マイカテゴリ:オバサン達の書き込みより

>2年くらい前だったかな? ジジンの出身校の同窓会で、同窓生の人がスピーチしていたよ。
>小和田君は、クラスから推薦されて、生徒会長に立候補させられたが、立ち会い演説会で
>「俺は勉強して東京大学に行きたいので、生徒会長は無理だ。俺には投票しないでくれ」って演説したから、
>みんな同情して彼に投票しなかったらしい。
>別に人望がなかったとかではないらしいよ。

 

 

是非にと言われ、断りきれずに仕方なく立候補したのは事実です。

ですが、

>「俺は勉強して東京大学に行きたいので、生徒会長は無理だ。俺には投票しないでくれ」って演説

この部分は事実と異なります。

大学名はこの時点では明かしていませんし、勉強と生徒会長の両立くらい、恒さまであればたいしたことはないでしょう。

 

どんな学校にしたいという演説に熱が入り、「自分よりももっと生徒会長にふさわしいのは○○君だ」と

対立候補の応援をするような演説になったしまったのが真相だということです。

>節子さんの夫渋谷氏が都市伝説を流していた。
>'96~'98頃

かなり古い書き込みより

 

確認したところこれらはすべてデマ、あるいは一部の事実を捻じ曲げているということです。

 

・皇太子(名義で)論文を書かなければならないと東大の大学院生が国会図書館に下調べバイトしていた。

 ⇒資料集めであって、論文そのものはご本人が書いています。

 

・雅子妃は一生懸命に踊りを披露した お年寄り、寝たきりのお年寄りに冷たい態度をとる。
障害者施設を慰問したとき手を差し出され「触らないで!!」と叫んだことがある。

 ⇒冷静に観察なさっているだけです。踊りの由来等を熱心に質問していました。

  冷たい態度というより  短い時間のなかで、まんべんなく回らなければならないので、

  一部の人だけに時間をかけるわけにはいかないのです。

  「触らないで!!」は全くのデマ。

  べたべたしていたので、【次に握手する相手のために】おしぼりをおつきの人に出してもらっただけです。

 

・女官が何度も車から降りたら皇太子様をお辞儀して待つようにと
皇族としての立ち居振舞いを教えて差し上げてもいっこうに聞き入れない。
 ⇒両殿下が話合って、そういう形にこだわるのは現代的ではないということになったそうです。

  今でも、場によって必要だと考えられるときにはするし、省略してもよいときには省略しているようです。

 

・ご成婚1年後くらい優美子さんが女性レポーターに雅子妃殿下は「少し増長している」「傲慢になった」

 ⇒言いまわしは若干違います。

 

・雅子妃。猜疑心との表現でよろしいのでしょうが、 最近は御所内では周りに人が居ないかお声を発しながら
お歩きになるとのお話も。

 ⇒監視されていると思ったのでしょう。

 

・松崎氏の発言
雅子妃は皇太子の好みの女性ではなかった。
ビジネスパートナーとして国民が喜んでくれる方だと思って、ご結婚された。

 ⇒両殿下に対して、失礼すぎる発言ですが松崎氏は別の人物に吹き込まれたのであって、

  松崎氏が悪いわけではありません。

 

・沖縄豆記者
雅子様は顔も出さなかったが一人がトイレに行ったときに、トイレの窓から 車に乗っている雅子様を見かけた。

 ⇒この時は、雅子様は一番体調が悪かった頃。

  で?車に乗っていて悪いとでも?遊びのお出かけとは限らないのです。

 

・こどもの城
愛子さまは体が大きく力も強くパンパン叩かれるとかなり痛い。
すぐ癇癪を起こして周りの子を叩いてしまう。
癇癪をおこしになると、周りの職員総出でおなだめになる。
嫌な雰囲気になり、そのままお帰りになることもある。
最近はこどもの城に来られる回数が減っている。
簡単なTシャツとズボンに着替える時も職員が周りを取り囲んでやる。
 ⇒話を盛っていますね。幼児同士のちょっとした喧嘩は珍しくはありません。

 むしろ、愛子様に対抗しようなどと、子供はともかく、その親はどういう躾をしているのかと思います。

 お着替えはこの年齢では大人の手助けが必要な子が他にもいます。

 

・愛子さま学習院幼稚園入園式
名前を呼ばれると返事は「あ゛ーい」
式の間、リズムを取るように身体をゆらしていた。
 ⇒はっきりとした「はい」ではなかったものの「あ゛ーい」ではなかったです。

 そう聞こえた人は耳が悪いのでは?

