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日本史検定講座の第二期受講生募集が始まりました

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日本史検定講座・授業風景
日本史検定講座授業風景


日本史検定講座の第二期募集が始まりました。
今日はそのご案内です。

この講座のすごいところは、講師の先生方が、別な講師の先生の講義のときには、そのまま一受講生として講義を受けておいでになられることです。
保守系の先生方の謙虚さというか、第一期の講座に参加してみて、これは実に感動的なことでした。

さらに第二期では、エポックとして講師の中に三橋貴明先生をお迎えすること、さらにライブ講座と呼ばれる教室での講義には、昨日ご案内した中山成彬先生までも、受講生としてご参加されると伺っています。
「稔るほど頭を垂れる稲穂かな」といいますが、あれだけの地位にありながら、いくつになっても学び続ける謙虚さを失わない。そのことが昨日の記事でご紹介したような内容の濃い質問になったりするのだろうなあと、素直に感心します。素晴らしいです。

けれどみなさんにとって、大物の先生が生徒でご参加されるからといって敷居が高くなる心配はなにもありません。
様々な年齢世代性別の方々にまじって、同じひとりの日本人として謙虚に日本の歴史を学ぼうというものです。
是非、みなさまにもお薦めしたいと思い、今日は、この日本史検定講座について書きたいと思います。

おかげさまで、第一期の日本史検定講座は大好評のうちに、無事に講義を終了させていただくことができました。
3月17日には、いよいよ最後の検定試験が行われます。

実は、本当の意味で、日本人としてのアイデンティティを学ぶことのできる「国史」を、通史で学べる機会というのは、実は現代社会では、ほとんどありません。
あってもそれらは基本的に、ひとりの著名な学者の先生や作家の先生の史観であって、様々な学者の先生が一同に会した通史と呼べるものが、これまたたいへんに不思議なことなのですが、現代日本には、ないのです。

そこで《新しい歴史教科書をつくる会》の主催で、複数の講師を招き、通史の理解から検定試験までを、単に教室や書籍だけでなく、通信講座を交えて開催に漕ぎ着けたのが、この「日本史検定講座」です。

教室講義だけでなく、通信講座を併用(というよりも通信講座がメイン)で開催されるこの講座は、実はインターネットの普及があってはじめて、実現できた初の国史講座でもあります。

第一回の講座は、昨年12月から今年2月までの3ヶ月間を1クールとして、合計12コマの授業で試験的に行われました。
おもいがけないくらいたくさんの受講生の方にお集りいただくことができました。

講義は、まさに目からウロコの連続です。
私自身、全講義に出席させていただきましたが、毎回、驚きと感動の連続でした。
歴史をご専門にされている方から、これからもういちど国史を学ぼうという方まで、誰にでもわかりやすく、楽しく、驚きに満ちた講義でした。
第一回の講義を全て受講してみて、私自身が感じたことをひとことで言えば、「真実というのは、たいへんに『わかりやすい』ものだ」ということです。

天動説、地動説のガリレオの話は有名ですが、地上が止まっていて、太陽や星が動いていると考えても、実際、地上からはそのように見えるわけだし、決して間違ってはいません。
けれど、天の運行を科学として計算するには、地球が自転しているとする地動説のほうが、はるかに合理的に説明がつくし、わかりやすい、理解しやすい。
これと同じです。

今回、第一期の講義を受けて私が感じたのが、まさにこれでした。
まさに日本の歴史が、じつに「わかりやすい」のです。
ごくごく自然に、日本や日本人、そして歴史上の出来事が理解できる。
すんなりと自分の中にはいってくる。

要するに、日本にはそもそもなかった西洋的歴史観や、極端なものになると共産主義史観や階級闘争史観で、無理矢理日本の歴史を当てはめて見ようとするから、わけがわからなくなるのです。
それはまさに、地動説で太陽や月の運行を無理矢理計算しようとするのと同じで、複雑怪奇な理解不能なものになる。
そして理解できないから、年号や歴史上の人物名などの丸暗記だけを試験にする。
そういう授業では、何の感動もなく、面白くもないし、はっきりいって役にもたたない。
ところが日本史検定講座は、まさにその対極です。

おもしろいことに、日本史検定講座の最後に行われる検定試験では、参考書でも年表でもインターネットでも、何を見ても構わないとされています。
これはつまり、試験が単に記憶力を求める試験ではない、ということです。
講義が、ただの暗記ものでない証拠が、ここにもあります。

