並列世界放浪記 異世界編
なんじゃこりゃああああ!
単なる第一印象です。コクン、ブルンブルン、
ニコッ、シュン
これだけでコミニュケーションを成立させてるセーレスって、ちょっと偉大かも。
しかし、まさかあんなことになるとは・・・アイリア
まさかあんなにアッサリ・・・。
「もう一度だけ、会いたかった」ユーノ登場には目ン玉ドビューンだな。
そういやタイトルYU−NOっていったんだよな。アマンダ
強いひとである。
でも弱いひとである。
人間、だからね。やっぱクンクンでしょう。
ショックでけーよ。
「イッショニナリタイ・・・」
・・・って言われても、俺にはできんだろーな・・・
でも死にそうになったらわからんかなあ・・・
理屈はわかるが、これは種族がどうの、動物愛護がどうのってレベルとは別問題だよな。
友達だからできないんだってば。命の恩人でもあるし(これはチャラって話もあるけど)。
多分クンクン以外の個体だったら、そんなにこだわらないんじゃないかな。
ふう・・・
泣きながら食ってる様子が目に浮かぶ。クリア後、完全ガイド買ったですよ。そしたらパソコン版のクンクンはモロ人型だったですよ。こっちだったらもっとインパクトあっただろうなとも思ったですよ。サターン版じゃノガルドは人間じゃないって事が強調されてた気がするが・・・。ちょっとおしい気がする。
ここまで考えてフト思ったですよ。もしクンクンが幼体のままの形態だったら、あそこまで凄まじい葛藤があっただろうか? 結局、キレイゴトに過ぎなかったのかなって・・・、思っちまったよ。それが一番のショック・・・ところで・・・、
手紙の内容くらいわかるだろーが。おまえわー!
そこにユーノを置いて行くかー!
死ぬ前に気付けよ! おまえは!(まあ、これに関しては、気付かれないようにしていたというのもあったんだろうけど・・・。最初からそのつもりだったんだろうな、・・・たぶん・・・)
龍蔵寺逃がすかーっ!?
異世界編での主人公の行動って、コンノォ、馬鹿たれぇぇっ!!! という行為の連続だぞ。龍蔵寺
まさか、こんなトコロに出るとは・・・
全く全然信用しちゃいないけど、約束は約束だからなあ。って、モーレツにまずい気がするぞ。ユーノ(成体)
予想通りというか・・・。
母親より大人っぽく見えるのは個人差ってものか?あ、亜由美さんっ!?
声聞いてまさかって思ったけど、?????って感じだった。
龍蔵寺がいたんだから不思議はないっていえばそうかもしれんけど、アイツは特殊だと思ってたからなあ。
オマケにも一人出てくるし。思わず全員集合かと思った。「誰がオマケだ」
というわけで、エリィです。我々の言語体系では表記不能なため、こう略させてもらいます。だって絵里子先生だし・・・。
いいかおしてるなあ・・・
それにしても、声で気付けよ主人公。せめて口調で。レジスタンスが誰も帰って来なかったのって、ほとんど神帝に忠誠を誓って近衛兵にでもなってるんじゃ・・・。アマンダさえあっさりと納得してるし。
「亜由美を一人にしないで」
そう言って、亜由美さんは事切れた。俺の腕の中で・・・。
またかよっ! チクショウ!
もっと早くに帝都に来ていたら、違った結果になっていたかもしれない。
一瞬、4年前のことが頭をよぎる。でも、そしたらユーノは・・・。何が何だか分からない。
亜由美さん、寂しかっただろうな・・・。絵里子先生が謝る理由なんてないのにな。
このまま何もしなければ、みんな死んじゃう(もちろんユーノも)ってのに・・・。
ユーノに任せた方が、まだユーノ自身も助かる可能性が有るだろーが! とか思ったのは、私だけなんでしょうか?そしてこの世の果てに・・・
エリィのセリフにその言葉がでた時に、もしやとは思ったけど、まさか自分まで行っちゃうとは・・・
あそこってほとんど神の座だよな。
そして、再び・・・
帰って来た男100%で一応セーブする。が・・・、
音楽室への入り方がわからーん!
思わず亜由美Endと神奈End先に見ちゃったじゃないか。ここまではクソオヤジのセリフから推測できたが、後はEndingの様子から澪もあるかな?
ここでようやく音楽室への入り方を知る。簡単なことだったな。どのルート行くんでも必ず通るトコロ。といったらごく限られる。夜の学校といえばもう確定である。場所に関しては推測どおり。いやー、まいったねこりゃ。
ついでに澪Endの存在も知ることになる。しかし、変われば変わるものだな。
そして、パーフェクトマスターへ・・・
追記
そういえば、結局クソオヤジを殴れなかった。他の事はともかく、亜由美さんを泣かせた事に関してだけはぶん殴りたかったのに・・・。それがちょっと心残り。