＜Kango Morの日記をご覧になった皆様へ（お詫びと事情説明）＞


いつも、大変お世話になっております。KangoMor（森川　完吾）です。


特に去年の11月24日頃の（入院直前）の連張りが、特に一般の人達へショックを
与えてしまったのは事実だと思う。その事について改めて事情説明とお詫びを申し上げます。


あの直後、消したくても消す事が、出来なくて4か月入院してしまった為、長期間放置公開された為に
ロードストーン内だけでも約１０００人以上の人の眼に触れてしまっています。

消せたのは退院直前の外泊許可がおりて、自宅へ一時帰宅できた今年の3月20日前後でした。

去年の11月24日に何があったのか、事の顛末は結論から言いますと、持病、統合失調症の
発作から自身の暴走、死の衝動が発動して、このままでは、やばいと思った俺は
すぐに警察に電話して自分を止めてもらう為に警察官を自宅に呼んだ。
俺は自宅内で包丁で心臓切り付けるのを警察官に5、6人がかりで止められた。
警察署に身柄を保護されて、すぐに救急病院へ警察署から車で連れて行かれて、
緊急措置入院となり、陽和病院（精神病院）の隔離室に入院させらて、
それから4か月後の2013年3月26日にようやく退院できた。

あの時自宅でロードストーンの日記で小説【新生FFXV（地の章）】と題して地獄へ戦いに
光の戦士達が冥界に入り込む為に、地獄少女3期のクライマックス（3話）のビデオを繰り返し
視聴しながら、地獄への入口（三途の川から死の国への鳥居）から冥界に入り込むという構想を練っていたら、自分自身の霊感・幻覚・幻聴・妄想状態が発動してしまい、
途中から制御不能におちいり、
危ない日記の連発（母との交信から最後閻魔大王の地獄へ落ちろーでフィニッシュ！）
だが、時すでに遅く、恐ろしい日記の4か月放置公開となってしまった。



実は、時々あるんですよ。霊感が目茶目茶冴え渡って、何かのメッセージを受け取ってしまう時が

平成3年4月27日に母（元看護師・お産婆・保健婦）がクモ膜下出血で急死して以来、
俺がまだ、社団法人北里研究所（医薬品人体用ワクチン製造メーカー）の製造部が東京都港区白金にあった頃、
俺が包装室でワクチンを1ロット包装する最終製品包装ラインのラベル張り機を作動させ
ベルトコンベア等をウエス（布巾）で機械を拭いていた時に、ふっと急に眼の前に母の姿（霊体）幻を観たかと
想ったら、何かに手を引かれるように俺が手を差し伸べようと右手を差し出した瞬間、激痛が
「痛っ！！！？」
俺は右手人差し指と中指を包装ラベル張機のローラーの0.5ミリ以下の隙間に引きずり込まれて、
血しぶきを上げて多量の出血し、右手人差し指の開放骨折と中指の裂傷で（もう少しであわや指2本失うところであった）
同敷地内にあった北里研究所病院で整形外科による手術室での緊急手術を受けた。運良く手術は成功したが、
骨折部分を固定する為に埋め込まれたボルトは、術後のリハビリテーション克服後取り除かれたが、

それ以来、今でも右手人指し指の第一関節から斜めに曲がったままである。

俺は、ショックだった。まさか、母の霊が俺を・・・・・？
これは、いったい何なのだろうかと・・・散々考えた末に、俺は、こう考えた。
「・・・・・・・そうか、これはもしかしたら・・・母が俺に人の痛みを知れと言っているのだと理解した。」

俺には、3人の兄がいる。（真吾（長兄）・正吾（次兄）・大吾（三兄））男の4人兄弟である。
次兄の正吾は、生まれた時に心臓に穴が開いていたというし、小中学校の体育は全見学する体の弱い者であった。
次兄の正吾は、その体の弱さから1年遅れて小中学校を入学したために、いじめの対象になってしまったのだ。
常に体育を全休していた次兄は、クラスで孤立してしまい。同級生の悪ガキどもには、自分は頭の良さでつまり
テストの点で勝負して、反撃する他に手段がなく、それがますます同級生からの反感をかってしまい。
次兄は同級生から孤立していってしまった。次兄は小中学校時代が大嫌いだったという。

