もうお読みになった方もいらっしゃると思いますが、こちらの記事(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000021-mantan-ent)で、ウワサの担当編集者M木氏が電撃版ソードアート・オンラインについてあれこれプッシュして下さってます。
で、私もこの記事を読んでフト思い出したんですが、応募〜SAO出版に至る経緯について、何件か質問を頂いたんですよね。詳しく書くと長文になってしまうのでいままでお返事できなかったんですが、この機にざっくり書いておこうかなと。
まず、私が『アクセル・ワールド』の原型である『超絶加速バースト・リンカー』をArcadiaさまで連載していたのは、2007年の11〜12月頃です。完結後に《改訂のため》と称して掲載を取り下げ、電撃大賞の応募規定内にシュリンクして投稿したのが、2008年の3月です。
この時、なぜ取り下げ理由を《電撃大賞応募のため》と書けなかったのかは後述します。
さて、電撃大賞に応募するには、住所・本名・ペンネーム等を書いた紙を同梱しなくてはならないのですが、私はPNを《川原礫》とし、《九里史生》の名前はもちろんサイトのURLやメールアドレス等も書きませんでした。また、『バースト・リンカー』の掲載サイトとしてはArcadia様のみを記し、WordGearの名前は出しませんでした。
そうした理由は、ひとえに《ウェブ作家としての経歴を全て伏せようとした》からです。
なぜ伏せたかというと、ウェブで何年も小説を連載していたことが、選考にマイナス要因となる可能性があるのではないかと当時の私は心配したのです(笑)。いやだって、編集者としてはやっぱり無垢な新人を育てていくのが遣り甲斐というもので、《アマチュアだけど気分はベテラン》なネット小説書きとかなんか面倒くさそう……と思われそうじゃないですか! なら、その経歴がバレなければ、少なくともまっさらの状態で選考してもらえるわけです。ということで、そりゃもう隠しました。Arcadiaのバースト・リンカースレッドに、《電撃応募のために取り下げる》と書かなかったのは、そこからアシがつくことを恐れたからです(笑)。
そこまでしたので、電撃文庫サイドは、原稿受付から最終選考、受賞作発表に至るまでの期間、《川原礫=九里史生》であるということは一切知りませんでした。担当さんからの電話が来たタイミングも、他の受賞者さんとまったく同じでしたし、その電話でも私はネットでの活動について何も言いませんでした。
まあ、今にして思えば、仮に応募時や最初の電話の時に『実は私ネットで……』という情報を付け加えたところで、それは毒にも薬にもならなかったと思います。当時、担当さんを含めて『WordGear』や『SAO』のことを知っていた編集者さんは一人もいらっしゃいませんでしたし、そもそもオンライン小説というのはそれが当然なくらい狭い世界なのです。
話を戻しますと、2008年10月10日、電撃文庫の公式サイト上にて、『アクセル・ワールド』の受賞が発表されました。同日夜、それを受けてWordGearでも受賞の報告をしました。その時点まで、川原礫=九里史生であるということを知っていたのは、本気で私ひとりでした。
その情報が、どういう経路を辿ってか担当さんの目にとまるまで、多分数日はかかったという記憶です。当時電話してきた担当M木氏の、「クノリさ〜ん、僕にもSAO読ませてくださいよ〜ww」という発言に、私は「読めるもんならwwどうぞwww」と答えて、電撃文庫で約15冊分の原稿データを送信しました。
ところが彼は読みましたね……。一週間で……。(こいつ……やるな!)とびびった記憶はいまだ鮮明です。
電撃文庫版ソードアート・オンラインの出版は、その時(恐らく2008年10月20日頃)はじめて動き出したのです。
以上長々と書きましたが、要は、『アクセル・ワールド』の受賞と『ソードアート・オンライン』の存在については何の関係もありませんよ、ということです。というか、応募時にネットでの経歴等を書いていれば、それはやはりマイナス材料になっただろうという気もします。なぜなら応募規定は、「そういうことを書け」とは一切求めていないからです。
私に質問メールを下さった皆様へのお答えとしては以上です。
電撃大賞の選考は、厳密に応募原稿それのみを対象として行われていますので、今後投稿なさる方はどうぞフルパワーを原稿だけにぶつけてくださいませ!
