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デザイン工学部
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かたちが美しいもの、使い勝手がよいものなど、身近な道具から電子機器、建築まで、さまざまな「もの」のデザインがますます重視されるようになってきました。意匠力、設計力、構想力、計画力といったデザイン能力をそなえ、人の心に響く魅力あるものづくりを志向できる人材を育てます。
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デザイン工学部には3つの学問領域を有していますが、各領域を貫く共通思想は"デザイン能力"育成です。そのため他にはないユニークな共通カリキュラムが用意されています。
学びの特徴
「デザイン」をキーワードに3つの領域を開設
建築、メカトロ、ソフトウェア、生産、プロダクトと工学を幅広くカバーする3つの領域を開設。それぞれデザインの視点でものづくりを追究します。もちろん3領域共通の科目も設置。広い範囲の知識を横断的に修得できます。
研究室
建築・空間デザイン領域
研究室名 | 研究室Webサイト | 教員名 | 教員の専門分野 | 詳細 |
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建築デザイン研究室 | 谷口 大造 | 建築設計 | 詳細 | |
都市デザイン研究室 | Webサイト | 前田 英寿 | 建築・空間デザイン、都市デザイン | 詳細 |
空間デザイン研究室 | Webサイト | 篠崎 道彦 | 空間計画・デザインシステム | 詳細 |
都市プランニング研究室 | 桑田 仁 | 都市プランニング、都市環境シミュレーション | 詳細 |
エンジニアリングデザイン領域(メカトロニクスシステム・組込みソフトウェア分野)
研究室名 | 研究室Webサイト | 教員名 | 教員の専門分野 | 詳細 |
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澤 武一 | ||||
ロボティクスシステムデザイン研究室 | Webサイト | 佐々木 毅 | ロボティクス、空間知能化 | 詳細 |
モーションコントロール研究室 | Webサイト | 島田 明 | ロボット工学、制御工学、モーションコントロール、先端メカトロニクス | 詳細 |
野田 夏子 | ソフトウェア工学 | |||
コンピューティングデザイン研究室 | Webサイト | 山崎 憲一 | プログラミング言語、OS、組込みシステム、インターネット | 詳細 |
エンジニアリングデザイン領域(生産システムデザイン分野)
研究室名 | 研究室Webサイト | 教員名 | 教員の専門分野 | 詳細 |
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機能再生(機能デザイン)研究室 | 相澤 龍彦 | 材料工学、ものづくりサイエンス、表面機能デザイン、金型MOT(金型技術マネジメント) | 詳細 | |
形状創製工学研究室 | 安齋 正博 | 材料工学、形状創製工学 | 詳細 | |
表面デザイン工学研究室 | 戸澤 幸一 | 生産(金型)工学 | 詳細 |
プロダクトデザイン領域
研究室名 | 研究室Webサイト | 教員名 | 教員の専門分野 | 詳細 |
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エモーショナルデザイン研究室 | Webサイト | 橋田 規子 | プロダクトデザイン | 詳細 |
デザイン史・デザイン文化研究室 | Webサイト | 増成 和敏 | プロダクトデザイン、インタフェースデザイン | 詳細 |
製品計画研究室 | 古屋 繁 | 製品計画、デザイン方法論 | ||
感性インタラクションデザイン研究室 | Webサイト | 梁 元碩 | 感性科学、インタフェースデザイン | |
ユーザーエクスペリエンスデザイン研究室 | Webサイト | 吉武 良治 | ユーザーエクスペリエンスデザイン、ユーザー中心設計、人間工学、サービスデザイン |
共通系
研究室名 | 研究室Webサイト | 教員名 | 教員の専門分野 | 詳細 |
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英米哲学研究室 | 櫻木 新 | 英米哲学 | ||
微分方程式研究室 | 山澤 浩司 | 複素領域における偏微分方程式 |
進路
学位 | 学士(デザイン工学) | ||
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資格・受験資格 |
【建築・空間デザイン領域】条件の一部免除
チャレンジできる資格
教育職員免許
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【エンジニアリングデザイン領域】チャレンジできる資格
教育職員免許
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【プロダクトデザイン領域】条件の一部免除
チャレンジできる資格
教育職員免許
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就職先 |
2009年度設立のため、現在集計中です 建築・空間デザイン領域建築設計事務所、総合建設業、住宅メーカーなどの建築関連企業をはじめ、都市計画・建設コンサルタント、不動産業、ディベロッパー、金融機関などでマネジメントに携わる職業。建築・都市計画・まちづくり行政に携わる公務員。さらには、生活環境に関連の深い家具や家電メーカー、デザイン工業技術を生かす情報処理関連企業などを想定しています。 エンジニアリングデザイン領域メカトロニクスシステム・組込みソフトウェア分野では、自動車メーカー、家電メーカー、ロボットメーカーなどの開発・設計部門、大学院進学、研究機関などの進路・就職先を想定しています。生産システムデザイン分野では自動車、家電をはじめとするあらゆるものづくりメーカー、コンサルティング、医療産業、情報関連企業、各種ベンチャー、研究機関、大学院進学などの進路・就職先を想定しています。 プロダクトデザイン領域製品の開発、製造、販売をするあらゆる企業(自動車、家電、設備機器、雑貨、家具、パッケージ、事務機器)のデザイン部門、企画設計部門、デザイン事務所、商社、流通、官公庁、教育機関などを想定しています。 |
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