ノーベル賞自体がダイナマイトだから
「
知ってます？
恋愛は
ロボット製造の一工程なんですよ 」
一工程
(・・;)？
「
えんせんせい地獄耳で
色んな男女の恋愛模様を聞いたんですけどね
こういう恋愛パターンが
よくあったんですよ
それは
まだ恋愛経験をそれほどつんでいないうぶな女性がですよ
さわやかでかっこよくて
身のこなしがスマートで
ささやかな気配りができて
見るからに口のうまい
そんな男性に口説かれて交際しましてね
そして
恋愛のイロハを
じっくり学んでいくんですけど
ウキウキ気分で
毎日楽しく過ごしていたのに
ある日とーとつに冷たくされてふられる
まあふられる理由はさまざまなんですけどね
「 新しい彼女ができた 」
とか
「 幼稚すぎる 子供過ぎる 」
とか
「 興味がなくなった 」
とか
「 ごめん やっぱ無理 」
とか
まあとーとつに
ふられることにはかわらないんですよ 」
(・・;)
「
それでですよ
そんな別れ方をする男性は
またうぶな女性を狙って恋させて
同じように恋愛のイロハを教えた後
とーとつにふっていく
それを何度も何度も繰り返してたんですけどね
その恋愛パターンをしている男性って
妙に骨の形の薄い種族の男性が多かったんですよ 」
骨の形の薄い種族
(・・;)・・
「
それでえんせんせいちょっと興味を持ちましてね
あーちゃんとか
はるちゃんとか
色々な人にも聞いたんですけどね
どうもあの種族の男性が行う恋愛パターンって
ロボット製造する為に踏む
一工程ということに気づいたんですよ 」
(・・;)・・
「
具体的にはですよ
心を壊す為なんですよ
ほら
最初の恋愛って
感情の起伏が大きければ大きいほど
印象に残るじゃないですか
つきあった時の楽しさ
はじめてのときめき
ワクワク感 高揚
楽しさが募れば募るほど
彼との将来についても期待を持つじゃないですか
そこで手のひら返しするんですよ
手のひら返しされると
その女性の心が
どかーーーーーーんっとなって
いじめられた以上に空白になってしまうんですよ 」
(・・;)
「
それで心が空白になるとですね
別れ際とか
彼がぽんとイメージを小さく入れたりするんですよ
去り際の姿とか
言葉とか
そしてですよ
別れた後も
その失恋をひきづればひきづるほど
心の空白が大きくなって
その女性の脳内に
別れ際に彼が吹き込んだイメージが住むんですよ
それが恋愛ロボットの第一工程完了の瞬間ですよ 」
(・・;)
「
恋愛で心を壊された女性は
彼のイメージが深くプログラミングされるほど
無意識がロボット化されて
彼の血筋のボスおばばの意に添うように
動かされるんですよ
彼自体が
うぶな女性とつきあって
手痛く失恋させて
それを何度も何度も繰り返すのも
実はボスおばばの指示で
恋愛ロボットを作るためだったんですよ
実は恋愛ロボットを作っていた骨の薄い種族の男性も
ボスおばばのロボットでしてね
ぶっちゃけって言うと
かあちゃんかあちゃん教
ばあちゃんばあちゃん教なんですよ
かあちゃんやばあちゃんを喜ばせる為に
かあちゃんやばあちゃんの血筋が
自由に動かせるロボットを作る
そのために恋愛ゲームを何度も繰り広げていたんですよ 」
(・・;)・・
「
でもその話を聞いた女性は
きっと意識ではこう想うはずなんですよ
昔恋した彼の為ならいざ知らず
見も知らない彼のばあちゃんや
お母さんの意志で
何で動かされるようになるの？って
でもえんせんせいが見た限りはですよ
現実にそうなってることとても多いんですよ
だって彼の想い自体が
ばあちゃんやかあちゃんの意をくんで動いてるんですから
そしてふられた女性に
彼の記憶が鮮烈に焼き付けば焼きつくほど
無意識は彼の想いをかなえるように行動しようとしますよね
結果として何段階か踏みますけど
恋愛教で空白にされた女性は
元彼のばあちゃんや かあちゃんの意に添うように
動かされちゃうんですよ
これが
恋愛ロボット搾取ってやつですよ 」
(・・;)・・
「
でもですよ
時に
うぶな女性で
手ひどいふられ方をしても
ぜんぜん心が動かされないタイプの女性もいるんですよ
それが感情の起伏が少ないタイプの女性でしてね
そういうロボット製造機男性は
そういう無表情な女性をすごく怖がるんですよ
というかもっと
正確に言うとロボット製造機男性を裏で操るおばば達が
すごく怖がるんですよ
だって
上の工程を踏んで別れたとしても
無感情な人だと
心に空白を作れませんからね
透明に写すことされて
鏡返しに合っちゃうんですよ
そうすると
その男性が
その女性に飲み込まれちゃうことが多いんですよ
その女性の想いで動くロボットにされてしまう
そうすると
ばあちゃんや かあちゃんは
ロボット駒を失っちゃうじゃないですか？
今まで
せっかくそのイケメンロボット君が作っていた
何十人もの駒ロボットの女の子も
同時に
その鏡返しした女の子の意向に添うように
動くようになっちゃうんですよ
恋愛ゲームに負けると
駒まで総取りされちゃうんです 」
(・・;)・・
「