もうひとついえるのが、この講座は海外からの受講者がたいへんに多い、という事実です。
それも、その受講者のほぼ全員が、海外で長く生活されている方々です。
なかにはご結婚され、もう何十年も海外で生活されておいでの方もいました。

これがどういうことかというと、実際に海外に出てみると、世界中の民族のルツボの中にあって、多くの世界の方々が、日本人に日本人としてのアイデンティティを問われるという場面が多いということです。

日本の武士って、どういう人たちなの? どんな生き方をしてきたの?
日本は戦争で負けたのに、どうしてあんな驚くほどの復興ができたの?
世界最古の女流文学がどうして日本で生まれたの?
日本はどうして植民地にならなかったの?
日本人の倫理観は、何を根拠としているの?

海外で生活していると、日本人であるが故に、日本の不思議をたくさんの人から質問される。
けれど、それにちゃんと明快に答えられない自分がそこにいる。
むしろ、日本てこういうところがすごいとガイジンさんから教えられる。
もっとちゃんと日本を学ばなきゃと思っていたところに、たまたまこの講座があり、応募し、結果は大満足だったというわけです。

支那や韓国の不法な振る舞いに、肚を立てている日本人も多いかと思います。
けれど、考えようによっては、彼らは彼らの国の国益のために、ある意味しぶとく、利用できるものは何でも利用して、のしあがろうとしている、と見ることもできます。

それを「おかしい」と感じる私たち日本人は、では、なぜ「おかしい」と言い切れるのか。
その答えも、日本の歴史の中にあります。
そういう、新たな発見ともいえる、まさに目からウロコのはがれ落ちるような、明快な講義が、第一期の日本史検定講座でした。

続く第二期の講座は、今年の5月から7月までの、やはり3ヶ月間で開催されます。
コマ数は、第一期と同じく、12コマの講義です。
全国どころか世界中どこにいても、自宅で受講することができ、テキスト化された講義録と、講義動画の両方のサービスで、しっかりとした授業を受けることができます。
しかも、1回あたり、たったの1,000円の講義料で、しかも受講生は検定料が無料です。合格証もつく。

そして第二期の講師陣には、ネットやチャンネル桜でもおなじみの三橋貴明先生も、新たに講師に加わります。

第二期の募集要綱や、講義日程、ライブ講座の日程やテーマ等については、つくる会のホームページに、詳しい紹介があります。
詳細は、↓コチラからご覧いただくことができます。
  ↓ ↓
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/index.html

講義のなかで、私が印象に残った言葉があります。
それは、「民族の歴史というのは、民族の記憶だ」という言葉です。

記憶を失った人が、普通の社会生活を営むことは不可能に近いことです。
けれどいまの日本は、日本の歴史という民族の記憶を失った記憶喪失民族となっている。
その記憶喪失のままで、私たちはどんどん国際化していく世界のなかで生きようとしています。
けれど、それはとても危険なことでもあります。

もう一度、ちゃんと日本を学びなおす。
そのための日本史検定講座です。
ご受講、おススメです。

第二期日本史検定講座の応募は↓コチラからできます。
 ↓ ↓
http://www.tsukurukai.com/nihonshikenteikoza/moshikomi.html

下にある動画は、日本史検定講座の紹介動画です。

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【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
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コメント
No title
神ならぬ不完全な人間が常に“清廉潔白100%を維持せよ”とは不可能はことです。私達日本人の父祖も現在の私達同様、よいこと、ちょっと悪いことを人生の過程で積み重ね、私達に今の時代をゆだねたのです。そうしたスタンスで国史を考察すれば売国奴どもの気違いじみた自虐史観のねらいが明確になる次第です。いつも貴重な情報、本当にありがとうございます。
2013/03/10(日) 06:26 | URL | 団塊の世代の後輩 #-[ 編集]
■嫌儲でパスポートを晒した在日台湾人のこれまでの嫌韓発言まとめ!
■嫌儲でパスポートを晒した在日台湾人のこれまでの嫌韓発言まとめ!

