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PlayStation Vita システムソフトウェア バージョン2.12 公開
Ps Vitaのシステムソフトウェア バージョン2.12 が公開されています。
バージョン2.12で更新される主な機能
・ システムソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善しました。
前回のは一応VHBL対策みたいだったけど、今回のは・・・・
Entry ⇒ 2013.05.08 | Category ⇒ (L)CFW/FW等 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/05/07)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/05/07)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/05/07)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130507-x64.7z = PPSSPP Git (2013/05/07) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130507-x86.7z = PPSSPP Git (2013/05/07) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130507-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130507-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130507-x64 / EmuCR-ppsspp-20130507-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130507-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
ウィンドウのサイズ変更方法が、若干変更されていますね。(まあドラッグで伸縮可能ですが・・・)
[Options]→[Render Resolution]で、[1x~4x Render Resolution]の中から選択してください。
数字が大きい方が画面サイズもデカくなるのは、以前と同じです。
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130507-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/05/07)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130507-x64.7z = PPSSPP Git (2013/05/07) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130507-x86.7z = PPSSPP Git (2013/05/07) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130507-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130507-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130507-x64 / EmuCR-ppsspp-20130507-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130507-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
ウィンドウのサイズ変更方法が、若干変更されていますね。(まあドラッグで伸縮可能ですが・・・)
[Options]→[Render Resolution]で、[1x~4x Render Resolution]の中から選択してください。
数字が大きい方が画面サイズもデカくなるのは、以前と同じです。
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130507-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
Entry ⇒ 2013.05.08 | Category ⇒ エミュ/シェル/ブラウザー | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
簡単 PSP専用動画コンバーター【MediaCoder-PSP-0.8.21.5392】
PSP専用動画コンバーター MediaCoder-PSP-0.8.21.5392 がリリースされています。
例の法律の性で使いどころが難しくなりましたが、一応紹介・・・
簡単操作で MP4やPMP形式に変換出来るのが特徴です。
* PMP形式の動画再生には、PMPlayerが必要になります。
<更新点>
- OpenCL detection と OpenCL option for x264の追加
- 原画像シーケンス出力の追加
- 画像復号性能を改善
- denoiser option に “Auto”を追加(必要に応じて自動的にノイズ除去を可能にする)
- シリアルポート経由でフレーム表示を符号化する機能を追加
- x264 r2309の更新
- MPlayer と MEncoder svn-r36169 の更新
- MKV Toolnix 6.2.0 の更新
[動作環境]
* Windows XP/2003/2000
* Windows XP/2003 x64 Edition
* Windows Vista x86/x64
* Windows 7 x86/x64
* Linux with Wine (most features work)
* Mac OS X with Darwine (most features work)
対応フォーマット
AVI, MPEG PS, MPEG TS, Matroska, MP4, PMP, RealMedia, ASF, MTS/AVCHD*,
Quicktime*, OGM*
・ MediaCoder-PSP-0.8.21.5392(32bit版)
・ MediaCoder-PSP-0.8.21.5392(64bit版)
導入手順
① 上記Linkから
32bit版ならMediaCoder-PSP-5392.exeを、
64bit版ならMediaCoder-PSP-x64-5392.exeを、ダウンロードし解凍します。
* Mirror #1 | Mirror #2 | Mirror #3から、どれかを選ぶとDL出来ます。
② DLした MediaCoder-PSP-xxxxx.exeをダブルクリックし、
インストーラーを起動します。
以前のバージョンがあると、アンインストールするか訊かれます。
通常は、"はい"(アンインストール)を推奨します。
ただし、上記でPMPコンバート機能の使用目的で以前のVerをインストールされている場合は、
"いいえ"を選んでください。
③ Next→IAgree→ の順でクリックしていくと、インストール先を訊かれるので、
選択をします。* 変更の際はBrowseボタンを押して下さい。
デフォルト(無変更)だと、
Cドライブの Program Filesもしくは Program Files(X86)フォルダ内に
MediaCoder PSP Edition フォルダを作成します。