ちなみに上は女性のパターンで説明しましたけどね
男性でも
よく恋愛ロボットにされたりするんですよ
仲間内にこう自慢する男性いるじゃないですか？
「 あいつ(彼女)は 俺の言いなり 」とか
「 何でも許してくれて 浮気したって 怒らない 」とか
「 従順に尽くしてくれる あんな女はどう扱ったっていいんだ 」
優越感満載で
話してたりするじゃないですか？
ところがですよ
従順で何でも言うことを聞いていた彼女がですよ
ある日 いきなり手のひら返しをするんですよ
突然出て行ったり
もしくは
別な男性とつきあったりする
今まで言いなりとばかり想ってましたからね
優越感を抱いてた相手でしたからね
それに 手のひら返しされるんですよ
すごく ショックじゃないですか？
その女性を馬鹿にしていた度合いに比例して
心に深い空白が作られて
楔が打ち込まれちゃうんですよ 」
(・・;)
「
そしてですよ
上のパターンは
女性とかでも やられちゃうこと多いんですよ
今の旦那は前彼以下
今彼は私が付き合ってやっている
そう想い込んで
言いなりになってくれる今彼や旦那に優越感を持って
便利な道具のようにこき使ってるタイプの女性とかいますよね？
そういう女性が
優越感を持っていた男性に
手のひら返しされると
恋でロボットされた以上に
空白にされちゃうんですよ
それは
好きで好きでほれ込んで傷つけられた以上に空白にされるんですよ
ほら
優越感を抱いた後の手のひら返しって
自分の評価に対して
自己否定という楔を潜在意識に打ち込まれるわけじゃないですか？
だから優越感を抱いていた相手ほど
袖にされたときの衝撃って ものすごく大きいんですよ 」
(・・;)・・
「
そして
血筋の姫様とかがですよ
恋愛ロボットを作る場合
主にこっちの方法で行うんですよ
Ｍちゃんが言ってたじゃないですか？
「 尽くすにはそれ相応の意味がある 」
「 支配したと想ったときが 支配され始めるとき 」
「 快楽を与えに与え 徹底的に魂を取り込んでから 引く 」って
あの言葉は
恋愛と優越感を混ぜた感情に
とことん相手をはめこむと
一瞬でロボットを作れるよっていう伝承が
含まれているんですよ
恋愛とはいわば
心理ロボット戦なんです
映画や現実にあるような
心を空白にさせる失恋って
ロボットがロボットを製造するときに行う工程なんですよ
快楽ではめこんで
情動をゆさぶって
相手を空白にして
ロボットにする
操縦してる人達の駒集めのために
恋愛という感情は
用いられてるんです
だから本物の姫様は
恋をしないんですよ
遊女が恋をしたら
生き神様からロボットに格下げされる
そういう意味なんですよ 」(えんせんせいの言葉)
追伸
「 芸術の方程式 えんせんせいとオタクさん 」
ところで今日はえんせんせいのお話なのですが
(＞ω＜)/
えんせんせいは最近夢で
色んなオタク読者さん達とお話しているようで
こんなことも教えてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
「「
芸術には方程式がある
歴史に名を残す芸術家は
その方程式をとことん崩した者達だ 」」
(・・;)
「
でも芸術史に名を残した芸術家たちは
ぎりぎり枠をはみださないんだ
枠からはみ出ずに
過去の芸術の方程式をとことん崩していく
そういうものが
革命的 前衛的である
と評価されて
世に名を残す芸術作品として
持ち上げられてきたんだ 」
(・・;)
「「
でも
一歩でも
枠からはみ出た作品を作ると
攻撃されるんだ
世に出ないようにされてしまう
えんちゃんがこないだの記事で
言いたかったことって
そういうことだろ 」」
そうオタクさんに言われたんですけどね
(こないだの記事関連リンク)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1259.html 」
(・・;)
「
でもですよ
えんせんせい
本当のところを言うと
実はそこまでは想ってなかったんですよ
でもそのオタクさんの話を聞いてるうちに
もしかしてえんせんせいはそう想っていたかもしれない！
そうおもいはじめたんですよ 」
(・・;)・・
「
それでですよ
そのオタクさんは
えんせんせいの意見を汲んで
上の発言をしてくれたじゃないですか？
だから上のことばも
えんせんせいの言葉でもあるんですけどね
でも
オタさんから聞いたことをきちんと言わないと
ただのパクリになりますからね
だからオタクさんから聞いた
と言ったんですよ 」
(・・;)
「
というかですよ
どんな作品を作る場合でも
どこから聞いて
どこからアイデアをもらって作ったのか
それを世に発信することで
その存在とのつながりがより深まるんですよ
そうすると
自分の能力が高まっていくんですよ
だからえんせんせいは
オタクさんに限らず
聞いたことは
これからきちんと書いて
みんなにつげることにしたんですよ 」
(・・;)
「
それでですよ
他にもオタクさんが
こんな話をしてくれたんですよ
「
次の時代にくるものは
