ルーム紹介俗世間の賑やかさに背くように深い森の漆黒の闇の中に浮かぶ…その名も【淫蜜寺(いんみつじ)】
普段は清楚に表向きは暮らしている人妻や未亡人、OLや尼僧がいた
しかし、普段の生活でそのようにしていられるのは、淫蜜寺にて淫靡なる精気を解放しているが故
誰にも知られず、この寺に参り邪気を解放し、また俗世間の清楚な女へと戻ってゆく
そして疼けば毎日でも参拝するご婦人も
そのような女性の駆け込み寺がここ、淫蜜寺の真の姿
今日も、一人、また一人と邪気払いにと

淫蜜寺の酒池肉林の扉を開くのは、抑えられぬ激しい疼きと欲望
さぁ、どうぞ…その淫らな色香を存分に解き放ちなさい

入寺はマゾ女性とマゾな女性を好む淫ら事の好きな紳士のみ…マゾ女性は一言プロフに年齢(24歳以上45歳以下)とスリーサイズを書いて下さいませ

入寺の最初のロルに服装や下着を盛り込み、外見が分かるようにして頂ければ幸いです

卍 ある程度の情景描写、心理描写を盛り込み、【】と()の使い分けを 卍
卍 短・中文(2~5行)程度で、ロルを回せる方向きのお部屋です 卍
卍 主宰の愚海には所有奴隷がおりますが、ご参拝下さるご婦人は可愛がらせて頂きます 卍


淫蜜寺住職 愚海(所有奴隷有り 神咲 結)
5/8 14:11:55  愚海 > 【さてと、引き続きご参拝下さるご婦人をお待ち致しましょう…此方はこうしてご参拝下さる方をひたすら待つわけであり、女性が居るからといって飛び込む輩とは違う…その辺りのことは、この寺のルールに従うべきだと思いますね】

5/8 14:08:57  おしらせ > 律洸さん(118.109.***.33)が退室しました。

5/8 14:06:40  愚海 > 【覗いているであろう春琴尼さんへ幻山寺という場で彼がお待ちです…どうぞ入ってあげて下さい】

5/8 14:04:39  愚海 > 【二窓厳禁…早くお引き取りを】

5/8 14:03:32  愚海 > 【つまらない部屋という噂を立てるのは貴方自身でしょうけどね(笑)…私は私でここで踏ん張るのみ…ほらっ、早く追いかけてイメの続きをして下さい…私は次のご婦人を待つので】

5/8 14:02:04  愚海 > 【ま、それは貴方の考え方ですので私とは違いますから…貴方も人の建てた部屋で遊んだの有れば少しくらいは遠慮も持たれた方がよろしいです】

5/8 14:00:43  律洸 > 【すごい使命感をお持ちのようですね…苦も無く、というのはどういうことでしょう?それに自分以外の男性が入室したからと言ってへそを曲げられるのであれば、始めから専用部屋として作れば良いだけの話です。御贔屓に、などと鷹揚を装った文章を書いた後でこうして豹変するのであれば、つまらない部屋という評判が立つのもそれほど遠い話ではないでしょうね】

5/8 13:58:23  愚海 > 【はっきり言いますとね、貴方のように単にそこに女性が居たから入り、苦も無くイメをしているのでは此方はないと言う事ですよ…此方は、この部屋のみでこうして踏ん張っているわけです…それだけですね】

5/8 13:58:21  おしらせ > 春琴尼さん(118.140.***.50)が退室しました。

5/8 13:58:15  春琴尼 > 【愚か海さんとは文章で、意思の疎通ができないようですので、こちらにはもう来ません。お邪魔しました。】

5/8 13:57:06  律洸 > 【少し疑問なのですが…春琴尼様は私が入室した際は私の方を優先することになる、とはっきりログでおっしゃっています。愚海様もそれを御承知の上で開始為されたと思っていましたので、お邪魔した次第ですが…?

