不特定多数への不名誉な行為の自戒を求める記事に自分が該当すると公開してしまった彼への答弁書その2
日本中の児童相談所が児童の誘拐拉致をしています。
今は堺市子ども相談所の虐待冤罪の少女誘拐拉致が最もひどいです。
児童虐待防止をうたう弁護士はたいがい悪徳腹黒弁護士です。
離婚シングル児童相談所・離婚再婚児童相談所巨大利権を日々暴きます。
最近忙しくて、順位を上げようとか、それどころではないって感じで♪
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2.原告と被告との関係およびこれまでの経緯、について。
(1)については認めます。
(2)については認めます。
(3)については、本提訴との関係性はありません。
(4)についても本提訴と関係はありません。
ちなみにすこし説明します。本行為に至ったのは、岐阜家庭裁判所の調停の進め方や、伊藤康博裁判官(当時)の対応や審判文があまりにも不誠実で杜撰で稚拙で、家庭裁判所は家庭破壊所であり不幸な子ども量産工場であるとしか思えなかったので、そのことを世に知らしめるのは、残りの任期に変えても告発するべきであるという判断に基づいて至ったものであります。まったくもって社会の公益を求める行為でした。そして、その後、正当な手続きを踏んで議員を継続しているものであり、「辞職となるはずでした」という結びはまったくもって、正当な手続きを踏んで議員活動を継続していることへの侵害的発言であり、わたしに思いを託す市民を否定するかのような、言葉としては柔らかいですが内容は暴言に匹敵します。
(5)については完全に否定します。原告は自身を美化しすぎです。そのような趣旨での発言はありませんでした。また、自身の言葉が復職を促したかのように表現していますが、わたしは、京都在住のA氏からの情報提供、大阪在住のB氏との大阪での懇談により、この方々のために議員という立場でできることがあると実感したので、辞職撤回の文書を郵送したものです。たしかに彼も同席していましたが、わたしは特にB氏との大阪での懇談で復職を決めたものですから、歪曲も甚だしいです。あたかも原告の促しによってわたしが復職を決意したかのように書いてありますが、歪曲も甚だしく捏造ですらあります。
この極端な歪曲のこの論調が、周囲の原告に対する「自分が悪かったと絶対に認めない」「すぐに開き直る」「嘘をつき続ける」「自分に都合のいい物語をさも真実のように語る」という評価が真実であることを証明しています。
(6)も彼特有の歪曲、バイアスに満ちた表現です。
政治倫理審査会は、複数の議員から、「ごちゃごちゃした状態が続いてしまうのではなく、しかるべき責任をとって早く正常な状態に戻すために署名した」と言っていただき、わたしもそのほうがすっきりするので感謝しました。そして、しかるべき決定についてしっかりと従い、議員活動をあるべき形で進めています。
ここでも原告の論理はおかしいです。
「岐阜市議会議員として品位を保った情報発信を勤められたい」については、相応に繊細に配慮しながら情報発信をしています。
この件について、わたしのブログ記事を、岐阜市議会が問題にするのであれば、筋は通るでしょう。
岐阜市議会が話題にしたり、そのことで再び政治倫理審査会を開くなどしていないのに、その決定を根拠に、それに反するといった論理はまったく筋が通るものではありません。
岐阜市議会に訴える根拠だった筋は通ります。
この岐阜地方裁判所に訴える根拠として、法令ではなく、ここを引っ張ってくる段階で、この提訴が根底からなっていない、むしろ言いがかりとさえ受け取られてしまう提訴であることを物語っています。
ここで指摘されている記事も、わたしが原告に何かを言われるものではありません。
わたしは公共の利益のために命がけの覚悟を持って、しっかりと法令遵守する範囲で、ブログ記事を書いています。
ここで名前が出る「みどり共同法律事務所」「後藤富士子弁護士」「穂積剛弁護士」「岩城正光弁護士」「CAPNA」とわたしが、例えば法廷で、その名誉の棄損についてや公共性、公益性、真実性、真実相当性を論じるのであれば、真摯に応じます。
それらにまったく関係のない原告とこの件について法廷で論じることが愚の骨頂だと思われます。
その後の「あまたやってる、子どもを引き離された当事者には希望通りに動いてくれないだけで数少ない協力者までも攻撃対象にする人がいるようです。こうした内ゲバをやっていては弁護士や国会議員など協力者もどんどん離れていくようで残念です。」について「仲間を告訴したのは誰ですか」と「あなたの女性に対するだらしなさは大きな問題です。娘さんたちにとっても恥ずかしい事実です。」と書き込みをしたのは事実です。それが事実だからです。また、原告が、こうやって活動することが、もう公共の利益を著しく害し、誠実な各活動団体の名誉が著しく失墜させられ続けるのですから、自戒自重を促しました。
原告のこの書き込みが、すでに仲間への攻撃です。自己矛盾です。
内ゲバと書きながら、実際このころに仲間を告訴するために日々警察に通っていました。完全に矛盾しています。
さらに、こういうこともありました。
この時点で、原告は把握していたか把握していないかわかりませんが、準強制わいせつの告訴はだされていました。受理された日時はわたしは知りませんが。そういった事実は秋ごろから存在していたわけです。準強制わいせつが立件されるかどうかは別にして、完全な不貞行為です。二人のお嬢さんの父親として恥ずかしいことです。お嬢さんが不憫です。
わたしは12月28日に「各活動団体サミット」を岐阜で催しました。全国から活動家が80名ほど集まってくれました。
その時に、「大人のエゴではなく、子どもの未来を大切にすることに焦点を当てましょう」と確認しました。
また、これまでの活動団体の問題点をクリアできるようにすることも一つの目標にしました。
これまでの活動の問題を克服する。