決定したら Nextをクリックします。
④ インストールタイプを選択し、Nextをクリックします。
* Recommendedの横のV を押すと、Recommended(おススメ)/Full/Custom
の大まかな3タイプが表示されます。
次に スポンサーアプリ(?)のインストールを訊ねられる事があります
(環境に寄っては無い模様?)ので、必要なら上を不要なら下の「カスタムインストール」
にチェックを入れ①、3項目をクリックしチェックを外し②てください。
(チェックが入ったままだと、インストールしてるのと変わりがありません。)
最後にInstallをクリックします。
* 推奨と書いてますが別に無くても動きます
PCによっては、このウィンドウは出ないみたいです。
インストールが完了したら finishを押して 作業終了です。
日本語化
* MediaCoderにも既存の日本語設定はあるのですが、かなり不完全で
所々英語のままだったりします^^;
まず 日本語化工房 -KUP 様で、MediaCoder用の日本語化パッチを、ダウンロードします。
今回は一番新しい、
0.8.18.5360の日本語化パッチを使ってみました。
① mediacoder0818_5360_jp.zipをダウンロードし解凍後、中にあるjapanese.xmlを
PC内のMediaCoder PSP Editionフォルダ内のlangフォルダに入れます。(上書き)
* デフォルトでインストールしていれば、CドライブのProgram FilesかProgram Files(x86)
フォルダ内にMediaCoder PSP Editionフォルダがあります。
② ショートカットもしくはプログラムから、MediaCoder PSP Editionを起動します。
③ 画面の下右隅、タスクバーにMediaCoder のアイコンが出ますので左クリック。
④
MediaCoder PSP Editionの
ウィンドウが開くので、上段にある
Opions→User Interface Language→Japanese
の順にクリックしていきます。
⑤ ↑このメッセージが出るのでOKを押し、一度 MediaCoder PSP Editionを終了します。
簡易解説ですが、コンバートの仕方はコチラの記事を参考にして下さい。
<更新点>
- OpenCL detection と OpenCL option for x264の追加
- 原画像シーケンス出力の追加
- 画像復号性能を改善
- denoiser option に “Auto”を追加(必要に応じて自動的にノイズ除去を可能にする)
- シリアルポート経由でフレーム表示を符号化する機能を追加
- x264 r2309の更新
- MPlayer と MEncoder svn-r36169 の更新
- MKV Toolnix 6.2.0 の更新
[動作環境]
* Windows XP/2003/2000
* Windows XP/2003 x64 Edition
* Windows Vista x86/x64
* Windows 7 x86/x64
* Linux with Wine (most features work)
* Mac OS X with Darwine (most features work)
対応フォーマット
AVI, MPEG PS, MPEG TS, Matroska, MP4, PMP, RealMedia, ASF, MTS/AVCHD*,
Quicktime*, OGM*
・ MediaCoder-PSP-0.8.21.5392(32bit版)
・ MediaCoder-PSP-0.8.21.5392(64bit版)
導入手順
① 上記Linkから
32bit版ならMediaCoder-PSP-5392.exeを、
64bit版ならMediaCoder-PSP-x64-5392.exeを、ダウンロードし解凍します。
* Mirror #1 | Mirror #2 | Mirror #3から、どれかを選ぶとDL出来ます。
② DLした MediaCoder-PSP-xxxxx.exeをダブルクリックし、
インストーラーを起動します。
以前のバージョンがあると、アンインストールするか訊かれます。
通常は、"はい"(アンインストール)を推奨します。
ただし、上記でPMPコンバート機能の使用目的で以前のVerをインストールされている場合は、
"いいえ"を選んでください。
③ Next→IAgree→ の順でクリックしていくと、インストール先を訊かれるので、
選択をします。* 変更の際はBrowseボタンを押して下さい。
デフォルト(無変更)だと、
Cドライブの Program Filesもしくは Program Files(X86)フォルダ内に
MediaCoder PSP Edition フォルダを作成します。
決定したら Nextをクリックします。
④ インストールタイプを選択し、Nextをクリックします。
* Recommendedの横のV を押すと、Recommended(おススメ)/Full/Custom
の大まかな3タイプが表示されます。
次に スポンサーアプリ(?)のインストールを訊ねられる事があります
(環境に寄っては無い模様?)ので、必要なら上を不要なら下の「カスタムインストール」
にチェックを入れ①、3項目をクリックしチェックを外し②てください。
(チェックが入ったままだと、インストールしてるのと変わりがありません。)
最後にInstallをクリックします。
* 推奨と書いてますが別に無くても動きます
PCによっては、このウィンドウは出ないみたいです。
インストールが完了したら finishを押して 作業終了です。
日本語化
* MediaCoderにも既存の日本語設定はあるのですが、かなり不完全で
所々英語のままだったりします^^;
まず 日本語化工房 -KUP 様で、MediaCoder用の日本語化パッチを、ダウンロードします。
今回は一番新しい、
0.8.18.5360の日本語化パッチを使ってみました。
① mediacoder0818_5360_jp.zipをダウンロードし解凍後、中にあるjapanese.xmlを
PC内のMediaCoder PSP Editionフォルダ内のlangフォルダに入れます。(上書き)
* デフォルトでインストールしていれば、CドライブのProgram FilesかProgram Files(x86)
フォルダ内にMediaCoder PSP Editionフォルダがあります。
② ショートカットもしくはプログラムから、MediaCoder PSP Editionを起動します。
③ 画面の下右隅、タスクバーにMediaCoder のアイコンが出ますので左クリック。
④
MediaCoder PSP Editionの
ウィンドウが開くので、上段にある
Opions→User Interface Language→Japanese
の順にクリックしていきます。
⑤ ↑このメッセージが出るのでOKを押し、一度 MediaCoder PSP Editionを終了します。
簡易解説ですが、コンバートの仕方はコチラの記事を参考にして下さい。