5/8 13:55:45  おしらせ > さん(219.101.***.194)が退室しました。

5/8 13:55:38   > 【度量の狭いご住職様だこと】

5/8 13:54:50  愚海 > 【はいはい…荒らしも呼び込んだようですし、どうぞ…お引き取り下さい】

5/8 13:54:17  愚海 > 【えぇ、ですが私が彼の立場なら、みすみす行為中の所へは飛び込みませんので】

5/8 13:54:09   > 【結局は 自分勝手なご住職ということですよ】

5/8 13:53:33  おしらせ > さん(219.101.***.194)が入室しました♪

5/8 13:52:59  春琴尼 > >【おっしゃりたいことの半分くらいしか理解できない気がしますので、こちらの思っていることをお伝えすることにします。 先日の夜、また続きをと約束をしていたので、その時のお相手がいらしたら、そちらの方を優先することになるかと思います。ただ、無言で待っているよりも、イメを楽しみながら待っていたほうが、お互い(この場合禺海さんと私になりますが)楽しめると思ったので承諾したのです。 ですので、禺海さんとのイメを楽しみたいと思ってはいても、嫌がっているわけではないのですけれど。】  

5/8 13:52:55  愚海 > 【どうぞ、お二人の世界で楽しまれて下さいませ】

5/8 13:52:09  春琴尼 > 【それはスイマセンでした。でも、イメを始める前に、人待ちであることと、待ち人が来たら、中断することはお伝えしていたはずですけど。】

5/8 13:51:02  愚海 > 【それと私は特定の誰かを待ち、ここに居るわけではないですので途中でプレイを辞められるような行為は歓迎致しませんので、今後、参拝はお断りいたします】

5/8 13:50:47  春琴尼 > 【律洸さんの時間がよければ、部屋の移動をお願いしようと思っていたところです。別部屋で…良いですね。】

5/8 13:49:50  律洸 > 【はい、楽しい設定で遊ばせて頂きました…そうですね、こちらも愚海様の邪魔をするようなことは避けたいと思いますので、別部屋にて続きを致しましょうか?春琴尼様】

5/8 13:48:40  春琴尼 > 【律洸さん、私もそれは同じです。】

5/8 13:48:31  愚海 > 【もしもプレイをここで辞められるのであれば、お二人でお出かけ下さい】

5/8 13:47:53  春琴尼 > 【愚海さんお相手いただきありがとうございました。思いがけず待ち人の方が来てくださいました。】

5/8 13:47:11  愚海 > 【初めまして、ようこそ…私の留守の間に当寺に参られたお方ですね…住職の愚海と申します…今後ともご贔屓に】

5/8 13:45:53  律洸 > 【はい、なかなかこちらに来る時間が取れなかったもので…。】

5/8 13:45:31  愚海 > ふふ…それはそうでしょうとも春琴尼の居たお寺は普通の寺院なのですから、ですが此方は淫蜜寺…ただの寺ではありません、貴女のようなマゾなご婦人の邪気を祓い癒す、そんな寺なのでね…ほらっ、貴方の乳首、息吹を吹きかけただけでこのように変化してきた…それに可愛らしい鳴き声も…もっと欲に素直におなりなさい…(尖り始めた乳首に吸い付き口の中で舌を纏わりつかせて、その熱を感じていく)

5/8 13:44:12  春琴尼 > 【こんにちは、律洸さん 先日ぶりです。】

5/8 13:43:47  律洸 > 【お楽しみの所、御邪魔致します。春琴尼様、御久しく。愚海様も、先日はお部屋を使わせて頂きお礼申し上げます】

5/8 13:42:53  おしらせ > 律洸さん(118.109.***.33)が入室しました♪

5/8 13:40:05  春琴尼 > あぁぁ…ああ、そのような…そのような教義を、私共の寺では聞いたことがございません…(震えながらどうにか言葉にしたのだけれど、身修行をさせていただく寺の住職に逆らうことも、やはりできるはずもない。更に大きく胸元を広げられ、胸元を見られているだけでも、愚海さんに己の心根を検分されているやうな、恐れも感じてしまう。羞恥と恐れに震えてはいたが、猛々しい雄の力図よさに体の奥底がほのかに熱くなる感覚もあり…。息を吹きかけられた胸元を震わせながら)魂の平穏のため…でしょうか? でもでも、私の心の臓はどくどくと激しくなってしまいます…