そんなに盛り上がらない
だって眼力のある人たちしか
最初は集まらないからね
僕は慧眼があるから
彗星の如き眼力なんだ 」
そう自分で言ってたんですけどね
ちょっとくまくまに似ていませんか？ 」
(・・;)・・
「
ほかにも
こんな話しをしてましたよ
「
スターはファンの数じゃない
時に強い一人の想いで
スターは生まれる
人が何と言おうとも
「 この子はスター！ 」
「 この子はアイドル！ 」と想う
そのたった一人の想いが軸の応援となり
まわりをまきこんで 本物のスターができていく
今のショービジネスの世界に
スターがいないのは
熱狂的なファンが生まれる場が無いから
いきなり映画やテレビ ＣＭで
そのタレントが座を占めても
軸のファンがいないスターは
人気が続かない
というか
スターではない
それこそ仮想現実
メディアが造った幻影にすぎない
本当に想いを注ぐ人は
触れたことの無い人に
会ったことの無い人には
そこまで注げない
画面越しではなく
どこかで会って
エネルギーを直につなげていないと
想念が入らないから
軸のファンがいない者は 本物のスターじゃない 」
そう言ってたんですよ 」
(・・;)
「
そんな感じで
えんせんせい
最近 オタクさん達の話よく聞いてるんですけどね
というか
読者の中で
オタクさんって思念がとっても強いんで
声が聞きとりやすいんですよ
ほら
記事を書くと
すぐにさまざまな反応
さまざまな意見や想いの反響が
リアルタイムで伝わってくるじゃないですか？
特に想い込みの強い
思念の強い オタク読者さん達の意見はですね
ものすごく為になって
こういう視点もあるって
聞いてて楽しい意見も多いんですよ
そういうオタクさんたちの声って
おもいこみが強い分
想念の世界では声が通りやすくて
とても受信しやすいんです 」
(・・;)
「
それとですよ
おばばや吸血鬼読者も
読んでるんでしょうけど
意見がごにょごにょしてて
何言ってるのかよく聞き取れないんですよ
それではるちゃんとかに頼んで
聞きとってもらうとですよ
嘘だ嘘だ嘘だ
組織だ組織だ組織だ
謀略だ謀略だ謀略だ
そんな感じの
八つ当たりのおとばかり聞こえてきて
まったく為にならないんですよ
嘘や謀略だと想うなら
読まなきゃよいじゃないですか？
でもねこもオタクさんも真実しか語りませんからね 」
(・・;)
「
そんな感じで
オタクさんの心の声って
とっても受信しやすくて
真実あふれる為になる意見が多いんですよ
それで
えんせんせいは決めたのです
オタクさん達の巫女になることにしたのです！
オタク巫女ねこですよ 」
オタク巫女ねこ？
(・・;)？
「
これからも
えんせんせいは
オタクさん達から何か聞いたら
それを書くことにするのです
誰から聞いた
誰からアイデアをもらった
それをみんなに告げることは
つながりを深くして
えんせんせいの眼力や才能を
より高めることになるんですよ 」(えんせんせいの言葉)
追伸
「
ノーベル賞自体がダイナマイトだから 」
ちなみに
上のタイトルはえみたんの言葉ですが
(＞ω＜)/
えみたんから
えんせんせいについて
こんな話を聞きました
(ノ゜ο゜)ノ
「「 えみたんは あくるーおうではない 」」
(・・;)
「「 私についてきなさい 」
そう くまくまにいわれました 」
(・・;)・・
「
えみたんは
えみたんです
どっちでもいいのですが
でも何度も何度も
「 わたしについてきなさい 」「 わたしについてきなさい 」と言うので
つい
「 はい 」
と言ったんです
それで気づいたんですけど
くまくまはねこを見るたび
全部 自分の部下だと想っちゃうみたいです 」
(・・;)・・
「
でもくまくまの中で
えんちゃんだけは
ただひとりライバルだったんです
いったい何が違うんでしょうか？ 」(えみたんの言葉)
洗顔フォーム変えたの？
「
知ってますか？
犬のお祓いって
においのお祓いなんですよ 」
においのお祓い
(・・;)
「
ほら
鳥さんって においや香りで
姿を判別するじゃないですか？
においが変わると姿が変わる
特に眼力のあまり無いからすさんとか すずめちゃんとかは
その性質が強くてですね
香りでよい人 悪い人を判別しちゃったりするんですよねー 」
(・・;)・・
「
それで犬はあちこちにおしっこして
あちこちの香りをくんくんこすりつけるじゃないですか？
あれは犬の匂いをポイポイしたり
においを被せたりする為なんですよ
犬は日常行動的に
いつもお祓いの行事している生物なんですよ 」
(・・;)
「
それでですよ
えんせんせいは造形派なんですけどね
実は香りにもちょっと詳しいんですよ
まあ マルチな才能ってやつですか？ 」
マルチ・・
(・・;)・・
「
それで気づいたんですよ
えんせんせい
物が運んでくるオーラが見えるって言ったじゃないですか？
あれ色々調べてもらったらですよ
どうも
香りのオーラらしいんですよ 」
香りのオーラ？
(・・;)？
「
物には引力がありましてね
その物の性質
素材によって
引き寄せてくる香りが違うんですよ
