2013/05/07(火) 21:40:00 [国思う注意報/提案]

20121210008
在日に生活保護は不要

 【読者】 島津先生のブログを拝見して、実際の現場を皆様にお知らせしたいと思い、投稿させていただきます。


 私は生活保護受給者の関係筋で働いているため、在日コリアンの指導員となることは多いです。彼らの様子は以下の通りです。

ケース1

 約25年前に高麗ニンジンを売るために韓国からいらした女性、(現在62歳)日本人と結婚し、子供2名を授かりました。(子供は日本国籍)その後離婚し、日本人の子供のお母さんであるという理由で日本に住み続ける。韓国から偽ブランド品のバックを密輸入したり、窃盗を繰りかえして逮捕。約2年半のムショ暮らし。その後出所し、生活保護。

 窃盗等の罪は頭がオカシイとのことこで、精神2級の手帳を取得。約14万円のほか、障害加算約2万円ほどもらい、生活しています。午前中はスポーツジムでプール等に入り、楽しく生活しています。東京都の場合、生活保護受給者は都営線や都営バスもタダ、水道料金も格安(月1000円程度)です。しかも受給者の健康を考慮して、市外や区外の病院も通院して良いのです。彼女は新○区在住ですが、世○谷区の都立病院に通院中です。
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ケース2

 年齢43歳、女性。両親在日2世、群馬県出身。若い時は風俗等で働き、35歳より風俗の職がなくなってしまったため、生活保護を受ける。生活保護の要件は就労支援です。なぜか?精神2級の手帳が取れてしまったが、橋本竜太郎氏のお母さまが入院されていた病院(国立国際医○センター)で診察後、精神2級の手帳をはく奪されて、とたんに就労意欲をなくし、就職活動をしなくなった。そしてなぜか?足を骨折し、就労活動ができなくなる。

 結局新○区の福祉事務所の方針として、就労自活→半就労(4~5万円働いて、足りない分は生活保護受給)という方針に変更。介護ヘルパーになりたいと言い出し、東京都で資格取得のためにお金を出してあげ資格を取得したが、仕事がつらいため退職。その後はしばらくプー太郎。区からの再三再四の説得で就いた仕事は区民センターの体育館のカギを開ける仕事。本人談としては「あ~、暇すぎて疲れちゃう。バレーボール等で使う団体が有ればカギを開けるけど、使う団体が無いと、何もすることが無いから本を読み切っちゃう。本代がかさんで大変」とのこと。この就活のために、区ではスーツ代として22000円支給しました。
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ケース3

 父親在日2世、母日本人、子供2名(男現在42歳、女現在40歳)。両親離婚し子供2名は父親引き取る。子供の国籍は韓国。

 神戸市より新○区の方が保護が手厚いという理由で神戸市から新○区に引っ越す。子供42歳はアメリカの大学を卒業し、そのままアメリカで事業をしている。在日2世の父と女40歳が生活保護受給者。40歳の女性はこれまでの人生の中で、済州島等の韓国内で長期滞在し、夫をゲットするが、1~2年で離婚し日本に戻る。離婚歴(全部籍を入れたか不明)7回。精神福祉手帳2級所持、約14万円ほどの生活保護費のほか、2万円ほどの障害加算あり。アメリカから兄がかえってくると、神戸の親類(親類のほとんどが生活保護)と食事会をするため、神戸に戻る。新幹線代、ホテル代、食事代は誰がもつのか不明。このような行為を月に1度します。

 正直なところ、勤勉な日本人よりも裕福であると思います。彼らに共通して言えることは、お金は湧いて出てくるもの、日本人には何を言っても、しても良いと思っているところだと思います。

 外国人への生活保護は必要ありません。受けたければ自国へ帰ればよい話です。上記の例は在日コリアンでしたが、今後在日10世とかまで日本人は彼らを面倒みる必要があるのでしょうか?制度そのものを見直す必要があると思います。

(以上、読者よりいただいたご投稿より)
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▼ ご投稿をいただた対象稿

外人「生保準用」撤廃を! 2013/05/06 
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メディア報道では知ることが困難な情報を

 貴重なご投稿をいただき感謝します。前置きになり恐縮ですが、ささやかな存在ながら、七年余の間、ブログを続けて来れて良かったと思える一つは、こうした真摯な皆様に出会うことができ、メディア報道では知ることが困難なさまざまな現場での情報をお知らせいただき、ブログを通じて読者の皆様と共有させていただいて来た点に有ります。

 その上で、情報は「情報」として終わらせることなく、何か身近に出来ることはないか。そう問いかけ、時に提案をさせていただき、筆者自らも可能なことを尽くして来れた。研究者にとって七年間余りは大きな時間に違い有りませんが、タイムフレームでは換算できない大きな財産をいただいている。そう体感しています。

 この財産を志の糧として、次代の礎とするため、やがてのごく純粋な国思う大学校開設への意志を一昨年秋に固め、その途へと歩を進め始めることが出来た。天命と感謝しています。
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意見書活動について

 その過程で、今後、我々の世代で解決して行くべき外来の病巣、国家毀損、内なる国害が多々有ります。これら一つ一つに対峙を淡々と成し、皆様からアドバイスを頂戴しつつ、テーマ別に可能な限り有効と思える国思う活動をこれからも重ねてまいります。たとえば、当ブログが一般化して来た「意見書活動」もその一つです。

 瑣末な身がブログをスタートする以前は、一般に、どちらかと謂えば専門識者や研究者による専門機関への意見書とする傾向が有り、国民の身近に位置づけ得るものとは謂えないものであったと認識しています。しかし、本来、心有れば誰でも成し得る活動であり、組織、団体によらずとも、一人で可能な時に出来る活動である。そう問いかけてまいりました。
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「準用」撤廃を

 上記に読者がご指摘の「在日外国人の生保受給実態」には、生々しいものがやはり感じられてなりません。ここで思い浮かぶのは、公明党だの民主党だのの地方議員らのコネは無く、“市民”団体とも無関係の「まったくの個人」であったためか小莫迦にされ、生保の申請を却下され、水道もガスも止められて亡くなった高齢者の方々の無念です。

 初めて書きます。当時、二、三ヶ月に一度ながら、当該の高齢者方々への相談や応援を付近の方にお願いしながら。数千円が精一杯でしたが、頑張ってくださいとの手紙と共に届けていました。訃報を知ったのは最後に訪ねた時でした。私は自らのためには泣きませんが、その時は無念で涙が流れました。

 民主党政権下で極まったことですが、とにかく日本人に厳しく、在日、通名奴らには優しい。何ですかこれは。自治体、国に目立つ現実は本来在るべき筋道とは正逆ではありませんか。いい加減にしろと言いたい。戦後レジームから脱却するならば、メスを入れるべきはこういう病巣でしょう。日本を欺くかのように生保を受ける。その徒輩の不労、娯楽や旅行を助けるために生保が有ろうはすが無い。

 通常国会(今国会)冒頭の代表質問で平沼赳夫氏(日本維新の会)が、問題の生保の国籍条項について問うてくださり、新たな端緒はそこで開けたと認識しています。この生保の問題も14項目(日韓トンネル反対など14項目)の一つに他なりませんが、国籍条項の徹底と「準用」撤廃を求める意見書の第一便をまもなく呈します。

(以上、島津義広より)
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日本は毅然とあれ!   


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路傍の壁紙 (義広)
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