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Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/05/05)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/05/05)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/05/05)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130505-x64.7z = PPSSPP Git (2013/05/05) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130505-x86.7z = PPSSPP Git (2013/05/05) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130505-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130505-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130505-x64 / EmuCR-ppsspp-20130505-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130505-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130505-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/05/05)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130505-x64.7z = PPSSPP Git (2013/05/05) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130505-x86.7z = PPSSPP Git (2013/05/05) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130505-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130505-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130505-x64 / EmuCR-ppsspp-20130505-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130505-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130505-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
Entry ⇒ 2013.05.05 | Category ⇒ エミュ/シェル/ブラウザー | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/04/30)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/04/30)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/30)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130430-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/30) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130430-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/30) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130430-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130430-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130430-x64 / EmuCR-ppsspp-20130430-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130430-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130430-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/30)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130430-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/30) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130430-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/30) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130430-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130430-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130430-x64 / EmuCR-ppsspp-20130430-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130430-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130430-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
Entry ⇒ 2013.05.01 | Category ⇒ エミュ/シェル/ブラウザー | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
簡易CSO⇔ISO 圧縮/変換ツール 【CISO Multi Compressor】
CSO⇔ISOの圧縮/変換ツール、CISO Multi CompressorがLMAN氏から公開されています。
恐らくVirtuous Flame氏の ciso-python 1.0のMOD版というか、簡易GUI版(?)
参考記事
ciso-python 1.0 by Virtuous Flame – 2GB超のCSO変換に対応(カスタムなPSPblog 様)
<動作環境>
不明 (今回はWin7で実証)
GUIなので比較的新しいVerの .NET Framework が必要かも・・・
CISO Multi Compressor
1.CISOMultiCompressor.v1.0.CisoMC-LMAN.rarをダウンロードします。
2.解凍後、中のファイルを全て適当なフォルダにコピーします。
* Win.RARなら、右クリック→[解凍(A)]でフォルダを作っても良し。
3.CISOMultiCompressor.exe をダブルクリックで、CISO Multi Compressorが起動します。
① 作業するISO/CSOファイルをリストに配置(ドラッグ&ドロップでファイルを追加できます)
② 圧縮/変換後のファイルの出力先設定
③ 圧縮/変換を実行
④ 作業停止(一時停止)
⑤ 作業ISO/CSOファイルリストのクリア
⑥ ヘルプ/クレジット
「Use Multi Processing」:マルチプロセッシングを使用
「Delete Source files」: 圧縮/変換後、元ファイルを削除
「High Priority Process」:高優先度処理(処理速度が向上。多分若干不安定になる?)
