11年、2ちゃんねるへの投稿をきっかけとする薬物密売などの事件検挙は11件。神奈川県警などが摘発したグループは延べ4500人から1億円以上を売り上げ、インターネットを利用した密売事件としては過去最大規模だった。
警視庁は西村氏に書き込みの削除を再三要請していたが、放置状態が続いていたため、2011年11月以降、都内の西村氏宅や関係先など計10カ所を家宅捜索。書き込みの削除担当者などから事情聴取を進めていた。西村氏自身は、警視庁からの数十回にわたる事情聴取の要請をすべて拒否していたが、警視庁は2ch側が家宅捜索後、違法情報を自主的に削除し始めるなど掲示板の運営に改善がみられたことを考慮して、西村氏の逮捕は見送ったとしている(「違法薬物販売の書き込み放置で2ちゃん開設者書類送検 管理側で初」産経新聞2012年12月21日)。
より悪質な事例としてアングラサイトの管理人が脱法ハーブ店の広告を掲載している問題がある。ドラッグ売買情報の放置という消極的な行為ではなく、管理人自身が脱法ハーブ店に誘導する点で悪質性が高い。
吉野健太郎のアングラサイト「連邦」には「ART TRICK 吉祥寺店」や輸入雑貨店REGARDSという脱法ハーブ店の広告がある。REGARDSでは薬事法指定薬物を含む違法ドラッグが販売されていた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
連邦には同じく社会問題になったゼロゼロ物件の広告もある。広告を掲載するゼロゼロ物件業者・グリーンウッド(吉野敏和)は宅建業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。しかし、別の免許番号・代表者でアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)としてゼロゼロ物件の営業を続けている。連邦自体がMagic B-CASでデジタル放送を不正視聴した吉野健太郎の体験談が書かれるなど反社会的である。

17名無し東急不買:2012/12/28(金) 22:29:19
2012年12月23日 09:12 (日刊SPA!)
「私は監禁・脱法ドラッグ漬けにされた」被害女性の告白
 痩せ細った体からは衰弱しきった様子が窺える。左腕には無数のリストカットの傷痕が痛々しく残る。体と心の傷が癒えぬまま、A子さん(30代)は異常な日々を振り返る。
「私がどういう状態で助けられたのかも、どうしてここにいるのかも正直、よく覚えていません……」
 10月16日、埼玉県・S市のアパートの2階の一室で、長らく音信不通であったA子さんが見つかった。A子さんの親族らが居場所を突き止め救出したのだ。発見時、A子さんは廃人のようで、覇気もなくベッドに座り、足元にはリストカットでできたと思われる血だまりがあった。薬物の過剰摂取とみられる症状だった。

薄汚い金儲けのために脱法ハーブを宣伝し、販売する連中がいることが最大の問題である。
脱法ハーブ宣伝業者をピンポイントで取り締まることが最も効果的な対策である。たとえ
ば吉野健太郎のアングラサイト「連邦」には「ART TRICK 吉祥寺店」や輸入雑貨店REGARD
Sという脱法ハーブ店の広告がある。REGARDSでは薬事法指定薬物を含む違法ドラッグが販
売されていた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
連邦には同じく社会問題になったゼロゼロ物件の広告もある。広告を掲載するゼロゼロ物
件業者・グリーンウッド(吉野敏和)は宅建業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都
市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。しかし、別の
免許番号・代表者でアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)としてゼロゼロ物
件の営業を続けている。連邦自体がMagic B-CASでデジタル放送を不正視聴した吉野健太
郎の体験談が書かれるなど反社会的である。

18名無し東急不買:2013/01/05(土) 18:45:48
 異常な状態のA子さんが発見され、なおかつ薬剤師の免許を持つKが向精神薬などを大量調達した薬事法違反の疑いが見受けられながら、警察は「違法薬物が検出されなかった」ということでKを不問とした。これに対し別の親族男性は憤る。
「聞けば、A子は電話で何度も警察に助けを求めていた。ラリったK本人からも警察に電話があり、実際、警察は部屋にも立ち入ったと認めた。それなのに見て見ぬふり。違法薬物が出なかったからといって、目の前の人間が廃人になるのが見過ごされていいのか!」