5/8 13:32:29  愚海 > 何をなさるのです?…これが滾るオスの欲望というものですよ、目の前に熟れたメスが居る…何とも言えない色香を放つメスが居る…それを狩りたいと思うのはオスの本能…その本能や欲に素直になり、それを互いに求めあい貪り合うこと…理性などかなぐり捨ててね…そこに魂の平穏があると、そういうことです…(強い力で更に襟元を開くと…その汗ばんだ胸元をじっくりと眺めながら片方の乳首に息を吹きかける)

5/8 13:28:35  春琴尼 > 高い志など一介の尼僧の私になど、命あるうちにたどり着けるはずなど…、ただただ…日々穏やかな気持ちで過ごせるようになりたいと、そのように願って、こちらの山門を叩かせていただいた次第です。(真摯な瞳で愚海さんをみつめてはいるが、その手に握られた湯呑はいまだかすかに震えたままであった。俗に溺れ欲にまみれとは、自信が居る寺では愚行として戒められていたのだが、こちらの寺ではそれを推奨していると聞き、混乱してしまった。目の前に立つ愚海さんの姿すら目に入らなかったが、襟元が左右に広げられて、乳房をあらわにされれては、一介のおなごのように思わず悲鳴を上げてしまう)ひっ… なっ 何を…何をなさるのですっ…(手に持っていた湯呑は床に転がり、両手で胸元を隠し、羞恥に熱くはれ上がったような心もちの顔をうつむかせた)

5/8 13:16:52  愚海 > 何か高い志をお持ちなのかな?…でもね春琴尼、そのような高い志というものを得る為には実は俗界の如き淫靡なことに素直になってこそ到達できるものだと私は思う…欲に溺れ、欲に素直に飲みこまれる、それこそが実は無心になることだとね…(静かに近づけばきちんと合わせられている法衣の襟元に手をかけ左右に大きく開く…白い豊満な胸が露わになり、しっとりと艶を帯びた大人の艶肌を晒し)…例えば、このように己の欲望に素直にね

5/8 13:11:54  春琴尼 > 体に…ですか? (もしや厳しい断食や、山々の峰を駆け回るような荒行のことをおっしゃっているのだろうか? そのような厳しい修行に渡しなど到底耐えられるはずもないと、半ばあきらめのため息を深々と吐きだしたのだが。かわいらしさなどと言われて、もしかして自分の思考は根底から間違っていたのだろうかと、上目使いに顔をゆっくりと上げ…)申し訳ありません。写経をしながら飲食などと、怒られてしまうかと…遠慮していました。(顔色を伺いながら、冷たい茶が入った湯呑を手に取り、口元へと運ぶのだが、緊張のため微かに湯呑が震えてしまっていた。その様子を、鋭い視線で見つめられ、ますます緊張は高まって、飲んだお茶の味すらわからないほどであった。)

5/8 13:04:43  愚海 > 言葉で言っても分からぬ修行故…その躰に聞かねばなりますまい…私はそう感じますね…それよりも、そのように意地を張っても可愛らしさは微塵も出て来ません、私が丹精込めて淹れたお茶、しっかりと飲むことが礼儀ではないでしょうかね?…(そのように告げれは春琴尼の法衣の上から、その熟れて脂の乗った肢体を吟味するような視線で嬲る)

5/8 12:59:56  春琴尼 > (静かに愚海さんの言葉に耳を傾け、時々頷きながら顔を上げて)溺れることで、昇華にございますか? (言っている意味が理解しきれず、問いただすようにおうむ返しに尋ねる。準備していただいた冷たくておいしそうな茶に、一瞬心が奪われるが…、その欲望を否定するように視線をもどし…)寓海様は、どのような修行をなさって、そのような境地に立たれたのでございましょう? 未熟な私にはまだまだ、理解するには難しいお言葉にございます。(質問をするも、失礼だったのではと、深々と頭を下げて)

