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同じ花だと騒いでいる輩がいるようですが
同じだからなんだというのでしょう・・
こちらのご一家が金を崇拝するなどと口にしたことは一度もありません。
単なる偶然です。
クリントン大統領(当時)と談笑する紀子妃殿下を睨んでいたなどと
言われていますが事実ではありません。
ご結婚前、雅子さまは外務省で海外との交渉の仕事をしていました。
通訳の経験もあります。
雅子さまはつい、紀子妃殿下の英語のチェックをするような顔になってしまったのです。
あれは仕事の顔。
雅子さまの大きな瞳は誤解されやすいのです。
どういうわけか、雅子妃が失敗したためだとか、雅子妃の指図の元にだと間違った情報が流れています。
元となった記事はこれだと思われます。
週刊文春2001年12月13号
乃万暢敏さん
殿下は子供の頃から、自分に厳しく人に優しいという方でした。
そして気配りを重要視される方です。
たとえば、御所では、ある時からお客様にお茶をだす時の茶托をやめました。
漆塗りの立派な茶托が、熱くなった湯のみの糸底にぴったりと吸い付いて
持ち上がってしまうことがありますよね。
その茶托が落ちて大きな音を立てると、
タダでさえ慣れない御所で緊張されているお客様が、痛々しいほど緊張される。
だったら茶托はやめて、くつろいでお茶をどうぞ、という気配りなのです。
この記事のとおり、廃止したのは皇太子さまです。
廃止した理由も記事のとおりであるが、もうひとつ。
おやさしい皇太子さまは、左翼等が皇后陛下のお帽子を茶托だとか小皿などと
揶揄することに心を痛め、ついには茶托を目にすることもいやになった時期があるということです。
茶托廃止にはそんな秘められた理由もあるのです。
拾い物
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紀子妃と雅子妃がアマゾンで対決
結果は、16,660対 900 で紀子妃の圧勝
(2008/12/07調査)
写真集 すてきな紀子さま --- 中古商品 \ 16,660 より
写真集 すてきな雅子さま --- 中古商品 \ 900 より
雅子さまの大暴落ぶりに驚きますが
そもそも発行部数が違います。
雅子さまのほうが(皇太子妃なのだから)当然発行部数が多いのです。
コインでも発行部数が多いと希少価値がない。それと同じです。
雅子さまのご成婚のほうが後なので話題性も新しい。
だからこのように価格に差がでるのです。
馬鹿馬鹿しい比較です。
もっとも、雅子さまのお印がハマナスだというのは少々お気の毒で
雅子さまのご希望を無視して勝手に決められ、デザインもいまひとつのせいか
皇居東御苑の売店でもハマナスグッズは売れ残りが多いとのことです。
ハマナスは刺もあり、地味な花で雅子さまのイメージには合わないからなのでしょう。
それでも、セットで値引きをしたら売れるようになったようです。
マスコミも一部の世間も無理矢理比較しているようですが
妃殿下方はそのようなことは全く考えていません。
お二方は体型も違うし、性格も違います。
同じような状況の写真を並べてもあれやこれやと喧しく騒いでも仕方がないのです。
単なる撮影用ダミーであり、ご招待したお友達
マスコミがしつこくつけまわすからこんな方策を講じなければなってしまうのです。
そしてどうでもいいことをしつこく得意気に検証している某掲示板のおバカさんたちが笑える。
雅子さまがお妃に内定してから
真珠や箪笥など、「どうしても雅子さまに差し上げたい」というから受け取ったのに
どういうわけか小和田家が非難されました。
あげく、ふぐの皿までぶんどったなどと叩かれる始末。
ふぐの皿は、いつ取りにくるのか聞いただけ。
それが「頂いてもよろしいのかしら」などと言ったと捏造されています。
入内準備で忙しく、各方面との付き合いもあり、相手の好意を無にしないように気を遣ってのことです。
貰えば叩かれ、納采の鯛を近所の魚屋を介して配れば叩かれ
たくさんあって放っておけばかえってもったいない蘭の鉢を買い取ってもらおうと交渉すれば叩かれ
一体どうすればよかったというのでしょうか。
真珠や箪笥など、企業の宣伝とも思えるものですら
企業ではなく、受け取ったほうが叩かれるのはどういうことなのでしょうか。
皇太子さまや雅子さまが親しみを表現する場合に真似をすることがあります。
これは悪意でも策略でもなく、良いと思ったことは取り入れる、ただそれだけのことです。
たとえば-
1984年、天皇皇后両陛下(当時皇太子同妃両殿下)が銀婚式となる
結婚25周年を迎えられた際の会見で
