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神奈川県旭警察所のあり得ない対応 -7/4追記-

  カテゴリー: 動物行政 更新日:2012/06/22 更新者:AFStaffX
旭区左近山団地〜桐ケ作一帯の飼い主不明猫には20年以上前から関わり地元の方からの助けての声に答え不妊去勢手術の実施し産まれてしまった子猫の引き取り〜里親探し迄数知れず減らして来ました

6月17日に旭警察の警察官と猫嫌いの地域でも有名な悪一色の男に暴言を浴びせられた餌やりさんは当会の会員でこの場所以外の餌場の猫も全て野中が捕獲し全て大和市の山口先生で不妊去勢手術済
手術費用は通常餌やりさんが払い
子猫はアニマルファミリー野中の自宅で保護
健康管理後にワクチン、血液検査等、健康管理後、里親に出してます

手術済の猫に関しては行政が認めてる公道で本人が餌を与える様に指導してます
この事件の数日前にこの暴言男の件で旭警察に私と餌やりさんと行き一部始終話してましあります
裏のプレハブ二階建て内で何と三時間以上も下らない的外れの話を聴かされ
サボってるとしか思えない対応でしたが当会の意志は全てお伝えしましたが理解して頂けたとは到底思えない態度でした
何かあったら110番しなさいと最後に言われました

数日後の6月17日に事件が起きました
旭区桐ケ作の自然が多い場所で住宅も点在程度
夜ですと人も歩かない公道の隅で手術済みの猫数匹に餌を与えようとしたら、待ってましたの如く男が出て来て餌をやるな!!と怒鳴り散らした
餌やりさん本人から頂いた手紙を法に触れる固有名詞を抜き原文のまま掲載します

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現場で手術済み猫に餌を与えようとしたら
その男が待ち伏せしてたのか出て来ていきなり大声で餌やるな!!と 怒鳴り散らし威嚇され殺されると思った
トラブったら110番にすぐ電話しなさいとその時警察官に言われてたのを思いだし携帯で110番しました
男Aも携帯を家から持って来て旭警察に電話してました
間もなくパトカーと旭警察の警官が来ました
でも呼んだ事が大きな間違いだった
パトカーから降りて来た警察官
二人が共に虐待男Aの味方、こうして皆迷惑してるんだと一方的に12匹以上いた猫を全て不妊去勢手術を施し現在はたった2匹しかいないとの説明にも全く耳を貸さず
猫の餌やり禁止を強く強要
餌やりは悪と決め付け
貴女は何を考えているんですか?近所に迷惑かけてる事がわからないのですか?
あんたの言ってる事も、やってる事も訳が解らないと言い
犯罪者のように懐中電灯で顔を照らし続け
小さい方の警官がいきなり顔にカメラを鼻まで近付けシャッターを切り
上申書を書いてもらいますと詰め寄られたが書きませんと撥ね付けました
それから二時間攻め続けた後
私達は税金で動いているのだ
次の事件があるから行かなければならない
この場を早く治めるには
あなたが早く上申書を書く事だと攻められる
警察官にその間
男Aは大きな声でお前は一晩留置場に行けとか
次から次に捲し立てていた
旭警察の警官も
こわもてのAに気を使い機嫌を損なわない様に色々御伺いを立て
餌やりには来ない様にさせますからとか
必ず上申書を書かせますからと小声で言ってました
男Aがこの近くの道をお前やお前の知人は一切歩くなと言っても
警察官はその通りとうなずいてました

私がたった2匹に減ってしまったこの猫達に餌を与えないと死んでしまうので保護しますと言うと警察官は男Aに保護すると言ってますが良いですか?と御伺いをたてたら
そんなの死んでもいいんだ殺しちゃいな!と言うと警察官は私に
済みません男Aさんが駄目だと言ってますので保護する事も駄目ですと私に言うと
警察官は早く上申書を書けと攻められました
11時過ぎた頃にはさすがに私も疲れどうでも良くなってしまい
この場所、旭の郷の横では餌はやりません他の人も来ないと思います
上申書に書名し指で印を押しました
上申書を書き終ると警察官が
これは貴女の意志で書いたのですからねと
何度も何度も念をおされました


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これが猫殺し行政横浜市の愛護法を完全に無視した腐り切った動物行政の全てです

【7/3追記・青山について】
実は桐が作は私の実家からも近く弟の奥さんの実家もあり、ソフトボールの仲間もいて周辺の聞き込みを更にしました

敗戦後の日本には、生活苦で食べ物を貰い歩く通称私達はこじきと言ってましたが、沢山いて両親がさつま芋とかあげてました

そのこじきが周辺の山に木の枝で囲い、むしろ等を持ち込み住み着いていたが、それを青山の先祖が何人も撲殺しあの家は呪われていて皆変な死に方をしてると証言
更に最近その山が何年間もの長い間の住民の猛烈な反対運動も届かず開発され最近墓地が完成

実は私も墓地開発の話が出た頃ですから相当、何10年も前の事になりますが、ソフトボールの仲間に頼まれ、前の車(ブルーバード)動物愛護のペイント車で墓地反対の放送を流し、走った事を思い出しました

墓の管理者いわく青山宅と地続きの山の開発現場 から良からぬ物が沢山掘り出されたと言う
はっきり言わないが地元の方の証言から、人骨?と私は受け止めた
きっと犠牲になった猫とこじきが墓地反対を突破させ闇に消される無念をはらしたと思われる

私は40年の動物救済活動の中で実に不思議な出来事に沢山直面してきましたが、最後の集大成かも知れません

【7/4追記】
神奈川県警察本部の相談室に全て事実を報告しました
事実関係を調べてどの様な回答が頂けるのか
幾つかの動物保護法に抵触する事は間違い有りません
きちんと回答を文章で戴きご報告致します
本日は電話での訴えでしたが、文章で再度提出し 記録に残す為に文章での回答を 依頼しました


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