それが物の香りであったり
素材の香りになったりするんですけど
そしてとり族さんや
鳥の巫女達が見ているオーラは
主ににおいのオーラなんですよ
そのにおいで
美醜を判断したり
善悪を判断したりするんです 」
善悪・・
(・・;)・・
「
それで
犬やおばばは
養分さんに いつもにおいをポイポイこすりつけて
「 あいつは悪い人 」
「 あいつは醜い人 」ってとり族さんに攻撃させてたんですけどね
ほら貧民街とか
部落地帯とか
わざと上流階級のゴミ捨て場の近くとかに作られたり
公害垂れ流しの地域に作られてるじゃないですか？
もしくは養分がすんでいるところに
ゴミ処理場とか作られたりするじゃないですか？
あれは上流階級の人達がですよ
貧民の人達に
自分達のポイポイをおしつける為にしていたんですよ
養分に富気がつかないように
そういう施設を作らせていたんですよ 」
(・・;)・・
「
それでですよ
ここから本題になるんですけど
香りのオーラＨＯＷＴＯ講座なんですけどね 」
ＨＯＷＴＯ講座？
(・・;)？
「
たしかに想いは大事なんですけどね
でもそれで匂いで判別する想念や
鳥さんに攻撃されたら損じゃないですか？
だから養分の方向けに
えんせんせいが香りで防御する方法を
いくつか記したいと想うのですよ 」
φ(・・;)
「
あのですよ
まず
シャンプー
シャンプーの香りって結構だいじでしてね
上から見ると
からすさんの目線では
頭の香りが一番目立つ姿なんですよ 」
φ(・・;)！
「
ほら
養分の人ってシャンプーの香り
あまり気にしてないじゃないですか？
というか
ＭＡＨＡＯちゃんとかちょっと前まで
石鹸でもＯＫの口だったじゃないですか？
まー
本当はそれでいいんですけどね
ただそれだとまず電気想念体にかすかな香りをつけられるんですよ
電気想念体はナチュラルなものを攻撃したがる傾向がありますからね
それで
電気想念体がかすかなポイポイ香りをつけると
今度はからすさんとか
やたら攻撃力のある運ぶ想念がその香りを感知しましてね
「 あいつは悪人 あいつは悪人 」
それが雪だるま式になって 攻撃されるんですよ 」
(・・;)・・
「
でもですよ
かといって
ものすっごく高いシャンプーつける必要は無いんですよ
ドラッグストアで買う数百円のリンス程度でいいんですよ
もしくはお出かけ前の 頭に吹きかける香りの香料ミストとか
そんなものでよいんですよ
本当は天然香料のほうが
自然とのつながりになるんですけどね
ほら
小犬って 野良猫を露骨に敵視するように
やたら自然な姿をさらけ出すと 噛み付いてくるじゃないですか？
それというのも小犬が自然の中で生きれないからなんですけどね
それで
香りのポイポイを最初にする小犬の電気想念体も
天然香料 自然成分の香水だけだと
そこを目じるしに攻撃してくるんですよ
でも人工香料とかだと 仲間だと想って
あまり攻撃してこないんですよ
だから ミストみたいなものでもよいって言ったんですよ
それで最初のポイポイ香りのとっかかり防御になる感じですかね 」
(・・;)
「
それで外行くと
タバコとか吹きかける人いるじゃないですか？
吹きかけられると匂いが混ざりますからね
結構ポイポイの為に
タバコ吹きかけたりするんですよ
まあ
帰ってきた時に シャワーを浴びれば
まあだいぶ 体へのにおいポイポイ攻撃は収まると想うんですけどね
後はお部屋ですかね
お部屋の防御 」
(・・;)
「
ファブリーズとかあるじゃないですか？
シュッシュしただけで洗濯代わり
そういうＣＭ作られたりしてましたよね？
でも
別にシュッシュしただけで 汚れ落ちるわけじゃないんですよ
でもですよ
鳥さん目線だと
シュッシュすると におい変わりますよね？
鳥さん目線だと あれできれいになった
醜い姿が 美しくなった！ になるんですよ 」
(・・;)・・
「
だから
部屋に向けてポイポイされてるのを感知した時はですよ
部屋の４隅に ファブリーズとか
もしくはタバコフラワーの香水とか
ふりかけるとよいんですよ
４隅は気がたまりやすい場所ですからね
だからその４隅に香りをかけとくと
香りの種類によりますけど
数時間は 効果的な においの防御陣ができるんですよ 」
(・・;)
「
あと一時期渋谷の女子高生が
好んでドラッグストアの安手の香水つけてたじゃないですか？
あれも実は意味があるんですよ
ＴＰＯですよＴＰＯ 」
ＴＰＯ
(・・;)
「
女子高生がよく行く繁華街はですよ
例えば
渋谷とかでは
高級な香水より
ああいう安手の香水のほうがエネルギーが運ばれていたんですよ
その土地の結界ごとに
一番運ばれるにおいっていうのがありましてね
渋谷のような小犬の街の場合
本物よりも偽物の香りのほうにエネルギーが運ばれる
そんな磁場が組まれてたんですよ
銀座も偽者の香りには運ばれるんですけど
渋谷より
もう少し高級な仰々しい偽物のほうがエネルギー運ばれるんですよ 」
(・・;)・・
「
偽物ほどエネルギーが運ばれる
これは小犬の結界ができてから