「お互いに点数を付けるとすると?」との質問に対し
皇太子殿下(今上陛下)が「点数を付ける事は出来ないが努力賞ということで」
美智子妃は「私も差し上げるのなら、お点ではなく感謝状を」と答えた。
美智子妃のそれまでの大変な道のりは、国民にもよく知られていた。
皇太子のお言葉をお聞きになった美智子妃もうれしそうな笑顔は忘れられない。
そしてその「努力賞」に対して「感謝状」と返す機転の良さ、発想の素晴らしさ。
お二人のほのぼのとした雰囲気につつまれ、
見ているだけで温かい気持ちになった会見でした。
皇太子殿下と雅子さま、結婚10年の会見で
皇太子殿下「…雅子は,「努力賞」と「感謝状」ならぬ
「感謝賞」のダブル受賞ではないかと思います。」
雅子妃「皇太子様に点数を差し上げることは
少々はばかられるような気もいたしますが,
もし,満点というものがあるのでしたら,
皇太子様は満点以上でいらっしゃることは確かではないでしょうか。」
両陛下の発言の真似をしたのはユーモアです。
両陛下を見習ってのことでもあります。
巷の「引いた」「言葉ばかり真似て中身がない」という声は無視すればよいのです。
また、雅子さまは努力などしていない、好き勝手ばかりしているという声もありますが
本人が自覚する努力と何も知らない他人が判断する努力には差があります。
夫婦間で理解しあっているのだから、それで良いのではないでしょうか。
雅子さまは、親しみや「同じ」という安心感を求めて
似た服を誂えることは結婚後の何年かは多々ありました。
心理的な疎外感がそうさせたのでしょう。
似た衣装は同じ日付のものもあるし、雅子さまが後のものもあります。
他の妃殿下方が雅子さまを真似たのではない、
その事実に雅子さまの孤独が伺い知れます。
そもそも皇室では妃殿下方は同系色で合わせることも多いのです。
「パクリ」とか「嫌がらせ」、「半島風味。パクっておいて起源はこちらだと主張する」
という中傷もありますが
雅子さまにとっては仲良しになりたい、見習いたいという切実なお心なのです。
今はパンツスーツ、独自のヘアスタイルで雅子さまらしい装いになられました。
自信がついたということなのでしょう。
雅子さまの語学力はお勉強ではなく、実地で身につけた本物。
頭で覚えた語学より、体で覚えた語学のほうが身によくつく。
ハーバード時代の友人によると「ブロークン」「なまりも自然」
「you knowが多い」「フランクな議論好き」という評
自然な英語をお話しになるという証左である。
海外のお客さまをお招きした際に通訳がつくが
やわらかい表現に改ざんされてしまうことにとても憤っていらっしゃるとも聞く。
雅子さまは病をおしてご出席
雅子さまは美しい白のドレス姿
三連のパールのネックレス
周囲はあまりの美しさにどよめいていました。
結婚式の参列者が白を着てはいけないという法律はありません。
またテレビでは時間が経つにつれ雅子さまの白いドレスに薄い色をつけて放送し始めました。
これではまるで雅子さまが間違ったことをしていると言ってようではないですか。
こういうのも格否定です。
雅子さまの妹の結婚式も、外務省入省の日も、白。
雅子さま流の祝意やうれしさの表現です。
魅力的で素晴らしい雅子さまの男性経歴がネックとなって
宮家夫人、元皇族、元華族とその側近、常盤会(学習院女子のOB会)等が大反対していました。
達筆な女文字の怪文書も宮内庁に届いたのです。
雅子さま側はこの人物を特定していますが、雅子さまはお許しになりました。
自分の娘を皇室入りさせたかった人間の妬みだったようです。
米国から、白人男性と交際していたとの英文の怪文書も届きました。
これは雅子さまに憧れる方からのものだったようです。
自分のものではなくなってしまう、寂しいというファン心理からのもの。
しかし、宮内庁はこのタイミングで雅子さまを一旦お妃候補からはずしてしまったのです。
今まで噂になった方々はデマもあれば事実もあります。
さしさわりがありますので実名は避けますがDはただのボーイフレンド、同棲はしていません。
ハーバード時代の韓国人留学生も単なるボーイフレンドです。
黒人男性はその場限りのこと。オックスフォード留学時代の英国人男性はデマです。
課長補佐は雅子さまが過酷な勤務のなか心を開いていた人物です。
同期の男性はお付き合いをしていましたが、双方納得の上結婚には至りませんでした。
よく噂されるお亡くなりになった方は全くのデマです。
雅子さまがあまりに魅力的だからでしょうか、
よく何十人などと言われていますがそんなに多くはありません。
しかるべき筋からの情報によると結婚後はほとんどと言っていい位、あっても2、3人のはずです。