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思い切り羽ばたきました☆ メルシ~♪

2013-05-01 00:21:00
テーマ:알림 お知らせ
ヨロブン、たくさんの熱い応援コマプトゥルミダ!((o(^∇^)o))

さて、
皆さん気になってらっしゃると思います。

受付でダメ出しされたTRUE미達、もう羽ばたけないの?( ・◇・)?

、なわけないでしょ~♪

オモニ達、またまたひらめいたんです☆
ふふふ…♪

巨大鶴ノリゲ!(来年あたり、チョゴリやさんのショーウィンドウを飾っているかも☆)

この状態で、会場まで歩いていきました。

そして受付。

お兄さん『だからね?昨日ダメって言ったでしょ?』

ヘスクオモニ『今、流行ってるアクセサリーなんです☆ 』

お兄さん『(苦笑)…ごめんね。ダメ。』

今日も鶴さん達は、『鶴 託児所』で
お兄さん達と待つことに。

ならば、写真だけでもと…


そうこうしていたら、席を取られてしまい、




すると、昨日鶴にダメ出しした
事務かたのお姉さんが、
『カモン♪』と、手招き。

ついていった先が、こちら☆
日本政府代表団の隣。
特等席です☆ イエイ♪(^^)v


審査の内容は、チョソンシンボを御覧ください。

お昼休み。
食堂にオモニ達の姿が見えません。
なんと、その時…







道行く人達は皆さんとても好意的で、


そして…

やりました!


どうしても鶴達を全員
委員さん達に見てもらいたかったんです。
すると、外にランチに行っていた数人の委員さん達が、
笑顔で手を振り、答えてくれました!((o(^∇^)o))

道行く人は皆さん本当に好意的で、
お散歩のワンちゃんまで
オモニ達と鶴さんにくぎ付け☆

ヨロブン。
日本だけなんです。
ウリハッキョをいじめるのは!

世界は、ふつうに、
私たちを応援しています!

午後、
日本側の回答は
全くお話になりませんでした。

たぶん、彼らの目的は
ジュネーブに来たオモニ達の胸に
釘を打ち込むこと。

会議に参加されていた日本のNGOの方々に、何度『恥ずかしい、申し訳ない』と言われたことか。

オモニ達は会議終了後
もう一度『座るオンマ』に。

すると、数分も経たずに
日本政府の代表団が
まるで逃げるようにバスに乗り込み
去って行きました。

平等を叫ぶオモニ達に向けた
薄ら笑い、そして
見てみぬふり。
それは見事に、世界の人々の中で
唯一、異質を放っていました。

ほどなく、『座るオンマ』達の元に現れたのは、パトカーでした。
誰かから、おかしな人間が
大騒ぎをして大変だとの通報を受けて
慌てて駆けつけて見たら、
鶴さんと チョゴリ姿の可愛いオンマ達。

困惑顔のイケメンお巡りさん二人は
気づけばオンマ達の声に耳を傾け、
フランス語版の資料(鶴さん一羽付き)を手に
『罰金は要らないよ』と。
『気を付けて帰ってね』と。
鶴さん首飾りを嬉しそうにかけて、
満面の笑顔で、なんと、
『カムサハムニダ~♪』とウリマルでインサ☆ 最高!(^^ゞ
オモニ達は『メルシ~♪』(*^ー^)ノ♪と手を振り、パトカーを見送ったのでした☆
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コメント

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1 ■素晴らしい!

スゴハシンミダ!
涙しながらオモニ達の勇姿を見ました。
本当に本当にコマスミダ。
ずっと応援してます!

2 ■無題

(涙)お疲れ様でした。私と主人、息子が折った鶴も行ってるんですね!
 民間レベルでは暖かい交流が今も絶えません。
近いうちにその交流が国家レベルに発展するだろうと確信しました!

3 ■オモニ達の勇姿に感動!

あの手この手でアピールしているオモニ達のたくましい姿に涙です。
元気に戻って来られますように。

4 ■素晴しい行動力に感服いたしました!

想いが強いからこそ、いろんなアイデアが次から次へと出てくるのですね。感服いたしました。さいごのさいごまでオモニたちの、こどもたちの、いいえ全ての同胞たちの夢を乗せて鶴と共に羽ばたいてください。勇気をコマッスムニダ!

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