よりその傾向が強くなったんですけどね
ほら
昔の貴族が使ってた香水は
天然香料とかふんだんにつかって
匂いも濃厚だったじゃないですか？
でも今の香水は 化学香料がふんだんじゃないですか？
でもそっちの方が 小犬想念体からすると
仲間の香りになって よりエネルギーが運ばれる感じになるんですけどね
そんな磁場になると
文化的な作品も
まじめに作ったものよりも
偽物感があって中身スカスカの作品の方が
メディアでちやほやされて
エネルギー運ばれてるんですよ
ＪＰＯＰ
ＫＰＯＰなんかその際たるものですよね？
あれも小犬結界によって
起こった現象なんですよ
結界自体が元々
想いの無いところにエネルギーを運ぶ磁場ですけど
小犬の結界が作られるたびに
より想いの無いもの
より中身が無くてスカスカな物にエネルギーが運ばれるようになっていたんですよ 」
(・・;)
「
ただ
最近小犬の結界が壊れてきましてね
いつまで安手の香水の効果が続くかわからないんですよ
いずれ
本物回帰が起こってくるので
その状況を見極めて
香りのＴＰＯを使っていけばよいかなっとえんせんせいは想うんですよ 」
(・・;)
「
あっ
そうそうところで話は飛ぶんですけどね
ほめて調子に乗らせると
能力がやってくる現象知ってますか？ 」
能力がやってくる
(・・;)
「
ほめ殺しって ここから来てましてね
おおおばばや血筋の姫様は
昔は養分をほめてほめて
快楽を与えて
とことん調子に乗らせて能力を吸っていたんですけどね
でも
最近 小犬が
養分じゃなく血筋にそれやってますよね？
若い子達で集団で枕接待して
スポンサーや
文化人 政治家たちの頭おかしくしちゃってますよね 」
(・・;)
「
でもですよ
ここから香りの話に戻るんですけどね
若い子におじさんの枕接待させますとね
若い子もおやじくさくなっちゃうんですよ
俗に言う老化ってやつです
だって
おじさんスポンサー達の香りと
体液交換するわけじゃないですか？
匂いが体内に染込むんですよ
芸能人がおやじくさくなった
女優が老化するっていう現象は
おじさんスポンサーのにおいがついて
それでおじさんの気が運ばれて起こる現象でもあるんですよ
特に性行為とかすると
香水とかの比じゃないくらい
おやじくさくなりますからねー 」
(・・;)・・
「
でも代わりに財力がつくこともあるんですよ
愛人が急に事業をしたり
投資をしたり
それもにおいなんですよ
においで現実が運ばれてくるって言うことですよ 」
(・・;)
「
すみませんねー
まあ香り自体がライトなものなんで
今日は記事が
ライトな内容になったんですけどね
まあ些細なもので勘違いされたんですけど
本当は においじゃなくて
想いに すぐに現実が運ばれるのが自然な現象ですよ
そのうちきっとそうなりますよ
」(えんせんせいの言葉)
声は骨 骨は声
「
おとなが
子供に暴力をふるう
本当の理由って
知ってますか？ 」
暴力
(・・;)？
「
あれはですよ
別に怒ってるわけではないんですよ
インストールしたいんですよ 」
インストール
(・・;)？
「
ほら
暴力をふるわれると
心壊れるじゃないですか？
体の痛みと恐怖が
心を一瞬 白色にするんですよ
暴力をふるわれて
苦しさを感じると 意識真っ白になるじゃないですか？
あれは心が白くなった瞬間
意識が途切れて 白くなった瞬間なんですよ 」
(・・;)
「
その瞬間にですよ
ＤＱＮや暴力教師
虐待親は
色んなイメージや言葉を投げ込むんですよ
そうすると白い心に
色んなイメージで染め上げて
想い通りのロボットを作れるじゃないですか？
暴力とは想い通りのロボットを作る為の
こうなれ こうなれ こうなれを
インストールするために ふるうんですよ 」
(・・;)
「
ほら
よく友達同士でふざけ合って
脅かしたりするじゃないですか？
びっくりした瞬間も
一瞬白くなって
相手の顔が入るじゃないですか？
あれもインストールのひとつなんですよ
何度も何度もびっくりさせると
結構姿がすり込まれるんですよ
操りたい人って
無意識的にそれをするんですけどね 」
(・・;)
「
後
性行為もそうなんですよ
男性が
放出する時
快楽で真っ白な状態になってるとき
女性がイメージで
心の中でぽんぽんぽんぽんささやくと
心の奥に
そのイメージが浸透しやすいんですよ
ほらくまくまが言ってたじゃないですか？
ベッドの上が人事部だって
大手企業や官僚の人事って
ベッドの上で結構決まるって
空白になった瞬間が
インストールしやすいんですよ 」
(・・;)
「
でもですよ
それらと
暴力インストールの違うところは
相手の心を壊していくってところなんですけど
もっと大きな違いもありましてね
それは やったほうにも害があるんですよ 」
やった方にも害？
(・・;)
「
暴力をふるうとですよ
その人も空白になっちゃうんですよ
殴った瞬間
殴られた相手と呼吸がぴったり合わさって
意識の空白ができちゃうんですよ
相手に
暴力をふるうとき
相手にかけるマインドコントロールが
