ライフ【アラサー女子記者が行く・復縁愛(1)】自分がフった男に舞い戻るアラサー女子たちの「心理」…元彼は「ありがとう」と受け入れた+(3/3ページ)(2013.5.9 07:00

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【アラサー女子記者が行く・復縁愛(1)】
自分がフった男に舞い戻るアラサー女子たちの「心理」…元彼は「ありがとう」と受け入れた

2013.5.9 07:00 (3/3ページ)アラサー女子記者が行く
なぜか復縁愛に走る世のアラサー女子たち。“需要”を見込んで「復縁セミナー」も各地で開催されている。受講者の中には、涙を流して参加する女性もいるという=大阪市内(榎本雅弘撮影)

なぜか復縁愛に走る世のアラサー女子たち。“需要”を見込んで「復縁セミナー」も各地で開催されている。受講者の中には、涙を流して参加する女性もいるという=大阪市内(榎本雅弘撮影)

毎日、日本食を作り夫を支える。「初めて実家を離れ、住んだのが外国。でも、隼人さんと一緒だから大丈夫」と綾乃さん。最良の伴侶を持つと、女性は強くなるのかもしれない。

=続く(次回は11日に掲載)

 産経新聞大阪編集局では、選りすぐりのアラサー女性記者たちによって今の日本の「いいもの」「素敵なひと」を女子目線でレポートします。

佐々木詩(ささき・うた)佐々木詩(ささき・うた)
産経新聞大阪本社文化部記者。平成16年入社。津・和歌山支局、大阪・東京整理部を経て23年7月に文化部に着任。生活班記者として日々取材しているほか、勝手に自分でライフワークと思っているアルコール類のトレンドを追うことにも余念がない。

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“復縁愛”で結ばれた英国のウイリアム王子とキャサリン妃。一度、別れたことについて王子は「良い方に働いた」、妃も「自分を見つめ強くなれた」と語った=2010年11月の婚約会見(ロイター)
“復縁愛”のノウハウを紹介する本も多数出版されている
ワークシートに自分の気持ちを書き込む。真剣な表情だ=大阪市内(榎本雅弘撮影)

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