490 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/03/10(日) 00:41:59.85 ID:VbmxMLaE0 [3/11]
>>488
つーかそれより朝鮮と一緒にされるとか死にたいwwwwwwww

557 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/03/10(日) 02:32:20.05 ID:VbmxMLaE0 [11/16]
>>551
いや、大陸や台湾側がさっさと裁判すりゃいいって話よ
どうせやらないでぐだぐだ言い続けるだけだと思うけどw

どれくらい親日かと言われると、かなり親日だと思うわ
もちろん全員が全員無条件でそうってわけじゃないが

571 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2013/03/10(日) 02:42:46.03 ID:VbmxMLaE0 [12/16]
>>564
俺の意見で申し訳ないが、個人としての韓国人は付き合える人も多いの知ってるし友人もいる
ただ群れた時の国としての韓国は頭おかしいとしか思えないんだよね
中国にも言えるけど、過去の事ばっか取り上げて粘着するのは気持ち悪いですわ

612 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2013/03/10(日) 03:21:10.84 ID:VbmxMLaE0 [14/16]
WBCで掲げられた台湾のプラカードを見ると、とても嘘は付けませんわ
正直俺もあれほど嫌ってるとは思ってなかったからワロタ

【WBC】台湾の掲示板が反日一色に 握手無視、横断幕、疑惑の判定 礼儀知らずの日本人
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1362761255/
■パスポート画像■
http://i.imgur.com/Qeh1Yo7.jpg

嫌儲にガチの中国人が降臨中 パスポート画像をID付きでうpする
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1362846639/
2013/03/10(日) 06:50 | URL | 在日台湾人 #amXlFcx2[ 編集]
教科書を正せ
>「真実というのは、たいへんに『わかりやすい』ものだ」

そうですよね。
やはり自分の都合のいいように嘘をつくと、次々と説明がつかなくなってしまって「解りにくい」と最後にはボロがでます。

真実は不変ですからスッキリと解りやすいですネ。

智慧がないと真実か嘘か見抜けません。

しっかりと勉強しましょうね。
日本の教科書は民間出版社が編集していますが、他の国は政府機関が出版しているそうです。
教科書の採択を野放しにしている状態ではお役所の怠慢ですね。
2013/03/10(日) 09:33 | URL | はっちょもん #-[ 編集]
このたびのご案内で、踏ん切りが付きました
この日本史検定講座については第1回の募集の時から気になって
いたのですが、検定試験という言葉に引っ掛かり、今更この年に
なって試験を受けて合格しても何になる?という気だったのです。

しかし講座を受講して検定試験を受けるのだが、その際は何を
見ても何を参考にしても良いというところに「あっそうか講座
を受講して最終的に試験と言う名目でもう一度その講座の復習
をして受講した知識を、しっかり身に付けると言う訳だな」と
気付いたのです。

そういうことだったのか、それならこの際、第2回目の講座
にはなるけれど老人ではありますが、私も受講しようという
決心が付きました。

この日本史検定講座は、政治経済界に携わるすべての日本人が
受講すべきだと思います。

日本の正しい歴史をしっかりと把握出来ていれば、日本人としての
アイデンティティが確立出来、海外へ出た時に道を誤らずに先見の
明も自ずと発揮できるようになるものと確信しています。
ご案内を、どうも有難うございました。

2013/03/10(日) 09:50 | URL | terag3 #KVPRtAI6[ 編集]
No title
敷居が高い
不義理や面目のないことがあって、その人の家へ行きにくい。


本来はこういう意味だそうです。
私も先日友人に指摘されて知りました。
2013/03/10(日) 09:57 | URL | じょあ #-[ 編集]
必須科目
秋田県に出来た秋田教養大学は東大、京大に負けないくらいの人気大学だそうです。国際人を育てる教育が最大の魅力のようです。その中にあって、新渡戸稲造氏著書「武士道」がその大学での必読本になっています。先日亡くなられた元大学長の思いが良く分かります。

国際人を育てるなら日本の歴史は必須です。中でも新渡戸稲造氏の「武士道」と福沢諭吉氏の「学問の進め」は是非読んでいただきたいと思います。
2013/03/10(日) 10:14 | URL | にっぽんじん #-[ 編集]
No title
NHK職員の平均給与は、昨年度で1,185万円だそうです。
これは、民放の場合の中部日本放送の平均給与(1,186万円)とほぼ同額です。同業の給与と変わらないようにしているのは、NHKの場合には当てはまらない。NHKの収入は、国民の受信料で成り立っています。間違っても、公務員給与並みだと思いますが、不可思議です。
NHK会長は、約1万人の職員を対象に、基本給と賞与の全体額を、5年をメドに10パーセント削減する給与制度改革案を、組合に提示したそうですが、NHK会長は元JR東海副会長の方です。こんなに悠長な計画しか作らずに、良く民間企業が勤まっていたと思います。