自分の魂にもかかっちゃうってことですよ 」
(・・;)・・
「
つまり暴力によるマインドコントロールっていうのは
ロボットにロボットを作らせるときに
行う手法なんですよ
だからおおおばばは
暴力はふるわないんですよ
暴力をふるうと
暴力で植えつけるイメージが
自分にも感染することを知っていて
自分でやらないで
吸血鬼やＤＱＮに暴力をふるわせるんですよ 」
(・・;)
「
それとですよ
たまに心の透明な人いますよね？
白ではなく透明な人
まあ
ぬしさんの系譜とか 水性質の人達とか
植物と話せるなくささんの系譜も
これに近いんですけど
ああいう人達はですよ
暴力をふるわれても
心が白くならないんですよ
心が透明なんで
暴力を写して 鏡返しされちゃうんですよ 」
(・・;)
「
おそらくですよ
神武が
なくささんをばらばらにしたのは
ものすごく残虐な暴力をふるっても
魂に恐怖がインストールされないことがわかったんですよ
だからばらばらにして
魂の復活を遅らせようとしたんですよ
いずれ飲み込まれることをわかっていて
怖くて怖くて あれをしたんですよ 」
(・・;)
「
まあそんな感じですよ
誰かに
暴力をふるわれたときは
相手も空白になってるんで
暴力をふるわれたときに
心でイメージをいれこんじゃえばよいんですよ
そうすれば自分は操縦できますよね？
犬おばばとかで
よく暴力ふるわれながらずっと暴力ＤＱＮとつきあってるタイプいるじゃないですか？
あれ
暴力ふるわれながら
操縦してること結構多いんですよ
だって普通いやじゃないですか？
一発二発殴られただけで
出て行きますよね？
でもですよ
犬おばばからすれば
かわいそうな被害者に見せれて
しかも 操縦までできるじゃないですか？
だから暴力ふるう人は
おばばの観点では
「 あれでも 本当はいい人なのよ 」になるんですよ 」
(・・;)・・
「
まあそんな感じですよ
暴力をふるうっていうのは
自分に対して暴力をふるうことと同じなんですよ
だから
昔の人は
争いを好まなかったんですよ
暴力とは
ロボットがロボットを作るときにする行為
よく暴力教師とか 暴力ヨットスクールとか
数々の暴力事件
ありますけどね
あれはですね
暴力をふるってる時点で
兵隊の一人なんですよ
裏にその兵隊を操ってる
どこかのおばばがいるってことですよ 」(えんせんせいの言葉)
賞をとることは 駒にされること
「
くまくまは写真が撮りたいのです 」
写真？
(・・;)？
「
童話のことは書きましたね？
(関連記事リンク)
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-2405.html
童話が
概念の感染とすれば
写真とは見る概念の感染
写す人のフィルター
そのものを写しているじゃないですか？
写す人の真実を感染させるものが写真
くまくまは
視覚感染力抜群なツールで
カメラ以上のものを
あいてむとして
知らないのです 」
(・・;)
「
世界は 情報が磁場で一極の血筋に集められ
集められた情報を
その血筋を通したフィルターで発信することで
その血筋が力を持ち
その血筋の概念で 世界中の人々が動かされていたのです
聖書からテレビにいたるまで
でも今は
カメラ ネット
すばらしいツールがあるじゃないですか？
誰でも自分の概念を感染させて
自分のフィルターを感染させることができるのです 」
(・・;)
「
鳥さんは
色んな情報を運ぶとき
さまざまな鳥さんが
「 これは真実！ これが真実！ 」と想う概念を入れているんです
鳥さんが
真実と想った情報は 鳥のフィルターとなり
鳥さんが情報を運ぶことによって
鳥の文化 鳥の流行 鳥のスタイルが 地上の人々にも感染して
とりことばは 人の心を強く動かすようになったんですよ 」
(・・;)
「
そして
カメラさえあれば
物語を書ければ
自分の真実を発信すれば
誰でも自分の概念
自分のフィルターに感染させることができるのです
それがフィルターの力
カメラは あいてむです 」
(・・;)
「
くまくまは カメラが撮りたいのです
一枚だけ くまくまが撮った写真がある
またのせとくね 」
くまくまが昔撮った写真
↓
(・・;)・・
「
それでは
今から正しいカメラの撮り方を教えましょう
カメラの撮り方
絵の描き方
構図の概念を植えつける本を今すぐ捨てましょう
あれは他人が作った概念を感染させる洗脳本です
クリエイティブを志すものは
芸術の専門学校や
芸大に行ってる人
今すぐやめてください
他人の概念の駒にされてますよ 」
(・・;)・・
「
作品には
うまい下手など無いのだー
自分の見たまま
自分の伝えたいままに撮るのだー
念さえこもっていれば
エネルギーさえあれば
その作品は
想念を魅了し
多くの人をひきつけて
真実を事実とする 」
(・・;)
「
共感して
感染される
また
それを楽しいと想うことも仕方は無い
しかし
くまくまは知っているー
ある
美術の教師がいた
自分の概念ではなく
他人の概念を生徒に教え
ご褒美に賞をもらうことを