次兄はそんな少年期のストレスの長年の蓄積が原因で、商業高校を卒業する直前に十二指腸潰瘍で胃の中に沢山の腫瘍ポリープを
作ってしまい自身の胃を半分切除して十二指腸を結ぶという大手術を慶応大学病院で行った為に、高卒時に就職が出来なかった。
その後、次兄はいくつか商社やデパートの警備員等に就職したが、数年で辞めてしまい、父（個人タクシー営業で平成19年6月15日死去）
にしばらく養われていたが、ある時、父と喧嘩して次兄のアパートから姿を消してしまい、消息不明となってしまった。

一方、俺の方は北里研究所の製造部が埼玉県北本市に移設されて、東京都白金港区の人体用ワクチン製造部と柏市にある動物用ワクチン製造部
の職員の約半数が倍の退職金を受け取り戦線離脱して行かれ、残った半数の研究所職員とともに俺は、埼玉県北本市の新製造部である生物製剤研究所
（人体用ワクチン製造部・動物用ワクチン製造部合併）へ移転して現地の研究所の独身寮から通勤するようになっていた。

生物製剤研究所で既に俺は勤続十年すぎて正社員主任で人体用ワクチン製造部の第4部門（製品部門）第３課に配属し、主に中央洗浄室での
滅菌（高圧蒸気滅菌器（オートクレーブ）・ＥＯＧ滅菌器・乾熱滅菌器）、試薬測定、検定培地調製、蒸留水、ワクチン希釈液調製、
無菌室作業、洗浄、乾燥室、各種滅菌器のバリデーション、キャリブレーション、作業手順書の作成、作業日報作成、事務、
その他の業務を担当していた。

業務には製造部移転の為に不本意に辞めて行ったであろう半数の先輩達の為にも、俺自身は全力で頑張るんだと業務に燃えていた。
だが、一緒に組まされていた素っ頓狂でいい加減な係長等に腹を立てながら、俺は日々イライラのストレスを募らせてゆくのであった。


平成８年頃のある時、あれは、ＰＬ法（製造物責任）対策で製造部の全体で作業手順書を作成していた頃に、
俺は消息不明の次兄正吾の身を案じていた。亡くなった母（操）が生前にいつも次兄正吾を健康な体に産んであげられなかった事について
いつも後悔と心配をするあまりに母は次兄を甘やかして育ててしまったのだ。母はずっと次兄正吾の身と将来を最後まで案じていた。
そんな無念をいだいて息を引き取ったであろう母の為にも俺は何とかしてやらなければいけないと独身寮で俺はいつも一人考え悩んでいた。

そんなある日に俺がこの統合失調症（当時の分裂病と称する精神病）を発病したのだ。

全てのストレスの相乗効果で、ついに俺の中で何かが切れた。
その時、たまたま、俺と同じ元中野工業高校の卒業生と名乗る一人の女性とＪＲ高崎線の上尾駅で逢う約束をしていた
俺は結局その女性とは逢わなかったが、ずっと次兄と母とダメな上司と仕事の事と・・・・・そして、次兄が胃を半分切除
する原因になった兄貴を苛めたという兄貴の同級生達が許せなかった・・・・様々な想いが頭の中でグルグルとまわり
上尾駅の男子公衆便所で、ストレスの限界点を突破しプッツンして、公衆便所の天井をトイレの大便用の扉を開けて
ドア枠を両手でつかみ鉄棒の逆上がりの要領で天井を蹴破ったのだ！
そして、駅員の通報で駆け付けた警察官に器物破損の現行犯で補導された。

