今週号の内容
今週号の内容記事
皇太子妃雅子さまを追って! ご出発翌々日 小和田夫妻は実は日本から発った
相談に乗るため、1か月前から東京に滞在。皇太子さま交え食事会も
11年ぶりに海外公式訪問を実現された雅子さま。オランダで見せられた笑顔は、療養に入られる前と変わらぬプリンセススマイルだった。渡蘭までには、紆余曲折があり、雅子さまも苦悩の日々が続いていたが、そんな雅子さまを案じていたのが両親である小和田夫妻だった。新聞、テレビで報じられることのなかった雅子さまの悲願が叶うまでの全真相。
ゆるキャラ裏トラブル ふなっしー「船橋市が公認NO!」「銭ゲバ批判」も
CMにも出演、ツイッターのフォロワー数は10万超の大人気キャラなのに…ブームの裏側を大追跡!
ひこにゃん、くまモン、せんとくん。次々と登場する地元をPRする人気“ゆるキャラ”たち。彼らと同じように地元の活性化に一役買い、しかも今やテレビやCMに引っ張りだこの超人気キャラ、ふなっしーだが、その陰で大きな問題を抱えていた。実は、行政から認められていない“非公認ゆるキャラ”なのだ。その裏事情を追うなかで聞こえてきた厳しい批判の声。どうやらこのゆるキャラブーム、裏にはいろいろあるようで…。
ドリカム吉田美和 亡夫に続いてがん死“兄”の「気遣い」に大泣きした夜
余命1か月の彼を見舞った日の帰り道、こらえていた思いが一気に…
19才年下カレとの結婚から1年が経ち、桜が満開となったこの春、彼女は暗闇の中でもがき続けていた。6年前のあの悲しみが蘇る、眠れない夜を何度も過ごしたのには理由がある。大好きな“兄”との別れの時が迫っていたからだ…。
泉ピン子 死してなお師匠牧伸二さんを「許さない!」
弟子時代の屈辱の日々。師匠の元を一方的に去り、脳梗塞で倒れたときも見舞いにも行かず…
多摩川に身を投げ、自ら命を絶った牧伸二さん。その彼を師匠とし、付き人をしていたのが泉ピン子だ。しかし、ピン子にとってはその8年間は「消し去りたい過去」となっている。訃報に際しても拭えないほどの憎悪を生んだその師弟の関係とは。
「認知症」を防ぐなら「地中海式ダイエット」
最新研究報告でわかった 始めるのは40代からでも遅くない
65才以上で10%の人がなるといわれる認知症。40代、50代の人にとって、その予防は大きなテーマだが、そんななか、米国から衝撃的な研究結果が。日本でも1990年代に流行った“地中海式ダイエット”に、認知症予防効果が認められたのだ。今すぐ始めたいあなたのために、その基本から教えます。
今からでも遅くない! 10万円から始める株主優待
まったくの初心者でもすぐできちゃう! 怖がりさんのための安心安全ガイド!!
神様、仏様、アベノミクス様!! ボーナスを控え、ますます上がっていきそうな株価。「今って買いなの!?」と投資に興味がわきつつ、「もう乗り遅れたかも…」と二の足を踏んでいる人が多いのでは? そんな迷える株初心者におすすめなのが株主優待。毎年送られてくる商品券などで利益を実感しやすく、専門家によれば“損しにくい”そう。投資のポイントを、手取り足取り解説します!