生きがいと感じるものだ
自分が心酔する概念ではなく
賞をとれる概念
あれは死体
死体という名のものを増殖量産するもの 」
(・・;)
「
判でおしたような作品
作家や
カメラマン
プロデューサー
映画監督
学校で学んだもので
作品を作っている時点で
他人の概念の駒にされている
あれはプロとは言えぬ
人の作品ともよべない
ロボットに過ぎない
想いの無い作品は
物語とはならない
絶対音感とは だから偽物だー 」
(・・;)・・
「
引力こそがパワー
感染力こそ力ー
ダビンチは呪ー
構図を感染させた呪ー
絵に檻を感染させているー 」
(・・;)・・
「
横浜の巫女
藤原之奈江は
巫女能力を既になくしていた
演技も写真も
小ぎれいにまとまりすぎていた
巫女とは
概念を感染させるもの
教科書みたいな演じ方
撮り方では
概念を感染された
ただのコピー機に過ぎぬ
そのまま写す
カメラではなく
コピー機
もうすでに巫女ではない 」
(・・;)・・
「
くくりの中のくくり
じわじわと
概念を植えつける
そんな写真のとり方をしていた
あれは危険だ
さすが くくりだ
引退してよかった 」
(・・;)・・
「
巫女は
自分の概念で写真を撮る
他人の概念ではない
それは神官も
ぬしもリーダーも同じ
他人の概念を自分の作品にした時点で
ただの駒にされ 動かされる
自分の視点を持て
それが真理
写真の撮り方 」(くまくまの言葉)
なんで
くまくまが
あんなえらそーにしゃべってるのか
よくわからないのですが
(ノ゜ο゜)ノ
えんせんせいの話では
くまくまは
いたこ体質らしく
それが関係してるともいってました
(・・;)
「
くまくまの意見はですよ
おそらく
読者のオタクさんの意見をそのまんま見て
これは
自分の意見だー
と想い込んでしゃべっているんですよ
ほら
オタクさんの読者さん多いですからねー
真実のいたこってやつですよ 」
(・・;)
「
でもくまくまが真実と想うとでですよ
読者さんの概念が
くまくまの概念になって
それが感染して
多くの人の概念になって
真実が 事実になるんですよ
知ってます？
史実とは事実ではないんですよ
真実にすらなってない
史実もとても多いんですよ
史実とは
自分の真実からはじまるんですよ
概念の感染
これが宇宙の集合体の成り立ちのようなもので
自分の想いを感染させたものが
銀河のぬしとなり 宇宙のぬしとなり
全次元のぬしとなるのですよ 」
(・・;)・・
「
ところで
くまくまカメラ欲しいそうなんですけど
撮れるんですかね？
ねこ写せるカメラ
できるといいですね
首から下げられるやつ
耳がぴんと立った瞬間にですよ
自動でシャッター撮れるとよいですねー
きっと面白い写真になりますよ 」(えんせんせいの言葉)
ゆみこはじーちゃんのライターを盗んだのです
「
知ってますか？
マゾって鈍感を超えた鈍感なんですよ 」
鈍感を超えた鈍感？
(・・;)？
「
だって痛みに恐怖を感じないってことですよね？
精神力が鈍感なんですよ
まあ強いとも言いますけどね 」
(・・;)
「
強いと鈍感は時としてイコールであり
だからマゾとはＭなんですよ
Ｍは
古き王族 ドールをあらわすシグナルで
山にも似ていて 冠にも見えて
色んな人の声が聞こえても
飲み込まれない
鈍感を超えた鈍感こそが Ｍなんですよ 」
(・・;)・・
「
それで色んな人の意見を聞ける能力も鈍感力から来るみたいなんですよ
ほら
黙って聞くって
強靭な精神力を必要とするじゃないですか？
繊細に声を聞こうとすればするほど
より強靭な精神力 鈍感性が求められるんですよ
知ってますか？
意志の強さとは 鈍感力のあらわれなんですよ
敏感で 意志貫き通せます？ 」
えんちゃん
今日なんだか哲学的・・
(・・;)
「
ああ
哲学的って想われるかもしれないですけどね
全部これ人の意見なんですよ
読者のオタクさんですよ
お昼寝ごろにゃん島の写真見ながら
こう言ってたのを聞きましてね
すばらしい！
まったく人の意見を聞かない人の写真！って
鈍感だ！
ってほめてたんですよ
でも女の子が
鈍感さほめられてるって
どうなんでしょうね？ 」
(・・;)・・・
「
まあでも上は
オタさんの解釈のひとつですよ
気にしなくてもよいですよ
色んな真実を一方的に作っていくのがオタさんですからね
オタクさんの読者多くてよかったじゃないですか？ 」
(・・;)・・
「
それとですよ
オタクさんオタクさんって
よく言いますけどね
知ってますか
真実を生むエネルギーを発する
オタクさんって
体形的に 太っちょが多いんですよ 」
太っちょ？
(・・;)
「
大黒様ですよ 大黒様
大黒様はお台所の神様
頂点のオタクさんじゃないですか？
真実を事実にするオタクさんがオタクリーダーですよ
そんな
オタクリーダーって
太っちょが多いんですよ 」
(・・;)・・
「
でもえんせんせい疑問なんですよ
ＡＫＢやももくろに着てる人を オタって呼んでますけど
割合的にやせぎすの人 多いじゃないですか？
でも
アイドルってオタさんに