2010年04月24日
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僕も、小説を書き始めて電撃文庫に応募しようと思っています。
だから、九里さんが言うようにフルパワーで頑張っていきたいです。
自分は受験と平行で小説を頑張ってみます
あとA山Sグさんのブログの最新記事で牛乳噴きました
アクセルワールドとSAO、とても面白く読ませていただきました。
SAOに至っては全巻何度も読み返すほどです!!
最近は実際にSAOのオンラインゲームでないかなぁと切実に思っています。
執筆作業がんばってください
記事から熱意がビシバシ伝わってきます。
コメント返しをしてくれる川原先生、熱血担当M木氏、本の向こう側を知れば知るほどますますSAOに愛着が湧きます。
応援してます。
お体に気をつけてください!
おかげでAWとSAOを交互に楽しむ事ができてるわけですし♪
出版されなければ、作品に出会えなかったかもしれないと思うと、本当に感謝です。
ぜひ、アニメ化してほしい作品です。
先生のお言葉通り、僕も来年の大賞に向けて、今から全力全開のフルパワーを原稿に注いでいきたいです!!
ありがとうございます。
しかし、一週間で15冊。
仕事もあったでしょうに。
やりますね、M木氏w
ですがそのおかげでSAOが文庫化したのですから、ありがたいですね。
ただ、続きを読むのに数ヶ月待たなければならないのが残念ですがwww
5巻が楽しみですよ。
昨年は受験で積本と化してたので、最近どちらもやっと読めました、応援しています
大学が忙しいのでこの場をかりて謝罪をば
昨年10/4のサイン会に当選したのに運悪く学校行事が被っていけませんでした、すみません
ソードアートをネトゲ友達から薦められて見事にはまりました(・∀・)
今は通勤時間を利用してアクセルワールドを2日で1巻ペースで読んでますー。続巻が楽しみでしかたないですのでがんばってくださにー
ネット小説はモバゲーでちょっとした時間に読むようにはなりましたが、なかなか知名度は上がらないですよね。B級グルメみたいに知る人ぞ知る名作!みたいな感じも好きですけど
ブログってどうしてこう、ちょっと経ったら書くのが億劫になってしまうんでしょうかねー。私はかれこれ半年は…
1巻と2巻ではオンラインゲームのプレイヤーならわかるスキルの鮮やかさが鮮明に出ていた気がします、剣のみのオンラインゲームという設定も斬新でよかったと思います。
3巻と4巻ではSAOのスキルという派手な要素をなくした変わりに飛行の力というシステムをつけたので戦闘の中でのスピード感が増した気がします。
飛行スキルはアクセルワールドからのつながりなのかなと思いつつ読ませていただきました。
あとがきに書いてあった読み終えてMMOやりたいですかと書いてありまし
たが、自分はやりたいですね。
作品中で書いてあったように今の人たちはゲームのようにリセット機能に頼りすぎだと思います「これはゲームであってゲームでない」この言葉をコンセプトにしたことで作品の楽しさがより伝わりやすくなったと思います。
これからもいろんなオンラインゲーム小説を手がける先生の作品がもっと面白くなることを願っています。
長文失礼しました。
あんな面白い作品を読んだのは初めてでした。
文章力やキャラクターに魅力があって、今まで読んだ小説の中で一番です。
あまりに面白かったので全巻読み終え、友人に返した後、全巻購入しました。
五巻も楽しみにしています。では。
SAOメチャ面白いです!
忙しい毎日だとは思うんですが
永遠と連載して欲しいと
思ってるぐらいです(笑
頑張って下さい!
初めて一巻を読んだとき
(自分は学生なんですが)
休み時間、あまつさえ授業中に
さえ続きが気になるあまり
読むのに没頭してしまった
ぐらいです(笑
自分の勘なんですが
『アニメ化』するのでは!
あまつさえ、マジで
リアル仮想オンラインが
できるのでは?と毎日の胸の
高ぶりがハンパないです
絵の方にもまさに適している
絵で頭の中で想像力が
高まる一方です!
