失礼だとは思うが
FC2動画で見たロボコップの解説がなんか面白かった

解説の再放送しないかな

この方のどんなドＢ級映画でも決してけなす事をしない精神は素晴らしい。

del

月夜はウキウキして自宅で　フルチン　で踊っていたそうだけど（独身の一人暮らし）
そんな大人になりたい　

映画好きはみんなホモだと世の中に知らしめた人でもあるね

エマニュエル夫人を放送して是非中学生にも見てもらいたいとか言ってた

役者の名前を連呼するだけの解説に何の意味があるのかなぁとは思うけど、TV誌や映画雑誌をこまめに読んでいる俺は眼中になかったんだろうな、コノ人。
今、古いテープをDVDにコピーしているけど、残しておく価値のある映画解説者って荻昌弘氏だけなんだよね。
山城新伍氏の解説も味があるが、奈何せん数が少ない…

面白いかいせつ　だった

小森のおばちゃまの元上司

>残しておく価値のある映画解説者って荻昌弘氏だけなんだよね。

荻昌弘は本職が映画評論家・映画雑誌編集者だけで
淀川長治は配給会社の宣伝マンだから。
その意味で淀川は、視聴者の興味を惹きつけて番組を二時間見せる役割には合致していたと言えなくもない。
たかだか１、２分の解説で批評的な内容を求める視聴者なんて少数派だろうし。

この人の解説入り映画音楽集LPを何度も
聴き返したものです。
例：タラのテーマの解説では、製作者セルズニック
　　のミニ伝記(風と共に去りぬ前作の映画でのサプ
　　ライズの話など。)

「アンタほんまにええ身体してるな、一緒にお風呂はいろ」発言でテロリスト、エイリアン、液体ターミネーター、悪魔とも戦ったアーノルド・シュワルツネッガーを恐れ慄かせてた

>「淀川家の血筋を絶やさぬためだけに妾にさせられた母が可哀相で仕方がなく、母に辛い思いをさせた淀川家に復讐するため、結婚せずに子供をつくらないことで血筋を絶やした」ということを著書『私はまだかつて嫌いな人に逢ったことがない』の中で記述している。
いいよね

（『燃えよドラゴン』の解説）

「ブルース・リーの筋肉、怖かった〜！ホントに怖かった〜！
…ハイ、時間来ましたね、ではサヨナラサヨナラサヨナラ」