真実のエネルギー注がれなきゃ
盛り上がりようないですよね？
オタさんは エネルギー注ぎたくて
追っかけてるはずなんですけど
ひょろひょろでやせぎすだと
干からびちゃうじゃないですか？
注ぐというより
吸い取る性質が多いですよね？ 」
(・・;)
「
集まるファンの体形にですよ
そのアイドルがどれくらいエネルギーを集められるか
判別できるんですよ
それで痩せてる人って
どっちかというとレーダータイプ
受信タイプなんですよ
エネルギーを発してるタイプの人というより
命令を受信するタイプでしてね
だから誰かが命令して集合をかけない限り
やせぎすのファンばかり集まるのは不自然な現象なんですよ 」
(・・;)
「
全然関係ない話をひとつしてもよいですか？
ほら
オーラのいずみのあの人
あのでっぷりとした人
いますよね？
あの体形で
どーして霊能者なんでしょうか？
えんせんせい
前から疑問だったんですよ
本人は敏感だから太ったって言ってますけどね
敏感な人って 太れないんですよ
だっていろんなことに気や
神経が回りすぎてるじゃないですか？
まあ見えてるオーラもでたらめですけどね 」
(・・;)・・・
「
太ってる人って
レーダーというより
妄想全開タイプですから
まあファンタジーになってないファンタジーってやつですか？
妄想もつきつめると念力という能力になりますからね
でも本気で想い込んでる人は
興信所の調査とかは使わないとは想うんですよ
まああまり面白くないですけど
コメディアンの一種でしょうか？ 」
(・・;)・・
「
太ってる人が発信系
痩せてる人が受信系
まあでもこれはナチュラルな状態
自然な状態の体形の性質なんですけどね
でも
結界で気が混ざってぐちゃぐちゃだと
わかりづらいですけどね
でもそれでも
あんなでぶっちょで
ゆーれいが見えるとは想えませんし
あんなにガリガリのファンばかりで
エネルギーを集めてるとは想えないんですよ 」(えんせんせいの話)
上はえんせんせいが
とーとつに話してくれた
霊能力のぷち哲学的考察です
(＞ω＜)/
まあこれはえんせんせいの視点から見た
霊能力や体形のお話で
(・・;)
当然とこれと視点の深さが違う
別な観点もあり
そんな感じで
あらちゃんが
えんちゃんの補足的な話を
してくれましたので
その視点の違い
なにとぞお楽しみください
(ノ＿＿)ノ
「
ゆーれいが見えるのは
受信系とか発信系とか以前に
もっと根本的な理由があって
それは
やさしいからです 」
やさしいから？
(・・;)？
「
たとえば
まわりに人がいます
人の声を聞ける人は
どれだけいるでしょうか？
おそらく学校や会社とかで
先生や上司
もしくは仲のよい人
同じグループ同士のお話はするとおもうんです
でもそんな時
みんなに仲間はずれにされてる人や
いじめられてる子
リストラされそうな人
左遷コースの人
そういう人とも仲良くお話できる人って
どれくらいいるでしょう？ 」
(・・;)
「
そういう人とお話できるのは
きっとやさしい人だからと
あらは想うんです
短期的に不利益をこうむるかもしれない
でも
それでも話を聞く
それはやさしさの想いで
ゆーれいや 想念を見る能力って
そのやさしさに近いんです 」
(・・;)！
「
だってゆーれいって
実体化してませんから
肉体を持っていない人だから
かかわりを持つと
必ずエネルギーは吸われるんです
それでも相手の話を聞いて
耳を傾けることができる
それはやさしいからできるんです
その人の魂は
ゆーれいにエネルギーを吸われることを知っていながら
でもほっておけなくてお話をするんです 」
(・・;)・・
「
あらは想います
怨霊がくると
お祓いをして結界を張って
他人をポイポイする人が
ゆーれいの声を聞けるわけが無い
ゆーれいの想いを見えるわけも無いって
宗教の人や 霊能者もどき お祓いをしてる呪術師に
ゆーれいの姿は見えないと想います
だって
お祓いをする時点で
やさしさはないのですから 」
(・・;)
「
そして来る時代
芯が健康な人
みんなを健康にする超健康な人が
人の中心になるってって言いますけど
みんなを健康にする人は
やさしい人なんです
やさしいからこそ
みんなに健康な気を与えるんです
そして
みんなに健康になってもらいたい
みんなの想いを叶えたい
その想いが返ってくるから
その人も 超健康になるんです 」
(・・;)！
「
ドールはぴゅあかもしれませんけど
ぴゅあとやさしさは
意味も 能力も違うんです
ぴゅあであるからこそ
つけかえられたものでも
健康な気をくれる人には従おうとするんですけど
本当にやさしい人は
誰かから奪われた健康な気はもらおうとはしません
だから
やさしさって
意志の強さなんです
意志が強いから
みんなにエネルギーをくれて
そこに多くの存在が頼り集まってくるんです
だからこれからあらわれる人の中心
いるだけでみんなを健康にできる人って
芯がとてもやさしい人なんです
やさしい人が 中心になる
それが自然な形なんです 」(あらちゃんの言葉)
