鬼門の神宮でエースが緊急降板した。5回1死一塁、3番ミレッジに2球目を投げた時、吉見に異変が起きた。右肘に強い張りがあり、マウンドには内野陣と近藤投手コーチが駆けつけた。吉見は治療のためベンチへ。数分後、マウンドに戻り、投球練習で1球投げると再び渋い表情を浮かべた。「力が入らない…」。続投を断念。4イニング1/3を2失点、69球でマウンドを降りた。
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