少しでも頑張る気力に
思っています。
連載頑張って下さい。
新巻発売をいつまでも
待っています!!!
今回も熱い内容で一気に読み切ってしまい次巻が楽しみです。
あとがきのA木さんってまさか……
とてもおもしろかったです。これからもがんばってください><
ボクが初めてSAOを読んだのは中学生の頃でした。
そして今大学3年になりましたw
ものすごいですね!
ここまで長く執筆なさってる方は少ないと思います。
SAOが文庫になったときはほぼ内容を把握しているのにも関わらず即決で買っちゃいましたからw
これからも応援していますので執筆体にお気をつけて頑張ってください
えぇ、SAO5巻発売お疲れさまです。大変忙しいとは思いますが、これからもがんばってくださいね。
私自身オンラインゲームを楽しんでる身で、書店でこの本のタイトルを見かけてつい好奇心が沸いて買っちゃいました。
さっき1巻を読み終わったばかりなんですけど、簡単に言葉には言い表せないけどとてもおもしろかったです!
とりあえず続編を全部読もうと思っています。
大変でしょうが小説の執筆がんばってください!
(実は、ネットで調べるまで2〜6巻が出てることを知らずに、ぜひ続編が読みたいってことを伝えたくて焦ってブログを探してしましましたw
続きがあって一安心です。
でわっ)
頂いたウェブ版のSAOも何度も読み返しています!
1、2巻では死んではいけないという緊張がすごく伝わって、テンポも良くてよかったです。
3、4巻では空中戦が加わってスピードがありました。
5、6巻では今までの世界観を変え、銃の世界にして緊張感が強くなり、楽しく読めました。
今年から受験生なのでつぎの7巻は、受験で一番大事な夏休みの時期にかぶりますが、絶対読みます。
これからも頑張ってください
出版の合間で忙しい中、本当にお疲れ様でした。
本当にとても面白かったです。
この本を読み始めたのは深夜1時30分ごろだったのですが、続きが気になって眠らずに一気読みしてしまったら朝の7時30分になっていましたw
学校の冬休み明け1日目なのに眠らずに読んでしまいましたが後悔はしませんでした。
読み終わってからは次巻が気になってしょうがなかったのでその日に買って今呼んでいます。
これだけ面白く続きが気になる物語はとても久しぶりで登校中も興奮しっぱなしでしたw
機会があればWeb公開版も見てみたいと思います!
こんな物語を書いてくれてありがとうございます。
私は図書委員長なので是非蔵書させていただきます!
これからも執筆等色々頑張ってください応援しています!
長ったらしい文章で申し訳ないです。
それではこれで失礼致します。
アクセルワールとても面白く読ませていただいています。
特にSAOは、1巻を買って読み終わった後、
すぐに2〜5巻までまとめて買ってしまうほど面白かったです。
私の勝手な希望なんですが、
サイン会とかしてくれないでしょうか?
絶対に行きますんで!!!
SAO楽しく読ませてもらってます^^
どの巻もカッコいいキリトの姿にドキドキさせられてますww
6巻では、途中で読み終わるのが出来なくて、ついつい夜更かししてしまいましたww
web版を読んでいないので・・・。
次のお話もすっごく楽しみにしています。
SAOが本気で好きで、この記事を読んで、まだまだ話のストックがあることに心底心躍らせました!
アクセルワールドとの並行で大変でしょうがどうかこれからも頑張ってください!!
いつもあなたの小説を楽しんで読ませてもらってます!
ソードアート・オンラインはすごく好きで、キャラは直葉が大好きです!!
ボクはとあるホームページで物語を書いているのですが…
その物語の舞台が2027年と2047年なのです。なので少々ソードアート・オンラインや
アクセル・ワールドの設定を使わせていただけないでしょうか?
