R型1600ccエンジンを搭載した、SP311型。水平なフロントグリルが外観上の特徴。定番の赤と、淡い水色メタリックの2色です。赤も2000と色合いを変えています。幌を閉じた状態/開けた状態の2つのパーツが付属します。

R型1600ccエンジンを搭載した、SP311型。水平なフロントグリルが外観上の特徴。定番の赤と、淡い水色メタリックの2色です。赤も2000と色合いを変えています。幌を閉じた状態/開けた状態の2つのパーツが付属します。

Honda S800クーペの新色(2色)です。輸出市場で人気を博したクーペは、国内仕様よりもボディ色が豊富に用意されていました。今回は、その中から定番の白色と、ウェットサンドメタリックという美しい名前で知られるグレーメタリックを再現しています。

好評のH31型セドリックとHonda S600クーペに、当時のダンロップカラーをあしらった仕様を追加します。どちらも黄色×黒×赤の車体色に、ロゴが鮮やかなものです。Honda S600クーペは、当時発売されたばかりのレーシングタイヤ 『ダンロップ R7』 のロゴが入った仕様。鈴鹿サーキットや船橋サーキットが全盛だった、輝ける60年代の日本モータースポーツ黎明期を偲ばせる仕様です。

ご好評の日産セドリック カスタム(H31型)に新しく1963年式を追加します。 既に発売しました1964年式(ボディカラー黒、青)との外観上の違いは、フロントグリルのデザイン、インパネ部の形状等です。細かい部分までの違いを、本モデルでも徹底再現しています。是非、見比べてみてください。 ボディカラーは、当時の純正色より茶と緑の2色を発売いたします。