|
お主、何をすっ呆けておるのだ。
引っ込んでいないで、こっちに来なさい。
本より、当室は何の仕掛けもしておらん。
ただ、対論者の立場(所属する宗派教団及び信奉する本尊と教義)の表明を求め、串による投稿を禁止し、
愉快犯による中傷画像を防止し、加えて、所属不明者、所謂(いわゆる)カラス等による、荒らし投稿に
対する処置(確認後掲載)を、其の都度に於いて行っているのみである。しかも、これらの対処は、前身
である創価破邪顕正館から行われていたものである。尚、パソコン操作による閲覧の不具合については、
何度も言うように、小生が操作したものではない。第一、其の様な技術など小生は持ち合せてはいない。
其れをお主は、突然、当室に上り込み『仕掛けだ』『姑息だ』『怖がっている』だのとイチャモンを
付けてきたのである。しかも小生が、お主と名無し殿とのやり取りの最中に、恰(あたか)も小細工を
した様な事を言っておる。いや、それだけではない。お主は、其れらの事を、出入りする複数の掲示板
に於いても投稿しているのである。まことに無礼な話ではないか。
よいか。だから小生は、其れらのお主の行為に対して『一言、詫びて頂こう』と言っているのである。
是れこそは、まこと、常識的な事ではないか。
言っておくが、お主は、小生からの度重なる詰問には一切答えず、つまりは遁走しておきながら、
其の事には一切触れずに、突然、当室に上り込みイチャモンを付けて来たのである。
果たして、此の様な事が許されようか。小生からして、此の様な者は、論者としては失格であるし、
人様に対して意見する資格もない、という事である。
院政よ。恥ずかしいとは思わんのか。哀。
本日、一日待とう。
お主の、創価学会員としての、いや、一人間としての真価が、此に問われるのである。
体面など気にしている場合ではないぞ。
よろしいか。心して対処しなさい。
|
|