「Move files to PSP device」:圧縮/変換後、PSPへ自動送信(要USB接続)
「Compression」:CSOの圧縮率(1~9) 数字が大きい程高圧縮。
1=容量大/起動速い 9=容量小/起動遅い
「Compressionの横のチェック欄」:作業ISO/CSOファイルの表示変更。
<ショートカットキー
CTRL+ A:リスト内のすべてのファイルを選択します。
SHIFT+ A:ファイルダイアログを使用してファイルを追加。
DEL:リストからファイルを削除します。
手順は~
まず①に圧縮/変換するISO/CSOファイルを直接ドラッグ&ドロップで配置。
次に③をクリックして、圧縮/変換を実行。しばらくすれば②で指定した場所に
ISO/CSOファイルが一括で出力されます。
最後に処理結果が出るので、OKをクリックして終了してください。
基本 ISO/CSOファイルを配置後変換処理を行うと、ISOはCSOへ CSOはISOへとそれぞれ変換されます。
比較的処理も速くて操作も簡単ですね。
一応本家同様 2GB 超の ISOファイルにも対応しているのらしいのですが、確か日本版のゲームで2GB 超
なんてものは無かった気がするので、あんまり意味が無さそうですね^^;
<動作環境>
不明 (今回はWin7で実証)
GUIなので比較的新しいVerの .NET Framework が必要かも・・・
CISO Multi Compressor
1.CISOMultiCompressor.v1.0.CisoMC-LMAN.rarをダウンロードします。
2.解凍後、中のファイルを全て適当なフォルダにコピーします。
* Win.RARなら、右クリック→[解凍(A)]でフォルダを作っても良し。
3.CISOMultiCompressor.exe をダブルクリックで、CISO Multi Compressorが起動します。
① 作業するISO/CSOファイルをリストに配置(ドラッグ&ドロップでファイルを追加できます)
② 圧縮/変換後のファイルの出力先設定
③ 圧縮/変換を実行
④ 作業停止(一時停止)
⑤ 作業ISO/CSOファイルリストのクリア
⑥ ヘルプ/クレジット
「Use Multi Processing」:マルチプロセッシングを使用
「Delete Source files」: 圧縮/変換後、元ファイルを削除
「High Priority Process」:高優先度処理(処理速度が向上。多分若干不安定になる?)
「Move files to PSP device」:圧縮/変換後、PSPへ自動送信(要USB接続)
「Compression」:CSOの圧縮率(1~9) 数字が大きい程高圧縮。
1=容量大/起動速い 9=容量小/起動遅い
「Compressionの横のチェック欄」:作業ISO/CSOファイルの表示変更。
<ショートカットキー
CTRL+ A:リスト内のすべてのファイルを選択します。
SHIFT+ A:ファイルダイアログを使用してファイルを追加。
DEL:リストからファイルを削除します。
手順は~
まず①に圧縮/変換するISO/CSOファイルを直接ドラッグ&ドロップで配置。
次に③をクリックして、圧縮/変換を実行。しばらくすれば②で指定した場所に
ISO/CSOファイルが一括で出力されます。
最後に処理結果が出るので、OKをクリックして終了してください。
基本 ISO/CSOファイルを配置後変換処理を行うと、ISOはCSOへ CSOはISOへとそれぞれ変換されます。
比較的処理も速くて操作も簡単ですね。
一応本家同様 2GB 超の ISOファイルにも対応しているのらしいのですが、確か日本版のゲームで2GB 超
なんてものは無かった気がするので、あんまり意味が無さそうですね^^;
Entry ⇒ 2013.04.30 | Category ⇒ ユーティリティー | Comments (1) | Trackbacks (0) | 編集
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/04/29)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/04/29)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/29)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130429-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/29) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130429-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/29) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130429-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130429-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130429-x64 / EmuCR-ppsspp-20130429-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130429-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130429-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/29)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130429-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/29) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130429-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/29) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130429-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130429-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130429-x64 / EmuCR-ppsspp-20130429-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130429-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130429-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