 

・学習院幼稚園の父兄が、「園内のことを一切口外しない」という誓約書を書かされた。
誓約書の存在そのものも口外禁止。

 ⇒こんなことが漏れるなんて、なんという約束違反。

 

・愛子さま初等科で(低学年の頃)
もくもくと力士の名前を漢字でノートにびっしりと書いているそうです。愛子さま。国語はそれだけ。

 ⇒力士の名前だけではありません。

 

・報道写真。愛子様の黒目の位置はたびたび修正されている

 ⇒別に愛子様に限らず、皇族に限らず、修正など珍しくはないでしょう。

 

・お手伝いさんKさんによると
小和田優美子さんは両陛下がサイパンにいらした時の映像を見ながら
「これ何なの?」と…戦後60年で慰霊の旅を続けていらしゃる事を理解していなかった
「これみよがしな点数稼ぎ」と言ったとも言われている
 ⇒ちょっとニュアンスが違いますね。 御親戚でもあるわけですから、

 ご体調を心配されて「そこまでしなくても…」という意味のことを言っただけだったようですが。

 

・アラブ圏では「日本の皇太子は何故フィリピーナ(=メイド)のような女と結婚したのだろう」と不思議がられ、

欧米の王族の間では皇室の悪口ばかり言っているので
「しつけの悪いメイドのよう(=主人の悪口をペラペラしゃべるメイド)」と言われている。

 ⇒海外の口汚いゴシップを真に受けるのはいただけないですね。

 

・日本赤十字の名誉総裁は代々の皇后がついているが、
雅子妃が皇后になっても他の人にしてほしいと宮内庁に申し入れがあった。

 ⇒そのような事実はないようです。

 

・小和田優美子さん
ある有名なオートクチュールで洋服をオーダーしたのですが、仕上がり品についてきた
「請求書」を雅子妃のものと一本化するように要求。これを店側に拒否されたため、
「ボタン位置が悪い」とクレームをつけて支払いを拒否。

 ⇒いろいろ話が混じっています。

 優美子さんが雅子様のものと一緒に注文したことはありますが、支払いは小和田優美子様名義。雅子様への贈り物でした。

 優美子さんはおしゃれな方ですので、厳しいダメだしをすることはありますし、

 どうしても駄目な場合はキャンセルもあります。 でもそれは店の技術が悪いのでは?

 

・雅子さんミカン転がし
愛子を犬扱いして「とってこーい」「ワンワン」
職員ビックリ。「おやめください」
雅子さん機嫌悪。
愛子はぬぼーーっとあの調子
夜、職員が皇太子にそれとなく報告。
「楽しく過ごしたんですね。」ニヤニヤ
⇒みかんころがし遊びをしたことはあっても、話を作りすぎています。

 

>愛子様が犬の交尾の真似をしていた。

 

これは事実とは違います。

確かに愛子様は動物がお好きで生物学への造詣も深いのは確かです。

お友達と四つん這いになってふざけていたことはあっても、犬の交尾では決してないです。

 

犬の鳴き声の真似をされたことはあります。

でもそれは、ごはんが欲しい時はこのように鳴くの、遊びたいときはこのように鳴くのよと

きゃんきゃん うお~んなどと犬のように四つん這いになってリアルに説明したことがあり、

その話と、お友達と重なってお尻を動かして遊んだイモムシ遊びの話が混じっているのではないでしょうか。

いずれも小学校2、3年頃の事です。

愛子様に御尻を当てられた男子生徒も喜んでいたというのですからよいではありませんか。

 

