としの“長いものには巻かれない”neo

当該記事の部分削除は認められました。

そして個人を特定する部分を記事に出したことに対しても謝罪がありました。

しかしながら

http://ko77.at.webry.info/201305/article_3.html
コメント欄に会員との問題が初めてではなくその昔あったとのこと、2度目ならなおさらです。


ボランティアメンバーや社長などに謝罪されていますが、

私へ謝罪の意思は全くなく反省しているという感じは受けませんでした。

ゆえに

ボランティア会則　第11条にある罰則を求めたいと思います

ko77様

私はあなたが言われたとおり、当該文章についての削除を行いましたし、公開質問状への回答も致しました。さらにコメント及びトラックバックも元に戻しました。
加えて過去のあなたに対する私の言動についても深くお詫びを申し上げます。大変申し訳ございませんでした。

以上があなたより年上の大人である、私としての最大限の誠意です。

ko77様

加えてあなたの言い分への私なりの回答を書きます。
あなたのコメントには今回の件については2度目だとありますが、私はあなたのブログで書いた話である榎本英悟君との件については、既に今では私が彼に謝罪した上で和解をしていますし、そしてわだかまりというものも一切ありません。むしろ現在は彼と会った時には彼がボランティアの掛け持ちをしている磐田のことなども含めて仲良く話をしているくらいです。
しかもこの件があったのは今から9年前であり、現在は当時を知る人さえ少なくなってきているほどなのです。
このことについては私としては彼との付き合いが今も続いている以上あえて強調させていただきますが、なぜこのような形に既になっているのにもかかわらず、スポボラの罰則を適用すべきだという話になるのですか？
そして今回の件というのはなぜスポボラの会員の間の話ではないのですか？
そして今回の件については、あなたも私と同じく、れっきとした当事者であるにもかかわらず、なぜ全く反省をしないのですか？
また、あなたのブログで私はブログで書いた内容に関する謝罪や説明や質問への回答などをした後に、私なりの意見を書き、加えてあなたへの質問もしましたが、なぜこれらのことに対しての回答を全くしていただけないのですか？
私としてはこれらのことに関してあなたからの確固たる回答がない限りは、納得することは全くできません。
そしてスポボラのリーダー及び役員であるあなたのことを信用することもできません。
だからこそ、あなたもスポボラのリーダー及び役員という立場としての最大限の誠意といえる回答をしてください。心よりお願い致します。

一つ目のコメントで謝罪していただきありがとうございました。
二つ目のコメントでリーダー及び役員として信用できないと侮蔑していただき、真意がわかりません。
結局、反省は見せかけで、テントの前で大声で怒鳴られた事は水に流せとおしゃられても困ります。

年下の誠意はこれ位です。