5/8 12:50:41  愚海 > そのような普通の修行、要するに写経だが、そのような修行では貴女の心根はいつになっても強くはならないでしょうな…煩悩を振り払うための修行は実は無意味…煩悩に溺れることで昇華していくこと…それが即ち、そのお心を更に強くすることだと…そう感じます…(陽気もよい一日、きっと額に汗して写経をしているのであろうと思い準備してきた冷たい茶を淹れた器を静かに差し出して)

5/8 12:46:55  春琴尼 > (襖の開く音には気づかなかったが、背後からかけられた声にはっと、筆の動きが止まる。止まった筆先から墨が半紙に沁みこみ、細くつづっていた文字が、黒い点に飲み込まれていった。いまだ平常心を保てない自分に失望し多様な大きなため息をつき、筆をいったん置いて、背後に体ごと顔を向ける。)これは愚海様、まだまだ平常心を保てない未熟な私にございます。(声をかけた僧侶の顔を見上げたのち、その場で頭を下げ挨拶を)

5/8 12:40:29  愚海 > (他の尼寺で修行を普通にしていた春琴尼という僧が先日より、我が淫蜜寺に修行に訪れ庫裏の一室で今日も何やら写経に勤しんでいる模様…当寺に修行に参られたということは、日々癒されぬはしたない思いに負けたと捉えることもできるわけであり、住職の自分としては、この尼僧の邪気を少しでも軽くと…そう思えば尼僧の居る一室の襖を静かに開け背後より)…今日も精が出ているようだね春琴尼

5/8 12:36:00  春琴尼 > (修行のために身を寄せた寺の北側の一角、4畳半程度の狭い部屋で一人熱心に写経を続けていた。入口に背を向けて、座布団に正座し文机に広げたお経を、丁寧に書き写していく。正午を回ったことも忘れ集中していた。時折廊下を歩く足音が聞こえていたが、それすら耳に入らないほどの集中力であった。着物の襟もとはきついほどにしっかりと合わせられ、剃りあげられた頭を隠す頭巾に額から流れた汗がにじんでいった。)

5/8 12:31:07  春琴尼 > 【では、今から制作しますのでお時間を下さい】

5/8 12:30:00  愚海 > 【ふふ…それならば結構…折角の時間です、楽しまない手はありません…ではロルを一つよろしくお願いいたします】

5/8 12:28:20  春琴尼 > 【おっしゃりたいことの半分くらいしか理解できない気がしますので、こちらの思っていることをお伝えすることにします。 先日の夜、また続きをと約束をしていたので、その時のお相手がいらしたら、そちらの方を優先することになるかと思います。ただ、無言で待っているよりも、イメを楽しみながら待っていたほうが、お互い(この場合禺海さんと私になりますが)楽しめると思ったので承諾したのです。 ですので、禺海さんとのイメを楽しみたいと思ってはいても、嫌がっているわけではないのですけれど。】

5/8 12:19:52  愚海 > 【それに一つ付け加えますと、貴女が特定の誰かを待つための入寺で、そのお相手の方との逢瀬のみを求めるのであれば、貴女ご自身が尼寺を建立することも可能なわけです…この愚海と致すことが嫌であるのなら…ふふ…貴女には選択する権利がある…しかしながら、此処は私の建てた寺ですので…それを受け入れて下さるということであれば…可愛がらせて頂きましょう…ロルは私がお誘いしたわけですから貴女の書き出しに合わせましょう】

5/8 12:16:54  春琴尼 > 【人待ちをしながらではありますが、先日のような感じで、ロルを制作してみます。最初のレスはどちらからで?】

5/8 12:14:51  愚海 > 【それでよいのではないでしょうか?…修行というのは邪気払いのことであるわけですから…ふふっ】

5/8 12:13:57  春琴尼 > 【淫蜜寺の住職らしい癖の強い方ですのね。先日の設定では、この寺に修行に来ている尼僧としてイメをはじめさせていただきましたが、どのように進めるお考えでしょう?】

