プロフィール
名前 | 大野 翼 (おおの たすく) |
住所 | 東大阪市 |
生まれ | 1970年4月10日 40歳 枚方市御殿山南町の合同宿舎育ち |
趣味 | 思想と霊の探求、作曲、アイススケート、サッカー、囲碁（大阪府代表3回）、透視（霊と交流）、予知 |
学歴 | 枚方市高陵小学校とボストン、ローレンススクールに通う、池田市立伏尾台小学校卒業、池田市立細川中学校卒業、大阪府立池田高校卒業、1993年大阪市立大学経済学部卒業 ゼミ教官 佐藤光教授 |
履歴 | 囲碁4段、大阪府アマチュア本因坊1回(大阪代表3回)、透視相談100件ほど、手話講座受講、英ボーンマス語学研修 |
好きなスポーツチーム | 阪神、ボストンレッドソックス サッカーはガンバ大阪 |
旧サイト | 『ソウルメイト』、『赤い糸占い』、『透視と予知』、『透視世界』(ブログ)、『社会システム研究所』 |
性格 | 10年探求するとその道で一流。いたずら好き。 |
人生とは | 思想家になること |
私をよく知る人 | 光永泰二郎--検索するとすぐにみつかるのに連絡がつかない。メールくれ。 |
住所---〒578-0933 大阪府東大阪市玉串元町2-11-53 玉串公団922号室
電話---メールしてください。
Takusu株式会社とは、無関係ですので、間違えないようにしてください。名前も違います。私はTasuku。あちらはTakusu。他社です。
私の霊能力
過去に世界中の霊能者が挑戦したが、地震予知に成功した霊能者はいない。彼らは透視で災害そのものを予知できないし、もし予知しても場所を当てられないからだ。私は場所を当てられるにはなった。なんでも1ヶ月かけたら、場所は当てられる。他にも霊能者ができることはたいていできる。
幽霊と会話、未来予知(事故)、ソウルメイト透視(恋人・結婚相手)、守護霊あて、
霊と会話--指定された霊を招いて会話する。私は霊聴が弱くて、霊の思考を読み取る。成仏した霊の場合は、見えないテレビ電話で交信する。
未来予知--事故を予知して、未然に防ぐのが得意。交通事故、風邪、怪我は防げる。脳・心臓発作は、事故みたいなものなので、防げる。不治の病にかかっている人は、寿命は2-三ヶ月から半年。健康な老人の突然死は防げる。
恋人・結婚相手探し--透視して見つけ出す。時期と場所はおよそわかる。結婚できるかも判定できる。波動探知機があるともっと詳細に判明する。
守護霊当て--人は、出身惑星(霊系)があり、地球の守護霊がいる。私は他よりは正確だ。
私の理論
発達心理学--青年期の解明
精神理論--10次元精神論
ソウルメイト論--霊系の人間関係論
宇宙の中心論
発達心理学--青年期の解明
私の最大の発見は、"発達心理学"で青年期を明らかにしたことだ。人は15-18歳で"哲学(理性)"を課題とする。18-20歳で"社会"をテーマにする。20-25歳は"空間"に強い関心をもつ。これは年齢ごとに発達する脳の各部と一致する。この理論はエリクソンの発達心理学の段階説。その青年期の中身を埋めるものだ。またケン・ウィルバーの発達理論の究極モデルである。彼がこの理論の価値をもっともよく理解するであろう。
単純な発達心理学では、マズローの欲求段階説をとる。人は身体的生理的欲求、知的欲求、社会的欲求、自己実現にいたると。それよりも複雑だ。15歳未満では、？-14歳では力のコントロールがテーマとなる。反抗期は、腕力をコントロールすることが課題で、その極度な表れが反抗期の暴力性だ。が、スポーツをさせることが、よい。
哲学期(論理学的自己・理性)
15-18歳では、まずはデカルトのように"自己"に目覚める。反抗期だが、それは他者に依存しないで、自分の理性に基づいて生きるようになるためだ。しだいに哲学に関心をもつ。なおこの内的欲求は、弱い。この課題に気づくほど敏感でない人は、哲学的な自己を意識しにくい。理性は順次発展する。この時期に、思想・哲学を学ぶのがよい。
この段階では、"理性の時代"と同じ順序で関心を発展させる。よって、哲学の初期のデカルトから、カント・ヘーゲルを読ませる。この段階の末期には、ヘーゲルの"精神哲学"を読ませる。また"論理学"を認識すると、収束する。18歳までに理想社会など教えてもあまり関心をもたない。この時期に自己の哲学を発達させる。
社会的自己
18歳-20歳頃には、人は社会について考えはじめる。この段階の課題は強く自覚するため、平均的な人でも自分は社会にとってどういう存在かと考える。18歳の大学生が一斉に社会がどうのこうの論じ始めるのは、このためだ。それは、本人の新しい関心(テーマ)であり、脳の要求なのだ。
