と思って興味を持ち、購入。
読み進めていくと、全然申し訳なくなかった。
半分ホントだとしても、だいぶ過激な日常じゃないですか。
女教師と出会っても、変な目で見ない様、気を付けたい。
内容的には、生々しく妙なリアルさが、上手く妄想を掻き立ててくれて、楽しく読めました。

様々なシチュエーションで活用できる、もう一度会いたいと思わせるテクニックが書かれている。私的には知らない事も結構あったので、タメになった。全てを鵜呑みにするのではなく、上手く自分なりのやり方に落とし込んで試していきたい。

確かに成功している人はモテている。また逆もしかり。
今の自分はだいぶかけ離れているので、結果をてに入れた人のマネをして、少しでも近づきたいと思う。好きなテーマだし楽しく読めた。

恋や性を真面目に掘り下げていて、面白いロジックも多く、楽しく読めました。

儲かる発想、アイデアをお金に繋げる方法などが書かれていて、一見クリエイターよりの内容かと思ったが、ジャンルを問わず働く全てのビジネスパーソンにとって、ヒントとなるのではないかと思った。一介の平社員の人こそ、ここに書かれている内容を意識すると、仕事の愉しみ方が変わってくるのでは。

出来れば自分が若い時にモテたかった…
確かに最近では年の差カップルも珍しくなくなりましたね。
若い娘を連れまわしても、変な目で見られないいい時代になったもんです。
一生現役でいたいので、生の声を参考にこれからも男を磨いていきたいと思う。

今は自分がいい歳になり、やはり若い頃よりは気持ちチヤホヤされているような気がする。
あまりがっつかなくなったのも影響しているのだろう。
男たるもの、いくつになってもやっぱりモテたいという願望はなくならないようです。
若い女性が年上に何を求めているのか、知れて良かった。
こういった影の努力が必要なのだと実感しました。