5/8 12:10:00  愚海 > 【可愛がるというのは雑ロルではありません…ふふ…私も表記の通り、そしてログにあるように奴隷の居る身です…誰かをお待ちの方といえども、この愚海が在室の場合の入寺では、その熟れた躰を貪らせていただかなくては】

5/8 12:08:26  春琴尼 > 【下の方に比べたら稚拙な内容になると思うけど、このまま待っているだけでは、お互い気づまりしてしまいますので、雑イメをするのは同意いたします】

5/8 12:04:05  愚海 > 【えぇ、私がこうして在室している…その時にご参拝下さるということは、私が可愛がると…そういうことですね】

5/8 12:03:20  春琴尼 > 【それは私のお相手をしてくださるというお申し出ですか? でも、他の方を待っているような私で、よろしいのでしょうか?】

5/8 12:01:14  愚海 > 【いえいえ、そうではなく参拝された方を可愛がるということです…ここは私の寺ですので】

5/8 12:00:28  春琴尼 > 【はい、そのお邪魔をするつもりはありませんので。】

5/8 11:58:20  愚海 > 【私はご参拝下さるご婦人を可愛がる為にここに居るわけでしてね…ふふ】

5/8 11:56:32  春琴尼 > 【御存じない方でしたか。愚海さんの御心にかなう女性がいらした折には、退室させていただきますので、こちらで少し同席をお許しください】

5/8 11:55:18  愚海 > 【あの方は私も知らない方でしてね…要するに、貴女が入らしたので来られた方でしょうね】

5/8 11:54:32  春琴尼 > 【その後あの方のお名前を一度こちらで見かけただけで、それ以降お会いすることができず、今日は思い切ってこちらに入室してしまいました。】

5/8 11:53:43  愚海 > 【いえいえ…私が留守にしていてもご参拝下さって構いませんので、ご遠慮なくどうぞ】

5/8 11:52:53  春琴尼 > 【あの夜はすいませんでした、勝手に上り込んでしまいまして】

5/8 11:52:17  愚海 > 【私とは初対面でしょうが淫蜜寺で艶を出されていたようで嬉しく思っておりますよ】

5/8 11:51:35  春琴尼 > 【はじめまして、お邪魔しています。】

5/8 11:50:35  愚海 > 【ようこそ、初めまして…いらっしゃい…この間の夜更けには素敵なお姿を残しておいて下さったようで】

5/8 11:50:27  春琴尼 > 【伝言を頂きながら残せていなかったので、少し入室させてもらっています。】

5/8 11:49:49  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が入室しました♪

5/8 11:49:36  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、愚海さんが自動退室しました。

5/8 11:48:55  春琴尼 > 【こんにちは】

5/8 11:48:36  おしらせ > 春琴尼さん(118.140.***.50)が入室しました♪

5/8 11:29:25  愚海 > 【少しはよい時間帯になってきたでしょうか?…さて今暫く、まったりとお待ちしてみましょう】

5/8 11:28:33  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が入室しました♪

5/8 10:00:45  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、愚海さんが自動退室しました。

5/8 09:39:37  愚海 > 【平日の昼間にこうして佇めるなどということは稀なので、チャットでのんびりと艶やかな時間を楽しめるとよいですが、やはり平日ですからルブルそのものに人が少ないですね】

5/8 09:27:22  愚海 > 【山門の向こうで覗かれている方、お時間があるのならご一緒致しませんか?…どうぞ、ご参拝下さい】

5/8 09:11:58  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が入室しました♪

5/8 09:10:49  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、愚海さんが自動退室しました。

5/8 08:30:55  愚海 > 【おはようございます…爽やかな陽気のよい一日になりそうですね…日中の明るい陽射しの中、艶やかなご婦人の裸体を眺めるのは何ともよいものかと…さて、ご参拝下さるご婦人を待ち佇みましょう、どうぞ、ご遠慮なく】

5/8 08:28:49  おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が入室しました♪

5/8 01:38:13  おしらせ > 神咲 結さん(au.NET)が退室しました。


更新時刻 14:13:07 | 過去ログ閲覧不可 | ルーム情報