最近、仲良くなったブロ友さんと
メッセージのやりとりをしていて
自分の中で何かの答えが
見つかったような気がしています。
それは何のためにブログをやっているかという事です。
今までの私はブログを他社サイトに移転しても
追いかけて嫌がらせをしてくる人に対して
開き直りの気持ちでアメブロに留まっていたような感じでした。
このブログを閉鎖すれば相手が喜んでしまう。
閉鎖した事で相手に達成感を味あわせたくない。
そんな意地を張っていたようでした。
それに何より、いつもブログを監視されているような
息苦しい感じも抜けず気も張っていました。
でも、こうして病気をしてみて意地を張る気力も無くなってくると
不思議なもので考え方も変わってきました。
今の私は意地でブログをしているのではありません。
娘が母親のように慕っていたHさんや
娘と喧嘩をした少年のM君の二人に
私たち家族の絆の深さや幸せな様子を
見て欲しくて書くようになりました。
念を押しますが、この考え自体を
歪んだ考え、あるいは嫌がらせと捉えないでください。
Hさん、M君・・・
私たち家族は色々なことを乗り越えて
今は、とても幸せに暮らしています。
娘も元気になってきたので
将来のことは自分で決めるでしょう。
私は娘の成長と私たち家族の幸せな様子を
これからのブログで綴っていきますので
お二人ともずっと読んでくださって構いません。
それから貴方たちが私の悪口を書いた記事を
消去してくれるのを何年でも何十年でも
私は待つ気持ちでいます。
貴方たちが誹謗中傷の記事を削除してくれたなら
私も、お二人の記事を削除する所存です。
最後に・・・
あなたが幸せだと
人は、あなたを妬むかもしれません。
構わず幸せになりなさい。
/マザー・テレサ