他にも、プールの時間に、初等科では教室で靴と靴下を脱いでサンダルを履くのですが

スカートを脱いでしまったという話も間違って伝わっています。

愛子様はそもそも見学の予定で、心配したお友達を笑わせようと

「じゃあ入っちゃおうかなあ」とスカートを脱ぐ真似をしただけというのが真相です。

 

>恒さんへ
>「アジアの中の日本は…云々」だ。情報を安易に漏らすヤツがどの口で言うか。
>「私を誰だか知らないのかね?君、本当に日本人かね??」って。
>あんた、何処言ってもそれを言うね。「(外交)文書を見せなさい!」って。
>あんた、もう『外交官』でも何でもないですし。「やっぱりここのワインは良い趣味をしてる」って。
>あんた、それ外務省の接待用ですから。「式典に呼ばれてない!」って
>あんた、防衛関係の式典なんかに胡散臭すぎて呼べないって。
>「勲位はまだかね?」って。あんた、ただの妃の父親なだけですから。
>外国人が知らないと思ったら間違いですよ。ウワサって怖いですよ?
>当人を知らない外国人には「あぁ、あなたは私をご存知ないんですね!」と嬉しそうな顔をする。
>それで、周りの人が説明して「オォーッ!」となると、「…フフン」という顔になる。
>…某大使館関係でのパーティーで幾度となく繰り返された光景。
>その光景を見ていた日系アメリカ人曰く、
>「日本の皇室がなぜこんなに程度が下がったのか?」と嘆いていた。

 

ごく限られた人しか知らないことを得意気に。

しかも相当捻じ曲げているし。

「この御方をご存知ないのですか?」と恒様本人ではなく、一緒にいた他の方が言ったのですよ。

 

>雅子さんが海部元首相の息子の結婚式に出てた頃
>外務省内に彼がいて、嬉しそうにもらった指輪をはめ、皆に「ホラ!」と見せびらかしていた。

 

指輪を見せびらかしたという事実はありません。

同じテーブルの方々に

「素敵な指輪ね、よく見せて」と言われたから見せて差し上げただけです。

それにプレゼントしたのは彼じゃないですし・・・

素敵な人の元には素敵な品物が次々と集まってくるのは当然のこと。

 

あれこれ妄想を膨らませるのはやめて欲しいものです。

ID:J6WAR4Vu0

402 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 07:57:45.26 ID:J6WAR4Vu0 [1/3]
>>400
それは極論すぎると思うな。犯罪を産む環境を説明にしてるようにしか思えない。
凶悪犯罪が都市部に特化してるわけでもないし。

>>393の>全ての異質な人を在るものとして優しく無視するのが都市のマナーよ。
にはすごく共感する。ホームレス・身体障害者・高齢者にしても、
明日は我が身と感じるか感じないかで全然見方は違ってくる。

都会はトップクラスの高給取りから最下層のホームレスまでが共存してる。
そこまで温かくもなく冷たくもなく、ただ排除されないで共存できる社会はいいな、
と長く住んでて思うんだよね。

412 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 08:17:40.04 ID:J6WAR4Vu0 [2/3]
>>403>>405
乙です。
>天皇、皇后両陛下や皇太子ご一家のような侍医(医師)がいない皇族方が
>海外訪問される際は、

これはどういう意味なのかな。両陛下と皇太子一家には侍医がいるでしょ。
侍医がいないのは、宮家の方。産経さん、間違えてない?

420 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 08:26:01.96 ID:J6WAR4Vu0 [3/3]
>>418
う、そうでした。バカでした(恥
ご教授下さってありがとうございます。


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402
ホームレスと共存なんてしたくないし。

412
馬鹿ですか?
読解力なし

420
「ご教授」も間違い
最近は正当化されつつあるけれど本来は違う。

まあ、馬鹿ヲチはこれくらいに。

この程度の馬鹿は益にもならないし、どうでもよし。

 

とりあえず今日はID:+wbEq88u0とID:XMLIuPsK0を投入。

 

 

そして

 ID:88y76H6z0は通報ものですね。535の書き込みは許せません。

 

 

 