俺の身柄を北里研究所の上司３人が上尾警察署に引き取りにきて、その夜独身寮の自室に戻されるが、
俺の怒りは収まらなく、独身寮の自室で再び、器物破損の大暴れ、照明、トイレ、玄関の内側のポスト等
殴る蹴るで破壊しまくり、俺の異変に気付いた同僚の先輩等により、同じ北本市内にある北里研究所ＫＭＣ病院に
担ぎ込まれ一晩ベッド上にゴム管らしきもので、ベッドの上にしばり拘束され、
翌日、同病院に長兄が駆け付けた。長兄に何があったんだと聞かれた事もよく覚えていたが、北里研究所ＫＭＣ病院
には精神科はないので、隣町の埼玉県鴻巣市にある鴻巣病院に問答無用で、父の個人タクシー（自家用）で連れて行かれて、
俺は鴻巣病院（精神科）に叩き込まれてしまった。

それが、俺（森川　完吾）の地獄の闘病生活の始りであった。
いきなり、保護室（隔離室）に拘束され面会謝絶で多量の精神安定剤投与され、
もはや、研究所は勿論の事、兄や保護者である父にさえ、何を言っても自分は正気であると信じてもらえず。
何を言っても無駄だと想ってあきらめた。

鴻巣市の鴻巣病院の看護師に食事等で保護室（隔離室）の扉が開いた時に、ドアの間に俺が足を差し込んで
看護師に「扉を閉めるな」と言ったら、看護師（男性）に顔面（頬と顎）を打ん殴られた。
その後、
主治医「どうしたの？その顔っ？」と聞いてきたから、
主治医に文句を言ったら・・・主治医は急に無口になって、すっ呆けていた。

面会制限解除されて、ある時、たった一度だけストレスの原因の一つの張本人の研究所の係長（打矢廣）とその嫁さん
の二人が個人的に鴻巣病院の入院中の俺に、頭を下げに来た。

結局３か月半程で退院したが、鴻巣病院の主治医に数週間後に就労可能であるとの診断書を貰い、研究所の事務所（人事）
に提出したが、拒否られた。研究所の人事が鴻巣病院の主治医に本当に大丈夫かと？問い合わせたら鴻巣病院の主治医は
「いや、ご家族の方に（森川）書いてくれって頼まれたから書いただけです。」と答えたのだという。「それじゃぁ、ダメだよ？」
（当時の人事部の安達氏：談）事態を重く見た研究所は、相当警戒、いや、森川完吾という一人の所員を凶暴な奴（辞めてほしい）

結局、就労可能であるの診断書を提出したが、追って沙汰を待てというのか？それから半年程放っておかれた。
ようやく人事部から復職の許可が出るのだが、東京都白金港区の本所（北里研究所事務本部）内の子会社で自動販売機の集金係
という仕事があるのだけれどもやってみる気はないか？（パワーハラスメント）

俺が最後に埼玉県北本市の職場に挨拶に行った時の事だ、当時の生物製剤研究所（人体ワクチン製造部）の相澤所長は、俺に向かって
「一度環境を変えようと言われた。」
俺は寮に戻るつもりであったが、
「お父さんも親元から通わせた方が安心するでしょう？」
俺の所属していた製剤第４部門の上司達に俺が最後の勇気を振り絞って、強がりを平静さを装って・・・・・
「仕方がないですよね。皆さんが悪いわけではない。気にしないで下さい・・・・今までお世話になりました。ありがとうございました。」
そして、終始無言の上司に自動車でＪＲ高崎線の北本駅まで送ってもらって別れた。
それが、俺の製造部で定年までやり通すという大切な夢が失われた瞬間の出来事であった。

それから、俺の心は荒れて行った。病状がよくなるどころか・・・・俺は１０年以上尽した職場の上司達は、誰も俺をかばってくれなかったのだと
、俺は捨てられたのだと・・・・。そして、俺は薬をのまなくなっていった。
研究所の人事部のものが、製造部の者たちが、毎日、「森川君まだ、薬飲んでるんだよね？くすりのんでるんだよねぇ？　・・・・診断書は？・・・・・」
俺は、どんどん、ネガティブに心が変貌していった・・・。自動販売機の集金係？あいつらは、実験動物を観察するかのように俺を観察しようって言うのかってね・・・。
それから、少しして、森川？製造部に帰りたいのか？って出向先の子会社の大窪部長に聞かれた時に、俺はこう答えた。

