カナダで非公式・非公開で行われた有識者との意見交換。 
TPP賛同者らからのACTAを発効させるために行うべき取り組みや多くの自然災害に見舞われやすい国・地域について農業等をやめさせることや人口増加を抑制させるための追加の案などが主。詳細は守秘義務につき記述することはできない。
 
 日本ではGWが終了、これからが本番といえよう。 
妨害派の動きを活発することからその彼らの活動にはもっと異議を唱えなければならない。 
妨害派の活動家に対する異議を唱える人達の声を取り上げた。
 
この人物の発言から考えられることは、妨害派ではなく推進派との関わりあいがある人物という理由だけで手のひらを返し裏切ったあげくに、社会健全育成を阻むことに加担した妨害派がいるということだ。悪質極まりないことである。もっともこのつぶやいた人物も創作物規制には賛成できないという立場であり、こういった人物には創作物規制がなぜ必要かを理解させなければならない。
 
私達が必要とする社会を目指すにあたって完璧を目指さなければならないという目標を本気で目指す気持ちがなければ実現できるものではない。もっと積極的に規制強化の必要性を訴えていかなければならない。
 
事実、与党には世界に利益を与えるためにやらなければならないことがたくさんある。どれもが優先すべき内容であることは間違いないが、野党の妨害や政権交代などによっていかに出遅れたものか。
 
世界に利益を与える社会を実現させるのは私達であり、そしてそれを実現するために政策を行おうとする「彼ら」でなければならない。だからこそ参院選は必ず「彼ら」が圧倒的で確実な勝利を収めなければならない。
 
民や子に「自由」に与えたことで、自治する政府には成すすべきことが実現できないという負を抱えることとなったのは明白。かつてマドワーヌ氏が述べたように 民に自由を与えることは悪。
 
そして、twitterなどにおいてよく見かけた愚か者の発言として見たのが「憲法は政治家などが守らなければならない」という間違った考え。 
もう一度述べるが、 憲法とは「国民が従わなければならない」という定義でなければならない。 
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