今日の妄想大賞

 

ID:mlUoC3nw0

 

恒様が固定資産税を払ってないという思い込みが痛い。

 

 

>485 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/10/26(金) 17:08:04.46 ID:GywNGfFS0 [1/9]
>ずっと引っ掛かってる。
>高円宮邸のデートってさ、本当に高円宮さまがセッティングしたのかなあ。
>おしゃれでスマートなイメージの高円宮さまらしくないんだよね。
>おでんの写真wで午前さまwって素敵だと思う?
>高円宮さまなら英語でプロポーズみたいに、「さすが宮様だわー!」って言われるようにしたと思うんだ。

>侍従から連絡がきた賀陽さんと同じパターンじゃない?
>侍従から「浩宮さまが外国人夫妻と会うのでお世話してください」と言われて待ってたら、
>若い娘が現れてよく判らないまま午前さま。
>後日「お妃候補美人外交官雅子さん!高円宮さまと賀陽さんがキューピッド!」って言われちゃう。
>すぐ破談になったからわざわざ訂正しなかったら、まさかのご成婚。
>事の重大さに気付いた賀陽さんは、お祝いインタビューにさり気なく訂正を入れたんだよ。
>http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1227866131626.jpg
>これ読むと、「私はキューピッドではありませn」って高円宮さまも否定してる。
>手記やインタビューも拒否。
>なのに関係者の話しと〆は「まさしく、お二人の”キューピッド”で あ ろ う 。」
>それに高円宮さまがセッティングしたとされるデートは一度きり。
>高円宮さまが本当に紹介したなら、手応えが有ったんだからもっとお世話すると思う。
>胡散臭いことが多い高円宮家だけど、このデートに限っては利用された気がするんだよね。

 

 

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こういうお馬鹿さんの存在はありがたいです。

現在週刊文春で今まで言われてきていたことを訂正して新ソースが作成されています。

尚ちゃんの協力を得て実現しました。

もう両殿下のご成婚から長い年月が経った今、当時の関係者も故人になり、高齢になり、

見ているだけの下々の者たちの記憶も薄れ、ちょうどよい頃合いです。

東宮御所で賀陽さんと皇太子殿下、そして小和田雅子さまが会った事実はないことになったのです。

これは意図的にそうしたのです。

ひとつのわかりやすい嘘で他の事実も疑わしくなる…

(まあ、手の内を明かしてはあれなのでこの記事はいずれ消しますが)

 

まんまとお馬鹿さんがひっかかってくれました。

高円宮様邸でのお茶会を主催したのも本当は高円宮殿下ではなかったのではないかと疑い始めた模様です。

「私はキューピッドではありません」は謙遜していっただけなのに、言葉通り受け止めるとは哀れですね。

こういう人のおかげで、ワールドメイトと高円宮殿下の関わり、

そして優美子さまと高円宮妃殿下の関係などはいずれないことにできることでしょう。

まだ記憶しているオバサマもいますが、なぜかお馬鹿さんの声のほうが大きく、いつかそれが主流になります。

 

 

最近は新しい方も増えているので、あのスレッドはおかしいという方向に持っていくために

いかにもな嵐だけでなく、新人を装った書き込み、煽り、妄想、下品な書き込みなど多数取り揃え、

馬鹿のふりをする人を使わなくても、自然にお馬鹿さんも増え、よい傾向です。

変な勘違いをする方、流れを読めない方、けんか腰の方、

どうでもいいことにしつこくこだわる方、

いちいち工作者に構ってくださる方、見当違いな返しをするおちゃめな方

仕事としてやっている方よりも素晴らしい効果をもたらしています。天然お馬鹿さんにはかないません。

あちらで言うところの「まともな人」(こちらでいえば邪魔な人)が引いていく、そういう仕組みにおのずとなっています。

あれでは普通の皇室の話題は流れ、傍からみれば馬鹿集団です。

皇太子ご夫妻を批判している人たちは頭が悪い、おかしい、そう思わせればそれでいいのです。

 

