ベテランが気合で、逆転返しだ。8日のヤクルト戦(神宮)、先制しながら逆転される苦しい展開。救ったのは荒木雅博内野手(35)だった。5−5で迎えた6回。1死三塁から荒木が投手強襲の内野安打。一塁にヘッドスライディングを見せるほどの執念の決勝打だった。荒木だけじゃない。42歳の谷繁は4回に同点打、40歳の和田は1打点を含む2安打で勝利に貢献。ベテラン選手のがんばりで、中日は連敗を4で止めた。
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