そう言えば、しばらく前のテレビでしたが、生活保護の受給者の方(子供2人の女性)でしたが、29万円の保護額では少なくて、それまでの生活を維持できないとして生活困窮者の意見を述べられていました。この方の受給額を生活困窮者として受け止められる放送局の職員は、給与をそれだけ受け取っておられる・・・・・・なるほど、庶民の暮らしも、電気代の高騰も気にならないわけです。
2013/03/10(日) 18:37 | URL | ポッポ #-[ 編集]
目を覚ませ
明日は 3.11
2年前我々は揺り動かされ 水をぶっかけられて覚醒した。
自分たちの本性が如何なるものなのかを おぼろ気がついた。
世界の他民族から賞賛される 我々は特別な民族なのだろうか? 
天皇が 被災地をかけずり回られ海に向かって深々と黙礼される姿に 安堵と感謝の念を持つ自分たちは何者なのか。 その陛下を侮辱した あの国を許せないと 思ってしまう私たちは 何者なのか。
幸い シナや朝鮮が盛んに歴史を直視しろと言ってくれているので 我々は しっかり 国史と 世界ととりわけアジアの近現代史を しっかり学びたいと思います。
 しかし 歴史というものはは自分たちがしっかり踏まえておくべきものであって 決して他国に比較したり自慢したり ましてや外交問題にするべきことではないと思います。
それにしても 恨みは千年変わらないと言ってしまった あの人はこれからどう日本と向き合うのでしょうね。 そう言われてしまうと 我々としてはどうしようもないですね。
反面 我々も彼らに見習って 私たちの歴史を しっかりと学び教育し 国内に異論がないようにしていかなければならないです。 それができるのは今が最高のチャンスです。 まさかと思っていた 安倍政権ができてしまう 世の中になってしまったのですから。


2013/03/10(日) 20:39 | URL | 古希のネトウヨ #-[ 編集]
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花嫁人形
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大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙 ■
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
ハーグ陸戦条約
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
インパール作戦のこと
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B-29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運
ケネディと駆逐艦「天霧」
終戦記念日における政府談話、日心会草案
広島市平和記念式典で読まれない もう一つの平和宣言
白梅の少女たち
特攻とテロリズム
三ヶ根山殉国七士廟
真の近現代史観
塹壕で母は生まれた
勝てた戦争
特攻隊員の思い
橋の上のホラティウス
張作霖と満州のお話
インパール作戦とパル判事
インパール作戦 続き
■満州従軍看護婦実話
(1)集団自決
(2)南新京駅
(3)青葉慈蔵尊
小町園の悲劇
大川周明 米英東亜侵略史
広島と長崎に落ちた原爆は種類が異なる
無条件降伏という国際的詐欺に騙され続ける日本
南の島に雪が降る
8月9日のソ連軍侵攻で起こったこと
女性の乗った特攻機 神州不滅特別飛行攻撃隊
パンプキン爆弾
ドクター中松氏の日本は負けていない
大東亜戦争開戦前の御前会議
真珠湾攻撃と人種差別
大艦巨砲主義
■戦陣訓を読む
(その1)
(その2)
(その2)
日米戦争の原因
ひうらさんの思ひ出
戦前という時代と新しい未来
支那事変は支那が起した
種類の異なる原爆
長崎へ投下された原爆の当初目標地点は北九州市


≪戦記≫
日本とパラオ歴史を超えた友情
エクゼターとエンカウンター
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)ニチロの乙女たち
占守島の戦い(2)士魂戦車隊
回天の志
回天・後日談
戦艦大和出撃のメッセージ
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件 ■
日清戦争 ■
日露戦争 亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行 デビンティンギ事件
戦争の体験談
第二次上海事変
■南京攻城戦 (1)南京戦まで
(2)城内突入
(3)城内敗残兵掃討
(4)国際安全区内敗残兵掃討
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事 泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い
ビアク島の玉砕戦
キスカ島撤退作戦
赤トンボの戦い
通州事件1
通州事件2
通州事件3
尼港事件
済南事件
奉天駅前事件
廊坊事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
真岡郵便電信局事件と九人の乙女たち
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島
旅順要塞陥落
航空戦艦伊勢と日向の物語
久松五勇士
日清戦争のお話
重巡洋艦「熊野」の生きざま
阿片戦争と支那人の嘘吐き
二本松の戦い
この笑顔を見てほしい