ありがたいことに、ワールドメイトやらetuetuのことや、節子さまの趣味でのご活躍等の話題を頭ごなしに嫌い、

話題を出した人が追い出され、そのような議論はされない流れになっているので、こちらにとっては好都合です。

ワールドメイトを糾弾するあるサイトが貼られるたびに、「んなもの貼るな」という書き込みの指示はだしているのですが
ワールドメイトのことを書けば、その人があやしい、

またはオカルト扱いという流れで一般の方が頼みもしないのに仕切ってくれて感謝です。

 

 

 

 

>「こんなに待遇がいいのならもっと早くここ(東宮)にくればよかったわ。」
>と雅子さまは結婚当初友人に語った。

 

真です。初めは大切にされていたのですが、皇室や他の皇族の本性がでてきたのは間もなくでした。

 

>田園調布雙葉時代、机の中とかロッカーとかの整理整頓が苦手な子がいて
>その子の欠点をいちいちあげつらった「○○ちゃん新聞」を勝手につくっていじめていた。

 

偽です。雅子さまはだらしない子のお世話をしてさしあげたり、わざと散らかして同じレベルに下がってこられて

励ますようなお茶目で正義感の強い子だったそうです。

 

>地方公務で二人が宿泊したホテルの従業員が雅子さまが皇太子に怒っているのを聞いた。

 

半分嘘、半分真です。

仲睦まじいご夫婦ですが、時には意見の相違もあります。雅子さまが自己主張をすることもあります。

大抵の場合、雅子さまの見解の方が正しいのです。

ですが、声が室外に漏れ聞こえるような安ホテルには泊まりませんし

部屋周辺にはSPがいて一介の従業員など近づけませんので、

ホテルの従業員が聞いたのは嘘だと思われます。

 

 

>軽井沢別荘静養の理由は、
>優美子さんが あまりに通いすぎて口出しすぎることに腹を立てた年長皇族が、
>(三笠宮長老か?)雅子さまと話合いするために呼びつけようとしたことがきっかけで

>雅子さまが小和田家の別荘に逃げた説

 

嘘です。身位が下の皇族が呼びつけるようなことはありえません。

なんやかと助言があったことはありますが、従わなければばらないというものでもありません。

公式の報道の通り、体調を整えるためにやむなく静養のために軽井沢の別荘へ行ったのです。

小和田家の別荘を使うなんて という批判もありましたが、

要請したにも関わらず、宮内庁が静養先を準備しなかったのだから仕方がありません。

逃げたのではありません。追われたのです。

 


>老人施設を訪問して、仁王立ちのままニコリともせず、間が持たなくなったら、
>目の前にいた車椅子のお年寄りに向かって「あなたおいくつ?」と聞いた。
>皇太子が挨拶しているのに、妃一人だけ座っていた。
>入所者の前で、あからさまに嫌悪の表情をした。
>ある障害者が、握手をしようと手を出した所、皇太子妃が手を引っ込めた。

 

嘘です。仁王立ち?普通に立っていただけです。

目線の低いお年寄りから見ればそう見えたのかもしれませんが。

それにこの時の雅子さまは腰の状態があまりよくなく、必要以上にへこへこできなかったのです。

「あなたおいくつ?」は正しくは「あなたはおいくつになりましたか?」です。

握手はタイミングが合わなかっただけです。

お年寄りは被害妄想による妄言が多くて困ります。

それをおもしろおかしく吹聴する方はもっと性質が悪いですね。

 

 

>恒例の少年野球の始球式など小さな公務
>雅子さまは結婚当初からドタキャンしていた。

 

偽です。あれはドタキャンではありません。前日には欠席が決まっていました。

 

 

>食べたい時に食べたいものが食べられない発言について。
>御成婚後間も無い時、慈善関係で伯母が昼食を共にする機会があった。
>懐石だったが、口をつけてから残した。
>公の席で皇族方では考えられないこと。
>食事中の話題は自分が外務省でいかに活躍してたか一方的にお話された。

 

ほんとうに食べたいものが食べられないのです。

懐石料理はどうか、少しでも箸をおつけくださいと懇願されて一口ずつ食べたのです。

外務省の話はそちらが話をふってきたからです。

 