「（俺は１０年以上尽したのに・・・実験動物を観察するかのように、遠くから人の様子を伺うような扱いをしておいて、今更誰がそんな奴らの
ところに戻る気になるもんかと・・・）俺は、製造部になんか、もう、戻りたくない・・・・。」そう答えると
大窪部長は「解った・・・人事にはそう伝えておく。」

しばらくは、立ち直れなかった。長期間多量の精神安定剤を飲まされていた。精神安定剤とは恐ろしいものだ、興奮を抑えて人間の感覚や能力の五感（六感）が
抑え込まれて、頭の回転にブレーキをかけて、体力もそぎ落とされてしまう。

復職して最初が特に辛かった。最初は８：３０から１５：００まで、その次は、８：３０から１７：００まで、
だが、最初は苦しかった・・・とても終業時間まで耐えられなかったんだ・・・・本当は・・・・長い間蓄積された体内の薬の作用によって、毎日、いつも吐き気がして
頭がグルグルまわって、俺はなんどか・・・？午後になったら職場放棄してタクシーに乗って自宅に逃げ帰ってしまったり、製造部へ憎しみを抱きながら幻覚を見て、
子会社で一緒に自動販売機の集金の仕事をした障害者の子に八つ当たりをして苛めてしまったり等の問題行動を起してしまい。
そして、憎悪と憎しみにみちて、薬を飲んでなかったこともあり、再び自宅で統合失調症（精神病）の暴走により、自宅の中で再度器物破損の大暴れをし、
今度は、地元の慈雲堂内科病院（精神病院）二回目の精神病院へ入院となり、二か月程には再度、今度は退院後すぐに復職するのだが、
北里研究所の人事部に薬を飲んでいなかったという事に対して、ペナルティだと責められて、一度、退職金を渡されて正所員から非正規所員（嘱託）さらに、最後通告
としてもう一度入院したら解雇するよ。と言われた。


だが、何か、理不尽・・・・一度目の入院の時とは全く違う理由で、人間不信に陥ったせいで俺の心が加速しながらネガティブに変貌してしまったのだ・・・・
というのに、だが、俺には、どうしようもなかった。仕方がなかった。非正規所員（嘱託）という道を受け入れた。

そこから、少しずつだが立ち直り、自動販売機の集金係から売店業務、営業事務から事業部事務全般、（嘱託）物販業務副主任となり最終的には北里研究所病院内売店
と北里大学薬学部内売店（２店舗）の３店舗の店長業務兼務の物販業務係長（嘱託）と約９年間の北里メディカルサービス（株）白金事業部への北里研究所からの出向勤務
をすることが出来たのであるが、一旦、傷のついた職歴が元通りに修復できるはずもなく、今後、定年まで頑張ったとしても、いくら役職が付こうともずっと非正規所員（嘱託）
のままなのだとしたら、人事部には何度たのんでも正規所員に戻してもらえなかった。俺の人事権は母体である北里研究所の人事が握っていた（子会社の人事とは異なるもの）
からだ。


そう想ったら、、虚無感とストレスの限界を超えてしまった。一度、何もかも白紙に戻したかった、だから、俺は北里研究所に籍を抜いて欲しいと申し出て、
社団法人北里研究所を平成１８年９月２０日に退所した。

本当は辞めちゃ行けなかったんだ・・・・後で後悔するってわかっていたのに、俺はホームグラウンドを失ったんだと・・・後で気が付いた。

その１か月後の平成18年10月10日から新宿にある日本博礼社という葬儀屋に勤めるのだが、ハードル高くて、トラックの運転必須の試用期間３か月タイムトライアル
にチャレンジしたものの、ペーパードライバーだった俺にはちっと荷が重すぎた。ニッポンレンタカーで父に自動車運転の練習見てもらったりと
頑張ってみたものの、病院の検死解剖の手伝いとか死体の内臓を抜き取った後の傷口の縫合までさせられる。
それって、変な病気（感染症）もらったらアウトじゃないの・・・？