薄汚い金儲けのために脱法ハーブを宣伝し、販売する連中がいることが最大の問題である。
脱法ハーブ宣伝業者をピンポイントで取り締まることが最も効果的な対策である。たとえ
ば吉野健太郎のアングラサイト「連邦」には「ART TRICK 吉祥寺店」や輸入雑貨店REGARD
Sという脱法ハーブ店の広告がある。REGARDSでは薬事法指定薬物を含む違法ドラッグが販
売されていた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
連邦には同じく社会問題になったゼロゼロ物件の広告もある。広告を掲載するゼロゼロ物
件業者・グリーンウッド(吉野敏和)は宅建業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都
市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。しかし、別の
免許番号・代表者でアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)としてゼロゼロ物
件の営業を続けている。連邦自体がMagic B-CASでデジタル放送を不正視聴した吉野健太
郎の体験談が書かれるなど反社会的である。

19名無し東急不買:2013/01/17(木) 23:43:03
関東連合の六本木襲撃事件は脱法ドラッグ関係か
暴走族グループ「関東連合」OBらによる東京・六本木のクラブ「フラワー」襲撃事件は脱法ドラッグ売買のトラブルが発端との見解が提示された。脱法ドラッグ売買をめぐる闇組織同士の対立が背景にあるとする。石元太一容疑者は振り込め詐欺にも関わっており、関東連合が社会問題になっている脱法ドラッグに関係しても驚きではない。
フラワー襲撃事件で警視庁捜査1課は2012年1月10日、凶器準備集合容疑で、暴走族グループ「関東連合」元メンバーで事件後に海外に逃亡していた20〜30代の男ら8人を逮捕した。警視庁捜査1課は15日には凶器準備集合容疑で、首謀格の見立真一容疑者(33)ら海外に逃亡している男2人を国際手配する方針を固めた。
見立容疑者は同容疑で逮捕された暴走族グループ「関東連合」元リーダー石元太一容疑者(31)の先輩で、事件を指揮したとみられる。見立容疑者は事件後に海外に逃亡し、現在はフィリピンに潜伏しているとみられ、捜査1課が行方を捜査している。
薄汚い金儲けのために脱法ハーブを宣伝し、販売する連中がいることが最大の問題である。脱法ハーブ宣伝業者をピンポイントで取り締まることが最も効果的な対策である。たとえば吉野健太郎のアングラサイト「連邦」には「ART TRICK 吉祥寺店」や輸入雑貨店REGARDSという脱法ハーブ店の広告がある。REGARDSでは薬事法指定薬物を含む違法ドラッグが販売されていた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
連邦には同じく社会問題になったゼロゼロ物件の広告もある。広告を掲載するゼロゼロ物件業者・グリーンウッド(吉野敏和)は宅建業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。しかし、別の免許番号・代表者でアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)としてゼロゼロ物件の営業を続けている。連邦自体がMagic B-CASでデジタル放送を不正視聴した吉野健太郎の体験談が書かれるなど反社会的である。

「未解決「六本木クラブ襲撃事件」の真相を警察が隠蔽!?」サイゾー1212号(2012年11月)
本多カツヒロ「「六本木襲撃事件」の正しい読み方」サイゾー2013年1月17日
「首謀格の男を国際手配へ=比に潜伏か、六本木クラブ暴行死―警視庁」時事通信2013年1月15日
「海外逃亡の男ら8人逮捕=「関東連合」元メンバー―六本木クラブ暴行死・警視庁」時事通信2013年1月10日



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東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った / ロゴス

東急不動産消費者契約法違反訴訟を描くノンフィクション東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた著者(=原告)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)で売買代金を取り戻した闘いの記録。裁判における当事者と裁判官の緊迫するやり取りを丹念に再現個人が不誠実な大企業を相手に闘うドラマがある!裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻化を増すマンション問題の現実を明らかにする。東急不動産のために働いた地上げ屋(近隣対策屋)が暗躍し、住環境を破壊する高層マンション建築紛争と共通するマンション建設の闇に触れる。



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