おススメ記事02
≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊
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カナダからの手紙
元日本人の歩んだ道~蔡焜燦
台湾の占領統治からの解放のこと

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
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支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
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支那・文化大革命の恐怖
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カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
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≪韓国北朝鮮≫
韓国建国の英雄
韓国保守派の嘆きと憤慨
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李氏朝鮮の時代(1)
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関東大震災の記憶
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警戒を差別とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
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ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ
下半身裸で水死する脱北女性たち
日韓併合のこと
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在日朝鮮人との付き合い方
和夫一家殺害事件
韓国国債など買う必要はない
朝鮮半島危機に備えよ
真の敵は国内にあり
日本が嫌いな在日朝鮮人は祖国に帰れ
韓国産食品に人糞が混入、米国は販売停止に
韓国人売春婦について
韓国に鉄槌を!
あきれ果てた韓国の五輪
剣道は韓国発祥と珍説を世界に宣伝?!
韓国人留学生の嘆き
実はプールで
日本が朝鮮にした恐ろしいこと
大韓猿国
日韓併合の真実と李承晩ライン
韓国と在日韓国人による工作活動
世界の中の韓国
奴隷制度と人種排除

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡
マサダ砦の戦いと尖閣問題
インドのジャンヌ・ダルク
セントルイスブルース
明治維新と南北戦争の不都合な関係
チベットの悲劇01
チベットの悲劇02
チベットの悲劇03
ガンデンポタン
日本の人がこの国に来てくれて嬉しい!
ブータンとダショー西岡
インドネシアと植民地統治
マレーシア国定中学校歴史教科書

≪憲法≫
日本国憲法という欺瞞
日本国憲法を否定せよ
Made in Occupied Japan
歴史的に無効な憲法の破棄を
二つの日本
北方領土と我が国主権のお話

≪教育を考える≫
愛国心を育てよう
教育における「父性」ということ
ボーイスカウトと郷中教育
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
武徳教育のすすめ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
歴史教科書
尋常小學修身書
ねつ造史観の歴史教科書を許すな
鎌倉幕府の始まりと教科書の欺瞞
教育を変えるということ
子供達を壊す教育を許すな
堕胎と少子化問題
釜石の奇跡
母と子
「いじめ」雑感
大津市中学生自殺事件に思う
神話を学ぶ
神話を学ぶことの意義
歴史を学ぶことは民族の価値観を学ぶこと

≪メディア≫
やまと新聞を守れ
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由
反日キャスターを許すな!
反日主義者たちの陰謀

≪反日左翼≫
国鉄と鉄道公安官
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
国連という名の欺瞞
白旗の少女
プラスの言葉
反日左翼工作員にみられる共通の特徴
野麦峠と戦後左翼の欺瞞

≪核≫
核のお話2
核のお話
放射線の危険、誰が得をし誰が損をするのか
放射線は怖くない!ラッキー博士の小論文
広島の原爆被災者の記録
国賊的策謀が見えてくる
塩分と放射能
原発について
除染しなかった広島は女性の寿命が日本一

≪時事≫
尖閣を守れ
日本人が知らない資源のお話
750兆円の国家財源
最高の景気対策は国防にあり
地方行政とゴミ処理問題
小学生の妊娠
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!奴らを許すな
「日本派」の政治家
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
売国土下座外交のウラ
都民の100人に1人が中国人
あなたの隣に中国人が。それでもいいですか?
すべては私たちの選択にかかっている
支那人に買い占められる日本の水
尖閣問題と国益
尖閣問題と琉球共和国
尖閣領域の中国漁船問題に思う
いまと似ている通州事件前夜
口蹄疫はまだ終わっていない
子宮頸ガンとセクシュアルデビュー
在日支那人の取締りを強化せよ
神社が燃やされている
沖縄県平和祈念資料館の展示見直しを要請する
被災地で頑張る自衛官
ヒゲの隊長大震災を語る
復興は将来世代のために最良のものを
電力一律削減は日本の産業を壊滅させる
悪質書き込みは即賠償
人権救済法案はた日本人差別法案
大雨と公共工事のお話
トルコ地震に寄せて
TPPは日本を崩壊させる
八重山地区歴史教科書問題
近未来の物語
思い切った良質の公共投資で景気回復を
客船コスタ・コンコルディア号転覆事故に思うこと
地方主権論は国を滅ぼす
日本の防衛は日本の手で
景気復活の要諦は日本の心を取り戻すこと
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす
支那、韓国の本音
埋蔵資源と軍事力 総額200兆円の財政出動のこと
野田総理の尖閣買取発言は売国発言
片山さつき先生を守れ
民主党の猿芝居に騙されるな!
民主党のバラマキはなんのため?
日本は軍事力を強化せよ
日本を抜本的に建て直す
税と社会保障法案の成立と引き換えに解散を迫る真意
日本が強くなることが世界を守る
日本のアイデンティティを守れ
支那の蛮行
支那の抗日デモ

