エロゲ界屈指の傑作、YU-NOプレイ
2011/05/19
水曜日が休みだったため、レポートをサボって、まる1日エロゲを崩していました。
その作品が
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
15年前に発売されたにもかかわらず現在になっても愛され続けられている傑作です。
某エロゲ批評のサイトでもかなりの高得点をたたき出しています。
そんな超大作をプレイしてしまったわけです。
しかし、
私は最近エロゲを始めた新参者
言うても萌えキャラにブヒブヒしているような人です。
そんな私に1996年の作品の魅力が伝わるわけ……
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
「おもしれええええええええええええええ」
一言で言うなれば ""作りこまれた作品””
とにかく特出しているのはシステム。
分岐による分岐によりかなり多くのシナリオの広がりを見せています。
実際は進み方はある程度狭まったものなのですがそのシステムのせいで壮大感がありました。
選択肢やアイテム、捜索などとにかく分岐の対象になるポイントが多いこと。
ちょっとしたことで自分が行きたいルートからそれてしまったりするわけです。
とにかくセーブを多用しろと・・・・・・そう言いたいでが
セーブシステムも変わっています。
これはやってからのお楽しみですが、本作の魅力を引き立てている1つの要因でしょう。
そういった要素から来る絶妙な難易度や物語を進める探究心から、
プレイ時間は若干長いものの、飽きることなく一気にプレイすることが出来ました。
むしろ途中でやめることが出来ないくらいに熱中させてもらいました。
キャラクターも魅力的な人が多く、個性もしっかり出ていました。
人物像や繋がりなどを考えながらプレイさせていただきました。
謎解きに関しては難易度が超難しいため、
並大抵の人では辿りつけない気もするんですがどうなんでしょうか。
この作品を通して思うことがあります。
それは、 当時から触れていたかった ということです
そもそもYU-NOがでた時にはまだ小学生にもなれていなかった私にとっては夢のまた夢。
きっと当時にこの作品に出会っていたとしたら今以上に楽しめていたのではないでしょうか。
そして大学で単位を落とすくらいには時間を取られていたんじゃないでしょうか。
いつの時代にも名作というものは現れる気がします。
今後私がエロゲをやめるまでにYU-NOを超える作品が登場すると思っています。
はたしてどんな作品なのか。
今からワクワクしてしまいますし、こんなんだからエロゲはやめられないんです。
エロゲ界屈指の名作と唄われたYU-NO
それは現代を生きるエロゲーマーにも当時の魅力を伝えてくれる作品でした。
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その作品が
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
15年前に発売されたにもかかわらず現在になっても愛され続けられている傑作です。
某エロゲ批評のサイトでもかなりの高得点をたたき出しています。
そんな超大作をプレイしてしまったわけです。
しかし、
私は最近エロゲを始めた新参者
言うても萌えキャラにブヒブヒしているような人です。
そんな私に1996年の作品の魅力が伝わるわけ……
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/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________
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ノ:::::::::::: `ー'´ \ | | |
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「おもしれええええええええええええええ」
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/ _ w _\_________ 。 。 。
/ _____| | ヘ____ヘ_|____ ___
/⌒| ((_____.| | Σ ________(○)__(○)
/ |. ι (___人__) | | '' , ' ' , | 。
| l\ | .| | | | 。
ヽ -一ー_~、⌒) |r┬-| | |. | 。 。 。
ヽ ____,ノ `ー'´ 。 。
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ヽ -一ー_~、⌒) |r┬-| | |. | 。 。 。
ヽ ____,ノ `ー'´ 。 。
一言で言うなれば ""作りこまれた作品””
とにかく特出しているのはシステム。
分岐による分岐によりかなり多くのシナリオの広がりを見せています。
実際は進み方はある程度狭まったものなのですがそのシステムのせいで壮大感がありました。
選択肢やアイテム、捜索などとにかく分岐の対象になるポイントが多いこと。
ちょっとしたことで自分が行きたいルートからそれてしまったりするわけです。
とにかくセーブを多用しろと・・・・・・そう言いたいでが
セーブシステムも変わっています。
これはやってからのお楽しみですが、本作の魅力を引き立てている1つの要因でしょう。
そういった要素から来る絶妙な難易度や物語を進める探究心から、
プレイ時間は若干長いものの、飽きることなく一気にプレイすることが出来ました。
むしろ途中でやめることが出来ないくらいに熱中させてもらいました。
キャラクターも魅力的な人が多く、個性もしっかり出ていました。
人物像や繋がりなどを考えながらプレイさせていただきました。
謎解きに関しては難易度が超難しいため、
並大抵の人では辿りつけない気もするんですがどうなんでしょうか。
この作品を通して思うことがあります。
それは、 当時から触れていたかった ということです
そもそもYU-NOがでた時にはまだ小学生にもなれていなかった私にとっては夢のまた夢。
きっと当時にこの作品に出会っていたとしたら今以上に楽しめていたのではないでしょうか。
そして大学で単位を落とすくらいには時間を取られていたんじゃないでしょうか。
いつの時代にも名作というものは現れる気がします。
今後私がエロゲをやめるまでにYU-NOを超える作品が登場すると思っています。
はたしてどんな作品なのか。
今からワクワクしてしまいますし、こんなんだからエロゲはやめられないんです。
エロゲ界屈指の名作と唄われたYU-NO
それは現代を生きるエロゲーマーにも当時の魅力を伝えてくれる作品でした。
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