使わせていただくというのはキリト君やハルユキ君を出すのではなく、僕の主人公がALOをやっていたり、
過去にSAO事件があったとり実際にALOの技をつかったりという程度です。
お暇なときに返事を返してくだされば結構です。
小説は何百と読んできましたが久しぶりに泣きました。
僕はちょっと前、「小説をかっこかな〜」とおもっていました。SAOの1巻のあとがきに『生まれて初めて書いた』とありましたが僕はそんなに多く文章を書けません。特に山場と山場をつなぐ文章が思い浮かびません。アドバイスがあったらお暇な時に教えてください。
長文失礼しました。
小説は何百と読んできましたが久しぶりに泣きました。
僕はちょっと前、「小説をかっこかな〜」とおもっていました。SAOの1巻のあとがきに『生まれて初めて書いた』とありましたが僕はそんなに多く文章を書けません。特に山場と山場をつなぐ文章が思い浮かびません。アドバイスがあったらお暇な時に教えてください。
長文失礼しました。
面白いです、アクセルワールド!
書店ではじめてアクセルワールドを見たときは「どうせ卑屈な主人公がふとした切っ掛けで美少女達に囲まれるいい加減な設定のご都合ラノベか」位にしか思っていなくて全然読む気がありませんでした。
それが、先日お気に入りの小説の新刊が発売され、購入・読破後、読書欲が刺激され「何か読み物を!」と手に取ったのがアクセルワールドの1巻でした。
その結果、どうなったかというと既刊全巻を揃えての一気読みによる寝不足を体調不良という言い訳でずる休みをし「次巻が何時発売されるのか何でも良いから何か情報を!」と検索してここへたどり着き、足跡を残しているしだいです。
次巻の早期発売を渇望して待っています。
追伸:迷惑広告を行うものをPKしたいです。
この日がついに来た!!!
先生のブログを楽しみにしています。
アニメ化&ゲーム化、おめでとうございます。いつも作品楽しみに読んでおります。最近では新巻が出る日が待ち遠しくてなりません。
P,S, 「コバルト」って金属だそうですがそういうことなんですか? (アクセルワールドを読み返して)
見てめちゃくちゃテンション上がりました><
去年4位なのを見て、惜しいと思ったこともあって、今年の見たときの喜びが半端なかったです!
毎回楽しく読ませていただいてます!
4章の改定大変かもしれませんが、お体に気をつけてこれからも頑張ってください><
次巻も楽しみに待ってます♪
P,S, Twitterがまだうまく使えないので、こっちに書かせていただきましたw
公式HPが今の形になる前からファンで、一度読めなくなったときはとてもあわてました
今度はアニメ化。ほんとうれしいです
期待通りの、すばらしいものを期待します
AW10巻も発売日に買って読ませていただきましたm(__)m
9巻のあとがきの後、次がSAOでないことを知ったときには少し驚きましたが、キリトが出てくると知ったときの驚きに比べれば・・・
キリトでもハルユキでも当然主人公が活躍します。
では、二人がデュエルしたらどうなるのか
これをいつも考えながら読んでいました。
ずっと読みたいと思っていた話を読むことができて、ものすごく幸せでした!
そして、アニメ化です。
知った時には興奮で死ぬかと思いました^^
間違いなく、今年一番の幸せな瞬間でした!
放送はSAO、AWとも少し先ですが、今から楽しみで仕方がありません。
まず今はドラマCDを確実に手に入れることだけを考えて生きております。
2ヶ月に1回の刊行は大変なところもあると思いますが、どうかご健康で、そしてこれからもすばらしい作品を書いていただけるよう心からお願い申し上げます。
一々自分の行動周りに教えて何がしたいんだって思うんだよねw
作家様の文を読んでなんだかキャラが一つ思い出してあげて見ています。
SAOからしていたソロの中で一人という設定での武器は二つの盾を使用している戦士という設定で書きます。
左手の盾は、改造をして境界線に刃が左右され、前面には、きりを付けておいたタウォシルドゥゴ右手の盾はごく普通のタワーシールドとして攻撃するときは、左の盾、防御時は、右の盾をするという設定でね。
もしこのキャラを書いていただけると、私は実際に感謝します。
これ以外にもこの本を見た瞬間から、そのキャラクターの設定が考えれます。
もし書いて破れを加えた場合私の電子メールに連絡をしてください。お願いします。
だから、今日このように私の電子メールの数を増やします。
私の電子メールアドレスはtmzndla25@naver.comです。
もう一度よろしくお願いいたします。
棒読みやめてください…………。
原作者がアニメの質を一段下げるという珍しい展開になっています。
絶対ソードアートオンラインでもやめていただきたいと心の底から思いました。
棒読みやめてください…………。
原作者がアニメの質を一段下げるという珍しい展開になっています。
絶対ソードアートオンラインでもやめていただきたいと心の底から思いました。
なんであのシーンの声当て断らんの?
