教育コンサルタントyoshi3のブログ

教育関係のコンサルティング事業の傍ら、ネット上で実際に受けた名誉毀損など被害状況とその後の対応についてここに公にしたいと思います。その目的は、実際の法的手続きを行使することにより、ネット社会の健全性維持のための抑止力効果を明らかにすることです

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昨年の

①云われ無きステルスマーケティング犯にされた事

②某教育SNSを異常なまでに信望し、嫉妬心から私の善意の行動を邪魔した事

③某教育SNS上でその者達に営業行為?と勝手に判断され、いわれなき罵声の数々を受けてきた事

④その罵声が名誉毀損・侮辱的発言に変わって言った事

⑤「法的処置にでる」という予防線的言葉にも全く動じず、更に名誉毀損・侮辱的発言を続けられた事

⑥ネット上にある個人情報をわざわざ集め、学歴や就社履歴・子供の学年・学校・学部まどを晒された事

⑦それら個人情報に対しても新たな誹謗中傷や名誉毀損があった事

⑧法人のスレッドを勝手に立てられ、そこでの陰湿な個人攻撃が現在も継続中である事


まずは、これらの行為に関係した者たちすべてに対し、あたかもシラミのようなネット害虫を一つ一つ、徹底的に憎しみを込めてつぶしていく事がやっと目の前に迫ってきた。感無量である。

そして、これらの行為を行った者たちがどういう末路になるのかを具にこのブログで報告してゆく。


あえて、こういう形でネット犯罪をあからさまにするような事は今までなかった事だろう。

伝説になる出来事が、今まさに始まろうとしている。

ネットの陰湿性に対抗する手段として、こういうやり方もあるという事例。

そして、いままでそういうことに泣き寝入りしてきた者たちへの供養のためにも、この伝説的行為を持って、ネット社会に潜む陰湿なシラミ共を公の場でその罪を償わさせる。

絶対に許すわけには行かない。

どんな些細な事でも、誹謗中傷・名誉毀損等に対しては、その罪を徹底的に追及する。そして、このシラミ共を駆逐した後に、本丸でありかつ、そのシラミ共が巣くう某教育SNSに対し、運用管理責任、削除基準厳格性に対する疑義、教育に関わるサイトでありながらそれら陰湿な行動の駆逐を怠ってきた社会的責任の追及並びに私に対する法的責任を取らせる所存である。

また、そのサイトが公平に運用されたいたかどうかの点についても問うていく。

たかだか資本金4000万、公表従業員数23名(ほとんどがITには詳しいが教育に関する知識が少ない)であるこの会社が、某塾の系列会社という立場で、本当に公平な場を管理運営できていたのか?そしてライバル企業に関する掲示板などを本当に公平な立場で運営できていたのか?その存在意義を問うていく。

それと共に、私の頭の中にある次なるプランを実行していく。単に法的責任を問うだけでなく、ビジネス的にもこの会社を凌駕していく所存である。


                                    By Y.T



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