北里研究所というホームグラウンドを失った虚無感と毎日の連続する葬儀（深夜出動で霊安室の管理、納棺、通夜、告別式）とタイムトライアル
トラックの運転出来なければサブにもなれない。どんどん、鬱状態になって行き、バカだから、ついでにコミュニティサイトで女に騙されて、
無駄にＪＣＢのカード使い込んでしまって・・・・・・・・・・・・・平成18年11月11日頃、当時住んでいた上石神井の自宅にてリストカット
で左手首と両首筋負傷の自殺未遂でまた地元の精神病院に入院となり、同時に日本博礼社を退社した。


その翌年、ホームヘルパー2級を取得して、個人タクシーを引退した亡き父（種雄）が自転車で転んでアキレス健断裂の大怪我により父の家で父を
介護していたが、父を関町病院に入院させたのだが、平成19年6月15日に父（種雄）が死去しました。（死因（多臓器不全））
父は認知症になりかけていた・・・俺は父が活字離れしてしまっていたので、新聞、漫画等を病院に持ってきて、父に読ませようとしたが
父が俺のいう事を聞かなかったので、ついっカッーとなって、父に暴言を吐いてしまった。
「なんで、あの時（平成8年）俺を鴻巣病院に入れたんだ！なぜ？次兄正吾を勘当にしたんだ？！次兄正吾の勘当を解いてやってくれ！」


「あんたは、子供4人作ったが真吾（長兄）と大吾（３兄）は成功をしたけど、次兄の正吾と俺が失敗したから、
２　-　２　＝　0　（引き算）だ！つまり、あんたが、この世でやり遂げたことは無だ！！！」

・・・・・そうしたら・・・次の日、長兄真吾から父の危篤との連絡が入り、俺が病院へ駆け付けた時には父は、もう
臨終してしまっていた。


俺が悪いんだ・・・・俺が親父を殺してしまったんだ・・・・・・。
俺は父の葬式に次兄正吾を連れてくるために宇都宮の正吾の自宅に行ってみた。
そして、説得してもいう事を聞かない次兄正吾に俺は蹴りを入れて、羽交い絞めにした。
「てめぇのせいで俺は北里研究所を辞めるところまで追い込まれたんだ！この上、親父の葬式にでねぇっていうなら、ぶっ殺すぞ！コノヤロー！」
次兄正吾は結局父の葬儀には出なかったが、父の納骨の時には俺達家族の元へ帰ってきた。そして、久しぶりに4人の兄弟が揃ったんだ。
父の葬儀の後、自分のあの時の言葉が父を死に追いやったのだと、俺は石神井警察署に自首しに行ったが
警察署では受け付けてくれず、だが、俺はまた鬱になって再び入院してしまった。


その後、親父の遺産を4兄弟で４等分でわけた。

それから、なんどか4兄弟で父と母の墓参りをしたり、食事をしたりしたが、今はもう、4兄弟はそれぞれの道を歩み、そして、別れて
もう、逢ってないなぁ・・・・。



そんなことがあって、今、俺が、ここにいるんです。



これが、俺（森川完吾）なんです。

俺はみんなと一緒に新生でもゲームプレイしたかったけれども、とても、それをお願いできる立場じゃない。

すっかり、みんなからドン引きされてしまった。

個人情報公開したせいで、1000人以上にバカだと想われてるのだろう。


俺はどうしたら良いんだろうか？

俺の話を聞いて、まだ、メンバーでいてもよいのですか？

勝手なことを言って申し訳ありませんが、良いなら良い。悪いなら悪い。はっきりとした返事を下さい。

俺は、どんな結果になってもそれを受け入れます。

お返事待ってます。何卒宜しくお願い申し上げます。




2013年5月11日　Kango Mor 森川　完吾
E-mail:kango-morikawa@mbr.nifty.com
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