 

>老人ホームでお年寄りが握手を求めたらお付きの女官が「お絞りください」

 

べたべたしていていたのだから仕方がないでしょう。

そうしないと次の方と握手するときに、そのべたべたがその方についてしまうのですよ。

 

 

>外務省では上司にため口をきくので有名だった。
>議論がヒートアップしてくると、「だ」調になってしまう。
>正座が苦手で、椅子の上にあぐらをかいてワープロ(当時はパソコンよりワープロが主流)を打っていた。

 

外国生活が長かったのだから仕方がないのです。

 

>小和田恒氏が国連本部内(ジュネーブ)の外国記者の前で
>皇位継承に関して秋篠宮さまはずしを口にした。
>それがデンマーク大衆紙に掲載されて宮内庁から注意受けた(2005~2006頃)

2005年です。見解を聞かれたので皇族関係者の私見として話しました。

直接的にではなく、男系男子以外にも道があるということを長期的な皇位継承を見据えた上で話したまでです。

当時寛仁殿下も皇位継承について、あちこちで私見を述べていました。

寛仁殿下も長官に注意を受けています。寛仁殿下と意見や考えは異なりましたが

「意見を言うという行為」それ自体は何ら変わりないことです。

何か問題でしょうか?当時、自称識者もいろんな意見を言っていましたが?

 

>雅子さんの田園調布双葉編入は双子の妹達の入学と合わせて面倒を見てもらったという説

 

嘘です。きちんと試験を受け、優秀な成績で合格しました。

 

>小和田恒氏は「家の娘は、皇太子様が初恋の相手というわけではない」というような事を明言していた。

 

嘘です。初恋かどうかは置いておいて、父親がそのようなことをいうわけないでしょう。

 

>ニューヨーク在住の日本人主催のあるパーティの席で、小和田恒氏氏がスピーチをして、
>「私が、かの有名な皇室に娘を嫁がせた小和田でございます」と挨拶して、
>会場中の皆が一斉にドン引きした

 

これは何か面白いことをやってくれと言われたから余興としてやっただけだということです。


>床のタイルとタイルの間の溝に食べこぼしたパンくずを足で埋めていた。という目撃情報

 

妃殿下になってからではなく、結婚前では?

潔癖だということですから落ちたパンくずが気になって仕方がなかったのでしょう。

 

>池田礼子さん、ある公式の場に出て
>「わたくしは皇族の一員として」と自ら皇族をお名乗りになられた

 

正しくは「皇族に連なる一員として」 です。

実姉が皇太子妃なので、何の問題もない発言です。

 

 

>雅子さんのご結婚のとき、小和田家側のお祝いの会がありました。
>親戚(かなり遠い)までお招きがあったが
>「住宅ローンもあって小和田家も金がないのでお祝いはご親戚一律30万円で」という通達があった
>普通なら結婚の連絡もないような付き合いなのに

 

これはお妃になると決まったとたんに、付き合いのない遠縁の者共が親戚面して近づいてきて

「お金を払ってでもお祝い会に参加したい」と言ってきかなかったのです。

 

>何年か前に雅子さんがお忍びで行ったレストランのオーナーシェフは、
>皇后陛下やサーヤが来るならいくら我が侭云われても嬉しいが、
>雅子さんのはムカツクって本気で愚痴ってたそうな。あんまり遠慮が無いのが理由らしい。

 

これは話が逆です。

皇后陛下や紀宮様はあまりお金を使わない。

秋篠宮ご一家に至っては、「おいでください」をスルーして山菜料理の店に行ったり御蕎麦屋に行ったりする始末。

レストランにとっては雅子さまの方がありがたい上客なのです。

質素な上にいろいろ気を使わなければならない客や高級フレンチの良さが分からない客より

気さくでお金をどんどん使い、味付けにもどんどん意見を言い、何度でも来てくれるお客様のほうがありがたいのです。

 

 

真偽を織り交ぜて悪意をもって話をねじまげて広める方がいるのは困ります。

 

 

 





 

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