Entry ⇒ 2013.04.30 | Category ⇒ エミュ/シェル/ブラウザー | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
やっつけ壁紙4月分
Android、Windows用 PSPエミュ 【PPSSPP Git (2013/04/25)】
Android、Windowsに対応したPSPエミュ、PPSSPP Git (2013/04/25)が公開されています。
本Verは試験的な変更や些細な修正を加えたバージョンの更新されたコードをBuildした物
みたいです。(言わばテスト版みたいなものだと思います。)
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/25)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130425-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/25) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130425-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/25) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130425-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130425-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130425-x64 / EmuCR-ppsspp-20130425-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130422-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130425-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
最新の正規版は PPSSPP 0.7.6です。
必要な物
・ PPSSPP Git (2013/04/25)
・ ISO/CSOファイル
*事前にPC内に配置しておいて下さい。リッピングはPSP Filerで問題無いかと
PCですがOSの制限があるのかは不明。とりあえず Windows7 での動作は確認。
あとDirectXを使用しているらしいので最新版への更新をしておいて下さい。
(必要最低バージョンは不明)
導入手順
*Android端末は持っていないので、PC(Windows)での説明になります。
① 上記サイトから、
64bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130425-x64.7z = PPSSPP Git (2013/04/25) x64を、
32bitのPCの場合は EmuCR-ppsspp-20130425-x86.7z = PPSSPP Git (2013/04/25) x86を、
それぞれDLし解凍します。
* 外部アップローダLinkページに飛びますので、そこから任意のLinkを選んでファイルを
DLしてください。
② 中にあるEmuCR-ppsspp-20130425-x64 もしくは EmuCR-ppsspp-20130425-x86フォルダ
をPCの適当な場所に配置します。
③ EmuCR-ppsspp-20130425-x64 / EmuCR-ppsspp-20130425-x86フォルダ内の
PPSSPPWindows(64).exeをダブルクリックし起動します。
④ 起動と同時にウィンドウが開くので、[File]→[Open…]の順でクリック、
更にファイルブラウザが開くのでPC内から起動したいISO/CSOファイルをダブルクリックするか、
選択後[開く]をクリックすると、ゲームが開始されます。
もしくはウィンドウ内の[Load]をクリックでも可。(一度[Open…]で開かないと無理かも??)
あと直近の履歴もアイコンとして残る様で、それをクリックしてもゲームが起動できます。
どうも PPSSPP Git でセーブデータの初期作成が出来ないのと、開始時に自動ロードするタイプの
ゲームだと起動自体が上手くいかないみたいなので、あらかじめPSPでセーブデータを作成しておき、
それをEmuCR-ppsspp-20130422-x64(X86)/MemStick/PSP/SAVEDATA フォルダに配置しておくと
良いみたいです。
* MemStickフォルダ以下のフォルダは、PPSSPPWindows(64).exe初回起動時に自動作成されます。
また ロードが長い場合等は
[Options]のFast Memory(dynarec,unstable)を有効化すると、若干読み込みが速くなります。
(若干不安定になる?)
今回はデフォルトでウィンドウが大きい為、PSPサイズが良い場合は[Options]の[Screen 1x]を
選択してください。
まあPCのモニターがそこそこの物なら、大サイズでも画質は気にならないかとも
思いますが。 因みにサイズは[Screen 1x]~[Screen 4x]まであり、数字が大きいほど
サイズも大きくなります。[Screen 4x]はフルスクリーンだったか?