≪コラム≫
天壌無窮の神勅
天皇人間宣言という言葉のまやかし
持てる力のすべてを未来への建設に傾けて
帝国日本を語り継げ
保守は No War !!
動物農場
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
巨視的に見る
縄文人と渡来人の相克
世界四大文明の嘘
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
小麦のお話2
大豆と満洲のお話
歴史に対する姿勢
伝書鳩物語
軍艦島のお話
新しいこの国のカタチのために
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
ブログの拡散効果
消えた歴史
日本の未来の枠組み
日本再生のために民度の向上を
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
「理論」と「心」と「都合」のお話
正しい万歳
近世のニッポン
伊勢神宮の式年遷宮
夏の怪談
文化は武器より強し
ヤプー人の伝説
犬種と人種
悪は断じて許さないという心が大切
大麻についての考察
ススキとセイタカアワダチソウのお話
秋の七草
階級闘争主義と信頼主義
日本の心をつたえる会
聖徳太子と十七条憲法
国連という名の欺瞞
石原莞爾「最終戦争論」を読んでの所感
石原莞爾「最終戦争論」
ある国の物語
マイセンのスープ皿
行間を読む
相貌認知
戦後世代は何をやってきたのか
人を大切にする経営
ラージャ・ダト・ノンチック元上院議員の言葉
歴史伝統文化に立脚しない革命は成就しない
語り、つたえよう!
求められる大改革
勁(つよ)くなる
日本を取り戻そう 鄭春河さんの遺稿
鄭春河先生の遺稿2「日本同朋へ」
亀井静香先生と面談してきました
ローハイド
日本の心をつたえる会について1
日本の心をつたえる会について2
日心会の価値について
勾玉のお話
批判ということ
横浜市歌
現場の使命感、現場の奮闘
着物の叡智
江戸の水道井戸
絵の具と戦争
皇后陛下 祈りの御歌
ニール・パスリチャ「Awsome(最高)」の3つの要素
桜餅のお話
和菓子のお話
日本解体のトラップ
影響の輪、関心の輪
階級闘争は共産主義の悪魔
歴史を学ぶ
先を読む
日本人はみんなどこかでつながっている
大国の発言、小国の発言
なでしこのお話し
メーリングリストを潰す方法
稲穂を見て
凛として愛
語り継ぐこと
栗のお話
越前恋水仙物語

父祖が築いてくれた国、日本
敵に警戒されるのは、正しいことをしている証拠
今年もお世話になりました
壬辰の年
鏡は化我美
誠と義
五常の徳
徳の概念と諱(き)の概念
聯合艦隊と連合艦隊
反日宣伝と日本人の対応
愛国心を涵養する名言集
河本準一と生活保護
通り魔殺人と日本の自殺
アイデンティティの形成
ダイエット飲料を飲むと太る
女子高生コンクリート詰め殺人事件に思う
日本の秘密をばらしたら
大麻と国益のお話
秀吉の朝鮮出兵
大切にしたい日本の四季
おハシと神代文字
東郷さんの檄文
西欧の保守主義と日本の保守主義
あるレジ打ちの女性
ライオンキングと日本人へのメッセージ
源平桃と壇ノ浦の戦い
美人画
うま味と日本人
トイレが個室であることの幸せ
外交は言うべきことを言うのが大事
野蛮人
七福神と大黒様
超空の要塞を倒せ!
インドとビルマの声
ザビエルの言葉


(2012/9/20記事までを掲載)
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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