先にも述べましたが、DVを実際していただろう人が「わたしはDV捏造された被害者だ」と声高に叫ぶことによるイメージダウンの大きさを考え、自分を振り返ることができていない段階の人には参加をご遠慮願うようにしました。
あともうひとつ、重大な問題がありました。配偶者に子どもを連れ去られた人は孤独なので、こういった活動を出会い系サイトのように思ってくる人がいることです。新たな出会いを求めてやってくる。そのことがいかに傷ついた人をさらに傷つけるか。応援すると近づいてきて交際を求めるのです。時に性的な接触すら要求されたら、ただでさえ傷ついているのにさらに傷つきます。
古くから活動を支援してくださっている方がこう言われます。「新たな出会いを求めてくる人が本当に困ります。おかげで本当に苦しんでいる人が活動に参加できない。相談にも来られない。」と。
そんなこともあり、岐阜のサミットでは「新たな出会いを求めてくるような人はご遠慮願います」と、これは文字にしたりはしませんでしたが、徹底しましょうということにしました。
12月の段階で、原告が、その部分に反していることは、みんな知っていました。
しかし、彼は参加したいと希望を出しました。わたしたちはそれを了解しました。彼の更生改善を期待しながら、愛情を持って。
そのことで「原告が行くなら参加できません」と言う方もいました。しかし、彼の更生と改善を期待しながら容認しました。大きな心で。
参加してどうなったか。
やはり彼は、そこで出会った女性に、これまでのように「応援します」的なアプローチをしました。いつものように新たな出会いから、交際を求める、第一歩を踏み出しているようにみえました。わたしたちが最も嫌う、新たな出会いを求めるどころか、不貞を繰り返しながら新たな不貞相手を求める活動の第一歩を踏み出したように、周辺の者たちを恐れさせました。
暴走は止まらないどころか、自己矛盾の塊で、仲間に大きな精神的なストレスを与えるだけでなく、各活動団体全体の名誉の失墜、公益の侵害を、自制することなく、振り返ることもなく、他者を攻撃する彼、岐阜のサミットでも新たな出会いから、さらに入り込もうとしている彼、すでに仲間たちから「もはや救いようがない」「歩く生殖器だな・・・」と言われている彼に、自戒を促す意味で書きました。そのことは事実です。
(9)については完全に否認します。
告訴人は、すでに活動仲間の間では、超スケベ、女性を求めて生きている、気持ち悪い、仕事していないでしょ、キセルは犯罪でしょ、と言われ、社会的評価は失墜した状態です。
わたしは、それを、せめて早くそのことに気づき改善することを願って、いわばこれ以上社会的信用を失墜させないで、回復できる方向に向くことを願って、その自戒を求めたものです。まったくもって失墜させる社会的信用がない人間の社会的信用を失墜させようなどとは微塵も思っていません。失墜させる社会的信用など、あの時点で残っていないくらいでした。活動仲間の間においては。
3.についてもまったく見当違いです。
先述のように、これまでの活動の中での最大の問題に、出会いを求めてやってくる、そしてしつこく交際を求める人たちの存在があります。
このことは、原告も該当しますが、実はほかにもたくさんいます。
しつこく温泉に誘う人。交際を迫る人。意外にたくさんいるのです。男性だけでなく、女性でもそういう人がいます。残念ながら。
先述のように、わたしは岐阜でイベントを催しました。その時に出会いを求めてこないように促しました。そこは大事にしました。
そこを原告は踏み越えました。しかし、それは、原告だけではありませんでした。立て続けに、複数のそういった情報が入ってきました。
「しつこく電話がかかってくる。」これは複数の方から、複数の該当者の情報としていただきました。中には「結婚しよう」と言われたという情報まで入ってきました。
あれほど出会いを求めてこないように言ったのに。。。
また、依然、方々では、そういった問題が語られていました。
そんな中、岐阜のイベントでのそういった交際を迫る動きの苦情が複数よされれたので、自戒を促すことが必要でした。
そこで、あの記事を書きました。もういい加減にしてくださいと。
SKBはスケベの隠語です。スケベは困ります。公共の利益に大きく反します。公益を大きく侵害します。いくつかの事実が伝えられました。
もういい加減やめていただくために強い論調にはしました。対象は原告だけでなく、特定の多数と、不特定の可能性のある人物です。
この記事は効果がありました。
しつこく温泉に女性を誘うA氏は、すぐさま自戒し、疎遠だった私にコンタクトをしてきました。
結婚しようと迫ったB氏はそのアプローチが途絶えました。
女性の該当者のCさんもその後のしつこい電話情報はなくなりました。
さらに不特定多数の可能性のある方だったのでしょう、「わたしもそう見られているのではないかと思ってしまいました。反省しました。」との言葉が届きました。
このように、原告のみをさした記事ではまったくなく、多くの該当者に自戒を促した記事を、わたしのことをさしたと、他の記事との関連付けまでして思い込む、被害妄想に驚きましたし、「わたしのことを書いたな」と公言することによって、自分が該当することを公開してしまった、彼の愚行に驚きました。
彼は、準強制わいせつで告訴され、検察で取り調べ中のようです。
それだけで公益に反し、公共の利益を損ねています。キセル乗車は不問のまま終わるでしょう。でもそれを豪語した事実は残ります。そんな彼が活動団体に加わることで、彼が失墜させた我々活動グループの名誉は計りしれません。彼が損なった公共の利益も図りしれません。
今後、さらに、意見書や、陳述書は出します。
多数の証人として出頭したいと言う人もいます。今回はここまでとします。
これらだけでも、棄却してあげた方が彼のためと思います。取り下げた方が自身のためと思います。
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2013-04-15 22:12
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