[操作]
START: スペース
SELECT: V
□ボタン: A
△ボタン: S
○ボタン: X
×ボタン: Z
Lトリガー: Q
Rトリガー: W
十字キー↑: ↑
十字キー↓: ↓
十字キー←: ←
十字キー→: →
アナログパッド↑: I
アナログパッド↓: K
アナログパッド←: J
アナログパッド→: L
連射: shiftキー
[Options]の[Controls]で確認可能。あとPC用のゲームパッドもそのまま使える様です。
たまにですが、画面が真っ暗でも操作音が聞こえている場合、ある程度操作を進めると
ゲームプレイが可能になる場合があります。ただ 名前入力やらファイル選択やらを表示なし
で進めないといけないので、ゲームによってはかなり苦労します^^;
特にセーブデータ選択画面で多いみたいです。一応ロードできる場合が多いケド、
セーブの方は中々上手くいきません。
ムービー系は結構辛いみたいです。・・・まあ 飛ばせば問題無いようですが。
このビルド版シリーズ(?)ですが正直以前の物とあまり変わらない時もありますが、
動作が軽くなっていたりと性能が向上している場合もあります。
ただ 今まで動いていたタイトルが、動かなくなったりする場合もありますが(笑)
そう言えばクイックセーブとクイックロードが使える様なので軽く説明。
(以前から使えたかも^^;)
まずセーブしたい時に[File]→[Quicksave state]もしくはF2キーを押します。
ロード時ですが、いったんゲームを終了して PPSSPPWindows.exeをダブルクリックで再起動。
同じゲーム起動。タイトル画面あたりで[File]→[Quickload state]もしくはF4キーを押します。
因みにセーブデータは EmuCR-ppsspp-20130425-x64(X86)/MemStick/PSP/PPSSPP_STATEフォルダ
に"ULJM05227_1.02_0.ppst"といった形で保存されます。
クイックなのでネームは全て「UMD ID_1.02_0.ppst」という形になります。
従って既存のデータがある場合は上書きしてしまいます。
ただし手動で書き換えてもOKみたいなので、それで上書きは回避可能です。
例えば_1.02_0.ppst → _1.02_1.ppst に変更 等
この場合ロードは[File]→[Load State File…]を選択して、任意のセーブファイルを選択してください。
メニューの一部を日本語化する事が可能です。
1.「Settings」→「System」→「Language」の順でクリック。
2.「ja_JA」か「日本語」をクリック。
どちらを選んでも問題無いみたいですが、恐らく「日本語」が正解かと。
多分「ja_JA」は消しそこないでしょうね。
Entry ⇒ 2013.04.26 | Category ⇒ ゲーム | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
PS Vita用アプリ「ニコニコ」ver1.41」公開
PS Vita用アプリ「ニコニコ」ver1.41」が公開されています。
PS Vita「ニコニコ」ver1.41 アップデート
また 遅れた^^;
更新内容
先日のver1.40のアップデートで、
別のアプリから、動画・生放送・マイリストのURLをタップすると、ニコニコアプリを起動する機能
を追加しましたが、その際、非対応としていたURLを追加しました。
普通にメニューから タッチして、PS Vita用アプリ「ニコニコ」を起動。
左上のアップデートボタンをタップします。
*表示されない場合は最右上端の更新(?)をタッチするか、一度終了して
再度「ニコニコ」を起動して下さい。
新しいバージョンを確認したら、[ダウンロード]をタップします。
ダウンロードが終わるまで、暫く待ちます。
ダウンロードが完了したら、一旦アプリを終了。再度「ニコニコ」を起動するとVer 1.20
のインストールが開始されます。 終了後自動でVer 1.40が起動。
操作やDLは以前の記事を参考にして下さい。 日本語なので操作手順等で、
そこまで困らないとは思いますが^^;
更新内容
先日のver1.40のアップデートで、
別のアプリから、動画・生放送・マイリストのURLをタップすると、ニコニコアプリを起動する機能
を追加しましたが、その際、非対応としていたURLを追加しました。
普通にメニューから タッチして、PS Vita用アプリ「ニコニコ」を起動。
左上のアップデートボタンをタップします。
*表示されない場合は最右上端の更新(?)をタッチするか、一度終了して
再度「ニコニコ」を起動して下さい。
新しいバージョンを確認したら、[ダウンロード]をタップします。
ダウンロードが終わるまで、暫く待ちます。
ダウンロードが完了したら、一旦アプリを終了。再度「ニコニコ」を起動するとVer 1.20
のインストールが開始されます。 終了後自動でVer 1.40が起動。
操作やDLは以前の記事を参考にして下さい。 日本語なので操作手順等で、
そこまで困らないとは思いますが^^;
Entry ⇒ 2013.04.26 | Category ⇒ 動画 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 編集
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