「待った」は認められない。
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<校舎水浸し>「漫画のまねを」中2女子を児相に書類送致
引用開始 中学校に夜間侵入し、水道の蛇口を開けっ放しにして校舎や校庭を水浸しにしたとして、神奈川県警少年捜査課などは1日、同県小田原市に住む中学2年の女子生徒2人(いずれも13歳)を建造物侵入と器物損壊の非行内容で小田原児童相談所に書類送致した。また同市の中学3年の男子生徒(14)も、別の中学校への建造物侵入容疑で横浜地検小田原支部に書類送検した。 女子生徒2人の非行内容は、2月4日午後9時ごろ、同市酒匂3の市立酒匂中に侵入。蛇口を開放して校舎内を水浸しにし照明器具やパソコンを故障させた、としている。 一方、男子生徒の送検容疑は、3月8日午後6時ごろ、同市の中学2年の男子生徒(13)=建造物侵入の非行内容で同児相に通告=と共謀し、同市国府津の市立国府津中に侵入したとしている。同校も水道の蛇口が全開にされ校庭が水浸しになった。 同課によると、4人とも容疑などを認めており、女子生徒2人は、学校の教室を荒らす内容の漫画の「まねをしたかった」、男子生徒は「酒匂中のまねをした」と話しているという。 引用ここまで 性犯罪問題でも私達は言及してきたが、犯罪を犯した者を処罰するだけでは犯罪を根からなくすことは絶対にありえないことであり、犯罪を犯したきっかけとなるモノ(人が生きていく上で不要なものを指す)というのはなくさなければならない。性犯罪だけでなく、こういった非行が起こったり、学力の低下、医者・工業系などの職業に従事する者が減るといった要因につながる原因となる「漫画・アニメ」をはじめとした娯楽は「害悪なもの」でなければならない。それを理解したくもないと主張する妨害派の間違った意見や思想はなんとしても私達が押し付けてでも正さなければない事態といえる。もはや思想統制なしでは健全な社会を築くことは出来ない。 レイプ犯に死刑適用へ=「魔女狩り」も殺人に―パプア 引用開始 【シドニーAFP=時事】パプアニューギニアのオニール首相は、レイプ犯に死刑や終身刑を適用できるよう法改正する方針を表明した。パプアのメディアが1日、伝えた。パプアは、国家反逆罪や海賊、故意の殺人に死刑を適用する法律が残っているが、1954年以来実施されていないため、事実上の死刑廃止国だった。 パプアでは4月、外国人女性が相次ぎ集団レイプされ、国際的に非難を浴びた。首相は「パプア史上例のない重い刑罰を行う。やり過ぎと言う人もいるかもしれないが、これは人類の要求だ」と訴えた。政府には対策を求める100以上の要請が世界中から届いているという。 また「魔術を使った」として女性が焼き殺されたり、首を切断されたりする事件が続いたことを受け「魔女狩り」正当化につながっている「魔術法」を直ちに廃止。リンチを今後は殺人として扱う方針も表明した。 引用ここまで 世界中で問題となる性犯罪に対し、パプアニューギニアではレイプという凶悪な犯罪に対しては最高刑である死刑や終身刑を適用する方針を固めたことについては大歓迎だ。凶悪な性犯罪は、殺人罪以上に重い罪でなければならないものだと私達は考えている。摘発されてない犯罪が摘発された事件よりも多い日本国はこういったことを見習うべきものであり、児童ポルノや児童買春だけでなく年齢に関係なく、すべての性犯罪行為に対する刑罰は死刑や終身刑を適用してもよいレベルである。 ttp://togetter.com/li/496107 ある有名な弁護士に私達が主張する「悪質な凶悪犯に関しての弁護をすることをやめろ」と言ったことに対して憲法違反だと騒ぐ輩たちがいるが、間違っているのは今の憲法のほうだろう。「推定無罪」そのものも改めるべき問題で、「推定有罪」を前提にしなければならない。一部の事件が未解決のままなのは冤罪や推定無罪と訴える者や、犯罪者に人権を与えようとする偽善者があとをたたないからだ。改憲でも37条部分も改め、誰かどうみても犯人と断定できると考えられるのなら弁護そのものを拒否する制度もつくるべきだ。 |
