『いくお~る』 聴覚障害に関する情報ブログ

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月刊ニューメディア6月号記事。
2013年4月早々に、民放連(日本民間放送連盟)と業協(日本広告業協会)が字幕付きCM(字幕CM)で新たな発表を行った。民放連の「トライアルにおける字幕付きCM素材搬入ガイドライン」と業協の「CC(クローズドキャプション)字幕付TVCMトライアル放送2013制作・入稿作業進行要領」である。
「搬入ガイドライン」と「進行要領」について、民放連と業協にポイントを聞いた。
●民放連
・「搬入ガイドライン」は、技術的な事項を中心としてトライアルが円滑に実施できるようにするため、素材を搬入いただく際に守っていただきたい事項を整理まとめたものです。
・字幕表現に関しては広告主および広告会社の責任範疇となるため、ガイドラインでは、音声を文字で説明するという放送法上の定義および、聴覚障害者にわかりやすく作るという原則だけを掲載しております。その上で具体的な表現については業協の「進行要領」を参照するよう推奨しています。
(略)
●業協
・3年間のトライアル放送の経験を活かして今回、実際の字幕システムの運営と広告活動にフィットしたルール作りを行いました。広告主の参加対応や継続的なトライアル放送運用など平成25年度のトライアル放送を進行していく予定です。(略)
・「進行要領」は、新たに字幕付きCMに取り組むこととなる会員社の担当者へ向けた基礎知識から運用までの考え方をまとめた第一部と、民放連のガイドラインにも「参考資料」として掲載されている運用のためのガイドである第二部という構成になっています。
(略)
現在は在京5社によるトライアル放送であり、一社提供番組のCM枠に限定したトライアルとなっています。

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2012年までのトライアル実施状況は10件であるが、そのうち花王のトライアルが継続(2番組)しているので、2013年4月現在、花王、ライオン、日立の3社が4番組で行っているというかってない状況で、大いに注目したい。
(記事から引用)
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テレビのCM字幕、いろいろ制約があって時間がかかっています。
将来は解消解決されるものと期待しています!
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