最初は漠然と理想社会などを思い描く。関心は次のように移行する。組織成長理論の6段階に準じる。初期組織→集権組織→分権組織→官僚組織→小集団組織→個人主義的組織。この時期は、社会思想の時代(20世紀)と同じような関心をもつ。トーマスモアの理想社会の次には、社会論、経営学を学ばせる。共産主義は破滅論なので、内的に関心をもつことは自然ではなく、教える必要がない。
この段階は数年と短い。そのため大学生がすぐに社会運動の熱が冷めるように、長く続かない。
空間的自己
社会への関心が薄らぐと、21歳頃から空間に興味をもつ。建築学を学ばせる。この段階は5年続く。しかし、詳しくどうなっているかは不明だ。
このように、15-21歳までの関心は、理性(哲学)→社会→空間とうつる。その時に、そういう知的欲求を求めるから、それを満足するように、情報や体験を与えなくてはならない。そうしないと、健全に精神が成長することはない。
15-20歳の発達心理と15-20世紀の思想(人類の課題)が類似する。よって、発達心理モデルを確立することで、人類の今後のテーマも明らかにできる。
精神次元論--10次元精神論
悟りとは何か。精神次元・如来、菩薩の精神は何かという理論だ。人は、5-10次元まで精神に区別される。5次元の精神とは、身体的欲求を満たすことに関心がある。6次元の精神は、知的欲求を満たす段階だ。学者的だ。だが、本人は経験的法則を信じる。相対主義だ。主観と客観にこだわる。つまり絶対的なものを理解していない。7次元は、理性を得た段階だ。本人の信じる知識はすべて合理的なもの。科学的な法則である。絶対性を信じる。それが正しいか否かのみが関心。誰の意見かは区別しない。8次元は、理性的かつ社会的な自己を確立する段階で欲望をもつ。9次元は、理論が満ちる段階で、もっとも理知的だ。自然な欲求しかない。10次元はもっとも高い精神だ。理論が統合され、学問的である。
これら精神は、発達心理学の内的な課題を達成(正しく脳を進化させる)すると、確立する。発達心理学で21歳までの課題をこなすと、10次元にいたる。だが、ほとんどの人は途中で、自分の課題を見失い、自分が何を求めている、意識できなくなる。そのときに、精神段階の成長が止まり、精神が固定される。およそ21歳までに、精神の段階は決まる。18歳まで自己の内的課題を意識して、探求して答えを見出せたら、7-8次元になる。悟った瞬間に精神の次元があがるというのは根拠が見当たらない。ある見地を獲得したとしても、それは精神次元に関わる重要なものではない。これは、死後、天国にゆくと自分が上がれる階層だ。生まれながらに決められている。天国では特別な精神訓練を行うと、さらにあげることができる。自己の概念を徹底的に吟味する過程で精神は発達する。念仏は唱えても意味がない。
現在、高い段階の精神について、データを集めている最中だ。6次元は多数いる。7次元は少数だ。8次元はさらに少ない。9次元は今、地球に2人しかいない。10次元はいない。
ソウルメイト論--霊系の人間関係論
赤い糸--霊的な伴侶。背中から、赤い糸が異性につながる。これが霊的な伴侶。それが内的に結ばれ、相手の状態がいつもフィードバックされる。それで愛を最も感じる相手だ。透視により相手を見つけられる。地上で夫婦にならない人は天国で会い、永遠の夫婦となる。
1年のソウルメイトとは、1年間、内的につながり、親しくなる人物。同姓と異性がいる。4月につながり、1年間続く。出会うとは限らない。同一の霊グループから選ばれる。
転生家族--自分が天国に昇ってから、育てる人間の家族となる者達。私の場合は、次が数百年後にインドネシアで歌手をして薬学を学ぶ人物。彼の家族。その数百年後にブラジルでサッカー選手。その家族がいる。
霊系--合体霊の霊系は、合体霊の所属により、いくつかに分けられる。エジプト生まれから、エジプト系。出身星の霊系から、私はネズミ系。また所属する霊系から、白猫系。私は地球の霊界を統治する星系でもある。
宇宙の中心論
瞑想で行った世界。宇宙の中心には、大きな白い壁がある。巨大な白い原子雲だ。そこに入ると、うっすら白く見える。だんだんと濃くなる。やがて真っ黒となる。原子雲で、重い元素か、密度が濃いためだ。やがて、青くなる。原子の種類は不明だ。そして、白く透明な氷になる。それから、何もなくなると巨大な中心太陽が見える。この巨大空間は、恒星が誕生する状況と酷似する。
中心太陽は、黄色い。やがて透明な水の層、水の氷の層がある。そして、中心太陽の重い元素の層に入る。その中には、鉄、金、銀などの層もある。太陽の核近くには、とても強い磁場か何かがある。特定方向から入ると、コアの表面に到達する。
なぜ、ここが宇宙の中心と判断したか。10次元の霊や人は、ここに人体のある部分がつながっているからだ。彼らは一様にここの階層の波動をオーラにもつ。黒、青、白い氷、黄色など。銀河系の中心ではないのは、アンドロメダの霊もここにつながっていたからだ。