いいシーンが台無し
あんま調子くれんなよ?
棒読みはちょっと勘弁です。
ソードアート・オンラインのほうで棒読み
だけはマジでやめてください。
本当に好きなやつなので...。
(m_ _m)
AWとSAOの隔月刊行、そこにその他の仕事が舞い込んできては確かに目が回って落ちそうなくらい忙しそうなのは重々承知だけど
やっぱりwebでやってる外伝の続きが読みたい
半年、一年でもいいから更新しろください
アメリカで公開してください、私はあなたの仕事を楽しんできたし、英語でそれを所有したいと思うので、私は私の友人とそれを共有することができ、ありがとうございました
私は"ソードアートオンライン"あなたの傑作のためにあなたに感謝したい と私はあなたに弓を送っています!
ああ、私はあなたの言語を知っているが、ないあなたに感謝しない、私はちょうどすることはできません。
私はすでに2回あなたの本を読んで、一気に読んでください!
、インターネットを検索し、ポストによってあなたに連絡することを期待してかどこかに、絶望した後、しかし、ここで、最後の最後であなたのブログを見つけることができましたし、あなたの願いのままにすることを決めたと感謝の気持ちがここにある!
私はロシアから来たんだ、さらには "ワールド·ワイド·ウェブ"に、ここであなたを見つけることは非常に困難である
もう一度、あなたの傑作をありがとう!と私はあなたがまだSAOのように同じ偉大な書物の多くをリリースする予定、将来的に願っています!
唖然としました
両作品だとAWの方がまだ自然かなとは思いますが、SAOは特に酷い
シナリオの構成についても、他人の作ったテンプレを組み合わせているだけで、あらゆるテンポがまるでなっていません
設定から感じられる期待感は良いのに、肝心の書き手である貴方の扱い方がヘボすぎて世界観が死んでるんですよ
よくよく読めば誰でも判るでしょうが、これ全体的に世界観を上手く表現できてないですよね どっちとも
無限に広がるもう一つの世界というリアルゲームの特色を、ただのテンプレを繋げるだけで全く表せていません
これでよく商業作品として出せますね
私も長々と続けているので思うのですが、ベテランとしては許せないレベルです
10点中3点くらいしかあげられません残念ながら
このブログはもう閉じちゃったほうがいいのではー?
でもこんなおばさんでも、アニメを見て、
絵がかわいい、と思い、原作を読んで話に引き込まれ、以来やみつきになりました。
こんなに読書に夢中になったのは何年ぶりでしょうか!
それほどまでにこの物語は、私にとって生活の一部になってます。
これからもがんばってください。
1巻が出てきた時から、買っています。
もちろんAWも好きです。
これからも頑張って下さい。
ところで、アリシゼーション編を読んでて思ったのですが。セブン=フォートレスというTRPGに出てくる“第七世界 ラスティアーン”という世界と設定が似てるのですが、何か元ネタがあるのでしょうか?
完全なオリジナルでしたら申し訳ありません。
我是你的粉丝,到了这个看不懂字的地方来了,不过用了日翻中的翻译器(私はあなたのはるさめで、これが字が分からないローカルを見て来たことに到達して、ただ日が当たったインタープリターを繰ることを用いました)
希望你能留下你的QQ号 (あなたにあなたのQQの号を残すことができることを願います)
和我做个朋友(私と個の友を作ります)
可以吗,请你尽快答复(どうぞあなたがなるべく早く答えてください)
(正しくて、あなたは暗唱しなければいけなくて、私は個々の週都会は1回のものを発して、私はあなたの刃物不思議な地域を最も喜んで)
(現在就寝して、こんばんは、川原は磨きます)
もう数ヶ月も経っていますが。