おはようございます。
くき茶「鷹の爪」100g600円が昨日出来上がりました。
このくき茶もお待ちかねの方が結構いらっしゃいます。
まあ茎なので、煎茶を仕上ないと出ないものですし、その量は限られてしまいます。
そのため結構くき茶は奪い合いまでも行きませんが、切らすわけにも行かない商品です。
今年のお茶の特徴としては、味が濃く、ある意味順調に行って、しかし気温が上がらないので芽伸びが悪いので茎の部分が少ない感じです。
まあ全般に粉や、川柳、など出物類が少ないように感じます。
多くても煎茶の原価が上がってしまうのですが、少なすぎても困ります。
まあなかなか毎年同じように行かないですね。
で、今年の茎は味が濃く、昨年よりは少し黄色めですが、美味いと思います。
しかし毎年出来上がりの量から品質も少しづつ変わります。
それはもちろん植物だからというのと、新芽、しかも若いの柔らかい物ほど良いお茶が出来るという特性ゆえのところがあります。
新芽は毎日状態が変わり、その新芽の大きさだけで同じでも、柔らかさが違えばお茶の出来も変わってきます。
そしてそれは雨が摘み取りの前にフッタかどうかでもかなり変わってきたりしますし、もちろん気温日光の当たり方、風の有無でも違います。
そういうことはお客様にはなかなか説明してもお分かりいただけません。
「同じ畑を、今年も同じときに摘めば同じお茶になるじゃん」と言い切られるとなかなか・・・・。
また、そのため気温が低いと新芽の伸びは少なくても、日にちがたてば新芽は硬くなっていきます。
つまり、畑では芽が小さくても、お茶にしたときにコワクなっていくわけです。
だからこそ早く取れば良いわけでもないのですが、早く摘み取りしていかないと、良いお茶にはなりえません。
だからこそ、農家さんもお茶屋も毎日が勝負で、挑戦で、経験で、一期一会なわけです。
まとまったかな?
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